JPH08309356A - イオン水生成装置の電解槽 - Google Patents
イオン水生成装置の電解槽Info
- Publication number
- JPH08309356A JPH08309356A JP7119981A JP11998195A JPH08309356A JP H08309356 A JPH08309356 A JP H08309356A JP 7119981 A JP7119981 A JP 7119981A JP 11998195 A JP11998195 A JP 11998195A JP H08309356 A JPH08309356 A JP H08309356A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- case
- diaphragm
- electrolytic cell
- spacers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数の削減によるコストダウン等を目的
とするものである。 【構成】 本発明は、相対向する面に収納溝を凹設した
左右一対のケースをその周縁部にて接合してケース本体
を構成すると共に、各ケースの収納溝内の溝底から電極
板、スペーサ、隔膜、スペーサを順次積層配置すると共
に、このスペーサ間に電極板を配設してこれらスペーサ
の周囲に２対の電解室を区画形成して成るものである。
とするものである。 【構成】 本発明は、相対向する面に収納溝を凹設した
左右一対のケースをその周縁部にて接合してケース本体
を構成すると共に、各ケースの収納溝内の溝底から電極
板、スペーサ、隔膜、スペーサを順次積層配置すると共
に、このスペーサ間に電極板を配設してこれらスペーサ
の周囲に２対の電解室を区画形成して成るものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、水道水等を電気分解し
てアルカリイオン水と酸性水とを生成するイオン水生成
装置の電解槽に関する。
てアルカリイオン水と酸性水とを生成するイオン水生成
装置の電解槽に関する。
【０００２】
【従来の技術】水道水等を電気分解してアルカリイオン
水と酸性水とを生成する電解槽は、例えば特開平３−３
８２９３号公報等にて示される様に、陽極板１６を収納
した一対の隔壁箱Ｂ，Ｂを分割箱部分１０，１１内に収
納し、これらの分割箱部分と上記隔壁箱間、及びこれら
隔壁箱間に陰極板１２・・を配置している。
水と酸性水とを生成する電解槽は、例えば特開平３−３
８２９３号公報等にて示される様に、陽極板１６を収納
した一対の隔壁箱Ｂ，Ｂを分割箱部分１０，１１内に収
納し、これらの分割箱部分と上記隔壁箱間、及びこれら
隔壁箱間に陰極板１２・・を配置している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この場合、上記隔壁箱
Ｂ，Ｂを構成する箱部分１３，１４は、隔膜１５を固定
するためのものであり、組立て作業性は良いが、部品点
数が多くなるという問題がある。
Ｂ，Ｂを構成する箱部分１３，１４は、隔膜１５を固定
するためのものであり、組立て作業性は良いが、部品点
数が多くなるという問題がある。
【０００４】そこで本発明は、極力少ない部品点数にて
電解槽を構成する事を目的とするものである。
電解槽を構成する事を目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、相対向する面
に収納溝を凹設した左右一対のケースをその周縁部にて
接合してケース本体を構成すると共に、各ケースの収納
溝内の溝底から電極板、スペーサ、隔膜、スペーサを順
次積層配置すると共に、このスペーサ間に電極板を配設
してこれらスペーサの周囲に２対の電解室を区画形成し
て成るものである。
に収納溝を凹設した左右一対のケースをその周縁部にて
接合してケース本体を構成すると共に、各ケースの収納
溝内の溝底から電極板、スペーサ、隔膜、スペーサを順
次積層配置すると共に、このスペーサ間に電極板を配設
してこれらスペーサの周囲に２対の電解室を区画形成し
て成るものである。
【０００６】又本発明は、一方のケースの周縁部に電解
室の一端から水道水等を給水する給水口と、同じく電解
室の他端から生成水を取り出す生成水取出口を形成する
と共に、各ケースの周縁部に、電解室の一端と給水口を
連通する給水通路と、電解室の他端と生成水取出口を連
通する生成水通路とを区画形成して成るものである。
室の一端から水道水等を給水する給水口と、同じく電解
室の他端から生成水を取り出す生成水取出口を形成する
と共に、各ケースの周縁部に、電解室の一端と給水口を
連通する給水通路と、電解室の他端と生成水取出口を連
通する生成水通路とを区画形成して成るものである。
【０００７】更に本発明は、ケースに隔膜の周縁部を支
持する支持面を形成すると共に、この支持面に隔膜の周
縁部を溶着して成るものである。
持する支持面を形成すると共に、この支持面に隔膜の周
縁部を溶着して成るものである。
【０００８】
