JPH08298755A - ステータ保持搬送装置 - Google Patents

ステータ保持搬送装置

Info

Publication number
JPH08298755A
JPH08298755A JP12422395A JP12422395A JPH08298755A JP H08298755 A JPH08298755 A JP H08298755A JP 12422395 A JP12422395 A JP 12422395A JP 12422395 A JP12422395 A JP 12422395A JP H08298755 A JPH08298755 A JP H08298755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
holding
holding device
guide means
air cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12422395A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Endo
昌則 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikkiso Co Ltd
Original Assignee
Nikkiso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikkiso Co Ltd filed Critical Nikkiso Co Ltd
Priority to JP12422395A priority Critical patent/JPH08298755A/ja
Publication of JPH08298755A publication Critical patent/JPH08298755A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置調整が容易で、ステータの保持が簡単確
実であり、ステータ取扱が簡単となったステータの保持
搬送装置を提供する。 【構成】 保持装置5がリニアガイド2とエアシリンダ
4により位置決めされる。位置決めされた位置がステー
タBのチャック位置またはチャック解除位置のときは、
保持装置5のクサビ体37の移動により押圧体38がス
テータBをチャックし、またはチャックを解除する。保
持装置5がマイクロスイッチ13を有するときは、吊下
げ状態のときに保持装置5のチャック状態がロックされ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータや発電機等の回
転電機のステータを保持し搬送して回転電機生産装置に
セットする等のためのステータ保持搬送装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】モータのステータ(円筒形状の鉄製筒体
に巻線をセットしたもの)を保管場所(通箱等)からモ
ータ生産装置にセットする際に、従来では、バランサと
呼ばれる保持搬送装置が使用されていた。
【0003】この保持搬送装置は、固定した支柱上に、
横方向360度回転および上下方向回動自在に横アーム
のほぼ中央を支持し、この横アームの先端にチャックを
吊下げ、他端にカウンタバランスを取り付け、チャック
でワークを保持し搬送するようにしたものである。つま
り、従来の保持搬送装置は、ヤジロベー式の機構であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
保持搬送装置は、チャックで保持するステータの重量に
応じてカウンタウエイトの位置調整を行う必要があり、
またチャックはステータを横向きから縦向きに回転させ
るので、ステータに重量がある場合には反動が起こる。
さらにカウンタウエイトによってバランスをとっている
ので、ステータを生産装置の規定位置に位置つけする操
作が困難であり、さらに保持搬送装置自体が大きいので
比較的大きな設置場所や横アームの広い移動動作(作
業)空間が必要で、細かくスムーズにワークを移動させ
ることが困難であった。
【0005】本発明の目的は、位置調整が容易で、ステ
ータの保持が簡単確実であり、ステータ取扱が簡単とな
り、広い設置場所や広い作業空間を必要としないステー
タの保持搬送装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明は、水平方向移動ガイド手段と、該水平方
向移動ガイド手段に水平方向に移動可能に支持された垂
直方向移動ガイド手段と、該垂直方向移動ガイド手段に
垂直方向に移動可能に支持された保持装置とを有し、上
記保持装置が、垂直方向に移動可能なクサビ体と、該ク
サビ体の該移動により水平方向に移動してステータをチ
ャックし、またはそのチャックを解除する押圧体とを有
するよう構成した。
【0007】第2の発明は、第1の発明において、上記
保持装置が、上記クサビ体を垂直方向に移動させる駆動
源と、吊下げ状態で該駆動源を駆動不能にさせ、非吊下
げ状態で該駆動源を駆動可能にする制御手段とを有する
よう構成した。
【0008】
【作用】本発明では、保持装置が水平方向移動ガイド手
段と垂直方向移動ガイド手段により、位置決めされる。
位置決めされた位置がステータのチャック位置またはチ
ャック解除位置のときは、保持装置のクサビ体の移動に
