JPH0831152A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPH0831152A
JPH0831152A JP6161095A JP16109594A JPH0831152A JP H0831152 A JPH0831152 A JP H0831152A JP 6161095 A JP6161095 A JP 6161095A JP 16109594 A JP16109594 A JP 16109594A JP H0831152 A JPH0831152 A JP H0831152A
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JP
Japan
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reproducing
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Pending
Application number
JP6161095A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kuwamoto
誠 桑本
Hideyuki Kuwano
秀之 桑野
Tatsuhiko Inagaki
辰彦 稲垣
Hiroshi Takaso
高祖  洋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録媒体が自動的に交換される交換型の情報
再生装置において、端末機からの要求に対して迅速に情
報を提供し、さらに、同一の情報の要求に対して複数の
アクセスを可能にして、余分な待ち時間を無くす。 【構成】 交換型の情報再生装置1よりもアクセスの速
い第1の記録再生装置7と、交換型の情報再生装置1と
第1の記録再生装置7とからの情報の切り換えを行うス
イッチング手段9と、スイッチング手段9から出力され
る情報を一時的に記録する第2の記録再生装置15と、
スイッチング手段9によってスイッチされた情報を端末
機17に送出するとともに第2の記録再生装置15を制
御する第1の制御装置11と、端末機17からの要求を
解読して第1の制御装置11と交換型の情報再生装置1
を制御する第2の制御装置19とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像や音声等の情報を多
数蓄積し、任意の時間に複数の端末機から要求された情
報を、迅速に検索して各端末機に送信する装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報再生装置においては、ディジ
タル化が進み、たとえば、従来、VTR等の磁気テープ
装置で供給されていた動画像情報がディスク装置によっ
て蓄積、供給することが可能となってきた。
【0003】以下、図面を参照しながら、上記した従来
の映像情報再生装置の一例について説明する。
【0004】図2は、従来の情報再生装置の構成を示す
ものである。
【0005】記録再生装置113は、記録媒体を自動交
換する交換型のもので、複数のビデオテープレコーダ1
15を有し、テープ保管棚121に保管しているテープ
ライブラリから必要なテープを媒体交換機119によっ
て選択し、ビデオテープレコーダ115に装着して、映
像情報を送出するものである。
【0006】端末機111は、記録再生装置113から
送られてくる情報を表示するとともに、コントローラ1
17に対して必要な情報の要求を行うものである。
【0007】コントローラ117は、端末機111から
の要求を解読し、媒体交換機119の各ビデオテープレ
コーダ115を制御しつつ、情報の送出を行うものであ
る。
【0008】以上のように構成された情報再生装置につ
いて、以下その動作について説明する。
【0009】端末機111は、利用者が希望する映像情
報を要求する信号をコントローラ117に対して送信す
る。
【0010】コントローラ117は、端末機111から
の信号を解読し、媒体交換機119に対して必要なテー
プの場所とそのテープを装着するビデオテープレコーダ
115を指示する。
【0011】媒体交換機119は、その指示に沿って要
求されたテープを選択し、指示されたビデオテープレコ
ーダ115に装着する。
【0012】コントローラ117は、テープが装着され
たことを確認した後、ビデオテープレコーダ115に再
生の指示を与え、ビデオテープレコーダ115による再
生を行う。再生された映像情報は、映像情報の要求のあ
った端末機111に送信され、当該端末機111は、送
信された映像情報を画面上に表示する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、端末機111から映像情報の要求を出
力してから、これに応じてコントローラ117が情報再
生装置113に対して指令を与え、目的のテープを検索
してビデオテープレコーダ115に装着した後、これを
再生して、実際に端末機111がその情報を受け取るま
