JPH08315025A - 無人受付システム - Google Patents

無人受付システム

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JPH08315025A
JPH08315025A JP12161595A JP12161595A JPH08315025A JP H08315025 A JPH08315025 A JP H08315025A JP 12161595 A JP12161595 A JP 12161595A JP 12161595 A JP12161595 A JP 12161595A JP H08315025 A JPH08315025 A JP H08315025A
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JP
Japan
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card
unit
destination
guide map
reception system
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Pending
Application number
JP12161595A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Okubo
知明 大久保
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受付端末装置に案内図を表示し、装着された
カードに行き先を記録し、このカードを構内各所の案内
端末機に装着すれば案内図を表示するようにする。 【構成】 メモリ部2よりのデータに基づいて表示部3
に部署名、社員名、電話番号等を表示し、画面のタッチ
操作でダイヤル発信し、電話機本体8を所要の内線電話
機12に交換接続する。用談者の指定した会議場等の番号
を入力部5より入力すればメモリ部より読出した案内図
が表示部に表示され、指定によりプリンタ15で紙に印刷
される。会議場等の番号は、所要の操作でカード発行部
14より発行されたカードにカード書込/読出部13により
書込まれ、このカードを構内各所に設置された案内端末
機に装着すれば、その場所からの案内図が画面に表示さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無人受付システムに係
り、受付端末装置でカードに行き先を書込み、構内に設
置した案内端末機等に装着すれば案内図を表示するもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】規模の大きいオフィス等では来客の受付
あるいは案内等のために玄関等に受付を設けるが、人員
削減のため無人受付装置を設置し、来客の操作で用談の
相手を電話に呼出せるようにしたものがあり、例えば、
タッチスクリーン式の画面に部署名、社員名、内線電話
等の区分を表示し、来客のタッチ操作で指定された部署
名、社員名あるいは電話番号等の表示に切換え、画面で
指定した用談者の内線電話を呼出して通話できるように
している。この場合、来客と面会するために面会指定場
所あるいは会議室等に来客を案内しなければならない
が、建物内の構造が複雑な場合、電話による案内あるい
は簡単な案内図等では馴れない来客にはわかりにくい場
合があり、不親切であり、無人受付装置の弱点でもあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、受付端末装置に来客等の行き先案内図を表示す
ると共に行き先を記録したカードを発行し、このカード
を構内各所の案内端末機に装着するれば指定された行き
先の案内図等を画面に表示するようにして受付を無人化
することによる来客の不便を解消することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、受付等に設置され、部署名、氏名あるいは
電話番号等を画面に表示し、来客等の指定操作にて相応
する電話番号をダイヤル発信し、構内交換機を介して内
線電話機に接続し、用談者等と通話できるようにした受
付端末装置に、来客等の行き先を入力する入力部と、入
力部よりのデータをカードに記録する、あるいはカード
のデータの読出しを行うカード書込・読出部と、行き先
の案内図を記憶する第1メモリ部と、第1メモリ部より
読出したデータにてカード書込・読出部で読出されたデ
ータに対応する案内図を判別する第1判別部と、第1判
別部よりの信号に基づいて第1メモリ部より読出した案
内図を表示する第1表示部とを設けて構成した無人受付
システムを提供するものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による無人
受付システムにおいては、受付端末装置の画面で内線電
話を通じて用談者を呼出し、用談場所を確認して番号等
を入力すれば、磁気記録式等のカードにこの番号が記録
され、同時に、画面に行き先(用談場所等)の案内図が
表示され、指定に応じて紙に印刷される。途中で行き先
が判らなくなった場合、このカードを構内各所に設置さ
れている案内端末機に装着すれば、その場所からの案内
