JP2000244763A - Catvホームターミナル - Google Patents

Catvホームターミナル

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JP2000244763A
JP2000244763A JP11041187A JP4118799A JP2000244763A JP 2000244763 A JP2000244763 A JP 2000244763A JP 11041187 A JP11041187 A JP 11041187A JP 4118799 A JP4118799 A JP 4118799A JP 2000244763 A JP2000244763 A JP 2000244763A
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JP
Japan
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channel
key
home terminal
group
catv
Prior art date
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Pending
Application number
JP11041187A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Ishii
俊和 石射
Osamu Sakanoue
修 坂ノ上
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多チャンネル化していくCATVに対して、
短時間にチャンネル選局出来るリモコン送信機付きホー
ムターミナルを提供することを目的とする。 【解決手段】 リモコン送信機100に、チャンネル選
局するテンキー群11、チャンネルUPキー16、およ
びチャンネルDOWNキー17を設け、これ以外に10
0チャンネル以上のチャンネルを選局するためのグルー
プ番組選局キー20を設ける。また、ホームターミナル
には表示チャンネルに対応して実際に選局される選局物
理チャンネルとオンスクリーン表示する表示情報データ
をメモリし、リモコン送信機100のグループ番組選局
キー群20とテンキー群11を操作することによりチャ
ンネルの選局を行うものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCATVホームター
ミナルに係り、特にリモコン送信機によるチャンネル選
局に関わるものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のリモコン送信機の外観図で
ある。リモコン送信機200によりチャンネルを選局す
る方法としては、「0」〜「9」のテンキー群11によ
り選局する方法と、チャンネルUPキー16とチャンネ
ルDOWNキー17により選局する方法がある。例え
ば、31チャンネルを選局したい場合は、テンキー群1
1の「3」キー押下後、続けてテンキー群11の「1」
キーを押下して選局を行う。または、チャンネルUPキ
ー16とチャンネルDOWNキー17を押下していき、
31チャンネルを選局する。
【0003】電源キー12は、押す毎にCATVホーム
ターミナル(以下、ホームターミナルという)の電源O
N、OFFが交互に動作する。画面表示キー13は、ホ
ームターミナルの電源ON時に押下すると、TV画面に
オンスクリーンディスプレイ(以下、OSDという)に
よりチャンネル表示や音声表示がされる。消音キー14
は、押下するとTV画面における音声が全て消去され、
再度押下すると再び音声が出力される。音声切換えキー
15は、選局チャンネルが音声多重放送時に押下してい
くと、音声が主音声、副音声、主+副音声に切り換わ
る。音量UPキー18は、押下すると音声が大きくなっ
ていき、音量DOWNキー19を押下すると、音声が小
さくなっていく。
【0004】図6は、ホームターミナル400のブロッ
ク図である。CATV入力端子32から入力された信号
fは、分配器29によって分岐信号1f、および2fに
分岐される。
【0005】分岐信号1fは、チューナー28によって
選局したチャンネルのIF信号iに変換され、IF増幅
検波回路26にて増幅された後、映像信号vと音声信号
aに検波される。
【0006】前記映像信号vは、OSD回路25に入力
されると制御部21より指定された数字、文字、アルフ
ァベット等と合成されて信号voとなり、前記音声信号
aと共にRFモジュレータ27に入力され、テレビの空
きチャンネルに対応する特定の周波数信号gに変換さ
れ、出力端子33を介して出力し、前記出力端子33に
接続されたテレビ受像器31で視聴できる。
