JPH08299060A - 組立式家具 - Google Patents

組立式家具

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JPH08299060A
JPH08299060A JP7106168A JP10616895A JPH08299060A JP H08299060 A JPH08299060 A JP H08299060A JP 7106168 A JP7106168 A JP 7106168A JP 10616895 A JP10616895 A JP 10616895A JP H08299060 A JPH08299060 A JP H08299060A
Authority
JP
Japan
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cabinet
furniture
support
top plate
lower cabinet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7106168A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Okada
和久 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、横からの採光が遮られることがな
いので、下キャビネット天板上での作業が行い易く、更
に複数のものを横に並べて使用する場合にも使い勝手が
良い組立式家具を提供しようとするものである。 【構成】 本発明は、支柱13の両端から同じ方向に支持
杆14,15を並行配設して側面視コ字形状に形成した支持
部材10を用い、2個以上の支持部材10を支柱13が後方に
位置するように下キャビネット1上に離間して並行配設
して取り付け、これらの支持部材10の上に上キャビネッ
ト2を支持して取り付けたことを特徴とするものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収納整理するために用
いられる組立式家具に係わり、更に詳しくは光が遮られ
ることがなく、また複数のものを横に並べて使用する場
合にも使い勝手が良い組立式家具を提供しようとするも
のである
【0002】
【従来の技術】従来の組立式家具としては、例えば、略
水平に配設された左右の側板の間に、上キャビネットと
下キャビネットを上下に固定して設けたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の組立式
家具にあっては、両側の側板にて仕切られており、横か
らの採光が遮られるので、下キャビネット上での作業が
行いにくかった。また、これらの組立式家具を複数横に
並べて設置する場合には、両側の側板にて仕切られてし
まうので、どうしても使い勝手が悪いという問題点があ
る。
【0004】そこで、本発明は、横からの採光が遮られ
ることがないので、下キャビネット天板上での作業が行
い易く、更に複数のものを横に並べて使用する場合にも
使い勝手が良い組立式家具を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、支柱の両端から同じ方向に支持杆を並行配設して側
面視コ字形状に形成した支持部材を用い、2個以上の支
持部材を支柱が後方に位置するように下キャビネット上
に離間して並行配設して取り付け、これらの支持部材の
上に上キャビネットを支持して取り付けたことを特徴と
するものである。
【0006】また、支持部材を離間して並行配設し、支
持部材の支柱同士を連結杆にて固定したものが好まし
い。
【0007】更に、支持部材の下部支持杆を、下キャビ
ネット本体の上面とキャビネット天板の間に位置させて
組み立てたものがより好ましい。
【0008】
【作用】以上の如く本発明に係る請求項1記載の組立式
家具によれば、下キャビネット上に側面視コ字形状の支
持部材を離間して並行配設し、これらの上で下キャビネ
ットを支持されるので、上キャビネットと下キャビネッ
トの間の側面が開放しており、光が遮られることがない
のである。
【0009】請求項2記載の組立式家具によれば、支持
部材の支柱同士を連結杆でも連結しているので、ラーメ
ン構造を形成する。
【0010】請求項3記載の組立式家具によれば、下キ
ャビネット本体の上面と天板の間に、支持部材の下部支
持杆が位置した状態で組み立てられる。
【0011】
【実施例】本発明の詳細を更に図示した実施例により説
明する。図1から図8は、本発明に係る代表的実施例の
組立式家具を示すものである。組立式家具Aは、下キャ