図が画面に表示され、所要の操作で紙に印刷して出力さ
れる。会議場等の錠がかかっている場合、この錠は上記
カードの装着で解錠することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による無人受付
システムの実施例を詳細に説明する。図1は本発明によ
る無人受付システムの一実施例の要部ブロック図であ
る。図において、1は記憶部で、受付端末装置の制御プ
ログラム等を記憶する。2はメモリ部で、部署名、社員
名、内線電話番号、装置の案内音声データ、および来客
等を通す会議場等の案内図を記憶する。3は表示部で、
プラズマディスプレイパネル(PDP)等で構成した画
面にメモリ部2より読出したデータに基づいて表示す
る。4は音声生成・出力部で、メモリ部2より読出した
案内音声データに基づいて音声合成し、スピーカより音
声で出力する。5は入力部で、透明に形成されたタッチ
パネルを表示部3の画面上に設けて構成し、指先等のタ
ッチ操作で部署、社員名、内線電話番号、あるいは行き
先の会議場の番号等を入力する。6は判別部で、入力部
5よりの信号に基づいてタッチパネルのタッチ位置を判
別し、また、メモリ部2より読出したデータにてカード
書込・読出部13で読出した番号の行き先案内図を判別す
る。7は人検出部で、例えば、焦電型赤外センサ等で構
成し、受付端末装置の前面等に設け、人を検出する。8
は電話機本体部で、入力部5よりの信号に基づいてオフ
フックし、ダイヤル発信部9によりメモリ部2より読出
された電話番号をダイヤル発信し、構内電話回線を通じ
て構内交換機(PBX)11に送出し、電話機12等よりの
着呼の応答にて送受話器10による通話を可能にする。カ
ード書込・読出部13は、装着された磁気記録式のカード
等に入力部5より入力された行き先の番号等を書込み、
また、カードのデータの読出しを行う。14はカード発行
部で、カードを持たない来客等に所要の操作で行き先番
号等の記録されたカードを発行する。15はプリンタで、
メモリ部2より読出された行き先案内図を印刷する。16
は制御部で、受付端末装置の各部を制御する。
【0007】次に、本発明による無人受付システムの動
作を説明する。受付端末装置は、例えば、図2に示す如
く表示部3にPDP等を用いて薄型に構成し、画面23の
高さを人の背丈に合わせてスタンド型にし、ビルの入口
から入った来客の目につきやすい場所に入口の方向に画
面23を向けて設置する。表示部3の画面23には、記憶部
1より読出されたプログラムに従い、制御部16を介して
メモリ部2より読出したデータに基づいて、例えば、
「こちらで受付を行っています。当社員へ内線電話をお
つなぎします。ご希望の項目に軽く触れてください」等
の文言を表示する。そして、人検出部7のセンサ21によ
る人検出の信号に応動し、メモリ部2より案内の音声デ
ータを読出し、制御部16を介して音声生成・出力部4に
入力し、上記案内文言と同様の音声を合成し、スピーカ
25より出力する。あるいは、画面23は普段は無表示にし
ておき、センサ21の人検出による人検出部7よりの信号
に応動して上記の表示を行うようにしてもよい。なお、
メモリ部2は例えば、半導体メモリ、CD−ROM(コ
ンパクトディスク型読出専用メモリ)あるいはフロッピ
ィディスク等で構成し、案内の音声はCD−ROM等に
記録しておき、これを再生して出力するようにする。
【0008】表示部3の画面23上に透明に形成されたタ
ッチパネルを配設し、画面の上下方向および左右方向に
各項目の表示位置を網羅するように赤外線を走らせ、例
えば、「部署名案内」にタッチすれば、このタッチで遮
断された赤外線に基づいてタッチ位置を判別部6で判別
するようにし、判別部6よりの信号に基づいて、制御部
16を介してメモリ部2より部署名のデータを読出し、表
示部3に入力し、部署名一覧の画面に切換えて表示し、
この表示に従ってタッチした部署の電話番号を画面23に
表示し、来客等の確認操作にて、メモリ部2より当該部
署の来客対応用に登録されている電話番号を読出し、制
御部16を介して電話機本体部8をオフフックし、ダイヤ
ル発信部9にて電話番号を自動的にダイヤル発信する。
あるいは、上記タッチされた部署を判別部6で判別し、
メモリ部2より当該部署の社員名一覧を読出して画面23
に表示し、タッチ操作で指定された社員に対して登録さ
れている電話番号を読出し、ダイヤル発信するようにす
る。ダイヤル信号は電話機本体部8より構内電話回線を
通じてPBX11に送られ、当該電話番号の電話機12に呼
出信号を送り、着呼の応答にて送受話器10による通話を
可能にする。なお、この通話の受話音声をスピーカ25よ
り出力し、送話の音声はマイクロホン24で入力するよう
にしてもよい。
【0009】用談者との通話で面会することになった場
合、カード書込/読出部13のカード装着口22に入門時等
に受け取ったカードを装着し、上記電話で指定された面
会場あるいは会議場等の番号を画面23のタッチ操作で入
力する。画面23には、各会議場あるいは面会場等を番号
で表示するようにしておく。これにより、指定された行
き先の会議場等の番号がカードに記録され、カードは記
録終了にてカード装着口22より排出され、同時に、画面
23に指定された行き先の案内図を表示する。この案内図