【0007】一方分岐信号2fは、データ受信機30を
通してデータ信号bに復調され、前記制御部21に入力
される。制御部21は、周知のCPU、ROM、RAM
等で構成され、データ信号bの制御内容に基づき、ホー
ムターミナル400全体の制御を行う。
【0008】前記リモコン送信機200は、テンキー群
11またはチャンネルUPキー16もしくはチャンネル
DOWNキー17を押下することによりチャンネル変更
信号を光信号cで受光部22に対して出力する。
【0009】受光部22においては、前記光信号cが電
気信号dに変換され、制御部21に入力される。
【0010】制御部21は、前記電気信号dのデータに
基づいて、チューナー29へチャンネル選局データjを
出力すると共に、前記OSD回路25に対して選局した
チャンネルの表示データを出力し、その選局したチャン
ネルをCH表示部24に表示する。外部メモリ23は、
チャンネル選局に関しては、ラストチャンネルや、CH
表示部24への表示データ等を保存する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】都市型CATVは、従
来より多チャンネル化の傾向にあったが、BS、CS放
送の開局、また放送のデジタル化の流れによりますます
多チャンネル化が進んでいく方向である。そして、チャ
ンネルの内容を分類すると、映画、音楽等、何種類かの
グループに分類することができる。
【0012】従来のホームターミナルにおけるチャンネ
ル選局は、1チャンネルから99チャンネルまでの選局
を、前記テンキー群11を操作して直接チャンネルを選
局するか、前記チャンネルUPキー16もしくは前記チ
ャンネルDOWNキー17を操作してチャンネルの選局
を行った。
【0013】従来のホームターミナルにおいて、今後の
多チャンネル化に対応するために選局可能なチャンネル
数を、例えば200チャンネルにすると、前記テンキー
群11を操作して直接チャンネルを選局する場合でも、
キー操作を3回行う必要が発生し、前記チャンネルUP
キー16もしくは前記チャンネルDOWNキー17を操
作する場合には、チャンネルのUP、もしくはDOWN
に時間がかかる問題がある。
【0014】上記のチャンネル選局における操作性の問
題点は、都市型CATVにおいて多チャンネル化が進ん
で行くほど問題が大きくなっていくことは明かである。
【0015】本発明は、多チャンネル化していくCAT
Vに対して、簡単な操作で、短時間にチャンネル選局で
きるリモコン送信機付きホームターミナルを提供するこ
とを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明のCATVホームターミナル装置は、センタ
ーより送信されたホームターミナルにおける選局チャン
ネルに対する選局物理チャンネルデータ、オンスクリー
ン表示データ、およびチャンネル表示部への表示データ
を受信し、その受信したデータを保存するメモリ手段を
設け、リモコン送信機には、チャンネル選局するテンキ
ー群、チャンネルUPキー、およびチャンネルDOWN
キー以外に100チャンネル以上のチャンネルを選局す
るためのグループ番組選局キーを設けることにより、1
00チャンネル以上のチャンネルを容易に選局出来るよ
うにするものである。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の第1の発明は、CATV
システムのホームターミナルを遠隔制御するCATVホ
ームターミナルシステムにおいて、ホームターミナルに
はセンターより送信されたホームターミナルで選局操作
が実施されたときに選局される選局物理チャンネル情報
データと、選局されたときに表示画面にオンスクリーン
表示する表示情報データを保存するメモリ手段を備え、
リモコン送信機にチャンネル選局するテンキー以外に複
数のグループ番組選局キーを設け、グループ番組選局キ
ーとテンキーを押下する操作によりチャンネルを選局
し、表示画面へ選局したチャンネルをオンスクリーン表
示することを特徴とするものである。
【0018】また、第2の発明は、前記CATVホーム
ターミナルシステムにおいて、グループ番組選局キーを
押下して、選局グループ番組を選択し、再度グループ番
組選局キーを押下する操作によりチャンネルを選局し、
表示画面へ選局したチャンネルをオンスクリーン表示す
ることを特徴とするものである。
【0019】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。
【0020】(実施の形態1)図1は、本発明の形態1
におけるリモコン送信機100の外観図である。従来技
術の図5のリモコン送信機200と比べて、グループ番
組選局キー群20が追加される構成となっている。
【0021】例えば、ホームターミナル使用者が視聴可
