JPH08297709A - 情報データ処理装置及び情報データ処理方法 - Google Patents

情報データ処理装置及び情報データ処理方法

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JPH08297709A
JPH08297709A JP10367295A JP10367295A JPH08297709A JP H08297709 A JPH08297709 A JP H08297709A JP 10367295 A JP10367295 A JP 10367295A JP 10367295 A JP10367295 A JP 10367295A JP H08297709 A JPH08297709 A JP H08297709A
Authority
JP
Japan
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information data
data
coincidence
degree
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10367295A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Senoo
吉紳 妹尾
Hiroshi Nakajima
宏 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH08297709A publication Critical patent/JPH08297709A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2つの情報データがそのデータ内容が厳密に一
致しない場合にも一致すると容易に判定できるようにす
る。 【構成】2つの情報を照合する照合手段(1)と、照合
に基づいて両情報データの対応する項目の一致度を算出
することで、両情報データの一致を判定する情報データ
一致判定手段(1)とを備えてなる情報データ処理装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、銀行におけ
る入出金取引明細データの消し込み等に用いられる情報
データ処理装置及び処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】請求に対して銀行において振り込み手続
きにより支払いが行われた場合、銀行はその支払いが行
われたことを確認する必要がある。この確認の後に、銀
行は請求者の口座にその金額の振り込み手続きを行い、
振り込み者が口座を持っている場合は、その口座におい
て引き落としの手続きが取られる。
【0003】上記確認作業は、請求データと銀行におい
て支払い内容に基づいて作成される入出金取引明細デー
タとがデータ処理装置において照合され、データ内容が
一致するものがあった場合に、上記の銀行における口座
手続きが行われ、その後入出金取引明細データが廃棄処
理、すなわち、消し込みが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにして入出金取引明細データの消し込みが行われる
場合、入出金取引明細データはオペレータが入力により
作成するものであるので、入力に誤りがあったり、デー
タが書面よりなりその読み取りが不正確に行われると、
請求データとそのデータ内容が一致せず、消し込みが行
えない。したがって、従来においては、データ内容が請
求書データと一致せずに消し込みが行えない入出金取引
明細データは手作業により請求データとの照合を行うこ
とで消し込みを行わなければならず、非常に手間がかか
ることとなった。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑みて行ったもの
で、2つの情報データがそのデータ内容が厳密に一致し
ない場合にも一致すると判定できるようにし、上記のよ
うな消し込みが支障なくできるようにすることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の請求項1記載の発明では、情報データ処
理装置を、2つの情報データを照合する照合手段と、前
記照合に基づいて前記両情報データの対応する項目の一
致度を算出することで、前記両情報データの一致を判定
する情報データ一致判定手段とを備えてなる構成とし
た。
【0007】請求項2記載の発明では、情報データ処理
装置を、処理を要求する第1の情報データと前記処理の
実行内容を示す第2の情報データとを照合する照合手段
と、前記照合に基づいて前記両情報データの対応する項
目の一致度を算出することで、前記両情報データの一致
を判定する情報データ一致判定手段とを備えてなる構成
とした。
【0008】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
発明において、前記処理が取引処理であり、前記第1の
情報データを請求データとし、前記第2の情報データを
入出金取引明細データとする構成とした。
【0009】請求項4記載の発明では、請求項1ないし
3記載の発明において、前記項目の一致度算出を、ファ
ジィ演算によって行う構成とした。
【0010】請求項5記載の発明では、2つの情報デー
タを照合し、前記照合に基づいて前記両情報データの対
応する項目の一致度を算出し、その算出結果に基づい
