JPH08309844A - 熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法及び曲げ加工装置 - Google Patents

熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法及び曲げ加工装置

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JPH08309844A
JPH08309844A JP11829595A JP11829595A JPH08309844A JP H08309844 A JPH08309844 A JP H08309844A JP 11829595 A JP11829595 A JP 11829595A JP 11829595 A JP11829595 A JP 11829595A JP H08309844 A JPH08309844 A JP H08309844A
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JP
Japan
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thermoplastic resin
resin pipe
bending
pipe
side portion
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Withdrawn
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JP11829595A
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English (en)
Inventor
Masahiro Murata
雅弘 村田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱可塑性樹脂管の厚さが極度に薄くなること
がない熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法及びその装置を提
供する。 【構成】 加熱された熱可塑性樹脂管11の両端部11
aをコア23及びチャック24により密封保持し、この
熱可塑性樹脂管11内に流体を導入して加圧した状態
で、熱可塑性樹脂管11の曲げ内側部位11cと曲げ外
側部位11bとに2分割された内側型12と外側型13
とで、熱可塑性樹脂管11を型締することにより、熱可
塑性樹脂管11の曲げ加工を行う方法において、型締時
に、熱可塑性樹脂管11の両端部11aを圧縮する方向
に移動させ、圧縮量は、熱可塑性樹脂管11の曲げ加工
時に、熱可塑性樹脂管11の曲げ外側部位11bに延び
が生じない値に設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱可塑性樹脂管の曲
げ加工方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のものとしては、例えば
図3に記載されたようなものがある(特公昭58ー18
890号公報参照)。これは、プラスチック管1の両端
部内に密栓C1,C2を嵌入させ、下部密栓C2の通路
Lより、プラスチック管1内に加熱油を注入し、この加
熱油でプラスチック管1内を充填した後、両密栓C1,
C2ともその通路Lを封止する。
【0003】次いで、チャックM1,M2を適宜の牽引
手段により引張り、プラスチック管Pに管軸方向に張力
を加えた状態で、プラスチック管Pを曲げ成形用型B1
に沿って曲げ変形させる。この曲げ変形時、プラスチッ
ク管Pは、充填油のために偏平化するようなことがな
い。
【0004】その後、覆い型B2で曲げ成形用型B1を
閉成し、密栓C2の通路Lを開放して加熱油を排出する
と共に、他方の密栓C1の通路Lを開放し、加熱油が排
出されたプラスチック管P内に冷却用空気を注入する。
この場合、プラスチック管P内は外気と連通され、無加
圧状態とされるが、プラスチック管Pは型B1,B2に
より形状が保持されているので、偏平化することはな
い。また、加熱された流体が冷却空気と交換されるた
め、プラスチック管Pは迅速に冷却固化される。
【0005】そして、プラスチック管Pが冷却固化した
後は、型B1,B2を離脱し、これにて作業を終了す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、プラスチック管Pを曲げた
時、一対のチャックM1,M2を同じ位置で型締する
と、曲げによりプラスチック管Pが伸びてしまう。すな
わち、プラスチック管Pの曲げ外側部位はより伸ばさ
れ、曲げ内側部位も曲げ外側部位程ではないが伸ばさ
れ、この管Pの厚さは極度に薄くなってしまう。この従
来例は、一対のチャックM1,M2によりプラスチック
管Pに張力を与えるものであるため、一層、プラスチッ
ク管Pが延びてしまう、という問題点があった。
【0007】そこで、この発明は、熱可塑性樹脂管の厚
さが極度に薄くなることがない熱可塑性樹脂管の曲げ加
工方法及びその装置を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、請求項1に記載された発明
は、加熱された熱可塑性樹脂管の両端部を密封保持し、
該熱可塑性樹脂管内に流体を導入して加圧した状態で、
該熱可塑性樹脂管の曲げ内側部位と曲げ外側部位とに2