【作用】電解室内にその一端より連続的に水道水等を給
水すると同時に、電極板間に所定の直流電圧を印加する
ことで、電解室の他端よりアルカリイオン水や酸性水を
生成する。
水すると同時に、電極板間に所定の直流電圧を印加する
ことで、電解室の他端よりアルカリイオン水や酸性水を
生成する。
【０００９】本発明では、隔膜を直接ケースに固定する
ことで、部品点数の削減によるコストダウンを計る事が
出来る。
ことで、部品点数の削減によるコストダウンを計る事が
出来る。
【００１０】又本発明では、一方のケースに水道水等を
給水する給水口と生成水を取り出す取出口を設けたこと
で、これらへの配管作業の作業性を向上出来ると同時
に、例えば電解槽を成水器本体内の隅部等に配置するこ
とが可能となり、本体内へのデッドスペースの発生を防
止出来るものである。
給水する給水口と生成水を取り出す取出口を設けたこと
で、これらへの配管作業の作業性を向上出来ると同時
に、例えば電解槽を成水器本体内の隅部等に配置するこ
とが可能となり、本体内へのデッドスペースの発生を防
止出来るものである。
【００１１】
【実施例】本発明による実施例を先ず図１及び図２に基
づき説明すると、１はアルカリイオン成水器等に用いる
電解槽で、一対のケース２，３の外面にケースカバー
４，５を装着すると共に、これらをその周縁部にて複数
のビス６・・により接合してケース本体７を構成してい
る。
づき説明すると、１はアルカリイオン成水器等に用いる
電解槽で、一対のケース２，３の外面にケースカバー
４，５を装着すると共に、これらをその周縁部にて複数
のビス６・・により接合してケース本体７を構成してい
る。
【００１２】図３は図１中のＡ−Ａ断面図で、図４にて
も概略的に示す様に、上記ケース２，３の内底部に収納
溝８，８を形成していると共に、これら溝底の長手方向
端部に櫛歯状の複数の突起９・・を立設してこれら突起
間に複数の通水孔１０・・・を形成し、かつこの突起間
に、その底面側からパッキン１１，１１、陰極板１２，
１２、スペーサ１３，１３、隔膜１４，１４、スペーサ
１５，１５を順次積み重ね、かつこれらスペーサ１５，
１５間に陽極板１６を配設し、上記陰極板１２，１２と
隔膜１４，１４間に一対の陰極電解室１７，１７を形成
し、隔膜１４，１４間に一対の陽極電解室１８，１８を
形成している。
も概略的に示す様に、上記ケース２，３の内底部に収納
溝８，８を形成していると共に、これら溝底の長手方向
端部に櫛歯状の複数の突起９・・を立設してこれら突起
間に複数の通水孔１０・・・を形成し、かつこの突起間
に、その底面側からパッキン１１，１１、陰極板１２，
１２、スペーサ１３，１３、隔膜１４，１４、スペーサ
１５，１５を順次積み重ね、かつこれらスペーサ１５，
１５間に陽極板１６を配設し、上記陰極板１２，１２と
隔膜１４，１４間に一対の陰極電解室１７，１７を形成
し、隔膜１４，１４間に一対の陽極電解室１８，１８を
形成している。
【００１３】尚上記スペーサ１３，１３，１５，１５
は、樹脂材の成形により形成し、網目状本体の上記陰極
板１２，１２又は陽極板１６の対向面に多数の円筒状の
突柱３５・・を一体に突設し、これら突柱の周囲を水道
水や生成水が流れる様に構成している。
は、樹脂材の成形により形成し、網目状本体の上記陰極
板１２，１２又は陽極板１６の対向面に多数の円筒状の
突柱３５・・を一体に突設し、これら突柱の周囲を水道
水や生成水が流れる様に構成している。
【００１４】又上記一方のケース２の外表面の長手方向
の一端部には、上記陰極電解室１７，１７の一端と連通
する給水口１９と、図５の図１中のＢ−Ｂ断面図にても
示す様に、上記陽極電解室１８，１８の一端と連通する
給水口２０を開口していると共に、同じく他端部には、
上記陰極電解室１７，１７の他端と連通する生成水取出
口２１と、上記陽極電解室１８，１８の他端と連通する
生成水取出口２２を開口している。
の一端部には、上記陰極電解室１７，１７の一端と連通
する給水口１９と、図５の図１中のＢ−Ｂ断面図にても
示す様に、上記陽極電解室１８，１８の一端と連通する
給水口２０を開口していると共に、同じく他端部には、
上記陰極電解室１７，１７の他端と連通する生成水取出
口２１と、上記陽極電解室１８，１８の他端と連通する
生成水取出口２２を開口している。
【００１５】２３は上記陽極電解室１８，１８のスペー
サ１５，１５と陽極板１６の周囲に配設した整流枠で、
長手方向に位置する辺を櫛歯状に構成して複数の通水孔
２４・・を形成していると共に、両側に位置する辺の適
所に位置決め用の突体２５を外側に向けて突出し、この
突体を上記ケース２，３の側壁に形成した凹溝２６内に
係入して位置決めする様に構成している。
サ１５，１５と陽極板１６の周囲に配設した整流枠で、
長手方向に位置する辺を櫛歯状に構成して複数の通水孔
２４・・を形成していると共に、両側に位置する辺の適
所に位置決め用の突体２５を外側に向けて突出し、この
突体を上記ケース２，３の側壁に形成した凹溝２６内に
係入して位置決めする様に構成している。
【００１６】２７は上記ケース２，３の接合面間に介在
したパッキンである。
したパッキンである。