て、前記両情報データの一致を判定して情報データを処
理した。
【0011】請求項6記載の発明では、処理を要求する
第1の情報データと前記処理の実行内容を示す第2の情
報データとを照合し、前記両情報データの対応する項目
の一致度を算出し、その算出結果に基づいて前記両情報
データの一致を判定して情報データを処理した。
【0012】請求項7記載の発明では、請求項6記載の
発明において、前記処理が取引処理であり、前記第1の
情報データを請求書データとし、前記第2の情報データ
を入出金取引明細データとする構成とした。
【0013】請求項8記載の発明では、請求項5ないし
7記載の発明において、前記項目の一致度算出を、ファ
ジィ演算によって行う構成とした。
【0014】
【作用】本発明の請求項1または5記載の発明によれ
ば、2つの情報データが照合され、前記照合に基づいて
前記両情報データの対応する項目の一致度が算出され、
その一致度から前記両情報データの一致が判定される。
【0015】このようにして、両情報データにおけるデ
ータ内容が厳密に一致していない場合も、両情報データ
が一致していると判断することが可能となる。
【0016】請求項2または6記載の発明によれば、処
理を要求する第1の情報データと前記処理の実行内容を
示す第2の情報データとが照合され、前記照合に基づい
て前記両情報データの対応する項目の一致度が算出さ
れ、その一致度から前記両情報データの一致が判定され
る。
【0017】このようにして、処理を要求する第1の情
報データと処理の実行内容を示す第2の情報データとの
データ内容が厳密に一致していない場合も、両情報デー
タが一致していると判断することが可能となる。
【0018】請求項3または7記載の発明によれば、請
求項2または6記載の発明において、さらに、請求書デ
ータと入出金取引明細データとが照合され、前記照合に
基づいて前記両データの対応する項目の一致度が算出さ
れ、その一致度から前記両データの一致が判定される。
【0019】このようにして、請求書データと入出金取
引明細データとのデータ内容が厳密に一致していない場
合も、両データが一致していると判断することが可能と
なる。
【0020】請求項4または8記載の発明によれば、請
求項1ないし3または5ないし7記載の発明において、
さらに、前記項目の一致度算出がファジィ演算によって
行われる。
【0021】このようにして、一致判定が情報データの
実状に沿って、精度良く行われる。
【0022】
【実施例】図1は銀行に設置される情報データ処理装置
の構成図である。
【0023】1はマイクロコンピュータにより構成され
る制御部であり、この発明の照合手段と情報データ一致
判定手段とを構成する。そして、制御部1にキーボード
等からなる入力部2、制御部1の動作プログラムや各種
データが記憶される記憶部3、入力内容やデータ処理結
果等を表示する表示部4、データシート等の読み取りを
光学的に行う読み取り部5のそれぞれが接続されて情報
データ処理装置が構成されている。
【0024】以下、図2を参照して動作説明を行う。
【0025】この実施例におけるデータの一致判定は、
請求者側からの請求データとしての請求書と銀行のオペ
レータが作成した入出金取引明細データとしての入出金
取引明細書との間で行われる。図3は請求書を示し、顧
客名等の項目それぞれとそれら項目に対応するデータそ
れぞれが記載されており、入出金取引明細書も同様の構
成を備える。請求書としては複数のものが銀行に届けら
れており、それら請求書内容はあらかじめ読み取り部5
で読み取られて請求書ファイルとして記憶部3に記憶さ
れている。
【0026】まず、読み取り部5において入出金取引明
細書のデータ内容が読み取られ(S1)、その顧客名デ
ータ、顧客NOデータ、請求金額データそれぞれがそれ
ぞれの請求書における各データが照合されることで(S
2)、その入出金取引明細書に一致する請求書が請求書
ファイル内にあるかどうかの検索が行われる(S3)。
そして、それぞれのデータが全て一致する請求書があっ
た場合には、表示部4においてその旨の表示がなされ
(S4)、これにより、オペレータは請求に対する振り
込みがあったとして口座において適宜操作を行い、その
後入出金取引明細書の廃棄処理、すなわち、消し込みを
行う。
【0027】これに対して、上記ステップ3でどれか1
つのデータにおいてでも不一致であった場合には、その
不一致の項目におけるデータ及び振込日データにおける
一致度を算出することで、対応する請求書の検索を行
う。
【0028】図4(A)(B)(C)(D)のそれぞれ
は、顧客名(文字数)、顧客NO(桁数)、請求金額、
振込日(年、月、日)それぞれのメンバーシップ関数で
あり、これらメンバーシップ関数がそれぞれの請求書に
おいて設定され、記憶部3に記憶されている。
【0029】例えば、図3のメンバーシップ関数それぞ
れは、顧客名が「ABC産業株式会社」でその文字数が
「9」、顧客NOが「1000288」でその桁数が
「7」、請求金額が「180万円」、振込日が「平成7
年4月10日」である場合である。
【0030】今、一致しない入出金取引明細書あり、そ
の一致しない項目が仮に請求金額のみとする場合は、そ
の入出金取引明細書の請求金額の請求書全てにおける一
致度としての適合度が、メンバーシップ関数それぞれに
おいて算出され(S5)、その適合度がしきい値以上で
ある場合は(S6)、その金額が最も近くてその適合度