能なチャンネル数が1chから200chの200チャ
ンネルあり、映画専門チャンネルが10チャンネルあっ
たとする。使用者が、その映画専門チャンネルの150
chを視聴したい場合は、従来のリモコン送信機200
ではチャンネルUPキー16、またはチャンネルDOW
Nキー17を操作して150chを選局するか、テンキ
ー群11より直接「1」、「5」、「0」と3桁入力し
て選局する必要があった。
【0022】しかし、本発明のリモコン送信機100で
は、後述するようにセンターからの設定で映画専門チャ
ンネルがグループ番組選局キー群20の「A」キーに設
定されていたとすると、後述するようにグループ番組選
局キー群20の「A」キーと、テンキー群11の操作で
選局できるものである。
【0023】図2は、本発明のホームターミナル300
のブロック図であるが、従来の技術で説明した図6と共
通であるが、制御部21のマイコンのソフトが異なるこ
とと、外部メモリ23のメモリ内容が異なるだけであ
る。そのため、本発明のホームターミナル300のブロ
ック図については、従来の技術で説明した内容と同じで
あるので詳細な説明は省略する。
【0024】図3は本発明の外部メモリ23の内容を示
すものである。チャンネル数は、全部で249チャンネ
ルで、以下に本発明のCATV用リモコンシステムの動
作を説明する。
【0025】外部メモリ23のメモリ内容において、あ
るメモリ位置を基準とし、その基準とした位置を表示チ
ャンネルの1chとして、以下249chまでのメモリ
領域を設ける。そして、その表示チャンネルに対応して
実際に選局される選局物理チャンネルがメモリされてい
る。また、100ch以上のOSD表示は、グループ番
組選局キー群20に対応したアルファベットと数字0か
ら9の二桁で表示される。このときのアルファベットデ
ータが併せてメモリされている。
【0026】このときの選局物理チャンネルおよびアル
ファベットデータ内容はセンターよりケーブルを通じて
CATV入力端子32より入力され、データ受信機30
で復調されて制御部21のマイコンに入力され、マイコ
ンにより外部メモリ23へ設定される。
【0027】図4は、本発明の制御部マイコン動作フロ
ーチャートであり、以下制御部21のマイコン動作につ
いて説明する。
【0028】まず、STARTより開始され、外部メモ
リ23のリモコン入力フラグメモリと選局中チャンネル
メモリを0で初期化する。
【0029】STEP1では、リモコンからのキー入力
データを受信したとき、リモコン入力フラグメモリよ
り、リモコン入力が1回目かどうかをチェックし、1回
目であればリモコン入力フラグメモリを1に更新する。
1回目でない場合、すなわち2回目の場合はリモコン入
力フラグメモリを0に更新してSTEP4へ移行する。
【0030】STEP2では、入力されたデータがグル
ープ番組選局キー群20のアルファベットキーかどうか
をチェックし、アルファベットキーであれば、キー1メ
モリへ入力データを保存してSTEP1へ戻る。
【0031】また、アルファベットキーでもなければS
TEP3へ移行し、その他のリモコン受信キー機能に基
づいた処理を行いSTEP1へ戻る。
【0032】STEP4では、2回目に入力されたデー
タがグループ番組選局キー群20のアルファベットキー
かどうかをチェックし、アルファベットキーでない場合
はSTEP5へ移行し、アルファベットキーの場合はキ
ー2メモリへ入力データを保存してSTEP7へ移行す
る。
【0033】STEP5では、数字キーかどうかをチェ
ックし、数字キーの場合はキー2メモリへ入力データを
保存した後、前回キー入力で保存したキー1メモリデー
タと今回のキー2メモリデータより選局物理チャンネル
データm、およびオンスクリーン表示データrを外部メ
モリ23より読み出して入力チャンネルの選局を行う。
そして、選局中チャンネルメモリへ選局チャンネルデー
タを保存してSTEP1へ戻る。
【0034】STEP6では、2回目に入力されたキー
入力データがアルファベットキーおよび数字キーでない
場合、その他のリモコン受信キー機能に基づいた処理を
行いSTEP1へ戻る。
【0035】STEP7では、前回キー入力で保存した
キー1メモリデータと今回のキー2メモリデータより、
同一キー入力かどうかのチェックを行う。同一キー入力
データの場合は、STEP8へ移行し、同一キー入力デ
ータでない場合は、リモコンの入力状態を1回目に戻す
ため、リモコン入力フラグメモリを1に更新し、キー1
メモリへ入力データを保存して、STEP1へ戻る。
【0036】STEP8では、現在選局しているチャン
ネルが今回キー入力されたグループ番組であるかどうか
をチェックし、同一グループ番組であれば、STEP9
へ移行する。また、同一グループ番組でなければ今回キ
ー入力されたグループ番組の先頭の表示チャンネルの位