【００１７】一方上記隔膜１４，１４の周縁部２８・・
は、上記ケース２，３の収納溝８，８の周縁部に各々形
成した支持面２９，２９に熱溶着等により溶着している
と共に、長手方向の両端部には、上記ケース３の陰極電
解室１７と給水口１９とを連通する給水通路３０と、同
じく陰極電解室１７と生成水取出口２１とを連通する生
成水通路３１を貫通、又は上記陽極電解室１８，１８と
給水口２０とを連通する給水通路３２と、同じく陽極電
解室１８，１８と生成水取出口２２とを連通する生成水
通路３３とを連通する通孔３４・・を穿孔している。
は、上記ケース２，３の収納溝８，８の周縁部に各々形
成した支持面２９，２９に熱溶着等により溶着している
と共に、長手方向の両端部には、上記ケース３の陰極電
解室１７と給水口１９とを連通する給水通路３０と、同
じく陰極電解室１７と生成水取出口２１とを連通する生
成水通路３１を貫通、又は上記陽極電解室１８，１８と
給水口２０とを連通する給水通路３２と、同じく陽極電
解室１８，１８と生成水取出口２２とを連通する生成水
通路３３とを連通する通孔３４・・を穿孔している。
【００１８】尚、上記実施例ではケース２，３とケース
カバー４，５を別体構成としているが一体としても良
い。
カバー４，５を別体構成としているが一体としても良
い。
【００１９】而して、給水口１９及び２０より水道水等
を連続的に給水すると同時に、陰極板１２，１２と陽極
板１６間に所定の直流電圧を印加することで、陰極電解
室１７，１７及び陽極電解室１８，１８内で電気分解に
よりアルカリイオン水や酸性水が生成され、これらが生
成水取出口２１，２２より吐水される。
を連続的に給水すると同時に、陰極板１２，１２と陽極
板１６間に所定の直流電圧を印加することで、陰極電解
室１７，１７及び陽極電解室１８，１８内で電気分解に
よりアルカリイオン水や酸性水が生成され、これらが生
成水取出口２１，２２より吐水される。
【００２０】又、電解槽１の組立てに際しては、ケース
２及び３の収納溝８，８内にパッキン１１，１１、陰極
板１２，１２、スペーサ１３，１３を順次積み重ねて収
納した後、隔膜１４，１４を重ね、この隔膜をその周縁
部にてケース２，３の支持面２９，２９に各々熱溶着し
て固定する。
２及び３の収納溝８，８内にパッキン１１，１１、陰極
板１２，１２、スペーサ１３，１３を順次積み重ねて収
納した後、隔膜１４，１４を重ね、この隔膜をその周縁
部にてケース２，３の支持面２９，２９に各々熱溶着し
て固定する。
【００２１】次いで、上記ケース２，３のどちらか一方
に整流枠２３を、その突体２５と凹溝２６との係合によ
り位置決めした後、この整流枠２３内にスペーサ１５、
陽極板１６、スペーサ１５を順次重ねて収納した後、他
方のケースをその周縁部にてパッキン２７を介して接合
し、ビス６・・にて確実に固定すれば、比較的簡単に組
み立てる事が出来る。
に整流枠２３を、その突体２５と凹溝２６との係合によ
り位置決めした後、この整流枠２３内にスペーサ１５、
陽極板１６、スペーサ１５を順次重ねて収納した後、他
方のケースをその周縁部にてパッキン２７を介して接合
し、ビス６・・にて確実に固定すれば、比較的簡単に組
み立てる事が出来る。
【００２２】
【発明の効果】本発明の構成により、一対のケースをそ
の周縁部にて接合してケース本体を構成すると共に、ケ
ースの収納溝内に電極、スペーサ、隔膜、スペーサを順
次積み重ねて収納配置し、かつこれらスペーサ間に電極
を配設して電解槽を構成したことで、部品点数の削減等
によるコストダウンを計る事が出来るものである。
の周縁部にて接合してケース本体を構成すると共に、ケ
ースの収納溝内に電極、スペーサ、隔膜、スペーサを順
次積み重ねて収納配置し、かつこれらスペーサ間に電極
を配設して電解槽を構成したことで、部品点数の削減等
によるコストダウンを計る事が出来るものである。
【００２３】又本発明の構成により、一方のケースの周
縁部に、電解室の一端から水道水等を給水する給水口
や、電解室の他端から生成水を取り出す生成水取出口を
形成すると共に、各ケースの周縁部に、給水通路や生成
水通路を形成したことで、ケース内に通水路を区画形成
する為の別部品を収納配置する必要がなく、部品点数の
削減や、配管作業の作業性の向上等を計る事が出来ると
同時に、電解槽を生成器本体内の隅部等に配置すること
が可能となるものである。
縁部に、電解室の一端から水道水等を給水する給水口
や、電解室の他端から生成水を取り出す生成水取出口を
形成すると共に、各ケースの周縁部に、給水通路や生成
水通路を形成したことで、ケース内に通水路を区画形成
する為の別部品を収納配置する必要がなく、部品点数の
削減や、配管作業の作業性の向上等を計る事が出来ると
同時に、電解槽を生成器本体内の隅部等に配置すること
が可能となるものである。
【００２４】更に本発明は、ケースに直接隔膜を溶着す
る様に構成したことで、従来の隔膜を電解室を形成する
為の部品に溶着した後、これらをケース内に収納するも
のに比較し、部品点数の削減によるコストダウン等を計
る事が出来るものである。
る様に構成したことで、従来の隔膜を電解室を形成する