が最大となるものが一致する請求書であるとして(S
7)、その旨を表示部で表示する(S4)。
【0031】一致しない項目が複数ある場合は、1つの
請求書におけるそれぞれの項目の適合度において最も小
さいものをその請求書の適合度とし(MIN演算)(S
5)、その適合度の最も大きい請求書を入出金取引明細
書に一致する請求書であるとして(S7)、その旨を表
示部で表示する(S4)。
【0032】そして、ステップ6において、対応する請
求書の適合度がしきい値(例えば0.6)より小さいよ
うな場合は、対応する請求書がない旨の表示を表示部4
で行う(S4)。
【0033】この際には、オペレータはその入出金取引
明細書のデータの入力内容の誤りチェックを行い、誤っ
ていた部分を修正して、再び情報データ処理装置の読み
取り部5に送り込む。
【0034】入力が正しく行われ、また、読み取り部5
による読み取りが正確に行われた場合は、基本的に一致
する請求書が存在し、入出金取引明細書の消し込みがな
されることとなる。
【0035】上記実施例では、入出金取引明細データを
入出金取引明細書として、読み取り部3で読ませる構成
としたが、オペレータが入出金取引明細を入力し、その
入力内容データを請求書データと直接照合するようにし
てもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1または
5記載の発明によれば、2つの情報データにおけるデー
タ内容が厳密に一致していない場合も、両情報データが
一致していると判断することが可能となり、これによ
り、一致する情報データがあることを前提としている場
合における一致するデータの検索が、容易に精度良くで
きるようになる。
【0037】請求項2または6記載の発明によれば、処
理を要求する第1の情報データと処理の実行内容を示す
第2の情報データとのデータ内容が厳密に一致していな
い場合も、両情報データが一致していると判断すること
がで可能となり、これにより、一致する情報データがあ
ることを前提としている場合における一致するデータの
検索が、容易に精度良くできるようになる。
【0038】そして、処理の実行が、容易に精度良く確
認できるようになる。
【0039】請求項3または7記載の発明によれば、請
求書データと入出金取引明細データとのデータ内容が厳
密に一致していない場合も、両データが一致していると
判断することが可能となり、これにより、請求書データ
群の1つ請求書データに対応する入出金取引明細データ
があるとするような場合、その一致検索が容易に精度良
くできるようになり、その結果、銀行等における入出金
取引明細データの消し込み作業が効率良くできるように
なる。
【0040】請求項4または8記載の発明によれば、請
求項1ないし3または5ないし7記載の発明において、
さらに、一致判定が情報データの実状に沿って、精度良
く行われることで、一致判定性能が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報データ処理装置の構成図
【図2】動作説明のためのフローチャート
【図3】請求書の説明図
【図4】メンバーシップ関数の説明図
【符号の説明】
1 制御部(照合手段、情報データ一致判定手段)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの情報データを照合する照合手段と、 前記照合に基づいて前記両情報データの対応する項目の
    一致度を算出することで、前記両情報データの一致を判
    定する情報データ一致判定手段と、 を備えてなる情報データ処理装置。
  2. 【請求項2】処理を要求する第1の情報データと前記処
    理の実行内容を示す第2の情報データとを照合する照合
    手段と、 前記照合に基づいて前記両情報データの対応する項目の
    一致度を算出することで、前記両情報データの一致を判
    定する情報データ一致判定手段と、 を備えてなる情報データ処理装置。
  3. 【請求項3】前記処理が取引処理であり、前記第1の情
    報データを請求データとし、前記第2の情報データを入
    出金取引明細データとする請求項2記載の情報データ処
    理装置。
  4. 【請求項4】前記項目の一致度算出を、ファジィ演算に
    よって行うことを特徴とする請求項1ないし3記載の情
    報データ処理装置。
  5. 【請求項5】2つの情報データを照合し、前記照合に基
    づいて前記両情報データの対応する項目の一致度を算出
    し、その算出結果に基づいて、前記両情報データの一致
    を判定することを特徴とする情報データ処理方法。
  6. 【請求項6】処理を要求する第1の情報データと前記処
    理の実行内容を示す第2の情報データとを照合し、 前記両情報データの対応する項目の一致度を算出し、そ
    の算出結果に基づいて前記両情報データの一致を判定す
    ることを特徴とする情報データ処理方法。
  7. 【請求項7】前記処理が取引処理であり、前記第1の情
    報データを請求書データとし、前記第2の情報データを
    入出金取引明細データとする請求項6記載の情報データ
    処理方法。
  8. 【請求項8】前記項目の一致度算出を、ファジィ演算に
    よって行うことを特徴とする請求項6ないし7記載の情
    報データ処理方法。
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