JPH08297944A - 焼きばめ媒体固定装置 - Google Patents
焼きばめ媒体固定装置Info
- Publication number
- JPH08297944A JPH08297944A JP10254995A JP10254995A JPH08297944A JP H08297944 A JPH08297944 A JP H08297944A JP 10254995 A JP10254995 A JP 10254995A JP 10254995 A JP10254995 A JP 10254995A JP H08297944 A JPH08297944 A JP H08297944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- clamp ring
- magnetic disk
- shrink fit
- disk medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】クランプリングを焼きばめ圧入し、磁気ディス
ク媒体を固定する際、クランプリングの変形が磁気ディ
スク媒体に与える影響の極小化を図る。 【構成】磁気ディスク媒体1及びスペーサーリング2は
交互にスピンドルハブ3に積層され、スピンドルハブ3
の上端で焼きばめ圧入された焼きばめクラプリング4に
よって媒体クランプリング5は磁気ディスク媒体1を押
圧固定し、保持する。
ク媒体を固定する際、クランプリングの変形が磁気ディ
スク媒体に与える影響の極小化を図る。 【構成】磁気ディスク媒体1及びスペーサーリング2は
交互にスピンドルハブ3に積層され、スピンドルハブ3
の上端で焼きばめ圧入された焼きばめクラプリング4に
よって媒体クランプリング5は磁気ディスク媒体1を押
圧固定し、保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、焼きばめ媒体固定機構
に関し、特に、磁気ディスク装置の焼きばめ媒体固定機
構に関する。
に関し、特に、磁気ディスク装置の焼きばめ媒体固定機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スピンドルハブ外周にスペーサー
リングを介して、交互に積層された磁気ディスク媒体は
スピンドルハブ上端に焼きばめ圧入により固着されたク
ランプリングの押圧力によって保持されている。
リングを介して、交互に積層された磁気ディスク媒体は
スピンドルハブ上端に焼きばめ圧入により固着されたク
ランプリングの押圧力によって保持されている。
【0003】この従来の焼きばめ媒体固定機構について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0004】図2は従来の焼きばめ媒体固定機構の一実
施例の断面図である。
施例の断面図である。
【0005】磁気ディスク媒体11及びスペーサーリン
グ12は、スピンドルハブ13に交互に積層され、スピ
ンドルハブ13の上端に焼きばめ圧入によって固着され
たクランプリング14に押圧されている。従って、従来
のクランプリング14はスピンドルハブ13に直接、焼
きばめ圧入されているため、焼きばめ圧入の際に生じる
変形の影響や環境温度の変化によって生じるスピンドル
ハブ13との嵌合部での締め代の変化の影響を受け易
く、このため、磁気ディスク媒体11への押圧力にばら
つきや集中が生じていた。この磁気ディスク媒体11へ
の押圧力のばらつきや集中が、反りや歪みなどの磁気デ
ィスク媒体の変形原因となっていた。
グ12は、スピンドルハブ13に交互に積層され、スピ
ンドルハブ13の上端に焼きばめ圧入によって固着され
たクランプリング14に押圧されている。従って、従来
のクランプリング14はスピンドルハブ13に直接、焼
きばめ圧入されているため、焼きばめ圧入の際に生じる
変形の影響や環境温度の変化によって生じるスピンドル
ハブ13との嵌合部での締め代の変化の影響を受け易
く、このため、磁気ディスク媒体11への押圧力にばら
つきや集中が生じていた。この磁気ディスク媒体11へ
の押圧力のばらつきや集中が、反りや歪みなどの磁気デ
ィスク媒体の変形原因となっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の焼きば
め媒体固定機構では、スピンドルハブに焼きばめ圧入さ
れているクランプリングが直接、磁気ディスク媒体を押
圧し、保持しているため、クランプリングの変形が磁気
ディスク媒体を変形させるという問題がある。
め媒体固定機構では、スピンドルハブに焼きばめ圧入さ
れているクランプリングが直接、磁気ディスク媒体を押
圧し、保持しているため、クランプリングの変形が磁気
ディスク媒体を変形させるという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の焼きばめ媒体固
定機構は、情報を記憶する磁気ディスク媒体と、磁気デ
ィスク媒体間を位置決めするスペーサーリングと、磁気
ディスク媒体及びスペーサリングを交互に積層保持する
スピンドルハブと、磁気ディスク媒体を押圧し且つスピ
ンドルハブに焼きばめ圧入するクランプリングとから成
る焼きばめ媒体固定機構において、クランプリングが、
磁気ディスク媒体を押圧する媒体クランプリングと、ス
ピンドルハブに焼きばめ圧入され且つ媒体クランプリン
グを固定する焼きばめクランプリングとから構成される
ことを特徴としている。
定機構は、情報を記憶する磁気ディスク媒体と、磁気デ
ィスク媒体間を位置決めするスペーサーリングと、磁気
