JPH08307727A - テレビジョン受信装置 - Google Patents
テレビジョン受信装置Info
- Publication number
- JPH08307727A JPH08307727A JP7109275A JP10927595A JPH08307727A JP H08307727 A JPH08307727 A JP H08307727A JP 7109275 A JP7109275 A JP 7109275A JP 10927595 A JP10927595 A JP 10927595A JP H08307727 A JPH08307727 A JP H08307727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- channel
- function
- channel position
- position number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機能の直接的な操作で、操作性を向上させる
ことの可能なテレビジョン受信装置を提供することを目
的とする。 【構成】 1は機能コード変換手段8を具備するマイク
ロコンピュータ回路、2はマイクロコンピュータ回路が
使用するワークRAM、3はマイクロコンピュータ回路
用のプログラムを記述するプログラムROM、4はリモ
コン受信回路、5はEEPROM、6はチューナ、7は
入力切り替え回路、10はテレビ受信機を操作するため
のリモコンである。
ことの可能なテレビジョン受信装置を提供することを目
的とする。 【構成】 1は機能コード変換手段8を具備するマイク
ロコンピュータ回路、2はマイクロコンピュータ回路が
使用するワークRAM、3はマイクロコンピュータ回路
用のプログラムを記述するプログラムROM、4はリモ
コン受信回路、5はEEPROM、6はチューナ、7は
入力切り替え回路、10はテレビ受信機を操作するため
のリモコンである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受信装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在普及しているテレビジョン受信機
は、地上放送、衛星放送、有線放送、文字多重放送など
多種多様の放送を受信することができることに加え、複
数の外部入力を有する。また、画質・音質の調整など、
多くの機能を搭載し、使用者が調整できるようになって
いる。
は、地上放送、衛星放送、有線放送、文字多重放送など
多種多様の放送を受信することができることに加え、複
数の外部入力を有する。また、画質・音質の調整など、
多くの機能を搭載し、使用者が調整できるようになって
いる。
【0003】以下に従来のテレビジョン受信機について
説明する。図3は従来のテレビジョン受信機の構成を示
すものである。
説明する。図3は従来のテレビジョン受信機の構成を示
すものである。
【0004】図3において、1はマイクロコンピュータ
回路、2はマイクロコンピュータ回路が使用するワーク
RAM、3はマイクロコンピュータ回路用のプログラム
を記述するプログラムROM、4はリモコン受信回路、
5はEEPROM、6はチューナ、7は入力切換え回
路、10はテレビ受信機を操作するためのリモコンであ
る。
回路、2はマイクロコンピュータ回路が使用するワーク
RAM、3はマイクロコンピュータ回路用のプログラム
を記述するプログラムROM、4はリモコン受信回路、
5はEEPROM、6はチューナ、7は入力切換え回
路、10はテレビ受信機を操作するためのリモコンであ
る。
【0005】以上のように構成されたテレビジョン受信
機について、以下その動作を説明する。
機について、以下その動作を説明する。
【0006】テレビ受信機の使用者がチャンネルの切換
えを行うとき、まずバンドの切換えを行なうために、リ
モコン10のバンド切換キーを押す。そのバンド切換え
を要求するリモコン信号は、リモコン受信回路4で受信
され、マイクロコンピュータ回路1に通知される。マイ
クロコンピュータ回路1は、入力切換回路7に、その情
報を送る。つづいてチャンネルポジションキーあるいは
チャンネルアップダウンキーを押す。そのチャンネル切
換えを要求するリモコン信号は、リモコン受信回路4で
受信され、マイクロコンピュータ回路1に通知される。
マイクロコンピュータ回路1は、テレビ受信機のチャン
ネルプリセットデータをEEPROM5から読み込み、
チューナ6にその情報を送り放送を受信する。
えを行うとき、まずバンドの切換えを行なうために、リ
モコン10のバンド切換キーを押す。そのバンド切換え
を要求するリモコン信号は、リモコン受信回路4で受信
され、マイクロコンピュータ回路1に通知される。マイ
クロコンピュータ回路1は、入力切換回路7に、その情
報を送る。つづいてチャンネルポジションキーあるいは
チャンネルアップダウンキーを押す。そのチャンネル切
換えを要求するリモコン信号は、リモコン受信回路4で
受信され、マイクロコンピュータ回路1に通知される。
マイクロコンピュータ回路1は、テレビ受信機のチャン
ネルプリセットデータをEEPROM5から読み込み、