でに要する時間が長くかかり、このため、迅速な映像情
報の再生を行えなかった。
【0014】また、ある一つの端末機から映像情報の再
生要求が先にあって、その映像情報が格納されているテ
ープが既に再生状態にあるときには、その端末機がテー
プの再生を占有してしまうので、その後、他の端末機か
ら同じ映像情報の再生要求があった場合でも、再生中の
テープに対してはアクセスすることができず、同一の映
像情報を得たい場合でも、余分な待ち時間がとられると
いう問題点を有していた。
【0015】本発明は、上記の問題点に鑑み、端末機か
らの要求に対して迅速に情報を提供し、さらに、同一の
情報の要求に対して複数のアクセスを可能にして、余分
な待ち時間を無くした情報再生装置を提供することを課
題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、複数の記録媒体を自動交換する交換型
の情報再生装置と、前記記録媒体から目的とする情報の
再生を要求する信号を入力するとともに、記録媒体から
再生された情報を出力する端末機とを備えた情報再生装
置において、次の構成を採る。
【0017】すなわち、請求項1記載に係る本発明の情
報再生装置は、前記交換型の情報再生装置よりもアクセ
スの速い第1の記録再生装置と、前記交換型の情報再生
装置と前記第1の記録再生装置とからの情報の切り換え
を行うスイッチング手段と、前記スイッチング手段から
出力される情報を一時的に記録する第2の記録再生装置
と、前記スイッチング手段によってスイッチされた情報
を前記端末機に送出するとともに第2の記録再生装置を
制御する第1の制御装置と、前記端末機からの要求を解
読し前記第1の制御装置と前記交換型の情報再生装置を
制御する第2の制御装置とを備えている。
【0018】また、請求項2記載に係る本発明の情報再
生装置では、請求項1記載の情報再生装置における第1
の制御装置が、前記第2の記録再生装置に格納する情報
のアドレスを記憶する記憶手段を備えた構成としてい
る。
【0019】
【作用】請求項1記載に係る構成においては、第1の記
録再生装置には交換型の情報再生装置に格納されている
各々の記録媒体の最初の数十秒分を記録しておき、交換
型の情報再生装置が目標の記録媒体を検索して再生する
までの数十秒の間、第1の記録再生装置から情報を端末
機に供給し、交換型の情報再生装置が記録媒体の再生を
開始すると、スイッチング手段によって情報の送出を情
報再生装置側に切り換えることによって、待ち時間を最
小限にすることができる。
【0020】また、端末機に送出される情報を制御装置
を介して第2の記録再生装置に記録しておき、同一の情
報に対して時間差をもった複数の端末機からの要求に対
しては第2の記録再生装置から情報を提供することによ
って、ある時間差でもって複数の端末機から要求がきた
場合に対しても、最低限の待ち時間で情報を提供するこ
とができる。
【0021】請求項2記載に係る構成においては、ファ
イル管理上、第2の記録再生装置がランダムファイルの
場合でも、第1の制御装置内の記憶手段にそのアドレス
を記憶させておれば、第2の記録再生装置に記録されて
いる所望の情報を短時間の内に取り出せることになり、
待ち時間が削減される。
【0022】
【実施例】図1は本発明の実施例における情報再生装置
の構成図である。
【0023】図1において、1は交換型の情報再生装置
である。交換型の情報再生装置1には、記録媒体3が複
数格納されている。
【0024】記録媒体3としては、ビデオテープや光デ
ィスクなどがある。
【0025】5はプレーヤで、記録媒体3を着脱しつつ
記録媒体3に蓄積されている情報の再生を行う。
【0026】7は第1の記録再生装置であって、たとえ
ば、固定磁気ディスク再生記録装置や、半導体記憶装置
(RAM等)によって構成されており、交換型の情報再生
装置1よりも蓄積された情報に対するアクセスが十分高
速に行えるようになっている。
【0027】そして、この記録再生装置7には、交換型
の情報再生装置1が、目的とする記録媒体3を検索して
プレーヤ5に装着した後、記録媒体3の最初(頭)から再
生を始めるために要する時間(通常、数十秒程度)分の映
像情報が予め記録されている。
【0028】したがって、たとえば、記録媒体3が10
0個あり、各記録媒体3について、検索→装着→再生ま
でに20秒かかるとすると、全体で100×20=2,
000秒分の情報が第1の記録再生装置7に記録されて
いる。この場合、圧縮された動画像の転送速度が3Mbi
t毎秒であるとすると、第1の記録再生装置7に必要な
記録容量は750MByteとなる。この記録容量は、記
録再生装置7が固定磁気ディスク装置としたときには、
1台で充分蓄積できる容量である。
【0029】9はスイッチング手段であって、目標とす
る記録媒体3を検索してプレーヤ5に装着した後、再生
するまでの間、目標とする記録媒体3の映像情報と同一
内容の情報を第1の記録再生装置7から予め読み出し、
プレーヤ5によって目標とする記録媒体3から情報の再