ディスク媒体及びスペーサリングを交互に積層保持する
スピンドルハブと、磁気ディスク媒体を押圧し且つスピ
ンドルハブに焼きばめ圧入するクランプリングとから成
る焼きばめ媒体固定機構において、クランプリングが、
磁気ディスク媒体を押圧する媒体クランプリングと、ス
ピンドルハブに焼きばめ圧入され且つ媒体クランプリン
グを固定する焼きばめクランプリングとから構成される
ことを特徴としている。
【0008】本発明の焼きばめ媒体固定機構は、上記の
焼きばめクランプリングとスピンドルハブが同一の材質
から成ることを特徴としている。
焼きばめクランプリングとスピンドルハブが同一の材質
から成ることを特徴としている。
【0009】本発明の焼きばめ媒体固定機構は、上記の
焼きばめクランプリングとスピンドルハブが同一の熱線
膨張係数を有する材質から成ることを特徴としている。
焼きばめクランプリングとスピンドルハブが同一の熱線
膨張係数を有する材質から成ることを特徴としている。
【0010】本発明の焼きばめ媒体固定機構は、上記の
媒体クランプリングと磁気ディスク媒体が同一の材質か
ら成ることを特徴としている。
媒体クランプリングと磁気ディスク媒体が同一の材質か
ら成ることを特徴としている。
【0011】本発明の焼きばめ媒体固定機構は、上記の
媒体クランプリングと磁気ディスク媒体が同一の熱線膨
張係数を有する材質から成ることを特徴としている。
媒体クランプリングと磁気ディスク媒体が同一の熱線膨
張係数を有する材質から成ることを特徴としている。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0013】図1は本発明の焼きばめ媒体固定機構の一
実施例の断面図である。
実施例の断面図である。
【0014】磁気ディスク媒体1及びスペーサーリング
2はスピンドルハブ3に交互に積層されている。スピン
ドルハブ3の上端で焼きばめクランプリング4が予め定
められた締め代、及び荷重で焼きばめ圧入されている。
媒体クランプリング5は磁気ディスク媒体1の最上面の
上に位置し、焼きばめクランプリング4によって固定さ
れ、且つ押圧されている。この焼きばめクランプリング
4からの押圧力により、媒体クランプリング5は磁気デ
ィスク媒体1を押圧固定し、且つ保持している。従っ
て、媒体クランプリング5を介して磁気ディスク媒体1
を押圧し、固定することにより、焼きばめ圧入する際に
生じる焼きばめクランプリング4の反り,歪みなどの変
形を磁気ディスク媒体1に直接、伝達しない。このた
め、磁気ディスク媒体1の反り,歪みなどの変形を極小
化することができる。言い換えるならば、磁気ディスク
媒体を押圧し、固定するクラプリングにおいて、焼きば
め圧入部と磁気ディスク媒体押圧部を独立させることに
よって、焼きばめ圧入が磁気ディスク媒体に与える影響
を極小化することができると言える。
2はスピンドルハブ3に交互に積層されている。スピン
ドルハブ3の上端で焼きばめクランプリング4が予め定
められた締め代、及び荷重で焼きばめ圧入されている。
媒体クランプリング5は磁気ディスク媒体1の最上面の
上に位置し、焼きばめクランプリング4によって固定さ
れ、且つ押圧されている。この焼きばめクランプリング
4からの押圧力により、媒体クランプリング5は磁気デ
ィスク媒体1を押圧固定し、且つ保持している。従っ
て、媒体クランプリング5を介して磁気ディスク媒体1
を押圧し、固定することにより、焼きばめ圧入する際に
生じる焼きばめクランプリング4の反り,歪みなどの変
形を磁気ディスク媒体1に直接、伝達しない。このた
め、磁気ディスク媒体1の反り,歪みなどの変形を極小
化することができる。言い換えるならば、磁気ディスク
媒体を押圧し、固定するクラプリングにおいて、焼きば
め圧入部と磁気ディスク媒体押圧部を独立させることに
よって、焼きばめ圧入が磁気ディスク媒体に与える影響
を極小化することができると言える。
【0015】また、ここで焼きばめクランプリング4と
スピンドルハブ3を同一の材質、または同一の熱線膨張
係数を有する材質で構成することで、外部の環境温度の
変化による熱線膨張の違いから生じる焼きばめ圧入の締
め代の変化を未然に防止することができる。これにより
環境温度の変化による焼きばめクランプリング4の反
り,歪みなどの変形を少なくすることができる。従っ
て、焼きばめクランプリング4の押圧力のばらつきや集
中が減少し、磁気ディスク媒体1を押圧する媒体クラン
プリング5の反り、歪みなどの変形が少なくなり、磁気
ディスク媒体1に与える影響を極小化できる。
スピンドルハブ3を同一の材質、または同一の熱線膨張
係数を有する材質で構成することで、外部の環境温度の
変化による熱線膨張の違いから生じる焼きばめ圧入の締
め代の変化を未然に防止することができる。これにより
環境温度の変化による焼きばめクランプリング4の反
り,歪みなどの変形を少なくすることができる。従っ
て、焼きばめクランプリング4の押圧力のばらつきや集
中が減少し、磁気ディスク媒体1を押圧する媒体クラン
プリング5の反り、歪みなどの変形が少なくなり、磁気
ディスク媒体1に与える影響を極小化できる。
【0016】また、同様に、媒体クランプリング5と磁
気ディスク媒体1を同一の材質、または同一の熱線膨張
係数を有する材質で構成することで、外部の環境温度の
変化による熱線膨張の違いから生じる磁気ディスク媒体
押圧位置の変化を未然に防止することができる。これに
より環境温度の変化による磁気ディスク媒体1の反り,
歪みなどの変形を少なくすることができる。
気ディスク媒体1を同一の材質、または同一の熱線膨張
