JPH0831206A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JPH0831206A
JPH0831206A JP15855794A JP15855794A JPH0831206A JP H0831206 A JPH0831206 A JP H0831206A JP 15855794 A JP15855794 A JP 15855794A JP 15855794 A JP15855794 A JP 15855794A JP H0831206 A JPH0831206 A JP H0831206A
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reflection
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Katsuhiro Murahashi
克広 村橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数や金型の数を減らすことができる車
両用灯具を提供する。 【構成】 棒状の光源13と、この光源13から射出さ
れた光の一部を反射させる反射部23と、光源13から
射出された光を透過するレンズ部20bとを備えた車両
用灯具であって、光源13の長手方向に沿うとともにそ
の光源の周囲を覆うチューブ部材20を設け、反射部2
3を設けるための反射受部20aとレンズ部20bとをチ
ューブ部材20に一体形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用灯具である例
えばハイマウントストップランプ等に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えばハイマウントストップ
ランプとして図22に示すものが知られている。図22
において、1,2はハウジング3を形成したカバーで、
このカバー1,2にはホルダー4が取り付けられてい
る。ホルダー4には光源5と反射板6が取り付けられて
いる。また、カバー2にはレンズプリズム7が取り付け
られていて反射板6で反射された反射光および光源5か
ら射出された光を所定方向へ配光するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような車両用灯具
にあっては、カバー1とカバー2と、反射板6と、レン
ズプリズム7とがそれぞれ別部品であるため、それぞれ
の部品を形成するための金型が部品毎に必要であり、ま
た、部品点数も多く、このためコスト高になるという問
題があった。
【0004】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、部品点数や金型の数を減らすこと
ができる車両用灯具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明によれば、棒状の光源と、この光源
から射出された光の一部を反射させる反射部と、前記光
源から射出された光を透過する透過部とを備えた車両用
灯具であって、前記光源の長手方向に沿うとともにその
光源の周囲を覆うチューブ部材を設け、前記反射部を設
けるための反射受部と前記透過部とを前記チューブ部材
に一体形成したことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明によれば、前記チューブ部
材は長手方向に沿って同一形状に2分割されていること
を特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、光源を覆うチューブ
部材に反射受部と透過部とを一体形成したものであるか
ら、部品点数が減り、部品を成形する金型も減ることと
なる。
【0008】請求項2の発明によれば、チューブ部材は
長手方向に沿って同一形状に2分割されているので1つ
の金型で2つの分割部材を成形することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明に係わる車両用灯具の実施例
を図面に基づいて説明する。
【0010】図1は車両のリヤスポイラー(図示せず)に
も組み込み可能なハイマウントストップランプ10を示
すものであり、このハイマウントストップランプ10は
リヤスポイラーや車体等のパネル11に固定されたホル
ダー12に取り付けられている。
【0011】ストップランプ10は、棒状の光源13
と、この光源13の長手方向に沿うとともに光源13の
周囲を覆う筒状のチューブ20とから構成され、光源1
3およびチューブ20はホルダー12に取り付けられて
いる。
【0012】チューブ20は、透明な樹脂からなり押し
出し成形より筒状に一体成形されたもので、断面形状が
円形となっており、その円形の中心位置に光源13が配
置されている。なお、適用によっては光源13は必ずし
も中心位置に配置されるものではなく、後述する各種反
射板の焦点位置に配置される。
【0013】チューブ20の内側には、図2および図3
に示すように一対の溝21,21が長手方向に沿って形
成されている。この溝21,21は、図4に示すように
鈎状に形成してもよい。
【0014】溝21,21には湾曲した反射板(反射
部)23の端部23a,23aに係合させて反射板23を
矢印方向(図2参照)に挿入することにより、反射板2
3を図5に示すようにチューブ20の内側面に密着させ
