JPH08306450A - 相互接続用端子及びジョイントコネクタ - Google Patents

相互接続用端子及びジョイントコネクタ

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JPH08306450A
JPH08306450A JP13595895A JP13595895A JPH08306450A JP H08306450 A JPH08306450 A JP H08306450A JP 13595895 A JP13595895 A JP 13595895A JP 13595895 A JP13595895 A JP 13595895A JP H08306450 A JPH08306450 A JP H08306450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic contact
terminal
contact pieces
interconnection
connector housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP13595895A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tsuji
健司 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP13595895A priority Critical patent/JPH08306450A/ja
Publication of JPH08306450A publication Critical patent/JPH08306450A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子相互を接触させる相互接続用端子におい
て、電気的接触を安定化する。 【構成】 相互接続用端子10は、端子本体20が箱型
をなしており、その上面部に2本の前弾性接触片27
と、2本の後弾性接触片29とがコネクタハウジング4
0内への挿入方向に沿って2列に並んで設けられてい
る。端子本体20の底面には下向きに膨出する共通接続
部33が設けられ、これは上記4本の弾性接触片27,
29が同時に接触し得る大きさになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数本の電線を共通接続
するための相互接続用端子に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば車両用のワイヤハーネスにおい
て、複数の電装品からのアースラインを共通接続して車
体にアース接続するためにジョイントコネクタが利用さ
れている。そのジョイントコネクタに使用される端子の
従来例としては、例えば実開昭62−120287号公
報に示された構造が公知である。
【0003】この端子1は、図8及び図9に示すよう
に、電線2をかしめ接続するためのワイヤバレル3と端
子本体4とが一体に形成された構造で、ハウジング5内
に上下に積み重ねるようにして挿入される。端子本体4
には、対向状態をなす側壁部6と、その側壁部6間に位
置する弾性接触片7とが形成されている。弾性接触片7
は山形に屈曲して形成されて山形の頂上部が側壁部6か
ら上方に突出し、ハウジング5に装着した状態でその弾
性接触片7の各頂上部が上方に配置される他の端子1の
端子本体4底部に接触することで各端子1が相互に接続
されるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成で
は、各端子毎に1本の弾性接触片7が設けられているに
過ぎないから、相互接触用端子間の接続状態が不安定に
なり易いという問題があった。すなわち、仮に弾性接触
片7とその上段の端子本体4との間にハウジング5の削
り屑等の絶縁性の異物が挟み込まれてしまうと、両者間
の電気的導通が不良になり、また、端子本体4がハウジ
ング5に対して傾いて装着されてしまうと、弾性接触片
7と端子本体4との間の接触が不確実となって雑音発生
の原因となることがある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされ、相互を
電気的に安定的な接触状態とすることができる相互接続
用端子及びそれを用いたジョイントコネクタを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る相互接続
用端子は、弾性接触片と、コネクタハウジング内に装着
された隣接する他の相互接続用端子の弾性接触片に接触
する共通接続部とを備えており、端子本体に複数本の弾
性接触片が設けられるとともに、共通接続部は前記複数
本の弾性接触片が同時に接触し得る大きさに設定したと
ころに特徴を有する。この場合、弾性接触片は相互接続
