JPH08299592A - ゲーム機の通信装置 - Google Patents

ゲーム機の通信装置

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JPH08299592A
JPH08299592A JP7129590A JP12959095A JPH08299592A JP H08299592 A JPH08299592 A JP H08299592A JP 7129590 A JP7129590 A JP 7129590A JP 12959095 A JP12959095 A JP 12959095A JP H08299592 A JPH08299592 A JP H08299592A
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JP
Japan
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game machine
controller
data
game
controllers
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Withdrawn
Application number
JP7129590A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Ichikawa
裕一 市川
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication of JPH08299592A publication Critical patent/JPH08299592A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/10Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals
    • A63F2300/1025Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals details of the interface with the game device, e.g. USB version detection

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  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーブル使用による不都合を防止して、多数
のコントローラの設置を簡便な通信制御で実現する。 【構成】 ゲーム参加者がコントローラ30,32でキ
ーを操作をすると、そのデータと該当するIDコードの
スペクトル拡散信号電波が送信出力される。これらの電
波は、ゲーム機本体10のアンテナ12で受信され、ア
ンプ14で増幅された後、分配器16で各復調ユニット
18,20にそれぞれ分配される。復調ユニット18,
20では、スペクトル逆拡散の処理がそれぞれ行われ、
更に自己と同じIDコードを持つデータのみが復調され
る。すなわち、復調ユニット18ではコントローラ30
のデータが復調され、復調ユニット20ではコントロー
ラ32のデータが復調される。復調データは制御回路2
6に供給され、ゲーム画面などの処理制御が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビゲーム機など
においてゲーム参加者が使用するコントローラ(操作端
末)とゲーム機本体との通信装置にかかり、更に具体的
には、多数のコントローラを用いる場合に好適なゲーム
機の通信装置に関する。
【0002】
【背景技術】従来、ゲーム機のコントローラとゲーム機
の本体とは、有線あるいは赤外線による無線によって通
信が行われている。図4には有線方式が示されており、
ゲーム機本体100には、ケーブル102によってコン
トローラ104が接続されている。同図の例では、2つ
のコントローラ104が接続されている。
【0003】図5には赤外線による無線方式が示されて
おり、ゲーム機本体110には受光部112が設けられ
ている。また、コントローラ114には発光部116が
設けられている。コントローラ114の発光部116か
ら出力された赤外線は、ゲーム機本体110の受光部1
12に入射する。同図(A)は比較的通信可能範囲が狭
い場合の例で、受光部112はほぼ正面からの赤外線し
か受光せず、発光部116はほぼ正面にしか赤外線を発
光しない。同図(B)は比較的通信可能範囲が広い場合
の例で、受光部112は受光可能領域内WAであれば受
光可能であり、発光部116は指向性の範囲WBに赤外
線を発光する。
【0004】これに対し、図6(A)に示すような電波
方式も考えられる。図示の例では、ゲーム機本体120
に対して2つのコントローラ122,124があり、コ
ントローラ122は周波数がf1(グラフG1),コン
トローラ124は周波数がf2(グラフG2)となって
いる。ゲーム機本体120では、これら周波数f1,f2
(グラフG3)の電波を受信する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような背景技術には、次のような不都合がある。 (1)図4の有線方式の場合、接続用のケーブル102