ビネット1と上キャビネット2を中間ユニット3を介し
て組み立て、更に側方に机4を組み込んだものである。
【0012】下キャビネット1は、図2に示すように、
箱体のキャビネット本体1aの前面に、前方に開放可能
とした扉1bを設け、後述する支持部材の下部支持杆を
介在させた状態でキャビネット天板を設置できる距離だ
け、キャビネット本体1a上端より上板5を下方に位置
させて保持空間6を形成し、更に前板7の上面に後述す
る連結金具を位置させる凹部8を所定間隔ごとに設けた
ものである。尚、図中9は、引手凹部であり、扉1bの
下方に設けられている。
【0013】次に、中間ユニット3は、図2及び図5に
示すように、支持部材10と連結杆11とサイドカバー12で
構成されている。支持部材10は、角パイプを用いて支柱
13、上部支持杆14、下部支持杆15を形成し、上部支持杆
14の長さと下部支持杆15の長さを同一に設定し、或いは
図例の如く、下部支持杆15の長さを上部支持杆14の長さ
より長く設定し、支柱13側面の両端に上部支持杆14及び
下部支持杆15を固着して側面視コ字形状に形成したもの
である。尚、支柱13表面には、図6に示すように、所定
間隔ごとに係止孔16を穿設している。連結杆11は、図5
に示すように、角パイプの背面を開放した形状とし、側
片17に通孔18を穿設したものである。サイドカバー12
は、図5に示すように、前記支持部材10の上部支持杆14
と下部支持杆15の間の支柱13表面を外被する長さを有
し、断面を略L字形状とした化粧カバーである。
【0014】この中間ユニット3の組み立ては、3本の
支持部材10を離間して並行配設し、隣接する支持部材10
と支持部材10の間の上下に連結杆11を位置させ、図5に
示すように、連結杆11の内側から側片17の通孔18を通っ
てボルト19を支柱13に設けたタップ孔20に螺合すること
により支持部材10と連結杆11を連結固定し、更に支持部
材10の下部支持杆15上に下キャビネット1の天板21を載
置し、図4に示すように、下部支持杆15の下方から下部
支持杆15に穿設した通孔18を通って取付ボルト22を貫通
させて、天板21の底面に埋設したおにめナット23に螺合
することにより天板21を固定し、両側の支持部材10に対
してサイドカバー12を外被し、支柱13に穿設した通孔18
を通ってボルト19を貫通させてサイドカバー12の内面に
設けた受けナット24に螺合して固定し、隣接する支柱13
の係止孔16と支柱13の係止孔16の間にバックパネル25を
位置させ、連結杆11の前面に2枚のバックパネル25を例
えば取付手段26にて取り付けることにより行うことがで
きる。
【0015】ここで、バックパネル25は、図7に示すよ
うに、隣接する支柱13の係止孔16と支柱13の係止孔16の
間に位置させる四角形のパネルであり、下端に電気のコ
ード等を通すための長尺の軟質部材27をビス止めしたも
のである。この軟質部材27は、板状の取付板から断面が
L字形状の部材を下設したものであり、全体を塩化ビニ
ル等で成形したものである。図例のバックパネル25で
は、図1に示すように、右側のバックパネル25の下部に
はコンセント28を設け、左側のバックパネル25の途中に
は両側の支柱13の係止孔16を利用して棚部材30が取り付
けられている。
【0016】更に、取付手段26は、図6に示すように、
先端を窄ませた凸部29aを有する押圧部材29と、先端に
向かうにつれて拡開した凹部31aを有する受け部材31と
よりなり、それぞれ合成樹脂にて一体成形することによ
り、嵌合によりワンタッチで着脱自在としたものであ
り、押圧部材29をバックパネル25に、受け部材31を支持
部材10の支柱13にそれぞれビス止めしている。バックパ
ネル25に設けた押圧部材29の凸部29aを、支柱13に設け
た受け部材31の凹部31a内に嵌合することにより、連結
杆11の前面にバックパネル25を取り付けることができ
る。
【0017】また、棚部材30は、支持部材10の支柱13の
係止孔16に係止しうる係止片を有する挟持板33を棚板34
の両側に設けたものであり、支持部材10の支柱13に対し
て棚部材30を着脱自在に取り付けている。
【0018】尚、上述した中間ユニット3では、側面視
コ字形状の支持部材10を両側及び中央部に設けている
が、単に両側に支持部材10を設けたものであってもよ
く、またその間に2個以上の支持部材10を設けることも
可能である。
【0019】上キャビネット2は、図2に示すように、
前記下キャビネット1と同様に箱体のキャビネット本体
2aの前面に、前方に開放可能とした扉2bを設け、キ
ャビネット本体2aに対して底板35をやや嵩上げして取