用端子のコネクタハウジングへの挿入方向に沿って並ぶ
ように配置することができる(請求項2の発明)。ま
た、端子本体には、弾性接触片の先端とギャップを介し
て対向する過度撓み防止片を設けることができる(請求
項3の発明)。
【0007】また、請求項4に係るジョイントコネクタ
は、それぞれ電線に接続した複数個の相互接続用端子を
コネクタハウジングに装着して電線間を共通接続するも
のであって、相互接続用端子は、複数本の弾性接触片
と、コネクタハウジング内に装着された隣接する他の相
互接続用端子の複数本の弾性接触片が同時に接触し得る
大きさの共通接続部とを備えているところに特徴を有す
る。この場合、コネクタハウジングには、少なくとも1
の相互接続用端子の複数本の弾性接触片に同時に接触可
能な大きさの接続プレートを装着するようにしてもよい
(請求項5の発明)。
【0008】
【作用】請求項1及び4に係る相互接続用端子及びジョ
イントコネクタによれば、一方の端子の共通接続部に他
方の端子の複数本の弾性接触片が接触するから、万一、
このうち一部の弾性接触片について接続状態が不安定に
なっても、たの弾性接触片が安定的に接触しているの
で、全体としては電気的に安定的な接続状態を得ること
ができる。また、弾性接触片を挿入方向に沿って一列に
並べた請求項2の構成によれば、まず挿入方向の先方に
位置する弾性接触片が、共通接続部の表面を擦りながら
挿入されて行くから、その擦り合いにより払拭されて新
鮮な表面となった共通接続部に次の弾性接触片が接触す
ることになる。また、端子本体に過度撓み防止片を設け
た請求項3の構成によれば、弾性接触片が過剰に撓み変
形すると、その先端が過度撓み防止片に受け止められて
それ以上の撓み変形が防止される。さらに、コネクタハ
ウジングに接続プレートを装着した請求項5のジョイン
トコネクタによれば、その接続プレートをアース地点に
固着することで、全ての相互接続用端子がアース接続さ
れる。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1及び請求項
4明の相互接続用端子及びジョイントコネクタによれ
ば、複数本の弾性接触片を介して端子が相互に接触する
から、電気的に安定的な接触状態とすることができると
いう優れた効果が得られる。また、請求項2の相互接続
用端子によれば、先の弾性接触片との擦り合いにより新
鮮な表面となった共通接続部に次の弾性接触片が接触す
ることになるから、より一層安定的な接続状態が得られ
る。加えて、請求項3の相互接続用端子によれば、弾性
接触片が塑性変形に至ってしまうことを確実に防止でき
るという効果が得ら、さらに請求項4のジョイントコネ
クタによれば、接続プレートをアース地点に固着すれば
全ての相互接続用端子がアース接続されることになるか
ら、アース接続とジョイントコネクタの固定とを一挙に
行うことができるという利点が得られる。
【0010】
【実施例】
<第1実施例>以下、本発明を具体化した第1実施例に
ついて図1ないし図6を参照して説明する。図1は本実
施例に係る相互接続用端子10の全体的構造を示してお
り、箱形をなす端子本体20の後側端部に電線11の芯
線12をかしめるためのワイヤバレル13と、電線11
の絶縁被覆14をかしめるためのインシュレーションバ
レル15とが一体に形成されている。端子本体20に
は、長方形をなす底壁部21の長手方向に沿った両側
に、対向する側壁部22,23が立上り状に形成される
とともに、その両側壁部22,23の前面側(ワイヤバ
レル13とは反対側)に前面壁24を曲げ形成して後面
側(ワイヤバレル13側)を開放した箱型に形成されて
いる。そして、一方の側壁部22の上端はU字形に折り
返され、前縁部からは前基板部25が横向きに連続して
形成され、後縁部からは後基板部26が横向きに連続し
て形成されている。これらの両基板部25,26は、そ
の先端が他方の側壁部23に形成した係合孔23a,2
3b内に挿入されて係合し、両側壁部22,23間に掛
け渡した形状で支持されている。
【0011】前基板部25の後縁部には端子本体20の
半分程度の長さ寸法だけ後方に向かって延びる2本の前
弾性接触片27が横並びに突出形成されている。この前
弾性接触片27は中央部が山形に隆起するとともに、そ
の頂点に接点部28が膨出形成され、これが後述するよ
うに他の相互接続用端子10に接触するようになってい
る。一方、後基板部26の前縁部には、やはり端子本体
20の半分程度の長さ寸法だけ前方に向かって延びる2
本の後弾性接触片29が横並びに突出形成されている。
この後弾性接触片29も、中央部が山形に隆起するとと
もに、その頂点に接点部30が膨出形成され、他の相互
接続用端子10に接触する。なお、前後の弾性接触片2
7,29は、後述するコネクタハウジング40に対する
端子本体20の挿入方向に沿って2列に並んでいる。