の存在が、ゲーム機使用時にはコントローラ操作の邪魔
になる。また、ケーブル102があるために、後かたず
けも煩わしい。一台のゲーム機本体100に多数のコン
トローラ104を接続したときは、多数のケーブル10
2が絡まって操作の邪魔になり、使い勝手が悪い。
【0006】(2)図5の赤外線方式の場合、コントロ
ーラ114の発光部116がゲーム機本体110側の受
光部112の方向を常に向いていなければならず、通信
可能な範囲,すなわち本体とコントローラとの距離,両
者間の上下左右方向の角度が大きく制限される。一台の
ゲーム機本体110に対して多数のコントローラ114
を使用する場合には、本体110とコントローラ114
間の通信制御が必要になり、通信回路が非常に複雑にな
る。
【0007】(3)図6(A)の電波方式の場合、従来一
般的にデータ伝送で用いられているFSK,ASK,P
SKなどの変復調方式では、多数のコントローラを使用
する場合に、コントローラ毎に使用周波数を変えなけれ
ばならないという不都合がある。また、同図(B)に示
すように、住宅126の壁などでは電波が遮蔽されずに
透過してしまう。このため、隣接住宅で同種のゲーム機
が使われた場合、一方の住宅126のコントローラ12
2から出力された電波が他方の住宅126のゲーム機本
体120に受信されて妨害波となってしまい、混線が生
ずるという不都合がある。このような理由から、従来
は、有線方式や赤外線方式が主に用いられており、電波
方式はほとんど用いられていない。
【0008】この発明は、以上の点に着目したもので、
その目的は、使い勝手の向上を図り、ケーブルによって
操作性が阻害される,ケーブルが絡まるなどの不都合が
生じないようにすることである。他の目的は、ゲーム機
本体に対して自由な位置でのコントロールを可能とし、
通信制御も容易にすることである。更に他の目的は、ゲ
ーム機間の混線を防止するとともに、一つのゲーム機に
対する多数のコントローラの設置を可能とすることであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段と作用】前記目的を達成す
るため、この発明は、通信に電波を用い、スペクトル拡
散通信方式によってゲーム機コントローラとゲーム機本
体間のデータ通信を行うことを特徴とする。電波が利用
されるので、ケーブル使用による不都合はない。また、
コントローラの位置の制約もない。IDコードを利用す
ることで同一搬送波による多重化を実現でき、多数のコ
ントローラの使用が簡便な通信制御で可能となる。ま
た、ゲーム機本体には、復調ユニットの増設用端子が設
けられ、コントローラの増設を簡単に行うことができ
る。この発明の前記及び他の目的,特徴,利点は、次の
詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
【0010】
【好ましい実施例の説明】この発明には数多くの実施例
が有り得るが、ここでは適切な数の実施例を示し、詳細
に説明する。
【0011】<実施例1>最初に、図1及び図2を参照
しながら実施例1について説明する。図1には、実施例
1の全体構成が示されている。同図において、ゲーム機
本体10には、電波受信用のアンテナ12が設けられて
おり、その受信信号出力側にはアンプ14が接続されて
いる。アンプ14の出力側は分配器16に接続されてお
り、この分配器16の分配出力側は復調ユニット18,
20にそれぞれ接続されている。また、分配器16の他
の分配出力側は、増設用端子22A,24Aにもそれぞ
れ接続されている。復調ユニット18,20の出力側は
CPUを含むゲームの制御回路26に接続されている。
【0012】また、増設用端子22B,24Bも制御回
路26に接続されている。制御回路26は、ディスプレ
イ装置や音声出力装置(いずれも図示せず)に接続され
ている。他方、復調ユニット18,20に対応して、2
台のコントローラ30,32があり、それぞれ送信回路
30A,32Aを備えている。
【0013】以上の各部のうち、アンテナ12及びアン
プ14は、各コントローラ30,32に対して共通の構
成となっている。分配器16は、入力信号を各復調ユニ
ットに分配するためのものである。復調ユニット18,
20は、対応するコントローラ30,32から送信され
た信号をそれぞれ復調するためのものである。増設用端
子22A,22Bは復調ユニット22を増設するための
端子であり、増設用端子24A,24Bは復調ユニット
24を増設するための端子である。制御回路26は、各
復調ユニットから供給される復調信号に基づいてゲーム
プログラムを実行するためのもので、ゲームの映像信号
や音声信号が出力される。
【0014】コントローラ30,32は、ゲーム参加者
によるキースイッチなどの操作指示を送信回路30A,
32Aによってゲーム機本体10側に送信するためのも
のである。図2(A)には、コントローラの主要構成が
示されている。本実施例では、通信に電波が用いられ、
スペクトル拡散通信方式によってゲーム機本体とコント
ローラ間のデータ通信が行なわれる構成となっている。
なお、コントローラ34,36は、増設される復調ユニ
ット22,24に対応するものである。
【0015】図2において、拡散符号発生器40では、
クロック,ゲーム参加者によって指示されたデータ,及
び自己のIDコードに基づいてスペクトル拡散符号が生
成される。生成されたスペクトル拡散符号は、発振器4