チューナ6にその情報を送り放送を受信する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、直接的に選択できる外部入力切換等の機能
キーを並べると、リモコン上のキーが増えてしまい、選
択する対象が増えるため使用者の操作性を損ねてしまう
という問題点を有していた。
の構成では、直接的に選択できる外部入力切換等の機能
キーを並べると、リモコン上のキーが増えてしまい、選
択する対象が増えるため使用者の操作性を損ねてしまう
という問題点を有していた。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、目的
の機能をより早く1回のキー操作で選択できるテレビ受
信装置を提供するものである。
の機能をより早く1回のキー操作で選択できるテレビ受
信装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のテレビジョン受信装置は、テレビジョン受信
機の受信チャンネルプリセット用の記憶装置と、入力切
換え回路、チャンネルポジションキーを有する遠隔制御
手段と、遠隔制御信号を受信しマイクロコンピュータ回
路に通知する遠隔制御信号受信回路と、遠隔制御手段の
指示に従い記憶装置に記録された機能コード情報をもと
にテレビジョン受信機の状態切換えをする機能コード変
換手段を有するマイクロコンピュータ回路で構成され
る。
に本発明のテレビジョン受信装置は、テレビジョン受信
機の受信チャンネルプリセット用の記憶装置と、入力切
換え回路、チャンネルポジションキーを有する遠隔制御
手段と、遠隔制御信号を受信しマイクロコンピュータ回
路に通知する遠隔制御信号受信回路と、遠隔制御手段の
指示に従い記憶装置に記録された機能コード情報をもと
にテレビジョン受信機の状態切換えをする機能コード変
換手段を有するマイクロコンピュータ回路で構成され
る。
【0010】
【作用】この構成により、遠隔制御手段のチャンネル直
接選択キーの機能登録内容に汎用性を持たせることがで
き、遠隔制御手段上のキーを増やすことなく、入力切換
などの操作を直接的に行なうことができ、テレビジョン
受信装置の操作性を向上させることができる。また、複
数の機能コードを登録することにより複雑なキー操作を
1回のキー操作に置き換えられることによっても、テレ
ビジョン受信装置の操作性を向上させる事ができる。
接選択キーの機能登録内容に汎用性を持たせることがで
き、遠隔制御手段上のキーを増やすことなく、入力切換
などの操作を直接的に行なうことができ、テレビジョン
受信装置の操作性を向上させることができる。また、複
数の機能コードを登録することにより複雑なキー操作を
1回のキー操作に置き換えられることによっても、テレ
ビジョン受信装置の操作性を向上させる事ができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例におけるテレビジョン
受信装置について、図面を参照しながら説明する。
受信装置について、図面を参照しながら説明する。
【0012】(実施例1)図1において、1は機能コー
ド変換手段8を具備するマイクロコンピュータ回路、2
はマイクロコンピュータ回路が使用するワークRAM、
3はマイクロコンピュータ回路用のプログラムを記述す
るプログラムROM、4はリモコン受信回路、5はEE
PROM、6はチューナ、7は入力切換回路、10はテ
レビジョン受信装置を操作するためのリモコンである。
ド変換手段8を具備するマイクロコンピュータ回路、2
はマイクロコンピュータ回路が使用するワークRAM、
3はマイクロコンピュータ回路用のプログラムを記述す
るプログラムROM、4はリモコン受信回路、5はEE
PROM、6はチューナ、7は入力切換回路、10はテ
レビジョン受信装置を操作するためのリモコンである。
【0013】以上のように構成された本発明の実施例1
におけるテレビジョン受信装置について、図面を参照し
ながら説明する。
におけるテレビジョン受信装置について、図面を参照し
ながら説明する。
【0014】はじめに、テレビジョン受信装置の使用者
がチャンネルプリセット時にそれぞれのチャンネルポジ
ションに、通常のチャンネル番号あるいは、単一あるい
は複数の機能コードを設定する。設定した内容はEEP
ROM5に記録される。ここでは、チャンネルポジショ
ン番号「7」に、「ビデオ入力3への切換え」を登録す
る。
がチャンネルプリセット時にそれぞれのチャンネルポジ
ションに、通常のチャンネル番号あるいは、単一あるい
は複数の機能コードを設定する。設定した内容はEEP
ROM5に記録される。ここでは、チャンネルポジショ
ン番号「7」に、「ビデオ入力3への切換え」を登録す
る。
【0015】テレビジョン受信装置の使用者が入力切換
えをおこなう時、まずリモコン10のチャンネルポジシ
ョン番号「7」キーを押す。チャンネルポジション番号
「7」のリモコン信号は、リモコン受信回路で受信さ
れ、マイクロコンピュータ回路1に通知される。マイク
ロコンピュータ回路1は、機能コード変換手段を用い
て、EEPROM5からチャンネルポジション番号
「7」に登録された機能コードを検索し、ワークRAM
