JPH08298734A - 小型機器用蓄電回路 - Google Patents

小型機器用蓄電回路

Info

Publication number
JPH08298734A
JPH08298734A JP7102139A JP10213995A JPH08298734A JP H08298734 A JPH08298734 A JP H08298734A JP 7102139 A JP7102139 A JP 7102139A JP 10213995 A JP10213995 A JP 10213995A JP H08298734 A JPH08298734 A JP H08298734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
power storage
voltage
small
switch means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7102139A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Togawa
隆史 戸川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP7102139A priority Critical patent/JPH08298734A/ja
Publication of JPH08298734A publication Critical patent/JPH08298734A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は従来の蓄電回路に対し、簡単な回路
構成を有する小型機器用蓄電回路を提供することを目的
とする。 【構成】 検出回路部15が検出する大容量コンデンサ
8の電圧値によって第1のトランジスタスイッチ13、
第2のトランジスタスイッチ14を制御する。 【効果】 本発明によれば、断続的な光照射状態が生じ
ても、負荷部への連続した電圧の供給が可能となり、放
電回路部の削除及び電圧検出部の削減を行うことが出来
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型機器用蓄電回路の制
御系構成に関する。
【0002】
【従来技術】従来より太陽電池等の光発電素子と蓄電池
を用いた小型機器用蓄電回路は実開平6−68711号
公報等多くを数えることができる。
【0003】図2はこれら従来技術の一例である電荷畜
電回路の典型的実施例である。図中1は光発電部、2は
放電回路部、3は第1のトランジスタスイッチ、4は第
2のトランジスタスイッチ、5は第1の逆流防止部であ
るダイオード、6は第2の逆流防止部であるダイオー
ド、7は第1の蓄電部である小容量のコンデンサ、8は
第2の蓄電部である大容量のコンデンサ、9は小容量コ
ンデンサ7の電圧を検出する第1の検出回路、10は大
容量のコンデンサ8の電圧を検出する第2の検出回路、
11は負荷部、12は放電回路部2、第1のトランジス
タスイッチ3、第2のトランジスタスイッチ4を制御す
る制御部である。
【0004】つづいて従来の電荷畜電回路の動作につい
て説明する。小容量コンデンサ7及び大容量コンデンサ
8への蓄電量が零の状態で光発電部1へ光照射が行われ
ると光発電出力はダイオード5を経てまず最初に小容量
のコンデンサ7を急速蓄電する。従って極めて短時間内
に小容量のコンデンサ7が蓄電され、負荷部11への電
圧供給が開始される。
【0005】ところで負荷部11へ供給される電圧は第
1の検出部9によって監視される。負荷部11へ供給さ
れる電圧が第1の検出部9で設定された値を上回る場
合、第1の検出部9の出力を受ける制御部6によって第
一のトランジスタスイッチ3がオン状態になる。この瞬
間、光発電部1の出力はダイオード6を介して大容量コ
ンデンサ8へ接続され蓄電を開始する。この間、光発電
部1の出力電圧は低下するが、負荷端子への電圧供給は
第1の小容量コンデンサ7の電荷によって行われるの
で、負荷への影響はない。
【0006】大容量コンデンサ8への蓄電中に小容量コ
ンデンサ7の電圧が低下すると、第1の検出部9の出力
状態が変わり制御部の信号が変化して第1のトランジス
タスイッチ3をオフにする。以上の動作を繰り返し行な
いながら徐々に大容蓄電部への蓄電を進めるため、負荷
部11への電力供給が蓄電中に断たれることは無くな
る。次に放電回路部2であるが、これは大容量コンデン
サ8の端子電圧を第2の検出部10によって判定し、大
容量コンデンサ8の端子電圧が第2の検出部10で設定
された値を上回る場合、第2の検出部10の出力を受け
る制御部6によって放電回路部2がオン状態になり、小
容量のコンデンサ7及び大容量コンデンサ8をこれ以上
蓄電できない状態にすることによって小容量のコンデン
サ7及び大容量コンデンサ8の電圧破壊を防いでいる。
【0007】また光照射が完全に無い時(例えば深夜)
