JPH0934950A - 計上データ更新処理方法 - Google Patents

計上データ更新処理方法

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JPH0934950A
JPH0934950A JP18377895A JP18377895A JPH0934950A JP H0934950 A JPH0934950 A JP H0934950A JP 18377895 A JP18377895 A JP 18377895A JP 18377895 A JP18377895 A JP 18377895A JP H0934950 A JPH0934950 A JP H0934950A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 売掛金計上データと、この売掛金計上データ
に対する仮受金金計上データとから、迅速に計上データ
の更新処理を行うことを可能とする計上データ更新処理
方法を提供すること。 【解決手段】 売掛金計上データと仮受金計上データと
をその合計の絶対値により大小比較し、絶対値の小さい
方の計上データについてはそのすべてを消去し、また、
絶対値の大きい方の計上データについては、各計上値毎
に消去,更新,変更なしのいずれかを決定するようにし
た。このため、計上データ中に符号の異なるデータが混
在していても、画一的に処理を行うことが可能になると
いう効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末装置等から入力さ
れる売掛金計上データと、この売掛金計上データに対す
る仮受金金計上データとから、迅速に計上データの更新
処理を行うことを可能とする計上データ更新処理方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】利用客が、商品購入の際の支払いをクレ
ジットカードを用いて行った場合、各商品販売店からの
請求データは、例えば、月単位でまとめられてカード会
社に送られる。カード会社では、この請求データに基づ
いて、入金データとの照合等の業務を行っている。以
下、上述の処理の流れを、図4に示した構成を例として
説明する。まず、利用客がクレジットカードを用いて商
品を購入すると、利用客IDおよびその利用客に対する
請求金額等のデータが、例えば、月単位で各商品販売店
301からカード会社に送られる。そして、これらのデ
ータは、カード会社の請求データファイル302に格納
される。この請求データファイル302の内容は、例え
ば、図5に示す如きものであり、各商品販売店301か
ら送られてきたデータが、同一利用客毎に分けて格納さ
れている。一方、利用客は、カード会社からの請求金額
に対して、銀行等の金融機関に入金したり、あるいは、
利用客の顧金口座からの引き落とされる等の方法で、利
用代金の支払いを行う。この入金データは、銀行等の金
融機関からカード会社に送られる。そして、この入金デ
ータは、例えば、図6に示す如きものであり、カード会
社の入金データファイル303に格納される。カード会
社では、同一利用客について請求データに対する入金デ
ータをチェックして、ある時点で、請求金額がどの位残
っているかを把握する必要がある。
【0003】上述の例に示した如き、複数のレコードか
ら成る売掛金計上データ(請求金額)に対する仮受金計上
データ(入金金額)を計算し更新する処理は、種々の業務
において行われている。このような更新処理を行う際に
は、入金消し込み処理が用いられるが、従来の会計シス
テム等の入金消し込み処理においては、端末装置からの
オペレータ入力やファイル入力等による同一請求人また
は取引先に対する売掛金等の計上データ(以下、「計上デ
ータA」という)と、これに対する仮受金等の計上データ
(以下、「計上データB」という)を構成する各レコードか
ら、1レコードずつを取り出してそれらの計上値の大小
を比較し、小さい方を全部消し込みされる計上データと
して計上値の残りを「0」に、また、大きい方を一部消し
込みされる計上データとして計上値の残りを「大きい方
の計上値−小さい方の計上値」となるように消し込み処
理を行う。この際、計上データAと計上データBの計上
値の符号は等しい(ともに+符号)ことが前提であるた
め、売掛金や仮受金等の訂正データとして−符号のデー
タが混在する場合には、各レコードの大小比較を行う際
に支障が出る。つまり、このような場合には、各レコー
ドの抽出および大小比較を行う前に、符号の異なるデー
タ同志を相殺して、比較する計上値の符号をすべて等し
く、すなわち、すべて+符号にした上で、消し込み処理
を行う必要がある。
【0004】例えば、図7に示す如き例について見れ
ば、次のようになる。図7に示す例においては、計上デ
ータAおよび計上データBに、それぞれ、−符号のもの
が存在しているため、計上データAの項番1と項番2の