係数を有する材質で構成することで、外部の環境温度の
変化による熱線膨張の違いから生じる磁気ディスク媒体
押圧位置の変化を未然に防止することができる。これに
より環境温度の変化による磁気ディスク媒体1の反り,
歪みなどの変形を少なくすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の焼きばめ
媒体固定機構は、磁気ディスク媒体を押圧し、且つ前記
スピンドルハブに焼きばめ圧入するクランプリングを、
磁気ディスク媒体を押圧する媒体クランプリングと、ス
ピンドルハブに焼きばめ圧入され且つ媒体クランプリン
グを固定する焼きばめクランプリングとから構成し、ま
た、磁気ディスク媒体と媒体クランプリング及びスピン
ドルハブと焼きばめクランプリングを同一の材質にする
ことにより、焼きばめ圧入時におけるクランプリングの
変形や環境温度の変化による締め代の変化から生じるク
ランプリングの変形が磁気ディスク媒体に与える影響、
すなわち反り,歪みなどの磁気ディスク媒体の変形を極
小化ができるという効果がある。
媒体固定機構は、磁気ディスク媒体を押圧し、且つ前記
スピンドルハブに焼きばめ圧入するクランプリングを、
磁気ディスク媒体を押圧する媒体クランプリングと、ス
ピンドルハブに焼きばめ圧入され且つ媒体クランプリン
グを固定する焼きばめクランプリングとから構成し、ま
た、磁気ディスク媒体と媒体クランプリング及びスピン
ドルハブと焼きばめクランプリングを同一の材質にする
ことにより、焼きばめ圧入時におけるクランプリングの
変形や環境温度の変化による締め代の変化から生じるク
ランプリングの変形が磁気ディスク媒体に与える影響、
すなわち反り,歪みなどの磁気ディスク媒体の変形を極
小化ができるという効果がある。
【図1】本発明の焼きばめ媒体固定機構の一実施例の断
面図である。
面図である。
【図2】従来の焼きばめ媒体固定機構の一実施例の断面
図である。
図である。
1 磁気ディスク媒体 2 スペーサーリング 3 スピンドルハブ 4 焼きばめクランプリング 5 媒体クランプリング 11 磁気ディスク媒体 12 スペーサーリング 13 スピンドルハブ 14 クランプリング
Claims (5)
- 【請求項1】 情報を記憶する磁気ディスク媒体と、前
記磁気ディスク媒体間を位置決めするスペーサーリング
と、前記磁気ディスク媒体及び前記スペーサリングを交
互に積層保持するスピンドルハブと、前記磁気ディスク
媒体を押圧し且つ前記スピンドルハブに焼きばめ圧入す
るクランプリングとから成る焼きばめ媒体固定機構にお
いて、前記クランプリングが、前記磁気ディスク媒体を
押圧する媒体クランプリングと、前記スピンドルハブに
焼きばめ圧入され且つ前記媒体クランプリングを固定す
る焼きばめクランプリングとから構成されることを特徴
とする焼きばめ媒体固定機構。 - 【請求項2】 前記焼きばめクランプリングと前記スピ
ンドルハブが同一の材質から成ることを特徴とする請求
項1記載の焼きばめ媒体固定機構。 - 【請求項3】 前記焼きばめクランプリングと前記スピ
ンドルハブが同一の熱線膨張係数を有する材質から成る
ことを特徴とする請求項1記載の焼きばめ媒体固定機
構。 - 【請求項4】 前記媒体クランプリングと前記磁気ディ
スク媒体が同一の材質から成ることを特徴とする請求項
1から請求項3のうちのいずれか1項に記載の焼きばめ
媒体固定機構。 - 【請求項5】 前記媒体クランプリングと前記磁気ディ
スク媒体が同一の熱線膨張係数を有する材質から成るこ
とを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか
1項に記載の焼きばめ媒体固定機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10254995A JPH08297944A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 焼きばめ媒体固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10254995A JPH08297944A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 焼きばめ媒体固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08297944A true JPH08297944A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14330336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10254995A Pending JPH08297944A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 焼きばめ媒体固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08297944A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5940244A (en) * | 1997-05-29 | 1999-08-17 | International Business Machines Corporation | Shrink-fit disk-clamp for hard disk drives |