は、制御部16を介してメモリ部2より読出したデータを
判別部6に入力し、入力部5より入力された番号に相応
する案内図を判別し、表示部3に入力されたものであ
る。この案内図を印刷したい場合、画面23の「プリン
ト」表示を指等でタッチすれば、この信号を判別部6で
判別し、メモリ部2より読出されたデータをプリンタ15
に入力し、紙に印刷する。印刷された紙はプリンタ出口
26より排出される。なお、カードは行き先番号の記録の
後、カード装着口22より戻される。そして、このカード
により指定された会議場等の錠前を解錠することができ
る。また、カードを受取らずに受付へ来た場合、画面23
の「カード発行」表示を指等でタッチた後、指定された
面会場あるいは会議場等の番号を入力するようにする。
この「カード発行」の信号は入力部5より制御部16に入
力し、判別部6により判別され、制御部16を介しカード
発行部14より行き先番号等の記録されたカードを発行す
る。なお、このカードは前回発行されたものを再度使用
できるようにしてもよい。
【0010】上記では、指定された会議場等の番号を受
付端末装置の画面の操作で入力するようにしたが、来客
等よりの電話を受けた用談者の電話機12の操作で入力す
るようにしてもよい。この場合、来客等に電話を切らず
に待ってもらい、例えば、電話機12の「♯」ボタンを押
し、続いて会議場等の番号をダイヤル操作で入力するよ
うにする。カードを持っていない来客等の場合は「♯」
ボタンの押下に続いてカード発行用に設定された番号等
を入力する。電話機12よりのこれらの信号を判別部6で
判別し、カード書込/読出部13を介してカード装着口22
に装着されたカードに書込むようにする。その際、来客
に応じ、例えば、コーヒー販売機を無料で利用できるコ
ーヒーサービスコード、あるいは貸しロッカーを無料で
利用できるロッカーサービスコード等を電話機12のダイ
ヤル操作で入力し、行き先番号と共にこれらのキー信号
をカードに記録するようにし、コーヒー販売機あるいは
貸しロッカーにそれぞれキー信号の解読機能を設け、カ
ードの装着によりコーヒーを無料で飲めるようにする、
あるいは貸しロッカーの錠前を解錠できるようにしても
よい。
【0011】また、構内各所に上記受付端末装置を簡略
化した案内端末機を設け、途中で行き先が判らなくなっ
た人のための案内を行うようにする。この案内端末機
は、装着されたカードのデータを読出すカード読出部、
行き先案内図を記憶するメモリ部、カードデータに相応
する行き先案内図を判別する判別部、判別された行き先
案内図を表示する表示部、および紙に印刷するプリンタ
等により構成する。そして、受付端末装置でデータの記
録されたカードをカード装着口に装着すれば、カード読
出部でカードのデータを読出し、読出したデータに相応
する行き先案内図をメモリ部より読出し、画面に表示
し、あるいは所要の操作で紙にプリントして出力する。
この場合、メモリ部には、案内端末機の設置されている
場所からの行き先案内図を記録しておくようにしてもよ
い。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による無
人受付システムによれば、来客は受付端末装置の画面の
タッチ操作で会議場等へ行くための案内図を画面で見た
り、紙に印刷して取出すことができ、また、受付端末装
置で来客等に行き先番号等を記録したカードを渡すの
で、途中で行き方が判らなくなった場合、このカードを
構内各所に設置されている案内端末機に装着すればその
場所からの案内図を見ることができ、また、このカード
で会議場の錠前を解錠することもできるものであるか
ら、受付を無人化することによる来客の戸惑い、不便等
を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無人受付システムの一実施例の要
部ブロック図である。
【図2】受付端末装置の一例の要部斜視図である。
【符号の説明】
1 記憶部 2 メモリ部 3 表示部 5 入力部 6 判別部 7 人検出部 8 電話機本体部 11 PBX 12 電話機 13 カード書込・読出部 14 カード発行部 15 プリンタ 16 制御部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受付等に設置され、部署名、氏名あるい
    は電話番号等を画面に表示し、来客等の指定操作にて相
    応する電話番号をダイヤル発信し、構内交換機を介して
    内線電話機に接続し、用談者等と通話できるようにした
    受付端末装置に、来客等の行き先を入力する入力部と、
    入力部よりのデータをカードに記録する、あるいはカー
    ドのデータの読出しを行うカード書込・読出部と、行き
    先の案内図を記憶する第1メモリ部と、第1メモリ部よ
    り読出したデータにてカード書込・読出部で読出された
    データに対応する案内図を判別する第1判別部と、第1
    判別部よりの信号に基づいて第1メモリ部より読出した
    案内図を表示する第1表示部とを設けて構成した無人受
    付システム。
  2. 【請求項2】 受付等に設置され、部署名、氏名あるい
    は電話番号等を画面に表示し、来客等の指定操作にて相
    応する電話番号をダイヤル発信し、構内交換機を介して