には小容量コンデンサ7の端子電圧が低下するが、第1
の検出部9の出力並びに大容量コンデンサ8の第2の検
出部10の出力を比較判断して制御部6から第2のトラ
ンジスタスイッチ4をオンにする信号が出され、負荷端
子への電圧供給経路が大容量コンデンサ8からの供給へ
自動的に切り換わる。以上の動作により断続的な光照射
状態を生じても、負荷端への連続した電圧供給が可能と
なる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
構成による電荷蓄積回路は、以下の欠点を有している。 (1)放電回路部2は光発電部1の両端を短絡すること
によって大容量コンデンサ8への過充電を防止するため
の回路であるため大電流でも耐えられる素子構成としな
ければならず、働きは単純なものの、面積的にはかなり
大きなものとなってしまう。 (2)検出回路部9及び10がそれぞれ小容量コンデン
サ7、大容量コンデンサ8の充電の可否の判断を行う部
分で、電圧を検出するため、面積的にはかなり大きなも
のとなってしまう。
【0009】本発明は上記に述べてきた従来方式の問題
点を解決し、簡単な構成で面積の小さい電荷蓄積回路を
提供する事を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】発電手段と、蓄電量の比
較的小さい第1の蓄電部と、蓄電量の比較的大きい第2
の蓄電部と、前記発電手段と前記第1の蓄電部の間に接
続される第1の逆流防止部と、前記発電手段と前記第2
の蓄電部の間に接続される第2の逆流防止部と、時計回
路などの負荷部とにより構成される蓄電回路において、
前記第2の蓄電部と前記第2の逆流防止手段の間に接続
される第1のスイッチ手段と、前記第1の蓄電部及び前
記負荷部と前記第2の蓄電部の間に接続される第2のス
イッチ手段と、前記第2の蓄電部の電圧を検出し電圧信
号を出力する検出回路部と、前記検出回路部からの出力
により前記第1のスイッチ手段と前記第2のスイッチ手
段を制御する制御部を設け、前記電圧信号が第1の所定
値より小さい時、前記制御部は前記第1のスイッチ手段
を間欠的にオンするとともに前記第2のスイッチ手段を
オフし、前記電圧信号が第2の所定値より大きい時、前
記制御部は前記第1のスイッチ手段をオフすると共に前
記第2のスイッチ手段を間欠的にオンし、前記電圧信号
が第1の所定値より大きく、第2の所定値より小さい
時、前記第1のスイッチ手段をオフすると共に前記第2
のスイッチ手段をオンする事を特徴とする。
【0011】
【実施例】つづいて図によって本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例を表す回路ブロック図で
ある。従来の構成と同一のものには同一の番号を付け、
説明は省略する。図中の13は第1のトランジスタスイ
ッチ、14は第2のトランジスタスイッチ、15は大容
量コンデンサ8の端子電圧を検出する検出回路部(端子
電圧検出手段)、16は制御部である。
【0012】次に本発明の動作について図3〜図6を用
いて説明を行う。図3は本発明のフローチャートを示
し、図4〜図6は大容量コンデンサ8の各電圧状態にお
ける動作を示すタイムチャートである。このような構成
による電荷畜電回路の回路動作は大容量コンデンサ8の
蓄電量が極めて少ない場合、例えば検出回路15での検
出電圧が1.2V未満の時に(step0、t0)光発
電部1へ光照射が行われると光発電出力はダイオード5
を経てまず最初に小容量のコンデンサ7を急速蓄電する
(step1)。従って極めて短時間内に小容量のコン
デンサ7が蓄電され、負荷部11への電圧供給が開始さ
れる。次に一定時間(小容量のコンデンサ7の充電が十
分に行われる時間)になった所つまりt2の時点で大容
量コンデンサ8の電圧状態が普通の充電量(1.2V〜
2.0V)であるかの判断(step2)、大容量コン
デンサ8の電圧状態が普通の充電量より多い充電量
(2.0V以上)であるかの判断(step3)を行
い、この場合、大容量コンデンサ8の蓄電量が極めて少
ないので第1のトランジスタスイッチ13がオンされ
(step4)、大容量コンデンサ8に充電を行う(s
tep5)。そしてt3のタイミングで、運針パルスの
出力が行われ(step6)、次に一定時間充電を行っ
た所t4で第1のトランジスタスイッチ13がオフされ
(step7)、再び小容量のコンデンサ7への電圧供
給が開始される(step1)。この場合、負荷部11
への電圧供給は小容量のコンデンサ7が行っている。
【0013】また、大容量コンデンサ8の充電が充分に
行われている場合例えば検出回路15での検出電圧が
2.0V以上の時は光発電部1から供給される電圧にか
かわらず、図5のt6のタイミングで光発電部1とダイ
オード5を経て小容量のコンデンサ7の充電又は導通を
行なう(step1)。次に一定時間(小容量のコンデ
ンサ7の充電が十分に行われる時間)になった所つまり