り付けることにより収納空間36を形成し、この収納空間
36内に蛍光灯37を取り付けたものであり、図中9は引手
凹部であり、扉3bの下方に設けられている。
【0020】机4は、図1に示すように机天板38の一側
に引き出し39を有するを袖部40を設け、机天板38の下方
に上部引き出し41を設けて全体をL字型としたものであ
り、前記下キャビネット1のキャビネット天板1cの高
さと机天板38の高さを同じに設定している。そして、図
8に示すように、垂下片42aの両端から反対方向に上片
42b及び下片42cを延設した連結金具42を用い、下キャ
ビネット1に形成した凹部8内に連結金具42の上片42b
が位置するように設置し、下片42cを下キャビネット1
の上板42bにボルト19止めすることにより、連結金具42
を固定することができ、更に下キャビネット1のキャビ
ネット天板から突出させた連結金具42の上片42bに対し
て、机4の机天板38の底面を支持し、上片42bを机天板
38にボルト19止めすることにより、組立式家具A全体を
組み立てることができる。
【0021】次に、本実施例の組立式家具Aの組み立て
手順について説明すると、まず、下キャビネット1の上
面の保持空間6内に、支持部材10の下部支持杆15及びキ
ャビネット天板21が位置するように、中間ユニット3全
体を載置し、図4に示すように下キャビネット1内から
固定ボルト43を挿入してキャビネット天板21を貫通して
下部支持杆15に設けたタップ孔20に螺合することによ
り、下キャビネット1に対して中間ユニット3を固定で
き、更に中間ユニット3の上部支持杆14の上に上キャビ
ネット2を載置し、上キャビネット1内から固定ボルト
43を挿入して底板35を貫通して上部支持杆14に設けたタ
ップ孔20に螺合することにより組み立てることができ
る。更に下キャビネット1のキャビネット天板から突出
させた連結金具42の上片42aに対して、机4の机天板38
の底面を支持し、上片42aの下方から机天板38にビス止
めすることにより、全体を組み立てることができる。
【0022】尚、上述した組立式家具Aでは、下キャビ
ネット1に机4を組み込んで、椅子に着座して机天板38
及び下キャビネット1のキャビネット天板1cを作業台
として利用する構造としているが、特に机4を組み込ま
ずに、単に上キャビネット2及び下キャビネット1等で
構成されるものを組立式家具Aとして使用することもで
きる。
【0023】このように本実施例の組立式家具Aを用い
ることにより、側面視コ字形状の支持部材10を離間して
並行配設して形成した中間ユニット3にて、上キャビネ
ット2上で下キャビネット1を支持することにより、上
キャビネット2と下キャビネット1の間の側面が開放し
ており、光が遮られることがないので、下キャビネット
1のキャビネット天板1c上での作業が行い易い。尚、
蛍光灯15を利用すれば、より効果的である。更に、側面
視コ字形状の支持部材10を用いているので、単なる支柱
を用いる場合に比べて強度的に優れたものとなり、特に
図例の中間ユニット3では、支持部材10同士を連結杆11
でも連結しているので、ラーメン構造を形成してより強
度的に優れたものとなる。更に、本実施例の組立式家具
Aでは、下キャビネット1の上板5と天板21の間に、中
間ユニット3における支持部材10の下部支持杆15が位置
するので、下キャビネット1と中間ユニット3が強固に
固定され、しかも天板21の下に支持部材10の下部支持杆
15が完全に隠れるので、意匠的にも、すっきりとしたも
のとなる。
【0024】更に、複数の組立式家具Aを横に並べて使
用する場合であっても、側板等で遮られるので、上キャ
ビネット2と下キャビネット1の間の空間を横方向に連
通した状態で使用することができ、使い勝手が良くな
る。
【0025】また、上述した組立式家具Aでは、机4と
組み合わせることにより、主として机として使用する組
立式家具であるが、さまざまな組立式家具に応用させる
ことができる。例えば、図9に示した組立式家具Aは、
机4を用いずに、一側に脚部45,45を有するテーブル46
の他側を連結金具42にて固定することにより、食器棚と
した例である。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る請求項1記載の組立式家具
によれば、下キャビネット上に側面視コ字形状の支持部
材を離間して並行配設し、その上に下キャビネットを支
持することにより、上キャビネットと下キャビネットの
間の側面が開放しており、光が遮られることがないの
で、下キャビネットのキャビネット天板上での作業が行
い易い。更に、側面視コ字形状の支持部材を用いている