た状態で取り付ける。そして、チューブ20の溝21,
21から左側半分(図5において)が反射部を設ける反
射受部20aを構成し、その右半分が素通しレンズ部
(透過部)20bとなっており、この素通しレンズ部2
0bを通して反射板23で反射した反射光や光源13か
らの光が射出される。
【0015】反射受部20aおよび素通しレンズ部20b
は、チューブ20の押し出し成形時に一体的に形成され
るので部品点数を少なくすることができ、チューブ20
を押し出し成形する金型は1つでよく、すなわち金型は
少なくて済むのでコストを低下させることができる。ま
た、チューブ20は継ぎ目がないので意匠上の効果が向
上する。
【0016】この実施例では、チューブ20はシンメト
リとなっているが、必ずしもシンメトリである必要はな
く、円形である必要もない。また、素通しレンズ部20
bにプリズム等を一体形成することも可能である。
【0017】また、光源13は好ましくは蛍光灯以外の
ものを使用するのがよい。これは、光源から射出して反
射板23で反射した光は図5に示すように光源13を通
過するので、光源13に蛍光灯を使用すると蛍光灯の蛍
光剤に光が吸収されて減光してしまうからである。
【0018】図6は、溝21,21をチューブ20の外
側に設けて反射板23をチューブ20の外側に設けたも
のである。
【0019】図5および図6に示すチューブ20は透明
であるが、図5の場合反射受部20aは多色成形を用い
て非透明としてもよい。この場合、反射性のある材料に
て反射受部20aを形成すれば、そのまま反射面として
利用できるので都合がよい。
【0020】図7は、チューブ20の反射受部20aに
放物反射板25を取り付けたものを示したものであり、
図8はチューブ20の反射受部20aに楕円反射板26
を取り付けたものを示したものである。光源13は放物
反射板25,楕円反射板26の焦点位置に配置されてい
る。
【0021】図9は、チューブ30を楕円形にするとと
もに、チューブ30の内側面に沿わせて反射板31を取
り付け、楕円の焦点F1位置に光源13を配置したもの
である。また、チューブ30に形成したレンズ部32の
焦点F3と楕円の焦点F2とが一致させてある。レンズ部
32には、長手方向に延びるシリンドリカルレンズプリ
ズムが形成されている。33は反射板31を取り付ける
溝である。
【0022】図10は、チューブ40を四角形状の筒体
にし一側面を放物面(反射受部)41としたものであ
る。そして、放物面41に沿わせて反射板43を取り付
け、放物面41の焦点F4に光源13を配置したもので
ある。放物面41と対向する側面が素通しレンズ部42
aとなっている。
【0023】図11および図12は、チューブ20を非
円形かつ非シンメトリー状にした例を示したものであ
る。27は放物反射板、28は素通しレンズ部20bの
内側に形成したシリンドリカルプリズムである。
【0024】図13ないし図17は第2実施例を示した
ものであり、これは筒状のチューブ50を、同一形状に
2分割した2つの半筒状の分割部材50a,50bで構成
したものである。
【0025】各分割部材50a,50bの両端部には光源
13を位置決め保持するホルダー部52a,52bが一体
成形されている。
【0026】分割部材50aの上部には、例えばその肉
厚が1/2の平坦状の突部51が一体的に形成され、突
部51の下面には凹部51aが形成されている。この凹
部51aは、長手方向に沿って所定間隔毎に形成されて
いるが、長手方向に溝状に連続形成してもよい。突部5
1の下面と分割部材50aの内周面との間には段差56a
が形成され、この段差56aが長手方向に沿った分割面
となっている。58aは突部51の先端に形成された長
手方向に沿った分割面である。
【0027】分割部材50aの下部には、肉厚が1/2の
平坦状の突部53が一体的に形成され、突部53の下面
には突起53aが形成されている。この突起53aは長手
方向に沿って所定間隔毎に形成されているが、長手方向
に連続形成してもよい。
【0028】突部53の下面と分割部材50aの外周面
との間に段差57aが形成され、この段差57aが長手方
向に沿った分割面となっている。59aは突部53の先
端に形成された長手方向に沿った分割面である。
【0029】分割部材50bの上部には、肉厚が1/2の
平坦状の突部54が一体的に形成され、突部54は分割
部材50aの突部53と同一形状に設定されている。突
部54の上面と分割部材50bの外周面との間には段差
58bが形成され、この段差58bが長手方向に沿った分
割面とされ上記段差58aと接合されている。また、突
部54の上面には突起54bが形成されている。突起5
4bは長手方向に沿って所定間隔毎に形成されている
が、長手方向に沿って連続形成してもよい。突起54b
は突部51の凹部51aに係合されている。56bは突部
54の先端に形成された長手方向に沿った分割面で、上
記分割面56aと接合している。
【0030】分割部材50bの下部には、肉厚が1/2の
平坦状の突部55が一体的に形成され、突部55は分割
部材50aの突部51と同一形状に設定されている。突
部55の上面と分割部材50bの内周面との間に段差5
9bが形成され、段差59bが長手方向に沿った分割面と
され上記段差59aと接合されている。また、突部55
の上面には凹部55bが形成されている。この凹部55b
は、長手方向に沿って所定間隔毎に形成されているが、