生が開始されると、情報の送出元を記録再生装置7側か
らプレーヤ5側に切り換えるものである。
【0030】この切り換えの際には、第1の記録再生装
置7からの情報とプレーヤ5からの情報とがスムーズに
つながるように、タイミングを見計らって実行される。
このためには、通常、映像情報に記録されている時間信
号(たとえば、CDではTOC[Table Of Content
s]、ビデオテープレコーダではコントロールトラック上
に記録されたコントロール信号)等を利用して行われ
る。
【0031】11は第1の制御装置であって、スイッチ
ング手段9を通して出てくる情報を適当な長さのブロッ
クに区切り、各ブロックごとに情報要求のあった端末機
17の識別用のヘッダを付けてバッファ13に送信する
とともに、第2の記録再生装置15に記録する。
【0032】第2の記録再生装置15は、第1の記録再
生装置7と同様に、たとえば、固定磁気ディスク再生記
録装置や、半導体記憶装置(RAM等)によって構成され
ており、交換型の情報再生装置1よりも蓄積された情報
に対するアクセスが十分高速に行えるようになってい
る。
【0033】この第1の制御装置11は、バッファメモ
リ13がオーバーフローしないように情報の送出を制御
する。また、第2の記録再生装置15に情報を記録する
際、どの部分に情報を記録するかというアドレス情報を
作成し、アドレスに対応する第2の記録再生装置15の
一部に各々のブロックを記録する。さらに、第1の制御
装置11は、各アドレスを第1の制御装置11の内部の
記憶手段21に記憶する。
【0034】バッファ13は、第1の制御装置11から
送られてくる情報を一時蓄積するものであって、一般に
はFIFOメモリによって構成される。
【0035】第2の制御装置19は、端末機111から
の要求を解読して、その要求に対して最も迅速に対応で
きる方法を設定して、情報再生装置1の各プレーヤ5を
制御しつつ、情報の送出を行うとともに、第1の制御装
置11に対して指令を与える。
【0036】次に、上記構成の情報再生装置の動作につ
いて、以下に説明する。
【0037】ある一つの端末機17から必要とする情報
に対する要求があった場合、第2の制御装置19はその
要求を解読し、対象とする情報が現在他の端末機で占有
されているか否かを確認する。
【0038】もしも、占有されていなければ、第1の制
御装置11に指令を与え、第1の記録再生装置7に予め
記録されている同一目標の情報を読み出す。
【0039】そして、第1の記録再生装置7からこの情
報が読み出されている間に、交換型の情報再生装置1が
目標となる情報を記録した記録媒体3を検索し、該当す
る記録媒体3をプレーヤ5に装着した後、再生を始め
る。
【0040】そして、プレーヤ5が再生を始めたとき、
その記録情報に含まれている時間信号を参照しながらス
イッチング手段9によって情報の送出を第1の記録再生
装置7側からプレーヤ5側に切り換える。
【0041】第1の制御装置11は前述した方法によっ
て、要求のあった端末機17に対して情報を送出すると
ともに、第2の記録再生装置15に対して情報の記録を
行う。
【0042】端末機17から要求された情報が、他の端
末機17によって既に占有されているときは、第2の制
御装置19は、第1の制御装置11に対して指令を与
え、第2の記録再生装置15に記録されている情報を要
求のあった端末機17に対して同一の情報を送出する。
【0043】すなわち、第1の制御装置11は、既に占
有されている端末機17に対して情報の送出、ならびに
第2の記録再生装置15への当該情報の記録をそれぞれ
継続するとともに、第1の制御装置11からの指令に応
じて、内部の記憶手段21に記憶されつつあるアドレス
を参照しながら、第2の記録再生装置15の目標とする
情報が記録されつつある部分に直接アクセスを行い、こ
の記録中の情報を、その最初の部分から順次新たに要求
のあった端末機17に対して送出する。
【0044】さらに、第2の記録再生装置15に記録さ
れた情報に対する要求がなくなった時、第2の制御装置
19は第1の制御装置11に指令を与え、内部の記憶手
段21に記憶されているその情報のアドレスのみを消去
する。この記録手段21のアドレス消去は、実質的に
は、第2の記録再生装置15の記録内容を消去したこと
に相当する。
【0045】なお、上記の実施例では、第2の記録再生
装置15に記録する情報のブロックのアドレスを、第1
の制御装置11内にある記憶手段21に格納するように
しているが、記憶手段21を省略して、第2の記録再生
装置15の内部にアドレスを記憶させるようにすること
もできる。
【0046】たとえば、一般的な固定磁気記録再生装置
を第2の記録再生装置15として使用した場合、記録す
る情報のアドレスは固定磁気記録再生装置内の磁気記録
媒体上に記録される。
【0047】このような構成では、第2の記録再生装置
15に記録された情報を検索する場合、固定磁気記録再
生装置の磁気記録媒体上をアクセスして目的となる情報
のアドレスを探すために、情報検索に有る程度の時間が
