JPH08313154A - 静置式乾燥機 - Google Patents

静置式乾燥機

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JPH08313154A
JPH08313154A JP15507595A JP15507595A JPH08313154A JP H08313154 A JPH08313154 A JP H08313154A JP 15507595 A JP15507595 A JP 15507595A JP 15507595 A JP15507595 A JP 15507595A JP H08313154 A JPH08313154 A JP H08313154A
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文喜 平沢
Isamu Yamamoto
勇 山本
Hiroshi Nishizawa
弘 西沢
Chiaki Oishi
千明 大石
Takeshi Okada
猛 岡田
Atsushi Nagashima
厚志 永島
Yoshitaka Uno
由高 宇野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被乾燥物を略均一に均すことで、より良く
し、回転移動手段に被乾燥物や埃等か付きにくいように
し、被乾燥物を簡単に取出すとともに、乾燥面積の拡大
と省スペースを計り、被乾燥物の投入が簡単に確実にで
きること。 【構成】 風導の上全面に通風盤であるネット或いは棒
コンベアとし、間欠往復移動させ、この上方に往復移動
させる均し手段を設け、均し手段を回転軸と少なくとも
一枚の掻き均し羽根とし、均し手段を回転軸とし、その
回転軸の一端にピニオンを取付け、このピニオンと噛合
うラックを上方に設け、さらに、回転軸のスプロケット
を往復移動させるチエーンと正逆転させるモータとによ
り、掻き均し羽根を正逆回転と往復移動をさせ、この上
方に付設したレール上を移動する分配用の分配装置を設
けた静置式乾燥機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、椎茸、お茶、大根、に
がり瓜等の静置式の乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高水分のにがり瓜等を静置式の乾
燥機で、4〜5時間乾燥し続けたり、或いは切り干し大
根又は椎茸のような不定形なものの乾燥にも静置式の乾
燥機が用いられているが、効率を考慮して、静置式の乾
燥機を多段式にしたり、移動を取入れたりしているが、
特に高水分のにがり瓜等を乾燥させるに、その取扱いが
悪いと、被乾燥物を崩したりして、製品価値を下げた
り、排出手段にスペースを大きく取り、乾燥面積の減少
につながり、効率の悪い静置式の乾燥機であった。
【0003】そこで、いかに乾燥面を大きくし、乾燥さ
せる熱の効率を良くするとともに、取出しも簡単にでき
るようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、第1に、乾燥
面を大きくし、乾燥させる熱の効率を良くするととも
に、被乾燥物を略均一に均すことで、より乾燥効率を良
くすること。第2に、均し手段の往復運動と回転運動を
もさせることで、攪拌作用をもさせることで、より乾燥
効率を向上させること。第3に、第2の目的に加えて、
その回転手段を被乾燥物や埃等か付きにくいようにする
こと。第4に、第1乃至第3のいずれかの目的に加え
て、被乾燥物の載置を間欠往復移動させて被乾燥物を静
置式乾燥機のいずれの側面にも簡単に取出せれるととも
に、乾燥面積の拡大と省スペースを計ること。第5に、
第1乃至第4のいずれかの目的に加えて、被乾燥物の投
入が簡単に確実にできること。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、第1に、風導の上全面に通風盤を設置し、
この上方に往復移動させる均し手段を設けたことを特徴
とする静置式乾燥機を要旨とし、第2に、均し手段を回
転軸と少なくとも一枚の掻き均し羽根としたことを特徴
とする請求項1に記載の静置式乾燥機を要旨とし、第3
に、均し手段を回転軸とし、その回転軸の一端にピニオ
ンを取付け、このピニオンと噛合うラックを上方に設
け、さらに、回転軸のスプロケットを往復移動させるチ
エーンと正逆転させるモータとにより、掻き均し羽根を
正逆回転と往復移動をさせたことを特徴とする請求項2
に記載の静置式乾燥機を要旨とし、第4に、風導の上全
面の通風盤をネット或いは棒コンベアとし、間欠往復移
動手段で静置式乾燥機のいずれの側面にも移動可能とさ
せたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
1項に記載の静置式乾燥機を要旨とし、第5に、被乾燥
物の供給手段を、風導の上全面で均し手段の上方に付設
したレール上を移動する分配用の分配装置としたことを
特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載
の静置式乾燥機を要旨とする。
【0006】
【作用】第1に、熱風の風導の上全面を通風盤にしたこ