    内線電話機に接続し、用談者等と通話できるようにした
    受付端末装置に、来客等の行き先を入力する入力部と、
    入力部よりのデータをカードに記録する、あるいはカー
    ドのデータの読出しを行うカード書込・読出部と、カー
    ド発行の指定に応じて前記カード書込・読出部でデータ
    を記録したカードを発行するカード発行部と、行き先の
    案内図を記憶する第1メモリ部と、第1メモリ部より読
    出したデータにてカード書込・読出部で読出されたデー
    タに対応する案内図を判別する第1判別部と、第1判別
    部よりの信号に基づいて第1メモリ部より読出した案内
    図を表示する第1表示部とを設けて構成した無人受付シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記受付端末装置の前面等に人を検出す
    る人検出部を設け、人検出部よりの信号に基づいて部署
    名、氏名あるいは電話番号等の画面を表示するようにし
    た請求項1または請求項2記載の無人受付システム。
  4. 【請求項4】 第1プリンタを設け、前記入力部より行
    き先案内図の印刷指定を入力するようにし、入力部より
    の信号にて前記第1メモリ部より読出された行き先案内
    図を紙等に印刷するようにした請求項1、請求項2また
    は請求項3記載の無人受付システム。
  5. 【請求項5】 前記受付端末装置の画面に来客等の行き
    先を番号等で表示し、前記入力部で行き先を番号等で入
    力するようにした請求項1、請求項2、請求項3または
    請求項4記載の無人受付システム。
  6. 【請求項6】 前記受付端末装置に接続された内線電話
    機のダイヤル操作で来客等の行き先あるいはカード発行
    の指定を入力するようにした請求項1、請求項2、請求
    項3、請求項4または請求項5記載の無人受付システ
    ム。
  7. 【請求項7】 前記内線電話機のダイヤル操作によりコ
    ーヒーあるいは貸しロッカー等の無料サービスコードを
    入力し、前記カード書込・読出部を介してカードにキー
    信号を記録し、コーヒー販売機あるいは貸しロッカーに
    それぞれ前記キー信号の解読機能を設け、前記カードの
    装着によりコーヒーを無料販売する、あるいは前記カー
    ドの装着により貸しロッカーの錠前を解錠できるように
    した請求項6記載の無人受付システム。
  8. 【請求項8】 構内に、カードのデータを読出すカード
    読出部と、行き先案内図を記憶する第2メモリ部と、第
    2メモリ部より読出したデータにてカード読出部で読出
    されたデータに対応する行き先案内図を判別する第2判
    別部と、第2判別部よりの信号に基づいて第2メモリ部
    より読出した行き先案内図を表示する第2表示部とから
    なる案内端末機を設け、前記受付端末装置で行き先等を
    記録したカードを装着することにより行き先案内図を表
    示するようにした請求項1、請求項2、請求項3、請求
    項4、請求項5、請求項6または請求項7記載の無人受
    付システム。
  9. 【請求項9】 前記第2メモリ部は、案内端末機の設置
    された場所からの行き先案内図を記憶するものでなる請
    求項8記載の無人受付システム。
  10. 【請求項10】 前記案内端末機に第2プリンタを設
    け、前記第2メモリ部より読出された行き先案内図を紙
    等に印刷するようにした請求項8または請求項9記載の
    無人受付システム。
  11. 【請求項11】 前記カードにより行き先の部屋の錠前
    を解錠できるようにした請求項1、請求項2、請求項
    3、請求項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項
    8、請求項9または請求項10記載の無人受付システ
    ム。
JP12161595A 1995-05-19 1995-05-19 無人受付システム Pending JPH08315025A (ja)

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JP12161595A JPH08315025A (ja) 1995-05-19 1995-05-19 無人受付システム

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JP (1) JPH08315025A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001106444A (ja) * 1999-10-08 2001-04-17 Toshiba Corp エレベーター誘導システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001106444A (ja) * 1999-10-08 2001-04-17 Toshiba Corp エレベーター誘導システム

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