【0012】また、図2に示すように、端子本体20の
側壁部22の中央部からは橋架片部30が前方を開くよ
うにして端子本体20内に向けて切り起こされ、その先
端が他方の側壁部23に形成した係止孔23cに挿入さ
れ、もって端子本体20内の中央部で両側壁部22,2
3間を連結して端子本体20内を前後に区分するように
している。そして、その前面側には、前方に向けて計4
本の前過度撓み防止片30aが下から上へ曲げ形成さ
れ、前記前弾性接触片27の先端部と所定のギャップを
介して上下に対向している。これにより、前弾性接触片
27が下方に撓み変形したときに、その先端裏面が過度
撓み防止片30aに接触してそれ以上の変形が阻止され
るようになっている。また、左右2本ずつの過度撓み防
止片30aの間には、後方に向けて2本の後過度撓み防
止片30bが下から上へ曲げ形成され、前記後弾性接触
片29の先端部と所定のギャップを介して上下に対向し
ている。これにより、後弾性接触片29が下方に撓み変
形したときに、その先端裏面が過度撓み防止片30bに
接触してそれ以上の変形が阻止される。
【0013】そして、端子本体20の底壁部21には、
前弾性接触片27及び後弾性接触片29の形成領域には
矩形をなして下向きに膨出する共通接続部33が形成さ
れており、ここに各弾性接触片27,29の接点部2
8,30が接触するようになっている。なお、端子本体
20の両側壁部22,23の後部には、ワイヤバレル1
3側を開くようにして係止片34,35が切り起こされ
ており、これにて後述するコネクタハウジング40に対
する抜け止めがされる。
【0014】一方、ハウジング40は一面(図5にて右
側面)を開放した矩形の箱形をなしており、上下に複数
本(ここでは4本)の上記した相互接続用端子10を挿
入できるようになっている。そのために内部には左右に
延びるリブ41が形成されていて、これにて上下4段に
重ねられた端子収容室42が形成されている。これらの
端子収容室42の左右の内側壁部には、図6に示すよう
に、係合突部43が突設されており、これが端子収容室
42内に挿入された相互接続用端子10の係止片35と
係合して端子10の抜け止めがされる。
【0015】上記構成では、ハウジング40の各端子収
容室42内に電線11に接続された複数本の相互接続用
端子10が挿入される。各端子10は、その側壁部23
に形成した係止片35がハウジング40の係合突部43
と係合することによりハウジング40から抜け止め状態
となる。このような相互接続用端子10の装着状態で、
下段に位置する端子10の4本の弾性接触片27,29
が上段に位置する端子10の共通接続部33に一斉に接
触しており、電気的に接続状態となる。これにて、各端
子10の計4本の電線11が共通接続される。
【0016】このとき、仮に相互接続用端子10のコネ
クタハウジング40への装着状態にガタ付きがあり、相
互接続用端子10がコネクタハウジング40に対して僅
かに傾いたり、ずれて装着されたりしたとする。する
と、一方の端子10の弾性接触片27,29の一部が他
方の端子10の共通接続部33に対して完全な接触状態
にならない場合があり得る。しかし、本実施例では、前
後に計4本の弾性接触片27,29が設けられているか
ら、そのうちの一部が不完全な接触状態となったとして
も、残りの完全な接触状態の弾性接触片27,29によ
って確実な電気的導通を得ることができる。
【0017】特に、本実施例では、前弾性接触片27と
後弾性接触片29とをコネクタハウジング40への挿入
方向に沿って一列に並べているから、端子10をハウジ
ング40の端子収容室42内に順次挿入する過程で、ま
ず前弾性接触片27が相互接続用端子10の共通接続部
33の表面を擦りながら挿入されて行き、その後に後弾
性接触片29が払拭されて新鮮な表面となった共通接続
部33に接触することになる。この結果、共通接続部3
3の表面に酸化皮膜や異物が付着していたとしても、少
なくとも後弾性接触片29が接触する部分は、これらが
払拭されて確実な接触状態が得られる。なお、上述のよ
うに本実施例では、弾性接触片27,29に異物等が挟
み込まれることが少ないが、万一、これが挟み込まれて
弾性接触片27,29の一部が共通接続部33に対して
接触不良となったとしても、前述したように、残りの完
全な接触状態の弾性接触片27,29によって確実な電
気的導通を得ることができる。
【0018】<第2実施例>第7図は本発明の第2実施
例を示す。前記第1実施例との相違は、ハウジング40
にアースバー挿入口45を形成するとともに、ここに接
続プレートに相当するアースバー46を挿入して相互接
続用端子10群の最外側に位置する端子10の前及び後
の各弾性接触片27,29にアースバー46を接触させ
るようにしたところにある。このアースバー46には、
ランス47が切り起しにより形成されるとともに、基端