より押圧体がステータをチャックし、またはチャックを
解除する。保持装置が制御手段を有するときは、吊下げ
状態のときに保持装置のチャック状態がロックされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1はそ
の一実施例のステータ保持搬送装置の全体の概略を示す
斜視図である。Aは本実施例の保持搬送装置、Bはステ
ータ、C1、C2はこのステータBを待機させる載せ
台、DはステータBの巻線をプレス整形するステータ組
立装置(例えば、特願平5−345820参照)であ
る。
【0010】保持搬送装置Aは、支柱1により水平状態
に支持されたリニアガイド2(水平方向移動ガイド手
段)、そのリニアガイド2の上をX方向(図1において
斜め左右方向)に移動する装置ガイド部3、その装置ガ
イド部3に垂直方向に支持されたエアーシリンダ4(垂
直方向移動ガイド手段)、そのエアーシリンダ4のZ方
向(図において上下方向)に伸縮するピストン4aの下
端に吊される保持装置5から構成されている。
【0011】本実施例の保持搬送装置Aの動作は次のよ
うになる。保持装置5を載せ台C1に載せたステータB
に位置付けてそのステータBをチャックし、その状態で
エアシリンダ4のピストン4aを縮小させることにより
そのステータBを吊り上げ、その吊下げ状態で装置ガイ
ド部3を駆動してステータ組立装置Dの上方に位置さ
せ、その後に下降させることにより、ステータ組立装置
Dの巻線プレス整形位置に位置付ける。ここで、チャッ
クを解除して保持装置5を上方に退避させてから、ステ
ータ組立装置Dによる巻線のプレス整形作業を行わせ
る。その作業が完了すると、ステータ組立装置Dの巻線
プレス整形位置にあるステータBについて、再度チャッ
ク→吊り上げ→移動を行って、別の載せ台C2に搬送す
る。
【0012】このように本実施例では、ステータBをZ
方向やX方向に直線的に移動させる機構であるので、水
平方向回転/垂直方向回動により極座標でステータの位
置決めを行う従来のヤジロベー式の保持搬送装置に比べ
て、その位置決めが簡単で操作も簡単である。
【0013】図2は保持装置5の詳細を示す図である。
10は吊下げ部、20は連結軸、30は保持部である。
吊下げ部10は、上端に吊下げリング11が取り付けら
れ、下部の嵌合部12の内部に上下方向および横方向の
遊びをもって連結軸20の上端の鍔21が嵌合されてい
る。13はマイロクスイッチで、嵌合部12に嵌合され
ている鍔21が当接することより作動(ON)し、離反
することによりその作動を停止(OFF)する。
【0014】保持部30において、31は上円板であっ
て、その上面中心位置に連結軸20の下端が固着され、
下面周囲部分に4本のロッド32がほぼ等角度間隔で植
設され、この各々のロッド32の下端が中円板33の上
面に固着されている。この中円板33には上面内側にエ
アーシリンダ34が取り付けられ、そのエアーシリンダ
34のピストン34aが中央に形成した穴33aから下
方向に突出している。さらにこの中円板33の下面周囲
部分に4本のロッド35がほぼ等角度間隔で固着され、
その各ロッド35の下端に下円板36が固着されてい
る。
【0015】上記エアシリンダ34のピストン34aの
下端は、上側が細く下側が太くなるよう側面がテーパ形
状に形成されたクサビ体37の上端に一体化されてい
る。また、中円板33と下円板36との間には、ほぼ円
筒形状物を縦方向に4等分割した4個の押圧体38の各
々が、ロッド35にガイドされて横放射方向、およびそ
の反対方向にスライド自在に組み込まれている。すなわ
ち、この押圧体38にはロッド35にガイドされて横方
向にスライド可能なようにガイド穴38aが形成されて
いる。
【0016】さらに、この4個の押圧体38は、その内
面がクサビ体37の外面のテーパ面に対応して接するテ
ーパ面に形成され、外側の周囲には、上下2箇所に凹溝
38bが形成され、その各凹溝38bに収縮力を付与さ
れたリングスプリング39が装填されている。下円板3
6はクサビ体37が上下方向に移動可能なように中央部
分に穴36aが形成されている。
【0017】この保持部30では、エアーシリンダ34
のピストン34aが突出して最も下側にあるときは、ク
サビ体37が最も降下しており、その側面のテーパ面に
接している押圧体38はリングスプリング39の締付力
によって最も内側に位置している。よって、このときの
押圧体38の外径(4個の押圧体38を接合して略円筒
体としたときの外径)は最も小さくなる。
【0018】次にエアーシリンダ34のピストン34a
を吸引して上方向に引き上げると、クサビ体37の側面
のテーパ面が押圧体38を外方向にリングスプリング3
9の締付力に打ち勝って押し出し、その押圧体38の実
質的な外径を大きくさせるようになる。
【0019】以上から、この保持部30をその押圧体3
8が小外径の状態でステータBの内部に挿入させて、そ
の後にエアシリンダ34を駆動して押圧体38の外径を
大きくさせることにより、ステータBを内側から押圧し
てチャックするようになる。よって、ステータBはこの
状態で確実に保持されZ軸方向、X軸方向に搬送させる
ことができる。
【0020】ステータBをステータ組立装置Dの所定の
巻線プレス整形位置に位置付け、かつそこで支持される
ようにしてから、エアーシリンダ34を反対方向に駆動
して押圧体38の外径を縮小させれば、この保持部30