t2の時点で大容量コンデンサ8の電圧状態が普通の充
電量(1.2V〜2.0V)であるかの判断(step
2)、大容量コンデンサ8の電圧状態が普通の充電量よ
り多い充電量(2.0V以上)であるかの判断(ste
p3)を行い、この場合、大容量コンデンサ8の蓄電量
が極めて多いので第2のトランジスタスイッチ14をオ
ンして(step8)小容量コンデンサ7を大容量コン
デンサ8から充電を行い(step9、t6)、一定時
間充電を行った時点t7のタイミングで第1のトランジ
スタスイッチ13がオフされ(step10)、次に運
針パルスの出力が行われ(step11)、再び小容量
のコンデンサ7への電圧供給が開始される(step
1)。この場合、光発電部1から非常に高い電圧が印加
されていても第2のトランジスタスイッチ14のオン時
間が非常に短いので大容量コンデンサ8が破壊する問題
はない。
【0014】また、大容量コンデンサ8の充電が通常の
容量になった場合は光発電部1とダイオード5を経て小
容量のコンデンサ7の充電又は導通を行なった(ste
p1)後、つまりt9のタイミングで大容量コンデンサ
8の電圧状態が普通の充電量(1.2V〜2.0V)で
あるかの判断(step2)を行い、この場合、大容量
コンデンサ8の蓄電量が普通の充電量(1.2V〜2.
0V)であるので、第2のトランジスタスイッチ14を
オン状態のままにし(step12、)、大容量コンデ
ンサ8の充電を行う。次に運針パルスの出力がt10の
タイミングで行われ(step14)、その後t11の
タイミングで大容量コンデンサ8の充電の判断を行い
(step15)、大容量コンデンサ8の充電が通常で
はない場合(1.2V以下、または2.0V以上)はt
12のタイミングで第2のトランジスタスイッチ14を
オフ状態にして(step16)再び小容量のコンデン
サ7への電圧供給が開始される(step1)。また、
大容量コンデンサ8の充電が通常な場合(1.2V〜
2.0V)は第2のトランジスタスイッチ14をオン状
態のままにする。(step12)以上の動作により断
続的な光照射状態が生じても、負荷端への連続した電圧
の供給が可能となり、放電回路部、電圧検出部の削除及
び削減を行うことが出来る。
【0015】
【発明の効果】上記のごとく本発明によれば、断続的な
光照射状態が生じても、負荷端への連続した電圧の供給
が可能となり、放電回路部、電圧検出部の削除及び削減
を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本ブロック図を示す図である。
【図2】従来の基本ブロック図を示す図である。
【図3】本発明のフローチャートを示す図である。
【図4】本発明のタイムチャートを示す図である。
【図5】本発明のタイムチャートを示す図である。
【図6】本発明のタイムチャートを示す図である。
【符号の説明】
1 光発電部 2 放電回路部 3 第1のトランジスタスイッチ 4 第2のトランジスタスイッチ 5 第1の逆流防止部 6 第2の逆流防止部 7 小容量コンデンサ 8 大容量コンデンサ 9 第1の検出回路部 10 第2の検出回路部 11 負荷部 12 制御部 13 第1のトランジスタスイッチ 14 第2のトランジスタスイッチ 15 検出回路部 16 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発電手段と、蓄電量の比較的小さい第1
    の蓄電部と、蓄電量の比較的大きい第2の蓄電部と、前
    記発電手段と前記第1の蓄電部の間に接続される第1の
    逆流防止部と、前記発電手段と前記第2の蓄電部の間に
    接続される第2の逆流防止部と、時計回路などの負荷部
    とにより構成される小型機器用蓄電回路において、前記
    第2の蓄電部と前記第2の逆流防止手段の間に接続され
    る第1のスイッチ手段と、前記第1の蓄電部及び前記負
    荷部と前記第2の蓄電部の間に接続される第2のスイッ
    チ手段と、前記第2の蓄電部の電圧を検出し電圧信号を
    出力する検出回路部と、前記検出回路部からの出力によ
    り前記第1のスイッチ手段と前記第2のスイッチ手段を
    制御する制御部を設け、前記電圧信号が第1の所定値よ
    り小さい時、前記制御部は前記第1のスイッチ手段を間
    欠的にオンするとともに前記第2のスイッチ手段をオフ
    し、前記電圧信号が第2の所定値より大きい時、前記制
    御部は前記第1のスイッチ手段をオフすると共に前記第
    2のスイッチ手段を間欠的にオンし、前記電圧信号が第
    1の所定値より大きく、第2の所定値より小さい時、前
    記第1のスイッチ手段をオフすると共に前記第2のスイ
    ッチ手段をオンする事を特徴とする小型機器用蓄電回
    路。