2から出力された周波数f0の搬送波(同図(B)参照)
とミキサ44でミキシングされる。ミキシング後のスペ
クトル拡散信号(同図(C)参照)は、アンプ46によ
る増幅の後、アンテナ48から出力される。なお、同図
(B),(C)中、縦軸はパワーレベルP,横軸は周波数
fを表わす。これらのように、電力が広帯域に分散した
状態で送信される。
【0016】以上のように、本実施例によれば、通信に
電波が用いられ、スペクトル拡散通信方式によってコン
トローラとゲーム機本体の間のデータ通信が行われる構
成となっている。そして、ゲーム機本体側の受信回路部
は、ユニット化された復調回路,すなわち復調ユニット
がコントローラの数だけ設けられている。各復調ユニッ
トは一台のコントローラと対をなし、各対が共通するI
Dコードを有する構成となっている。図示の例では、復
調ユニット18とコントローラ30,復調ユニット20
とコントローラ32とがそれぞれ対をなしている。そし
て、復調ユニット18とコントローラ30が同一のID
コードとなっており、復調ユニット20とコントローラ
32が同一のIDコードとなっている。
【0017】次に、前記実施例の全体の動作を説明す
る。なお、復調ユニット22,24,コントローラ3
4,36については後述する。ゲーム参加者が例えばゲ
ーム画面をみながらコントローラ30,32でキー操作
をしたとする。各コントローラ30,32では、拡散符
号発生器40によってキー操作のデータと該当するID
コードのスペクトル拡散符号が生成される。この生成符
号は、ミキサ44で発振器42から供給された搬送波に
ミキシングされ、アンプ46による増幅の後、電波とし
てアンテナ48から出力される。
【0018】これらの電波は、ゲーム機本体10のアン
テナ12で受信され、アンプ14で増幅された後、分配
器16で各復調ユニット18,20にそれぞれ分配され
る。復調ユニット18,20では、スペクトル逆拡散の
処理がそれぞれ行われ、更に自己と同じIDコードを持
つデータのみが復調される。すなわち、復調ユニット1
8ではコントローラ30から送信されたデータが復調さ
れ、復調ユニット20ではコントローラ32から送信さ
れたデータが復調される。復調された各データは、制御
回路26に供給される。制御回路26では、入力データ
に基づいて画面などの処理制御が行われる。
【0019】ところで、以上の説明は、4つのコントロ
ーラに対応可能なゲーム機本体10に、2つの復調ユニ
ット18,20が組み込まれている場合であるが、増設
用端子22A,22B,24A,24Bに復調ユニット
22,24を接続して組み込むようにすれば、コントロ
ーラ34,36を使用することができる。このとき、コ
ントローラ34,36の追加のためにゲーム機本体10
に増設された復調ユニット22,24は、ゲーム機使用
者によるスイッチ設定によってマニュアルで、あるいは
増設動作によって自動的に、制御回路26によって認識
される。
【0020】このように、本実施例によれば、次のよう
な効果がある。 (1)ゲーム機本体とコントローラとの通信に電波を用
いているので、両者を接続するケーブルが不要になる。
また、電波は、光のように鋭い指向性が無い。このた
め、ゲーム機本体とコントローラの位置関係に制約が少
なく、間に障害物があっても影響をほとんど受けない。
【0021】(2)通信方式としてスペクトル拡散方式
を用いているので、搬送波として各コントローラ同一の
周波数帯を使用することができ、識別用IDコードの設
定を変更するのみで多重通信を行うことができる。従っ
て、例えば隣接した住宅などで、混線を伴うことなく同
種のゲーム機を使用することが可能となる。また、スペ
クトル拡散により、送信される電波の強度は極めて低く
なる。このため、他の電波利用機器に対する妨害を小さ
くすることができる。
【0022】(3)復調回路部をユニット化するととも
に、ゲーム機本体に増設用端子を設けることで復調ユニ
ットを増設可能としているので、コントローラの増設を
簡単に行うことができる。これにより、一人から複数人
同時利用まで、柔軟に対応することができる。
【0023】<実施例2>次に、図3を参照しながら実
施例2について説明する。上述した実施例1は、コント
ローラ側からゲーム機本体への単方向通信であるが、こ
の実施例2は、本体側に送信回路,コントローラ側に受
信回路を追加することにより、双方向通信を可能とした
ものである。同図において、ゲーム機本体50には、上
述した分配器16,復調ユニット18,……を含む受信
回路52と、送信回路54が設けられている。アンテナ
12は送受切換器56に接続されており、その出力側に
アンプ14が接続されており、入力側にアンプ58が接
続されている。送信回路54の出力側はアンプ58に接
続されており、入力側は制御回路26に接続されている
【0024】なお、送受切換器56は、受信時はアンテ
ナ12に受信された信号をアンプ14側に出力し、送信
時はアンプ58の出力信号をアンテナ14に出力するた
めのものである。また、送信回路54は、図2に示した
ものと同様の構成となっている。
【0025】他方、コントローラ30〜36には、送信
回路30A〜36Aの他に受信回路30B〜36Bがそ
れぞれ設けられている。コントローラ側の送信回路及び
受信回路の構成はゲーム機本体とほぼ同様であるが、1
つの復調ユニットのみ設けられるので、分配器は設けら
れない。
【0026】次に、この実施例2の動作を説明すると、