をステータBから離脱させることができる。
【0021】以上のようなステータBの保持/搬送の作
業において、エアーシリンダ34の駆動は駆動回路(図
示せず)のみならず、吊下げ部10に設けたマイクロス
イッチ13によっても制御される。すなわち、このマイ
クロスイッチ13は、連結軸20が上方向に移動してそ
の上端の鍔21が当接することより動作(ON)し、エ
アーシリンダ34の伸長や縮小等の制御が可能となる。
これは、保持部30の下面が載せ台C1、C2やステー
タ組立装置Dの上に乗ったにも係わらず吊下げ部10が
更に若干下降することにより実現する。
【0022】しかし、保持部30を吊り下げた状態では
連結軸20が下方向に引っ張られてその鍔21が下降し
マイクロスイッチ13に当接しなくなる(OFF)の
で、エアーシリンダ34がその直前の状態を保持し、例
えば、ステータBをチャックしているのであれは、その
チャック状態がロックされる。つまり、ステータBのチ
ャック作業時、チャック解除作業時以外の時には、マイ
クロスイッチ13が作動解除(OFF)されることによ
り、保持部20は直前の状態をロックされる。したがっ
て、ステータBの搬送時をこのロック状態で行うことが
でき、搬送途中でステータBを落下させる等の事故の発
生を未然に防ぐことができる。
【0023】本実施例では、ステータBの長さに関係な
く、その内径が同じ場合は、全く同じ操作でそのステー
タBの保持/搬送を行うことがきる。そして、押圧体3
8の最小外径と最大外径の差が大きいほど、扱うことが
できるステータBの種類が多くなるが、押圧体38の外
周部の形状を変形することによって、更に多種のステー
タBに対応させることもできる。
【0024】また、ここでは保持部30の駆動源にエア
ーシリンダ34を使用したが、これに限られるものでは
なく、油圧シリンダ、水圧シリンダ、ソレノイド、モー
タその他を使用することもでき、保持部30の重量が大
きく、あるいはステータBの重量が大きい場合には、駆
動源を使用せずに、吊し上げによって押圧体38を外方
向にスライドさせてチャックすることもできる。
【0025】さらに、上記実施例では、ステータBの内
部に保持部30を挿入して内側から押圧体38を外側へ
押し付けることよりステータBをチャックしたが、同様
にクサビ体を使用し、押圧体が外側から内側に対して押
圧力をもつ構成にすれはステータBを外側からチャック
するここともできる。
【0026】さらに、上記では水平方向移動はX方向の
みの1次元としたが、このX方向と直行するY方向とで
決る水平2次元方向への移動も可能にすれば、直交座標
で表される三次元位置への位置決めも可能となる。
【0027】また、この保持搬送装置をモータ生産装置
自体に組み込むことにより、保持搬送装置を設置するた
めの特別のスペースが不用となる。
【0028】
【発明の効果】以上から本発明によれば、搬送を直線移
動のみで行うことができるので、保持装置の操作や位置
決めが簡単であり、吊下げ状態をロックさせることによ
り搬送も安全となり、位置調整が容易で、ステータの保
持が簡単確実であり、ステータ取扱が簡単となり、広い
設置場所や広い作業空間を必要としないステータの保持
搬送装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のステータ保持搬送装置の
概略を表す斜視図である。
【図2】 同実施例の保持装置の正面図である。
【図3】 図2の(3)−(3)断面図である。
【図4】 図2の(4)−(4)断面図である。
【図5】 図2の(5)−(5)断面図である。
【符号の説明】
A:ステータ保持搬送装置、B:ステータ、C1、C
2:載せ台、D:ステータ組立装置、1:支柱、2:リ
ニアガイド(水平方向移動ガイド手段)、3:装置ガイ
ド部、4:エアシリンダ(垂直方向移動ガイド手段)、
4a:エアシリダのピストン、5:保持装置、10:吊
下げ部、11:吊下げリング、12:嵌合部、13:マ
イクロスイッチ(制御手段)、20:連結軸、21:
鍔、30:保持部、31:上円板、32:ロッド(4
本)、33:中円板、33a:穴、34:エアシリン
ダ、34a:ピストン、35:ロッド(4本)、36:
下円板、36a:穴、37:クサビ体、38:押圧体
(4個)、38a:ガイド穴、38b:凹溝、39:リ
ングスプリング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平方向移動ガイド手段と、該水平方向移
    動ガイド手段に水平方向に移動可能に支持された垂直方
    向移動ガイド手段と、該垂直方向移動ガイド手段に垂直
    方向に移動可能に支持された保持装置とを有し、 上記保持装置が、垂直方向に移動可能なクサビ体と、該
    クサビ体の該移動により水平方向に移動してステータを
    チャックし、またはそのチャックを解除する押圧体とを
    有することを特徴とするステータ保持搬送装置。
  2. 【請求項2】上記保持装置が、上記クサビ体を垂直方向
    に移動させる駆動源と、吊下げ状態で該駆動源を駆動不
    能にさせ、非吊下げ状態で該駆動源を駆動可能にする制
    御手段とを有することを特徴とする請求項1に記載のス
    テータ保持搬送装置。