分割された内側型と外側型とで、該熱可塑性樹脂管を型
締することにより、該熱可塑性樹脂管の曲げ加工を行う
方法において、前記型締時に、前記熱可塑性樹脂管の両
端部を圧縮する方向に移動させ、該圧縮量は、前記熱可
塑性樹脂管の曲げ加工時に、該熱可塑性樹脂管の曲げ外
側部位に延びが生じない値に設定した熱可塑性樹脂管の
曲げ加工方法としたことを特徴としている。
【0009】請求項2に記載された発明は、加熱された
熱可塑性樹脂管の両端部を密封保持する密封保持手段
と、該熱可塑性樹脂管両端部を密封保持手段にて密封保
持した状態で、該熱可塑性樹脂管内に流体を導入して加
圧する加圧手段と、該熱可塑性樹脂管の曲げ内側部位と
曲げ外側部位とに2分割され、該加圧手段で加圧された
状態で、該熱可塑性樹脂管を型締することにより、該熱
可塑性樹脂管の曲げ加工を行う内側型及び外側型とを有
する熱可塑性樹脂管の曲げ加工装置において、前記型締
時に、前記熱可塑性樹脂管の両端部を密封保持した密封
保持手段を、前記熱可塑性樹脂管を圧縮する方向に移動
させる駆動手段を設け、該駆動手段による、圧縮量は、
前記熱可塑性樹脂管の曲げ加工時に、該熱可塑性樹脂管
の曲げ外側部位に延びが生じない値に設定した熱可塑性
樹脂管の曲げ加工装置としたことを特徴としている。
【0010】
【作 用】請求項1に記載された発明によれば、型締時
に、熱可塑性樹脂管の両端部を、積極的に、圧縮する方
向に移動させることにより、熱可塑性樹脂管の曲げ加工
時の延びを防止できる。この場合の圧縮量は、熱可塑性
樹脂管の曲げ外側部位に延びが生じない値に設定されて
いるため、延び量の大きい曲げ外側部位の延びを防止で
きる。
【0011】また、請求項2に記載された発明の曲げ加
工装置を用いることにより、請求項1に記載された作用
が得られるものである。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0013】図1及び図2は、この発明の一実施例を示
すものである。従来と同一の部材は、同一符号を付して
説明する。
【0014】まず構成を説明すると、図中符号11は、
曲げ加工(ベンド加工)された熱可塑性樹脂管で、この
管11は硬質塩化ビニル製である。そして、この熱可塑
性樹脂管11の曲げ内側部位11cに当接する内側型1
2と、曲げ外側部位11bに当接する外側型13とが設
けられ、この両型12,13で挟持されて、熱可塑性樹
脂管11が所定の角度に曲げられるようになっている。
この両型12,13は、それぞれシリンダ14,15に
より駆動されるようになっている。
【0015】また、この両型12,13の移動方向と直
交する方向にガイドロッド17が配設され、このガイド
ロッド17に、一対のスライド部材18がスライド自在
に配設されている。これらスライド部材18は、それぞ
れスライドシリンダ19によりスライドされるようにな
っている。このスライドシリンダ19,ガイドロッド1
7及びスライド部材18等で、この発明の一構成要素で
ある「駆動手段」が構成されている。
【0016】さらに、このスライド部材18には、軸2
1を介して、コア23及びチャック24が一体的に回動
されるようになっている。このコア23は、駆動装置2
6により熱可塑性樹脂管11の軸O方向に移動自在に設
けられて熱可塑性樹脂管11の端部11aに嵌合され、
又、チャック24は、駆動装置27により熱可塑性樹脂
管11の端部11aの周囲を挟持するように設定されて
いる。このようなコア23やチャック24等により、
「密封保持手段」が構成されている。
【0017】さらにまた、コア23に形成された図示省
略の通路を介して熱可塑性樹脂管11内に、流体として
の空気を導入して加圧する図示省略の加圧手段を有して
いる。勿論、空気の代わりに従来例のような加熱油を用
いることもできる。
【0018】次に、曲げ加工方法について説明する。
【0019】まず、熱可塑性樹脂管11を図示省略の装
置により加熱し、この管11をこの装置まで搬送し、こ
の一直線上になった熱可塑性樹脂管11を、両コア23
の間に位置させる。この状態では、図1の状態より、4
5°回動しており、コア23の軸方向は熱可塑性樹脂管
11の軸方向と一致している。
【0020】この状態から、スライドシリンダ19に
て、スライド部材18を接近する方向にスライドさせる
と共に、駆動装置26にてコア23をその端部11a内
に挿入嵌合させ、且つ、駆動装置27にてチャック24
を駆動させて熱可塑性樹脂管11の端部11aを周囲か
ら挟持する。これにより、熱可塑性樹脂管11の端部1
1aは密封された状態で保持される。
【0021】そして、この熱可塑性樹脂管11内にコア
23の通路を介して図示省略の装置により空気を所定の
圧力で送り込む。これと同時に、両型12,13をシリ
ンダ14,15にて前進させて型締し、且つ、チャック
24等を軸21を中心に回動させ、しかも、熱可塑性樹
脂管11の曲げ外側部位11bの肉厚が薄くならないよ
うにスライドシリンダ19にて両スライド部材18を近
寄る方向(熱可塑性樹脂管11を圧縮する方向)にスラ
イドさせる。これにより、熱可塑性樹脂管11の曲げ外
側部位11bの肉厚の薄肉化が防止される。
【0022】ここで、圧縮量(スライド部材18の移動
距離)について説明する。例えば、外径D=165m
m,厚さt=10mmの熱可塑性樹脂管11を曲率半径
R=700mmで、角度α=45°に曲げる場合につい
て、図2を参照しながら説明する。