とにより、乾燥面を大きくでき、乾燥効率を良くできる
とともに、その上方に往復移動させる均し手段を設けた
ことにより、被乾燥物を略均一に均せてより乾燥効率を
向上できる。第2に、第1の作用に加えて、均し手段を
回転する掻き均し羽根としたのでより効率よく均一にで
きるとともに回転運動をもさせることで、攪拌作用をも
するので、より均一な乾燥ができる。第3に、第1又は
第2の作用に加えて、ラックが上に下向きに取付けられ
ているので、回転手段に被乾燥物が挟まれることがな
く、その均し作用が確実で、簡単にできる。第4に、第
1乃至第3の作用のいずれかに加えて、風導の上全面の
通風盤をネット或いは棒コンベアとし、間欠往復移動手
段で静置式乾燥機のいずれの側面にも移動可能とさせた
ことより、被乾燥物が往移動中にネット或いは棒コンベ
アの端から自然に落下し、静置式乾燥機のいずれの側面
から特段の取出し手段が不要であるとともに、乾燥面積
に何等の影響もしないし、復移動で次の乾燥が出来る状
態に簡単な操作で迅速にできる。第5に、第1乃至第4
の作用のいずれかに加えて、被乾燥物の供給手段を、風
導の上全面で均し手段の上方に付設したレール上を移動
する分配用の分配装置としたことにより、乾燥機がコン
パクトで、被乾燥物の取出し中に次の被乾燥を乾燥機の
上に待機させるので、被乾燥物の投入が簡単に確実にで
きる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の静置式乾燥機について、図1
乃至図3の実施例に基づいて説明する。図1に示すよう
に、略四角形で上下の横桟1a、…、1b、…と四本の
縦桟1c、1c、1d、1dで略直方体の枠体1を構成
し、一対の下方の横桟1a、1aの上に片吸込み形の遠
心フアン2を載置し、このフアンの吐出し口3に蒸気加
熱のプレートフインヒータ4を介して熱風を発生させ
る。この熱風を枠体1の上方の全面に導く風導5を漏斗
状に設け、その上方の全面に通風盤6としてネット6a
或いは棒コンベアをモータ7でチェーン8を間欠正逆回
転させれるように付設してある。ネット6a或いは棒コ
ンベアを枠体1の上方の全面に敷く程度の幅とし、モー
タ7で回転される歯車10aと、略台形になるように設
けられた各歯車10b、10c、10dとに張り巡らせ
たチェーン8でこのモータ7を間欠正逆回転或いは逆回
転させて正回転させることでネット6a或いは棒コンベ
アを枠体1のいずれの側面にも移動することができ、被
乾燥物を自然落下状に取出せれる。この間欠時間は乾燥
終了の時間に合わせてタイマー等で自動的に行ってもよ
い。符号9は、遠心フアン2を駆動する熱風フアンモー
タである。また、符号11は、遊車である。図示してい
ないが、さらに、そのチェーン8のつなぎに鉤型ブラケ
ットを取付け、これを介してネット6a或いは棒コンベ
アとブラケットとをネジで取付けてある。
【0008】また、上記ネット6a或いは棒コンベアの
上方で、枠体1の一側の一端に、モータ12を付設し、
このモータで正逆転されるスプロケット13aを設け、
このスプロケット13aに対峙したもう一方のスプロケ
ット13bをネット或いは棒コンベアの上方で、枠体1
の他端に設け、この両スプロケット13a、13b間に
往復移動するチェーン14を付設し、さらにこのチェー
ン14で回転駆動されるピニオン15を設け、このピニ
オンと噛合うラック16を上方にラックの歯が下向きな
るように付設されてある。また、ネット或いは棒コンベ
アの上方の他側にも、両スプロケット13a、13bに
往復移動するチェーンを付設し、さらにこのチェーンで
回転駆動されるピニオン15を設け、このピニオンと噛
合うラック16を上方にラックの歯が下向きになるよう
に付設されてある。このような対のピニオンは回転する
軸によってネット或いは棒コンベアの上方に所望の間隔
で差し渡され、かつ枠体1の上方の両側に設けられた所
望の長さのスリット25間を図示していないリミットス
イッチ等で左右往復移動する。この移動手段はスリット
に限定されるものではなく、レール等でもよい。さら
に、この回転軸に少なくとも一枚の合成樹脂製、木製、
金属製の掻き均し羽根17をその下端が被乾燥物の所望
の厚みより小さい間隔(羽根の先端がネット上の被乾燥
物の上面にとどく程度)でネット6a或いは棒コンベア
の上方の全幅に亘るように取付けてある。なお、被乾燥
物の厚みに合わせて、掻き均し羽根の寸法の異なるもの
を用意しておき、回転軸にボルト・ナット等で交換自在
にするとよい。
【0009】さらに、枠体1の上方の縦桟1c、1dに
ブラケット18でコの字状の補助桟19を差し渡し、こ
の補助桟19の上に図示していないが固定式のホッパー
を設けるか、好ましくは、補助桟19の上にレールを付
設し、図示していないが付設したレール上を移動する分
配用の分配装置を設けてある。この分配用の分配装置は
好ましくは風導の上全面の通風盤であるネット6a或い
は棒コンベアと同形或いは半形とし、その底板が多数の
板で構成しこの各板を回動させることで、その上に乗せ
てある被乾燥物が略均一に落下するようにするとよい。
なお、符号20は、掃除口を塞ぐ蓋である。また、符号
21は、スカートベルトである。符号22は清掃兼剥離