計上値を予め計算し、200−50=150とすること
により−符号を消し、また、項番3と項番4の計上値も
同様に計算して、250−100=150とすることに
より−符号を消す処理を行う。計上データBについても
同様に計算し、項番1の−符号を消す処理を行う。この
ような前処理を行って、すべての計上値を同一符号(つ
まり+符号)にした後に、計上データAおよび計上デー
タBの各レコードからデータをそれぞれ1件抽出し、消
し込み処理を実行する。1件の消し込み処理が終了する
と、全部消し込みされた計上データ(すなわち、計上値
の残りが「0」になった計上データ)側から次のレコード
のデータ1件を抽出して、一部消し込みされた計上デー
タの残りとの間で大小比較を行い、次の消し込み処理を
行う。このような処理を、計上データAまたは計上デー
タBのデータすべてが全部消し込みされるまで繰り返す
ことによって、計上データの更新処理が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、下記の如き問題点があった。すなわち、計上データ
の種類によっては、例えば、上述の例で言うと、購入し
た商品を返品した場合の如く、計上データAに−符号が
混在する場合や、利用客が誤って多く入金し過ぎて、請
求側が利用客に対して返金する必要が生じ、その結果、
計上データBに−符号が混在する場合がある。つまり、
計上値の符号の相異なるデータが、計上データAまたは
計上データBのいずれか一方あるいは両方に混在する場
合等、様々の場合があり得る。計上デーがこのような形
のときに、上述の従来技術を用いて計上データの更新処
理を行おうとすると、一旦、計上データが格納されたフ
ァイルを更新して、すべての計上データを同一符号にし
てから、これらの計上データを読み込んで更新処理を行
う必要があるため、処理に時間を要するという問題があ
る。すなわち、上述の従来技術では、計上データAと計
上データBのいずれか一方あるいは両方に相異なる符号
が混在する場合には、計上データAおよび計上データB
をそのままコンピュータに入力して更新処理を行うこと
ができず、一旦、符号を同一にする処理を行った後でな
ければ、更新処理を行うことができないという問題があ
った。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、従来の技術における上述の如き問
題を解消し、売掛金計上データと、この売掛金計上デー
タに対する仮受金金計上データとから、迅速に計上デー
タの更新処理を行うことを可能とする計上データ更新処
理方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上述の目的は、
ユーザにデータ入力を行わせるための入力手段と、ユー
ザに判断や確認を行わせるための表示手段と、全体の制
御を行うための処理手段と、各種情報を格納するための
記憶手段とを有するデータ処理システムにおいて、前記
記憶手段に、前記入力手段から入力された同一請求人ま
たは取引先に対する売掛金計上データと該売掛金計上デ
ータに対する仮受金計上データとを記憶する第1のステ
ップと、前記記憶手段から読み出した前記売掛金計上デ
ータと仮受金計上データを構成する各計上値の合計の絶
対値の大小比較を行って、絶対値の小さい方の計上デー
タについてはそのすべてを消去し、絶対値の大きい方の
計上データの各計上値については、消去,更新,変更な
しのいずれかを決定する第2のステップとを有すること
を特徴とする計上データ更新処理方法によって達成され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る計上データ更新処理
方法においては、売掛金計上データと仮受金計上データ
とをその合計の絶対値により大小比較し、絶対値の小さ
い方の計上データについてはそのすべてを消去し、ま
た、絶対値の大きい方の計上データについては、各計上
値毎に消去,更新,変更なしのいずれかを決定する。こ
のため、計上データ中に符号の異なるデータが混在して
いても、画一的に処理を行うことが可能になるという効
果が得られる。以下、本発明の実施の形態を図面に基づ
いてより詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施形態に係るデータ
処理システムの構成を示すブロック図である。図中、1
00はCPU、101はCPU100に接続されたディ
スプレイ付きキーボード、103,104はデータファ
イル格納用記憶装置を示している。また、102はCP
U100内の図示されていない内部メモリに記憶されて
いるプログラムに従って、計上データ更新処理の制御を
行う計上データ更新処理制御部を示している。なお、上
述のデータファイル格納用記憶装置103,104のう
ち、103は前述の計上データAを格納し、104は計
上データBを格納している。