必要であるため、一定の時間内に対応できる要求の量か
小さくなるが、第1の制御装置11の処理を軽減するこ
とができるため、装置の構成を簡素化できる利点があ
る。
【0048】また、プレーヤ5が記録媒体3の情報を高
速に再生することが可能で有れば、情報を高速に再生し
て第2の記録再生装置15に蓄積することができるた
め、プレーヤ5の台数を低減できるなど、情報再生装置
の価格をさらに低減することができる。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を奏する。
【0050】(1) 請求項1記載に係る発明では、端末
機からの情報の要求に対して、迅速に情報を提供できる
ようになるとともに、ある端末機が占有している情報と
同一の情報の提供を別の端末機からも要求できるので、
余分な待ち時間を無くすことができる。
【0051】特に、交換型の情報再生装置が蓄えている
記録媒体の量が膨大であっても、第1の記録再生装置の
記録容量は小さくてよく、また、第2の記録再生装置の
記録容量も、同時に到来するアクセス数に応じた記録容
量で良いため、交換型の情報再生装置に格納されている
情報の種類によって柔軟な装置構成とすることが可能と
なる。
【0052】(2) 請求項2記載に係る発明では、ファ
イル管理上、第2の記録再生装置がランダムファイルの
場合でも、第1の制御装置内の記憶手段にそのアドレス
を記憶させておれば、第2の記録再生装置に記録されて
いる所望の情報を短時間の内に取り出せることになり、
待ち時間が削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る映像情報再生装置の構成
図である。
【図2】従来の映像情報再生装置の構成図である。
【符号の説明】
1 交換型の情報再生装置 3 記録媒体 5 プレーヤ 7 第1の記録再生装置 9 スイッチング手段 11 第1の制御装置 13 バッファメモリ 15 第2の記録再生装置 17 端末機 19 第2の制御装置 21 記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高祖 洋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録媒体を自動交換する交換型の
    情報再生装置と、前記記録媒体から目的とする情報の再
    生を要求する信号を入力するとともに、記録媒体から再
    生された情報を出力する端末機とを備えた情報再生装置
    において、 前記交換型の情報再生装置よりもアクセスの速い第1の
    記録再生装置と、 前記交換型の情報再生装置と前記第1の記録再生装置と
    からの情報の切り換えを行うスイッチング手段と、 前記スイッチング手段から出力される情報を一時的に記
    録する第2の記録再生装置と、 前記スイッチング手段によってスイッチされた情報を前
    記端末機に送出するとともに第2の記録再生装置を制御
    する第1の制御装置と、 端末機からの要求を解読し前記第1の制御装置と前記交
    換型の情報再生装置を制御する第2の制御装置と、 を含むことを特徴とする情報再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報再生装置において、
    前記第1の制御装置は、前記第2の記録再生装置に格納
    する情報のアドレスを記憶する記憶手段を含むことを特
    徴とする情報再生装置。
JP6161095A 1994-07-13 1994-07-13 情報再生装置 Pending JPH0831152A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6161095A JPH0831152A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 情報再生装置

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JP6161095A JPH0831152A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 情報再生装置

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JPH0831152A true JPH0831152A (ja) 1996-02-02

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ID=15728517

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JP6161095A Pending JPH0831152A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 情報再生装置

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