JPH08317215A - 原稿露光装置および画像複写装置 - Google Patents

原稿露光装置および画像複写装置

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JPH08317215A
JPH08317215A JP7139967A JP13996795A JPH08317215A JP H08317215 A JPH08317215 A JP H08317215A JP 7139967 A JP7139967 A JP 7139967A JP 13996795 A JP13996795 A JP 13996795A JP H08317215 A JPH08317215 A JP H08317215A
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JP
Japan
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cover film
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JP7139967A
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English (en)
Inventor
Shigeru Kawasaki
茂 川崎
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バーコードラベルのバーコードを確実に読み
取り、正確なシェーディング補正を行うことができ、か
つバーコードラベルを保護するためのカバーフィルムお
よびバーコードラベルの厳しい貼付精度を不要とし、組
立性の簡素化により、コストダウンを図ることができる
原稿露光装置を提供することを目的とする。 【構成】 保護用のカバーフィルムを貼り付けたバーコ
ードラベルのバーコードを、読み取りエラーすることな
く、正確にCCDラインセンサが読み取るために、上記
CCDラインセンサが白黒を判別するためのスレショル
ドSを、Imax +Imin <4BTの時に、Imin <S<
2BTの範囲にとるようにしたものである。ここでI
max はバーコードの白レベル、Imin はバーコードの黒
レベル、Bはバーコードラベルが貼り付いている下地の
濃度レベル、Tはカバーフィルムの透過率である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を用いた
記録装置、特に蛍光ランプを使用した原稿露光装置およ
び前記原稿露光装置を搭載した画像複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、記録紙などの記録媒体を搬送さ
せながら上記電子写真方式により記録を行う画像複写装
置の従来例を示す断面図である。
【0003】この画像複写装置は、大きく分けて、画像
入力部30Rと画像出力部30Pとならなる。そのうち
画像入力部30Rは、記録するための画像情報を入力
し、各種処理を施した後、その画像信号を画像出力部3
0Pへ送るための装置である。また、画像出力部30P
は、記録画像を形成するための画像形成部31、記録紙
Pを積載してそれを1枚ずつ送り出すための給紙ユニッ
ト32、給紙ユニットから送り出された記録紙を保持し
ながら画像形成部31まで搬送し、画像を記録紙上に転
写するための転写搬送ユニット33、記録紙上に記録さ
れた画像を定着するための定着ユニット34、およびこ
れら装置内の全動作を制御するための不図示の制御ユニ
ットとから構成される。
【0004】ここで画像入力部となる複写機の露光装置
としては、ハロゲンランプ等の蛍光ランプを光源とした
ものが多用され、一般的に以下に述べる構成のものが知
られている。
【0005】すなわち、この露光装置は、原稿を置くた
めの原稿台ガラス401と、原稿を照明するための蛍光
ランプ401および反射笠403から成る照明光学系4
04と、後述するシェーディング補正のためのシェーデ
ィング板405(白板)と、その白レベル(シェーディ
ング板固有の濃度)を記載したバーコード406と、原
稿の画像をCCDラインセンサに向けるための第1〜第
3ミラー407、408、409から成る反射光学系
と、原稿の画像を結像するための結像レンズ410と、
原稿の画像を読み取るためのレッド(R)、グリーン
(G)、ブルー(B)3色のCCDラインセンサ411
と、画像処理系412から構成されている。ここで上述
したバーコード406は、製造上、個々でばらつきを持