【0023】まず、熱可塑性樹脂管11の曲げ外側部位
11bをスパンL=1000mmでチャック24にて保
持して曲げた時に、この曲げ外側部位11bに伸びがな
いとすると、直線上の距離L´は、 L´={L-(R+(D-t)/2)×2πα/360}cos(α/2)+2{R+(D-t)/2}sin(α/2) -(D-t)sin(α/2) ={1000-(700+(165-10)/2)×45π/180}cos22.5+2{700+(165-10)/2}sin22.5 -(165-10)sin22.5 ={1000-610.65}×0.9239+595.07-59.32 =359.72+595.07-59.32 =895.47 となる。
【0024】従って、熱可塑性樹脂管11の曲げ外側部
位11bの伸びを防止するには、一対のチャック24,
24の両方を内側に向けて移動距離(圧縮量)の合計が
104.53mmとなるように近付ける必要がある。
【0025】してみれば、圧縮量(一方のスライド部材
18の移動量)を、104.53mmに設定することに
より、曲げ外側部位11bの延びを防止できる。
【0026】ところで、このように積極的に熱可塑性樹
脂管11の曲げ外側部位11bの伸びを防止しようとす
ると、曲げ内側部位11cは直線状態よりも圧縮されて
多少厚肉となる。
【0027】なお、この発明の実施例を図面に基づいて
説明してきたが、具体的な構成は、この実施例に限られ
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても、この発明に含まれる。すなわち、
上記実施例では、熱可塑性樹脂管11の両端部11aを
水平方向に移動させて圧縮させるようにしているが、こ
れに限らず、図2に示すように、熱可塑性樹脂管11の
軸O方向に沿って移動させることにより、熱可塑性樹脂
管11を圧縮するようにしても良いことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、型締時に、熱可塑性樹脂管の両端部を、積極的
に、圧縮する方向に移動させることにより、熱可塑性樹
脂管の曲げ加工時の延びを防止できる。この場合の圧縮
量は、熱可塑性樹脂管の曲げ外側部位に延びが生じない
値に設定されているため、延び量の大きい曲げ外側部位
の延びを確実に防止できる、という実用上有益な効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】同実施例にかかる熱可塑性樹脂管を示す正面図
である。
【図3】従来例を示す図である。
【符号の説明】
11 熱可塑性樹脂管 11a 端部 11b 曲げ外側部位 11c 曲げ内側部位 12 内側型 13 外側型 駆動手段 17 ガイドロッド 18 スライド部材 19 スライドシリンダ 密封手段 23 コア 24 チャック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱された熱可塑性樹脂管の両端部を密
    封保持し、該熱可塑性樹脂管内に流体を導入して加圧し
    た状態で、該熱可塑性樹脂管の曲げ内側部位と曲げ外側
    部位とに2分割された内側型と外側型とで、該熱可塑性
    樹脂管を型締することにより、該熱可塑性樹脂管の曲げ
    加工を行う方法において、 前記型締時に、前記熱可塑性樹脂管の両端部を圧縮する
    方向に移動させ、該圧縮量は、前記熱可塑性樹脂管の曲
    げ加工時に、該熱可塑性樹脂管の曲げ外側部位に延びが
    生じない値に設定したことを特徴とする熱可塑性樹脂管
    の曲げ加工方法。
  2. 【請求項2】 加熱された熱可塑性樹脂管の両端部を密
    封保持する密封保持手段と、 該熱可塑性樹脂管両端部を密封保持手段にて密封保持し
    た状態で、該熱可塑性樹脂管内に流体を導入して加圧す
    る加圧手段と、 該熱可塑性樹脂管の曲げ内側部位と曲げ外側部位とに2
    分割され、該加圧手段で加圧された状態で、該熱可塑性
    樹脂管を型締することにより、該熱可塑性樹脂管の曲げ
    加工を行う内側型及び外側型とを有する熱可塑性樹脂管
    の曲げ加工装置において、 前記型締時に、前記熱可塑性樹脂管の両端部を密封保持
    した密封保持手段を、前記熱可塑性樹脂管を圧縮する方
    向に移動させる駆動手段を設け、該駆動手段による、圧
    縮量は、前記熱可塑性樹脂管の曲げ加工時に、該熱可塑
    性樹脂管の曲げ外側部位に延びが生じない値に設定した
    ことを特徴とする熱可塑性樹脂管の曲げ加工装置。
JP11829595A 1995-05-17 1995-05-17 熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法及び曲げ加工装置 Withdrawn JPH08309844A (ja)

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Cited By (5)

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KR101633036B1 (ko) * 2015-05-21 2016-06-23 주식회사 세광하이테크 파이프 엘보우 제조장치 및 이를 이용한 파이프 엘보우 제조방법
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Effective date: 20040319