JP12422395A 1995-04-25 1995-04-25 ステータ保持搬送装置 Pending JPH08298755A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12422395A JPH08298755A (ja) 1995-04-25 1995-04-25 ステータ保持搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12422395A JPH08298755A (ja) 1995-04-25 1995-04-25 ステータ保持搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08298755A true JPH08298755A (ja) 1996-11-12

Family

ID=14880043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12422395A Pending JPH08298755A (ja) 1995-04-25 1995-04-25 ステータ保持搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08298755A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100263561B1 (ko) * 1997-05-23 2000-09-01 배길성 슬롯 셀 머쉬인의 고정자 코어 로딩 및 언로딩 장치
WO2006005796A1 (en) * 2004-07-09 2006-01-19 Kone Corporation Method and apparatus for the assembly of an axial-flux permanent-magnet synchronous machine
JP2011239517A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Honda Motor Co Ltd 積層コアの転積方法及び転積装置
CN106505803A (zh) * 2016-11-29 2017-03-15 四川长虹电器股份有限公司 一种微型马达自动装配设备
WO2018201454A1 (zh) * 2017-05-05 2018-11-08 深圳市鑫华威机电设备有限公司 一种定子固定装置及其方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100263561B1 (ko) * 1997-05-23 2000-09-01 배길성 슬롯 셀 머쉬인의 고정자 코어 로딩 및 언로딩 장치
WO2006005796A1 (en) * 2004-07-09 2006-01-19 Kone Corporation Method and apparatus for the assembly of an axial-flux permanent-magnet synchronous machine
JP2011239517A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Honda Motor Co Ltd 積層コアの転積方法及び転積装置
CN106505803A (zh) * 2016-11-29 2017-03-15 四川长虹电器股份有限公司 一种微型马达自动装配设备
WO2018201454A1 (zh) * 2017-05-05 2018-11-08 深圳市鑫华威机电设备有限公司 一种定子固定装置及其方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5981811B2 (ja) 搬送システム及び搬送システムの搬送方法
KR20220002620A (ko) 구동 장치
JPH08298755A (ja) ステータ保持搬送装置
CN112475362A (zh) 一种基于机器视觉的阀片自动加工设备
JPH07246494A (ja) 溶接ポジショナー
CN112824063A (zh) 工件取出装置
CN116835417A (zh) 一种航空发动机装配辅助设备
CN110233554B (zh) 一种具有多角度旋转的绕线机用主轴机构
CN211018580U (zh) 一种大电机转子装配工装
JPS63502731A (ja) 昇降架台を備えた工作物加工装置
JPH07237051A (ja) シャフト芯出し装置
JP2005246559A (ja) 位置決めクランプ装置
JPH11322254A (ja) ワーク搬送挿入装置
CN110932496B (zh) 一种大电机转子装配工装及其使用方法
JP6848838B2 (ja) ショット装置
JP3225893B2 (ja) 紡糸巻取機及びその巻取方法
JP2520750B2 (ja) ハンド装置
JP3254136B2 (ja) 重量物の吊上げ装置
CN218185450U (zh) 一种安全帽生产加工辅助安装器
JPS6041817Y2 (ja) 固定子鉄心の積層組立装置
JPH06342727A (ja) アモルファス鉄心のコイル組立装置
JPH06517A (ja) ロール等回転機の軸受分解組立用装置
CN217799109U (zh) 一种铜圈打孔设备
CN214625011U (zh) 晶圆卡盘
JP2650365B2 (ja) クッションピン選択装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021022