つために、その固有の濃度(R、G、B)データが記さ
れている。従って、画像複写装置本体を設置する時にの
みバーコードデータを読み取り、本体メモリ上に白板固
有の濃度を記録する。
【0006】次に、露光動作を順を追って詳細に説明す
る。
【0007】装置動作が開始されると、まず蛍光ランプ
404が発光して均一濃度(白)のシェーディング板4
06を照明し、その輝度をCCDラインセンサ411で
読み取り、蛍光ランプ404の照明ムラおよびCCDラ
インセンサ411内の受光素子のばらつきを補正(シェ
ーディング補正)する。
【0008】ここで、シェーディング補正について詳述
する。図4に示すように、一般に複写機の露光装置に用
いられる蛍光ランプの主走査方向の配光は端部が高く、
中央部に行くにつれて光量が低下している。この照明ム
ラを補正せずに露光動作を行うと、同じ濃度の原稿を読
んだにもかかわらず原稿面上に輝度差が生じ、CCDで
読み取った画像に濃度ムラが生じる。また、CCDライ
ンセンサ自体も各画素で感度にばらつきがある。
【0009】シェーディング補正においては、その蛍光
ランプの主走査方向の照明ムラに対して、基準となる均
一濃度のシェーディング板の反射光をCCDラインセン
サで検知したとき、前述したバーコードデータの絶対値
を基にCCDの端部の出力と中央部の出力の差および各
画素のばらつきを補正する補正係数を算出し、原稿を読
む際にCCDの各出力(各画素)に所定の補正係数を乗
じて、照明ムラおよび各画素間のばらつきを補正してい
る。
【0010】次にシェーディング補正後、原稿の画像を
読み取るために紙面に平行に、図3の矢印の方向に原稿
を照明しながら原稿を走査する。この時、原稿の画像は
ミラーで反射し、レンズによってCCDセンサの受光面
上に結像される。また、照明系、第1ミラーを搭載した
第1走査部は一定速度Vで移動し、これと同期して第
2、第3ミラーを搭載した第2走査部はV/2の速度で
移動し、原稿とレンズおよびCCD間の距離を常に一定
とし結像関係を保つ。
【0011】実際にカラーの原稿を走査する時は、一般
に、記録紙に対してイエロー(Y)、マゼンタ(M)、
シアン(C)、ブラック(BK)4色のトナーを塗布す
るため、上記の画像走査を4回繰り返し、上記画像出力
部30Pにより原稿の複写画像を出力する。
【0012】画像複写装置においては、通常、定期的に
メンテナンスを必要とするが、特に上記露光装置におい
ては、定期的にシェーディング板405、ミラー40
7、408、409等の定期清掃を行う。この定期清掃
時、アルコールを用いて清掃を行うため、シェーディン
グ板405近傍に貼ってあるバーコードラベル406も
同時に拭きとってしまい、バーコードラベルの黒いバー
コード部がかすれ、正確に読み取ることができなくなる
という問題がある。
【0013】この問題を解決するための手段として一般
にバーコードレベル上に透明なフィルム(例えば、材質
はPET等)を貼ることにより、バーコードラベルを保
護している。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】次に、以上のような従
来の露光装置における問題点について、図5、図6を用
いて説明する。
【0015】図5は、上記シェーディング板405近傍
の、板金ステー502に接着されているバーコードラベ
ル406と、バーコードラベル406を保護するための
カバーフィルム501(斜線部はカバーフィルムの接着
領域)がずれた状態でバーコードラベル406に接着さ
れている状態を示している。また、図6は、CCDライ
ンセンサが図5のA部のバーコードラベルを読み取った
ときのCCDラインセンサの画像信号を示している。
【0016】図6において、縦軸は、CCDの信号レベ
ルつまり画像の濃度レベルを表し、横軸は、時間軸を表
す。一般にバーコードレベルの白黒を判別を決定するス
レショルドSは、通常以下の式で決定される。
【0017】S=(Imax +Imin )/2 ここで、Imax はバーコードラベル406の白部の濃度
レベル、Imin はバーコードレベルの黒部の濃度レベル
である。Bのレベルは、バーコードラベルが接着されて
いる板金ステー部の濃度レベル、Cのレベルはカバーフ
ィルム501がバーコードラベルからずれた箇所の濃度
レベルである。また、Dのレベルはバーコードラベル4
06とカバーフィルム501の接着部が重なった箇所の
濃度レベルである。
【0018】図6に示すように、カバーフィルムがバー
コードラベルより左側にずれた状態で接着された場合の
読み取り信号レベルは、バーコードラベルの白部におい