部側をクランク状に折曲げて取付基部48が設けられ、
ランス47がコネクタハウジング40に形成した係止孔
49に係合してハウジング40から抜け止めされるとと
もに、取付基部48がボルト50にて車両の車体51に
締め付けられている。なお、この取付状態で、本実施例
ではコネクタハウジング40は第1実施例とは上下反転
した状態となる。
【0019】このような構造とすれば、コネクタハウジ
ング40にアースバー46を装着し、そのアースバー4
6を車体51のアース地点に固着することで、全ての電
線11が車体51にアース接続されるから、各電線11
のアースラインへの共通接続とジョイントコネクタの固
定とを一挙に行うことができる。
【0020】<他の実施例>本発明は上記記述及び図面
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。
【0021】(1)上記実施例では、弾性接触片27,
29をそれぞれ2本づつ設けるようにしたが、これに限
らず、これらを1本づつ設けて計2本としてもよく、ま
た、それ以上の本数を設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す相互接続用端子の斜
視図
【図2】同じく端子本体を一部破断して示す斜視図
【図3】同じく端子本体の縦断面図
【図4】同じく相互接続用端子の正面図
【図5】同じく一部の相互接続用端子をハウジングに装
着して示す縦断面図
【図6】図5中のVI−VI線に沿うハウジングの断面
【図7】本発明の第2実施例を示す図5相当図
【図8】従来の相互接続用端子を示す斜視図
【図9】従来のジョイントコネクタを示す縦断面図
【符号の説明】
10…相互接続用端子 11…電線 20…端子本体 27,29…弾性接触片 30a…前過度撓み防止片 30b…後過度撓み防止片 33…共通接続部 40…コネクタハウジング 46…アースバー(接続プレート)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線が接続されてコネクタハウジング内
    に装着され、複数個が相互に接触することで前記電線間
    を共通接続するための相互接続用端子であって、弾性接
    触片と、前記コネクタハウジング内に装着された隣接す
    る他の相互接続用端子の前記弾性接触片に接触する共通
    接続部とを備えたものにおいて、 複数本の前記弾性接触片が設けられるとともに、前記共
    通接続部は前記複数本の弾性接触片が同時に接触し得る
    大きさであることを特徴とする相互接続用端子。
  2. 【請求項2】 弾性接触片は相互接続用端子のコネクタ
    ハウジングへの挿入方向に沿って並ぶように配置されて
    いることを特徴とする請求項1記載の相互接続用端子。
  3. 【請求項3】 弾性接触片の先端は過度撓み防止片とギ
    ャップを介して対向していることを特徴とする請求項1
    又は請求項2記載の相互接続用端子。
  4. 【請求項4】 それぞれ電線に接続した複数個の相互接
    続用端子をコネクタハウジングに装着して前記電線間を
    共通接続するものにおいて、 前記相互接続用端子は、複数本の弾性接触片と、前記コ
    ネクタハウジング内に装着された隣接する他の相互接続
    用端子の前記複数本の弾性接触片が同時に接触し得る大
    きさの共通接続部とを備えていることを特徴とするジョ
    イントコネクタ。
  5. 【請求項5】 コネクタハウジングには、少なくとも1
    の前記相互接続用端子の複数本の弾性接触片に同時に接
    触可能な大きさの接続プレートが装着されていることを
    特徴とする請求項4記載のジョイントコネクタ。
JP13595895A 1995-05-08 1995-05-08 相互接続用端子及びジョイントコネクタ Pending JPH08306450A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012138171A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk ジョイントコネクタ
JP2014011143A (ja) * 2012-07-03 2014-01-20 Yazaki Corp ジョイント端子
JP2014011104A (ja) * 2012-07-02 2014-01-20 Yazaki Corp ジョイント端子
JP2014011147A (ja) * 2012-07-03 2014-01-20 Yazaki Corp ジョイント端子
JP2014013681A (ja) * 2012-07-04 2014-01-23 Yazaki Corp ジョイント端子

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