置にある選局物理チャンネルm、およびオンスクリーン
表示データrを外部メモリ23より読み出して入力チャ
ンネルの選局を行う。そして、選局中チャンネルメモリ
へ選局チャンネルデータを保存してSTEP1へ戻る。
移行後は、同じ動作を繰り返す。
【0037】(実施の形態2)実施の形態2は、前記実
施の形態1で説明した制御部21のマイコンでのフロー
チャートの機能を指しているため、図4より実施の形態
2に関する部分の説明を行う。
【0038】前記STEP1より前記STEP7は、説
明が重複するため省略する。
【0039】STEP8では、現在選局しているチャン
ネルが今回キー入力されたグループ番組であるかどうか
をチェックし、同一グループ番組であれば、STEP9
へ移行する。また、同一グループ番組でなければ今回キ
ー入力されたグループ番組の先頭の表示チャンネルの位
置にある選局物理チャンネルm、およびオンスクリーン
表示データrを外部メモリ23より読み出して入力チャ
ンネルの選局を行う。そして、選局中チャンネルメモリ
へ選局チャンネルデータを保存してSTEP1へ戻る。
【0040】STEP9は、STEP8より同一グルー
プ番組である場合に移行され、現在の選局チャンネルに
+1したチャンネルの選局を行う。そして、選局中チャ
ンネルメモリへ選局チャンネルデータを保存してSTE
P1へ戻る。移行後は、同じ動作を繰り返す。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は以下に記
載されるような効果を持つ。CATVにおいて、視聴者
は、従来からの2桁の数字キー入力操作で選局していた
操作性を変えることなく多チャンネル化された番組を選
択できる。また、CATVのセンターにおいて各チャン
ネルを同じグループ番組に設定することにより、視聴者
はグループ番組キーのみの操作だけで番組の選択をする
ことが出来る。その結果、多チャンネル化されて番組が
増加した場合でも、操作性を向上させることが出来るも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリモコン送信機の外観図
【図2】本発明のホームターミナルのブロック図
【図3】ホームターミナルの外部メモリ部のメモリ内容
を示す図
【図4】ホームターミナルにおけるマイコンのフローチ
ャート
【図5】従来のリモコン送信機の外観図
【図6】従来のホームターミナルのブロック図
【符号の説明】
20 選局キー部 21 制御部(マイコン) 23 外部メモリ 100 リモコン送信機 300 ホームターミナル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C025 AA23 BA25 BA27 BA30 CA09 CA18 CB05 CB10 DA10 5C056 AA05 BA02 BA03 BA05 CA06 DA06 DA09 DA11 EA06 5C064 BA01 BB03 BC20 BC23 BD08 BD09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CATVシステムのホームターミナルを
    遠隔制御するCATVホームターミナルシステムにおい
    て、ホームターミナルにはセンターより設定されたホー
    ムターミナルで選局操作が実施されたときに選局される
    選局物理チャンネル情報データと、選局されたときに表
    示画面にオンスクリーン表示する表示情報データを保存
    するメモリ手段を備え、リモコン送信機にチャンネル選
    局に用いるテンキー以外に複数のグループ番組選局キー
    を設け、グループ番組選局キーとテンキーを押下する操
    作によりチャンネルを選局し、表示画面へ選局したチャ
    ンネルをオンスクリーン表示することを特徴とするCA
    TVホームターミナル装置。
  2. 【請求項2】 前記CATVホームターミナルシステム
    において、グループ番組選局キーを押下して、選局グル
    ープ番組を選択し、再度グループ番組選局キーを押下す
    る操作によりチャンネルを選局し、表示画面へ選局した
    チャンネルをオンスクリーン表示することを特徴とす
    る、請求項1に記載のCATVホームターミナル装置。
JP11041187A 1999-02-19 1999-02-19 Catvホームターミナル Pending JP2000244763A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002232797A (ja) * 2001-02-05 2002-08-16 Sony Corp 選局装置および方法

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