てスレショルドを下回る箇所ができ、この信号を受け取
った画像処理部では、この場所にバーコードの黒部があ
ると判断し、バーコードを誤認識してしまい、読み取り
エラーが生じる。また、バーコードの読み取り開始位置
をバーコードラベルのバーコード近傍にすることによ
り、上記問題は回避できるが、バーコードラベルおよび
カバーフィルムの貼り付け位置精度を必要とする。
【0019】本発明は、バーコードラベルのバーコード
を確実に読み取り、正確なシェーディング補正を行うこ
とができ、かつバーコードラベルを保護するためのカバ
ーフィルムおよびバーコードラベルの厳しい貼付精度を
不要とし、組立性の簡素化により、コストダウンを図る
ことができる原稿露光装置を提供することを目的とす
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、保護用のカバ
ーフィルムを貼り付けたバーコードラベルのバーコード
を、読み取りエラーすることなく、正確にCCDライン
センサが読み取るために、上記CCDラインセンサが白
黒を判別するためのスレショルドSを、Imax+Imin
<4BTの時に、Imin <S<2BTの範囲にとるよう
にしたものである。
【0021】ここでImax はバーコードの白レベル、I
min はバーコードの黒レベル、Bはバーコードラベルが
貼り付いている下地の濃度レベル、Tはカバーフィルム
の透過率である。
【0022】
【作用】本発明では、スレショルドSを上記の条件に設
定することにより、バーコードラベルを正確に確実に読
み取ることができる。また、バーコードラベルおよびカ
バーフィルムの厳しい貼り付け精度を必要としないた
め、組立性の簡易化に伴いコストダウンを図ることがで
きる。
【0023】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の要部を示す構成
図である。
【0024】同図において、本実施例の画像複写装置
は、大別して、画像入力部10Rと画像出力部10Pと
により構成される。そのうち画像入力部10Rは、原稿
露光系101と、画像処理系102と、それらを制御す
るための不図示の操作部と制御回路部からなる制御系か
ら構成されている。
【0025】原稿露光系101は、前述したシェーディ
ング板(白板)103と、シェーディング板固有の濃度
を記載したバーコードラベル104と、その保護を目的
とするカバーフィルム105が接着してある板金ステー
106からなるシェーディング部と、原稿を照明するた
めの蛍光ランプ107と反射笠108からなる照明系お
よびその照明系をレール110上で動かし、かつ第1ミ
ラー111を保持するためのスライダ114からなる第
1走査部115と、第2、第3ミラー112、113を
保持し、第1走査部115とともにレール110上を動
く第2走査部117と、前記照明系により照明され、第
1、第2、第3ミラーにより反射した原稿の画像を結像
するための結像レンズ118から構成される。
【0026】画像処理系102は、原稿を前述の照明系
で照明して、その反射光を検知し、色分解および画素分
解するためのR、G、B3色の色フィルタが付いたCC
Dラインセンサ116およびそのドライバ121と、そ
の検知した反射光を順次電気信号に変換するためのアナ
ログプロセッサ119(A/D変換)と、変換された電
気信号を各画素の濃度に応じた電気信号に変換し、ま
た、B、G、Rの信号をY、M、Cの信号に変換するた
めのイメージプロセッサ120から構成されている。
【0027】次に、本実施例における露光動作を順を追
って詳細に説明する。
【0028】装置動作が開始されると、まず蛍光ランプ
107が発光して均一濃度(白)のシェーディング板1
03を照明し、その輝度をCCDラインセンサ116で
読み取り、蛍光ランプ107の照明ムラおよびCCDラ
インセンサ116内の受光素子のばらつきを補正(シェ
ーディング補正)する。
【0029】次に、シェーディング補正後、原稿の画像
を読み取るために紙面に平行に図1の矢印の方向に原稿
を照明しながら原稿を走査する。この時、原稿の画像
は、ミラーで反射し、レンズ118によってCCDセン
サ116の受光面上に結像され、また照明系、第1ミラ
ーを搭載した第1走査部は、一定速度Vで移動し、これ
と同期して第2、第3ミラーを搭載した第2走査部は、
V/2の速度で移動し、原稿とレンズおよびCCD間の
距離を常に一定とし、結像関係を保つ。実際にカラーの
原稿を走査する時は、一般に、記録紙に対してY、M、
C、BKの4色のトナーを塗布するため、上記の画像走