用のロールブラシ23を回転駆動させるモータである。
符号26は蒸気供給管である。符号24は縦桟1c、1
dの各々に設けるコンベアの支持フレームであり、図示
していないが、ベルトコンベア等が付設される。また、
ネット6a或いは棒コンベアを図2の仮想線の位置(図
面に向かって右)へ移動(モータ7を逆転)させる場合
は、清掃兼剥離用のロールブラシ23とその駆動モータ
22とを右縦桟1dに付け変えればよい。
【0010】次ぎに、動作について説明すると、レール
上を移動する分配用の分配装置で被乾燥物をネット或い
は棒コンベアの上に散布し、モータ12を駆動して、掻
き均し羽根を回転させながら、ラックとピニオンの噛合
いで、移動させ、被乾燥物を略均一に均し、次いで、熱
風フアンモータで熱風を風導を介してネット或いは棒コ
ンベアの通風盤の下方より、被乾燥物に当てることで、
均一に乾燥でき、乾燥が終わると、ネット駆動用のモー
タ7でネット或いは棒コンベアを枠体の側面に移動させ
ることで、乾燥した被乾燥物は自然落下する。ネット或
いは棒コンベアに付着したものは、ブラシモータ22を
駆動してネット或いは棒コンベアの表面からブラシを回
転させて剥離させる。
【0011】
【効果】第1に、熱風の風導の上全面を通風盤にしたこ
とにより、簡単に乾燥面を大きくでき、乾燥効率を良く
できるとともに、その上方に往復移動させる均し手段を
設けたことにより、被乾燥物を略均一に均せてより乾燥
効率を向上できるとともに品質の均一化が計れる。第2
に、第1の効果に加えて、均し手段を回転する掻き均し
羽根としたのでより効率よく均一にできるとともに回転
運動をもさせることで、攪拌作用をもするので、より均
一な乾燥ができる。第3に、第1又は第2の効果に加え
て、ラックが上に下向きに取付けられているので、回転
手段に被乾燥物が挟まれることがなく、その均し作用が
確実で、簡単にできる。第4に、第1乃至第3の効果の
いずれかに加えて、風導の上全面の通風盤をネット或い
は棒コンベアとし、間欠往復移動させたことより、被乾
燥物が往移動中にネット或いは棒コンベアの端から自然
に落下し、特段の取出し手段が不要であるとともに、乾
燥面積に何等の影響もしないし、復移動で次の乾燥が出
来る状態に簡単な操作で楽に誰にでも出来る。第5に、
第1乃至第4の効果のいずれかに加えて、被乾燥物の供
給手段を、風導の上全面で均し手段の上方に付設したレ
ール上を移動する分配装置としたことにより、乾燥機が
コンパクトで省スペースにつながり、それでいて乾燥面
積が変わらず、かつ、被乾燥物の取出し中に次の被乾燥
を乾燥機の上に待機させれるので、時間の短縮等の効率
よく、被乾燥物の投入が簡単に確実にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の静置式乾燥機の要部の正面図である。
【図2】本発明の静置式乾燥機の要部の側面図である。
【図3】本発明の静置式乾燥機の平面図である。
【符号の説明】
1a〜1d 縦横桟 2 ファン 3 吐出し口 4 プレートフインヒータ 5 風導 6 通風盤 7、9、12、22 モータ 8、14 チェーン 10a〜10d、11 歯車 13a〜13b スプロケット 15 ピニオン 16 ラック 17 掻き均し羽根 18 ブラケット 19 補助桟 21 スカートベルト 23 清掃兼剥離用のロールブラシ 25 スリット 26 蒸気供給管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 猛 静岡県掛川市倉真2705−35 (72)発明者 永島 厚志 静岡県磐田市匂坂中633 (72)発明者 宇野 由高 静岡県島田市稲荷2丁目2−3

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】風導の上全面に通風盤を設置し、この上方
    に往復移動させる均し手段を設けたことを特徴とする静
    置式乾燥機。
  2. 【請求項2】均し手段を回転軸と少なくとも一枚の掻き
    均し羽根としたことを特徴とする請求項1に記載の静置
    式乾燥機。
  3. 【請求項3】均し手段を回転軸とし、その回転軸の一端
    にピニオンを取付け、このピニオンと噛合うラックを上
    方に設け、さらに、回転軸のスプロケットを往復移動さ
    せるチエーンと正逆転させるモータとにより、掻き均し
    羽根を正逆回転と往復移動をさせたことを特徴とする請
    求項2に記載の静置式乾燥機。
  4. 【請求項4】風導の上全面の通風盤をネット或いは棒コ
    ンベアとし、この通風盤を間欠往復動手段で静置式乾燥
    機のいずれの側面にも移動可能とさせたことを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の静置式
    乾燥機。
  5. 【請求項5】被乾燥物の供給手段を、風導の上全面で均
    し手段の上方に付設したレール上を移動する分配用の分
    配装置としたことを特徴とする請求項1乃至請求項4の
    いずれか1項に記載の静置式乾燥機。
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