長手方向に溝状に連続形成してもよい。凹部55bには
突部53の突起53aが係合している。57bは長手方向
に沿った分割面であり、上記分割面57aと接合してい
る。
【0031】分割部材50aの内側面には反射部Hが反
射塗装や金属蒸着等により形成されており、反射部Hの
焦点位置に光源13が配置されている。なお、反射部5
4は反射板でもよい。この実施例では、分割部材50a
が反射形成部を構成し、分割部材50bが素通しレンズ
部となっている。
【0032】各分割部材50a,50bは同一形状なので
1つの金型で成形することができ、また分割部材50a,
50bは半筒状となっているので簡単な金型構造で射出
成形することができ、これによりレンズ部の設計の自由
度が向上する。例えば、押し出し成形では不可能な魚眼
レンズ等を成形することができる。
【0033】この実施例では、分割部材50aの内側面
に反射部Hを設けているので、分割部材50a,50bの
外側にプリズムなどを一体成形することができ、反射部
Hとプリズムが互いに干渉することはない。また、分割
部材50a,50bの内側にプリズムを形成する場合に
は、反射部Hに反射板を使用すればよい。
【0034】図18はチューブ60を断面形状が楕円形
の筒にしたものである。そして、チューブ60は上記と
同様に同一形状の2つの半筒状の分割部材70a,70b
から構成され、分割部材70aの内側面に反射部71が
形成されている。反射部71の焦点F4位置に光源13
が配置され、分割部材70bが素通しレンズ部となって
いる。
【0035】図19はチューブ60の分割部材80a,8
0bにシリンドリカルレンズプリズム81を形成したも
のである。シリンドリカルレンズプリズム81は図20
および図21に示すように表面を波型に形成してある。
この実施例も分割部材80a,80bは同一形状にしてあ
る。
【0036】上記実施例はストップランプについて説明
したがこれに限らず他の信号ランプ等であってもよいこ
とは勿論である。
【0037】
【効果】請求項1の発明によれば、棒状の光源と、この
光源から射出された光を反射させる反射部と、前記光源
から射出された光および前記反射部で反射した反射光を
所定方向へ配光するレンズ部とを備えた車両用灯具であ
って、前記光源の長手方向に沿うとともにその光源の周
囲を覆うチューブ部材を設け、前記反射部を設けるため
の反射受部と前記レンズ部とを前記チューブ部材に一体
形成したものであるから、部品点数およびその部品を成
形する金型が減るのでコストを下げることができる。
【0038】請求項2の発明によれば、チューブ部材は
長手方向に沿って同一形状に2分割されているものであ
るから簡単な金型構造で射出成形することができ、これ
によりレンズ部の設計の自由度が向上する。例えば、押
し出し成形では不可能な魚眼レンズ等を成形することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるハイマウントストップランプ
を示した断面図である。
【図2】図1のチューブを示した斜視図である。
【図3】溝を示した説明図である。
【図4】他の溝を示した説明図である。
【図5】ハイマウントストップランプの構成を示した断
面図である。
【図6】反射板をチューブの外側に設けた例を示した説
明図である。
【図7】チューブに放物反射板を取り付けた状態を示し
た説明図である。
【図8】チューブに楕円反射板を取り付けた状態を示し
た説明図である。
【図9】チューブを楕円形状にしたハイマウントストッ
プランプの断面図である。
【図10】チューブを他の形状にした実施例の説明図で
ある。
【図11】チューブを非円形かつ非シンメトリにしたも
のを示した説明図である。
【図12】図11の正面図である。
【図13】第2実施例のハイマウントストップランプを
示した断面図である。
【図14】ハイマウントストップランプの側面図であ
る。
【図15】チューブの分割部材を示した斜視図である。
【図16】図14に示すハイマウントストップランプの
ホルダーを省略した側面図である。
【図17】図14に示すハイマウントストップランプの
構成を示した断面図である。
【図18】チューブを楕円形状にした例を示した説明図
である。
【図19】分割部材にシリンドリカルレンズプリズムを
形成した説明図である。
【図20】シリンドリカルレンズプリズムを示した正面
図である。
【図21】シリンドリカルレンズプリズムを示した断面
図である。
【図22】従来のハイマウントストップランプの構成を
示した断面図である。
【符号の説明】
13 光源 20 チューブ部材 20a 反射受部 20b レンズ部(透過部) 23 反射部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状の光源と、この光源から射出された
    光の一部を反射させる反射部と、前記光源から射出され
    た光を透過する透過部とを備えた車両用灯具であって、 前記光源の長手方向に沿うとともにその光源の周囲を覆
    うチューブ部材を設け、 前記反射部を設けるための反射受部と前記透過部とを前
    記チューブ部材に一体形成したことを特徴とする車両用
    灯具。
  2. 【請求項2】 前記チューブ部材は長手方向に沿って同
    一形状に2分割されていることを特徴とする請求項1の
    車両用灯具。
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