2に転送する。続いて、ワークRAM2に転送された機
能コードを、逐次実行していく。ここでは、チャンネル
ポジション番号「7」には、「ビデオ入力3への切換
え」が登録されてあるので、チャンネルポジション番号
「7」を押すことにより、「ビデオ入力3への切換え」
が実行され、入力切換回路へ「ビデオ入力3への切換
え」が伝えられる。そのことにより、画面がビデオ入力
3に切換わる。
えをおこなう時、まずリモコン10のチャンネルポジシ
ョン番号「7」キーを押す。チャンネルポジション番号
「7」のリモコン信号は、リモコン受信回路で受信さ
れ、マイクロコンピュータ回路1に通知される。マイク
ロコンピュータ回路1は、機能コード変換手段を用い
て、EEPROM5からチャンネルポジション番号
「7」に登録された機能コードを検索し、ワークRAM
2に転送する。続いて、ワークRAM2に転送された機
能コードを、逐次実行していく。ここでは、チャンネル
ポジション番号「7」には、「ビデオ入力3への切換
え」が登録されてあるので、チャンネルポジション番号
「7」を押すことにより、「ビデオ入力3への切換え」
が実行され、入力切換回路へ「ビデオ入力3への切換
え」が伝えられる。そのことにより、画面がビデオ入力
3に切換わる。
【0016】(実施例2)次に、本発明による複数機能
コード登録例ついて説明する。
コード登録例ついて説明する。
【0017】衛星放送チャンネルAにおいて、独立音声
で別番組が放送されているとする。独立音声の番組を視
聴する場合には、画面に表示される番組は音声とは関係
のない映像なので、通常映像ミュート(映像を出さな
い)機能を有効にし、視聴することが多い。この場合従
来のテレビジョン受信機では、チャンネルの選択、音声
の選択、映像ミュート機能の選択など、3段階の操作
で、3回以上のキー操作が必要となる。そこで、本発明
により、チャンネルポジションへの登録を行う。チャン
ネルポジション番号「8」に、「衛星放送チャンネルA
選局+テレビ音声選択」を設定し、チャンネルポジショ
ン「9」に「衛星チャンネルA選局+独立音声選択+映
像ミュート」といった設定を行うことにより、通常行う
一連の操作をリモコン10上のチャンネルポジションキ
ー1回のキー操作で行うことができる。
で別番組が放送されているとする。独立音声の番組を視
聴する場合には、画面に表示される番組は音声とは関係
のない映像なので、通常映像ミュート(映像を出さな
い)機能を有効にし、視聴することが多い。この場合従
来のテレビジョン受信機では、チャンネルの選択、音声
の選択、映像ミュート機能の選択など、3段階の操作
で、3回以上のキー操作が必要となる。そこで、本発明
により、チャンネルポジションへの登録を行う。チャン
ネルポジション番号「8」に、「衛星放送チャンネルA
選局+テレビ音声選択」を設定し、チャンネルポジショ
ン「9」に「衛星チャンネルA選局+独立音声選択+映
像ミュート」といった設定を行うことにより、通常行う
一連の操作をリモコン10上のチャンネルポジションキ
ー1回のキー操作で行うことができる。
【0018】リモコン10のチャンネルポジション番号
「9」キーを押す。チャンネルポジション番号「9」の
リモコン信号は、リモコン受信回路で受信され、マイク
ロプロセッサ回路1に通知される。マイクロプロセッサ
回路1は、機能コード変換手段を用いて、EEPROM
5からチャンネルポジション番号「9」に登録された機
能コードを検索し、ワークRAM2に転送する。続い
て、ワークRAM2に転送された機能コードを、逐次実
行していく。ここでは、チャンネルポジション番号
「9」には、「衛星チャンネルA選局+独立音声選択+
映像ミュート」が登録されてあるので、チャンネルポジ
ション番号「9」を押すことにより、「衛星チャンネル
A選局」が実行され、チューナ6に衛星チャンネルAに
切替えるためのデータを送り、つづいて「独立音声選
択」が実行されチューナ6に音声を独立音声に切替える
ためのデータを送る、最後に「映像ミュート」が実行さ
れ、入力切替え回路に映像をミュートするためのデータ
が送られる。
「9」キーを押す。チャンネルポジション番号「9」の
リモコン信号は、リモコン受信回路で受信され、マイク
ロプロセッサ回路1に通知される。マイクロプロセッサ
回路1は、機能コード変換手段を用いて、EEPROM
5からチャンネルポジション番号「9」に登録された機
能コードを検索し、ワークRAM2に転送する。続い
て、ワークRAM2に転送された機能コードを、逐次実
行していく。ここでは、チャンネルポジション番号
「9」には、「衛星チャンネルA選局+独立音声選択+
映像ミュート」が登録されてあるので、チャンネルポジ
ション番号「9」を押すことにより、「衛星チャンネル
A選局」が実行され、チューナ6に衛星チャンネルAに
切替えるためのデータを送り、つづいて「独立音声選
択」が実行されチューナ6に音声を独立音声に切替える
ためのデータを送る、最後に「映像ミュート」が実行さ
れ、入力切替え回路に映像をミュートするためのデータ
が送られる。
【0019】(実施例3)通常、チャンネルポジション
キーや電源キー・音量キーなど普段良く使われるキー
は、リモコン10の表面に配置されている。しかし、普
段あまり使われないキーに関しては、リモコン10の蓋