US7561377B2 (en) | 2005-04-18 | 2009-07-14 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Disk drive disk clamping via a hub flange, a clamp, and an O-ring |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS619879A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | デイスク組立体 |
JPH06162709A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-10 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置 |
JPH06168536A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-06-14 | Kyocera Corp | 磁気ディスク基板用保持部材およびこれを用いた磁気ディスク装置 |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP10254995A patent/JPH08297944A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS619879A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | デイスク組立体 |
JPH06168536A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-06-14 | Kyocera Corp | 磁気ディスク基板用保持部材およびこれを用いた磁気ディスク装置 |
JPH06162709A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-10 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5940244A (en) * | 1997-05-29 | 1999-08-17 | International Business Machines Corporation | Shrink-fit disk-clamp for hard disk drives |
US7561377B2 (en) | 2005-04-18 | 2009-07-14 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Disk drive disk clamping via a hub flange, a clamp, and an O-ring |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5165284A (en) | Pressure sensor utilizing a magnetostriction effect | |
JPS6022287B2 (ja) | 圧力センサ | |
JPS6145849A (ja) | ロ−ル紙状記録媒体保持装置 | |
JPH08297944A (ja) | 焼きばめ媒体固定装置 | |
JPH0773616A (ja) | 磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め機構 | |
JPH07121962A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPH0783769A (ja) | トルクセンサとその作製方法 | |
JPH0548554B2 (ja) | ||
JPH0526746A (ja) | トルクセンサ用シールドの製造方法 | |
JP3033240B2 (ja) | 円板状記録媒体の固定構造 | |
JPH04195781A (ja) | ディスク固定構造 | |
JPH04168676A (ja) | 磁気ディスク装置のスピンドル組立体 | |
JPS6381670A (ja) | 光デイスク媒体 | |
KR100229682B1 (ko) | 영구자석 회전기기 | |
JPH01114729A (ja) | 歪検出器 | |
JPH04337558A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPS5991329A (ja) | 圧力センサ | |
JPH05118932A (ja) | 荷重センサ | |
JPH10255363A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPH10222906A (ja) | 磁気ディスク組立体及びこれを用いた磁気ディスク装置 | |
JPH0617231Y2 (ja) | 磁気デイスク装置 | |
KR200287953Y1 (ko) | 토크센서의 검출코일 조립체 | |
JP5778014B2 (ja) | ディスククランプ機構 | |
JP3259328B2 (ja) | 磁界転写装置 | |
JPH09198833A (ja) | 磁気ディスク装置用スピンドルモータ、および該スピンドルモータにおける磁気ディスク媒体の装着方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980106 |