JP7102139A 1995-04-26 1995-04-26 小型機器用蓄電回路 Pending JPH08298734A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7102139A JPH08298734A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 小型機器用蓄電回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7102139A JPH08298734A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 小型機器用蓄電回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08298734A true JPH08298734A (ja) 1996-11-12

Family

ID=14319441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7102139A Pending JPH08298734A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 小型機器用蓄電回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08298734A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000067079A1 (fr) * 1999-04-28 2000-11-09 Citizen Watch Co., Ltd. Horloge electronique et procede de commande de cette horloge
JP2014082340A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Masstech Corp 内部電界が抑制された太陽光発電装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000067079A1 (fr) * 1999-04-28 2000-11-09 Citizen Watch Co., Ltd. Horloge electronique et procede de commande de cette horloge
US6636459B1 (en) 1999-04-28 2003-10-21 Citizen Watch Co., Ltd. Electronic clock and method of controlling the clock
JP4755763B2 (ja) * 1999-04-28 2011-08-24 シチズンホールディングス株式会社 電子時計
JP2014082340A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Masstech Corp 内部電界が抑制された太陽光発電装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2553327B2 (ja) 太陽光発電装置
US6404170B2 (en) Electrical storage capacitor system having initializing function
JPH08308099A (ja) Icメモリカードのメモリicへの電力供給方法およびその回路
JP3570283B2 (ja) 蓄電池充放電装置
JP2000278866A (ja) 電力貯蔵型無停電電源装置
JPH11332108A (ja) 風力発電機による発電電力の供給接続装置
JPH08298734A (ja) 小型機器用蓄電回路
JPH0965582A (ja) 太陽電池を利用した電源システム
JP2000261977A (ja) 蓄電装置
JP3216969B2 (ja) 無停電形太陽光発電システム
JP3517708B2 (ja) 太陽電池を用いた電源装置
JP3624531B2 (ja) 電力制御装置、発電装置および電子機器
JP3467962B2 (ja) 電力制御方法、電力制御装置、発電装置および電子機器
JPH09215216A (ja) 複数蓄電池並列充電装置
JPH1155870A (ja) 太陽電池を用いた充電装置
JP2000245074A (ja) 蓄電池の容量低下防止方法
KR100938660B1 (ko) 전기이중층캐패시터 모듈의 충전 장치
JPS6041795Y2 (ja) 電源装置
JPH055839Y2 (ja)
JPS63140631A (ja) 過充電防止機能付き充電器
JPS62237383A (ja) 充電式電子時計
JP3135181B2 (ja) 電源回路
JPH0668711B2 (ja) 電荷蓄積回路
JPH04364332A (ja) 配電線路用電圧電流検出装置への停電時電源供給回路
JPH0680195U (ja) 太陽電池時計