ので、単なる支柱を用いる場合に比べて強度的に優れた
ものとなる。また、複数の組立式家具を横に並べて使用
する場合であっても、側板等で遮られることがないの
で、上キャビネットと下キャビネットの間の空間を横方
向に連通した状態で使用することができ、使い勝手が良
くなる。
【0027】請求項2記載の組立式家具によれば、支持
部材の支柱同士を連結杆で連結しているので、ラーメン
構造を形成してより強度的に優れたものとなる。
【0028】請求項3記載の組立式家具によれば、下キ
ャビネット本体の上面と天板の間に、支持部材の下部支
持杆が位置するので、下キャビネットと支持部材が強固
に固定され、しかも天板の下に支持部材の下部支持杆が
完全に隠れるので、意匠的にも、すっきりとしたものと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る代表的実施例の組立式家具の斜視
【図2】組立式家具の要部を示す分解斜視図
【図3】組立式家具の要部を示す縦断面図
【図4】連結ユニットの拡大縦断面図
【図5】連結ユニットの要部を示す分解斜視図
【図6】取付手段の取付方法を示す分解斜視図
【図7】バックパネルの要部を示す拡大縦断面図
【図8】連結金具の取り付け状態を示す拡大縦断面図
【図9】他の実施例の組立式家具の斜視図
【符号の説明】
A 組立式家具 1 下キャビネット 2 上キャビネ
ット 3 中間ユニット 4 机 5 上板 6 保持空間 7 前板 8 凹部 9 引手凹部 10 支持部材 11 連結杆 12 サイドカバ
ー 13 支柱 14 上部支持杆 15 下部支持杆 16 係止孔 17 側片 18 通孔 19 ボルト 20 タップ孔 21 天板 22 取付ボルト 23 おにめナット 24 受けナット 25 バックパネル 26 取付手段 27 軟質部材 28 コンセント 29 押圧部材 30 棚部材 31 受け部材 33 挟持板 34 棚板 35 底板 36 収納空間 37 蛍光灯 38 机天板 39 引き出し 40 袖部 41 上部引き出
し 42 連結金具 43 固定ボルト 45 脚部 46 テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱の両端から同じ方向に支持杆を並行
    配設して側面視コ字形状に形成した支持部材を用い、2
    個以上の支持部材を支柱が後方に位置するように下キャ
    ビネット上に離間して並行配設して取り付け、これらの
    支持部材の上に上キャビネットを支持して取り付けたこ
    とを特徴とする組立式家具。
  2. 【請求項2】 支持部材を離間して並行配設し、支持部
    材の支柱同士を連結杆にて固定した請求項1記載の組立
    式家具。
  3. 【請求項3】 支持部材の下部支持杆を、下キャビネッ
    ト本体の上面とキャビネット天板の間に位置させて組み
    立てた請求項1又は請求項2記載の組立式家具。
JP7106168A 1995-04-28 1995-04-28 組立式家具 Withdrawn JPH08299060A (ja)

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JP7106168A JPH08299060A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 組立式家具

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JPH08299060A true JPH08299060A (ja) 1996-11-19

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JP (1) JPH08299060A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107212645A (zh) * 2016-03-22 2017-09-29 哈尔滨金苹果橱柜有限公司 一种可作为桌子的立式储物柜
CN108464647A (zh) * 2018-02-06 2018-08-31 合肥柏隆科技发展有限公司 一种便捷使用橱柜

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107212645A (zh) * 2016-03-22 2017-09-29 哈尔滨金苹果橱柜有限公司 一种可作为桌子的立式储物柜
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Effective date: 20020702