為の部品に溶着した後、これらをケース内に収納するも
のに比較し、部品点数の削減によるコストダウン等を計
る事が出来るものである。
【図１】本発明の実施例を示す平面図である。
【図２】同じく側面図である。
【図３】図１中のＡ−Ａ断面図である。
【図４】本発明の実施例を示す概略斜視図である。
【図５】図１中のＢ−Ｂ断面図である。
２ ケース ３ ケース ７ ケース本体 ８ 収納溝 12 陰極板 13 スペーサ 14 隔膜 15 スペーサ 16 陽極板 17 陰極電解室 18 陽極電解室 19 給水口 20 給水口 21 生成水取出口 22 生成水取出口 29 支持面 30 給水通路 31 生成水通路 32 給水通路 33 生成水通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 文雄 鳥取県鳥取市南吉方３丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 相対向する面に収納溝を凹設した左右一
対のケースをその周縁部にて接合してケース本体を構成
すると共に、上記各ケースの収納溝内の溝底から電極
板、スペーサ、隔膜、スペーサを順次積層配置すると共
に、このスペーサ間に電極板を配設してこれらスペーサ
の周囲に２対の電解室を区画形成して成るイオン水生成
装置の電解槽。 - 【請求項２】 上記一方のケースの周縁部に上記電解室
の一端から水道水等を給水する給水口と、同じく電解室
の他端から生成水を取り出す生成水取出口を形成すると
共に、上記各ケースの周縁部に、上記電解室の一端と給
水口を連通する給水通路と、上記電解室の他端と生成水
取出口を連通する生成水通路とを区画形成して成る、上
記請求項１に記載のイオン水生成装置の電解槽。 - 【請求項３】 上記ケースに隔膜の周縁部を支持する支
持面を形成すると共に、この支持面に上記隔膜の周縁部
を溶着して成る、上記請求項１に記載のイオン水生成装
置の電解槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7119981A JPH08309356A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | イオン水生成装置の電解槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7119981A JPH08309356A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | イオン水生成装置の電解槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08309356A true JPH08309356A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14774964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7119981A Pending JPH08309356A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | イオン水生成装置の電解槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08309356A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020045728A (ko) * | 2000-12-11 | 2002-06-20 | 이종섭 | 전해수 생성장치 |
| JP4584501B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2010-11-24 | 九州日立マクセル株式会社 | 電解槽 |
| CN103046067A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-04-17 | 苏州新区化工节能设备厂 | 一种板框式水电解槽 |
-
1995
- 1995-05-18 JP JP7119981A patent/JPH08309356A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020045728A (ko) * | 2000-12-11 | 2002-06-20 | 이종섭 | 전해수 생성장치 |
| JP4584501B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2010-11-24 | 九州日立マクセル株式会社 | 電解槽 |
| CN103046067A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-04-17 | 苏州新区化工节能设备厂 | 一种板框式水电解槽 |
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