の中や、オンスクリーンメニューの中に配置される。そ
のためそれらの機能を使うには表面に配置されたキーに
比べ複雑な操作が必要になる。使用者が、リモコン10
の蓋の中や、メニュー内に配置された機能を頻繁に利用
する場合にはチャンネルポジションキーにその機能を設
定することにより、複雑な操作を行うことなしに、機能
を利用することができるようになる。
キーや電源キー・音量キーなど普段良く使われるキー
は、リモコン10の表面に配置されている。しかし、普
段あまり使われないキーに関しては、リモコン10の蓋
の中や、オンスクリーンメニューの中に配置される。そ
のためそれらの機能を使うには表面に配置されたキーに
比べ複雑な操作が必要になる。使用者が、リモコン10
の蓋の中や、メニュー内に配置された機能を頻繁に利用
する場合にはチャンネルポジションキーにその機能を設
定することにより、複雑な操作を行うことなしに、機能
を利用することができるようになる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、チャンネル切換
キーを有するリモコンと、リモコンの指示に従いEEP
ROMに記録された機能コード情報をもとにテレビジョ
ン受信装置の状態切換えをする機能コード変換手段を有
するマイクロプロセッサ回路を設けることにより、使用
頻度の高い機能を直接的に選択できテレビジョン受信装
置の操作性を向上させることができる。
キーを有するリモコンと、リモコンの指示に従いEEP
ROMに記録された機能コード情報をもとにテレビジョ
ン受信装置の状態切換えをする機能コード変換手段を有
するマイクロプロセッサ回路を設けることにより、使用
頻度の高い機能を直接的に選択できテレビジョン受信装
置の操作性を向上させることができる。
【図1】本発明の実施例におけるテレビジョン受信装置
のブロック図
のブロック図
【図2】遠隔制御手段の図
【図3】従来のテレビジョン受信機のブロック図
1 マイクロコンピュータ回路 2 ワークRAM 3 プログラムROM 4 リモコン受信回路 5 EEPROM 6 チューナ 7 入力切り替え回路 8 機能コード切換え手段 9 チャンネルポジションキー 10 リモコン
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも入力切換回路とチャンネルポ
ジションキーを備えた遠隔制御手段と、前記遠隔制御手
段からの遠隔制御信号を受信しマイクロコンピュータ回
路に通知する遠隔制御信号受信回路と、テレビジョン受
信機の受信チャンネルプリセット用の記憶装置と、前記
遠隔制御手段の指示に従いチャンネルプリセットに設定
された単一または複数の機能コードに変換し実行する機
能コード変換手段を備えたマイクロコンピュータ回路を
具備するテレビジョン受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7109275A JPH08307727A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | テレビジョン受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7109275A JPH08307727A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | テレビジョン受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08307727A true JPH08307727A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14506046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7109275A Pending JPH08307727A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | テレビジョン受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08307727A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009100415A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Sharp Corp | リモコン送信機及びこれを用いた電気機器、リモコン送信機の設定方法 |
-
1995
- 1995-05-08 JP JP7109275A patent/JPH08307727A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009100415A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Sharp Corp | リモコン送信機及びこれを用いた電気機器、リモコン送信機の設定方法 |
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