査を4回繰り返し、上記画像出力部により原稿の複写画
像を出力する。
【0030】なお、この実施例おいても、前記従来例と
同様に画像複写装置本体を設置するときにバーコードデ
ータを読み取り、本体メモリ上に白板固有の濃度を記録
させる。板金ステー、バーコードラベル、カバーフィル
ムの配置関係は、従来例の図6で説明したものと同じで
ある。
【0031】この時のバーコードラベル上のバーコード
のCCD読み取りデータとその時のスレショルドS1の
条件を図2に示す。ここでImax はバーコードラベルの
白部の濃度レベル、Imin はバーコードラベルの黒部の
濃度レベルである。
【0032】また、Bのレベルは、バーコードラベルが
接着されている板金ステー部の濃度レベル、Cのレベル
はカバーフィルムがバーコードラベルからずれた箇所の
濃度レベルである。また、Dのレベルはバーコードラベ
ルとカバーフィルムの接着部が重なった箇所の濃度レベ
ルである。
【0033】また、S0は前述した従来のスレショルド
(S0=(Imax +Imin )/2)、S1はS1<2B
Tの条件を満たすスレショルドである。Tは、カバーフ
ィルムの透過率である。
【0034】図6に示すように、カバーフィルムがバー
コードラベルより左側にずれた状態で接着された場合の
読み取り信号レベルは、バーコードラベルの白部におい
てスレショルドを下回る箇所ができる。従って、白黒判
別のスレショルドをS1とすることにより、CCDおよ
び画像処理部はバーコードの白黒を誤認識することなく
読み取ることができる。
【0035】また、CCDラインセンサのバーコードに
対する読み取り開始位置を板金ステーの端部にとること
ができ、バーコードラベルおよびカバーフィルムの貼り
付け位置精度も必要としないので、組立性を向上させコ
ストダウンを図ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スレショルドSを上記の条件に設定することにより、バ
ーコードラベルを正確に確実に読み取ることができる。
【0037】また、バーコードラベルおよびカバーフィ
ルムの厳しい貼り付け精度を必要としないため、組立性
の簡易化に伴いコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す構成図である。
【図2】上記実施例におけるCCDの信号レベルを示す
説明図である。
【図3】従来例の構造を示す断面図である。
【図4】蛍光ランプの主走査方向の配光分布を示す説明
図である。
【図5】バーコードラベルとカバーフィルムと板金ステ
ー光学系の位置関係を示す平面図である。
【図6】上記従来例におけるCCDの信号レベルを示す
説明図である。
【符号の説明】
10R…画像入力部、 10P…画像出力部、 101…原稿露光系、 102…画像処理系、 103…シェーディング板、 104…バーコードラベル、 105…カバーフィルム、 106…板金ステー、 107…蛍光ランプ、 108…反射笠、 110…レール、 111、112、113…ミラー、 114…スライダ、 115、117…走査部、 116…CCDラインセンサ、 118…結像レンズ、 119…アナログプロセッサ、 121…ドライバ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿照明用光源として照明ランプとライ
    ンセンサとを用いて原稿の画像を読み取り、その読み取
    りデータを画像処理して画像出力装置へ送る原稿露光装
    置であって、画像複写装置の基本データとなるバーコー
    ドラベルと、このバーコードラベルの上に保護用にカバ
    ーフィルムを取り付けた原稿露光装置において、 上記バーコードの白レベルをImax 、バーコードの黒レ
    ベルをImin 、バーコードラベルが貼り付いている下地
    の濃度レベルをB、カバーフィルムの透過率をTとした
    とき、ラインセンサの白黒を判別するためのスレショル
    ドSは、Imax+Imin <4BTである場合に、Imin
    <S<2BTであることを特徴とする原稿露光装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記原稿露光装置を搭載したことを特徴とする画像複写
    装置。
JP7139967A 1995-05-15 1995-05-15 原稿露光装置および画像複写装置 Pending JPH08317215A (ja)

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