まず、コントローラ側からゲーム機本体側に送信を行う
場合は、前記実施例1と同様である。次に、ゲーム機本
体50からコントローラ30〜36に送信を行う場合を
説明すると、ゲームプログラムにより送信すべきデータ
は、制御回路26から送信回路54に供給される。送信
回路54では、入力データに基づいてスペクトル拡散信
号が生成され、これがアンプ58による増幅の後に送受
切換器56を介してアンテナ12から送信出力される。
電波は、コントローラ30〜36で受信され、受信回路
30B〜36Bでスペクトル逆拡散の処理が行われ、デ
ータが復調される。
【0027】<他の実施例>この発明は、以上の開示に
基づいて多様に改変することが可能であり、例えば次の
ようなものがある。 (1)前記実施例2において、ゲーム機本体からコント
ローラに送信する場合に、各コントローラを区別する必
要がないとき、つまり各コントローラに共通にデータを
送信するときは、コントローラ識別用のIDコードは必
ずしも必要はない。しかし、ゲーム機間の混線を防止す
るため、ゲーム機を区別するためのIDコードは必要で
ある。 (2)内蔵復調ユニットや増設用端子の数は、必要に応
じて適宜増減してよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、次のような効果がある。 (1)電波を使用することとしたので、ケーブル使用に
伴う操作性などの不都合が解消される。また、ゲーム機
本体に対するコントローラの位置の制約も少ない。 (2)スペクトル拡散通信方式によってゲーム機コント
ローラとゲーム機本体間のデータ通信を行うこととした
ので、同一搬送波による多重化を実現でき、多数のコン
トローラの使用が簡便な通信制御で可能となる。 (3)ゲーム機本体に復調ユニットの増設用端子を設け
ることとしたので、コントローラの増設を簡単に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の構成を示す回路ブロック
図である。
【図2】実施例1のコントローラの主要構成を示す回路
ブロック図及び主要部の波形図である。
【図3】実施例2の構成を示す回路ブロック図である。
【図4】ケーブル方式のゲーム機を示す図である。
【図5】赤外線方式のゲーム機を示す図である。
【図6】電波方式のゲーム機を示す図である。
【符号の説明】
10,50…ゲーム機本体 12,48…アンテナ 14,46,58…アンプ 16…分配器 18,20,22,24…復調ユニット 26…制御回路 30,32,34,36…コントローラ 30A,32A,34A,36A,54…送信回路 30B,32B,34B,36B,52…受信回路 40…拡散符号発生器 42…発振器 44…ミキサ 56…送受切換器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲームに必要な制御処理を指示するため
    のコントローラに設けられたスペクトル拡散通信方式の
    電波送信手段;前記コントローラからの指示に基づいて
    対応する制御処理を行うゲーム機本体に設けられてお
    り、スペクトル拡散通信方式の復調ユニットをコントロ
    ーラに対応して含む電波受信手段;を備えたゲーム機の
    通信装置。
  2. 【請求項2】 前記ゲーム機本体に設けられたスペクト
    ル拡散通信方式の電波送信手段;前記コントローラに設
    けられたスペクトル拡散通信方式の電波受信手段;を備
    えた請求項1記載のゲーム機の通信装置。
  3. 【請求項3】 前記復調ユニットを増設するための増設
    用端子を前記ゲーム機本体に設けた請求項1又は2記載
    のゲーム機の通信装置。
JP7129590A 1995-04-29 1995-04-29 ゲーム機の通信装置 Withdrawn JPH08299592A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7129590A JPH08299592A (ja) 1995-04-29 1995-04-29 ゲーム機の通信装置

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JP7129590A JPH08299592A (ja) 1995-04-29 1995-04-29 ゲーム機の通信装置

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JPH08299592A true JPH08299592A (ja) 1996-11-19

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JP7129590A Withdrawn JPH08299592A (ja) 1995-04-29 1995-04-29 ゲーム機の通信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008536204A (ja) * 2005-03-08 2008-09-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ダウンロード可能なアプリケーションの複数ユーザ制御

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20020702