【0009】上述の計上データAおよび計上データB
は、前述の如く、クレジットカードシステムの場合の如
く、各商品販売店から転送されてきたり、あるいは、デ
ィスプレイ付きキーボード101からオペレータにより
入力することにより蓄積されるものである。これら計上
データAおよび計上データBのデータ形式は、先に示し
た図7に示す如くである。図7においては、計上データ
Aと計上データBは、同一取引先における売掛金と仮受
金であり、それぞれ、取引伝票単位,入金単位に配置さ
れている。
【0010】計上データ更新処理制御部102では、後
に詳述する如く、計上データの消し込み側の区別を、そ
れぞれが複数の計上値から成る計上データAと計上デー
タBの計上値を合計した後、合計の絶対値の小さい方を
全部消し込みされる計上データ側、合計の絶対値の大き
い方を一部消し込みされる計上データ側とすることによ
り行う。また、一部消し込みされる計上データ側の計上
データ値の残りは、計上データAと計上データBの各合
計値の差から求めることができる。この方法により、上
述の図7に示した計上データについて、図8に示す如き
更新処理結果を得ることができる。
【0011】図2および図3は、上述の処理の詳細を示
す、計上データ更新処理制御部102の処理フローチャ
ートである。ステップ1では、入力された複数の計上値
から成る計上データAと同じく複数の計上値から成る計
上データBについて、これらの合計値、すなわち、計上
値の符号別合計と総合計を求める。図7に示した例で
は、計上データAの総合計=350、計上データBの総
合計=200となる。ステップ2では、上述の総合計の
絶対値の小さい方を全部消し込みされる計上データ側
に、総合計の絶対値の大きい方を一部消し込みされる計
上データ側になるように識別する。図7に示した例で
は、計上データBが全部消し込みされる側に、計上デー
タAが一部消し込みされる側になる。
【0012】そして、ステップ3では、一部消し込みさ
れる側(計上データA)の計上値の残りを、計上データA
と計上データBの各合計値の差から求める。図7に示し
た例では、350−200=150が、計上データAの
計上値の残りとなる。次に、ステップ4では、計上デー
タの個々の消し込み結果、つまり、全部消し込み,一部
消し込み,消し込みなしの区別と計上値の残りを、すべ
ての計上データについて求める。全部消し込みされる側
(計上データB)では、すべての計上データBが消し込み
となり、計上値の残りは0となる。そこで、前述のデー
タファイル格納用記憶装置104内のデータはすべて消
去する。
【0013】一部消し込みされる側(計上データA)の中
で、計上値の合計の符号と異なる符号を有する計上デー
タ(計上データAの項番2,4)は全部消し込みとなり、
計上値の残りは0となる。そこで、前述のデータファイ
ル格納用記憶装置103内の項番2,4のレコードを消
去する(ステップ5)。ステップ6では、計上値の合計の
符号と同じ符号を有する計上データを消し込む残合計
を、計上値の合計の符号と同じ符号を有する計上データ
の合計の値から前述のステップ3で求めた値を引くこと
によって求める。図7に示す例では、計上データAの項
番1,3,5の合計500から150を引くことにな
り、500−150=350となる。
【0014】そして、計上値の合計の符号と同じ符号を
有する計上データについて、上述のステップ6により消
し込む残合計が0になるまで、次のステップ7,ステッ
プ8を繰り返す。すなわち、ステップ7では、個々の計
上値≦消し込む残合計のとき、全部消し込みとなり、計
上値の残りは0として、消は込む残合計から個々の計上
値を差し引く。図7に示す例の項番1では、200≦
(実際は、<)350なので、全部消し込みで、計上値の
残りは0となり、消し込む残合計から計上値を差し引い
た値は、350−200=150となる。これが消し込
む残合計となる。
【0015】また、個々の計上値>消し込む残合計のと
き、一部消し込みとなり、計上値の残りは、個々の計上
値から消し込む残合計を差し引いた値となる。これは、
ステップ8に対応する。図7に示す例の項番3では、2
50>150なので、一部消し込みとなり、計上値の残
りは250−150=100となり、消し込む残合計は
0となる。消し込む残合計が0のときは、消し込みなし
となる(ステップ9)。図7に示す例では、計上データA
の項番1は全部消し込み、項番3は一部消し込み、項番
5は消し込みなしとなる。
【0016】より詳細には、上述の計上データAの項番
3は一部消し込み、すなわち、計上データの更新を行
い、項番5は消し込みなしで、計上データをそのまま変
更せずに残すことになる。この処理の結果、図8が、計
上データAと計上データBの最終的な消し込み結果とな
る。一方、計上データAと計上データBの計上値の合計
が等しい場合は、すべての計上データは全部消し込みと
なり、計上値の残は0となる。これは、ステップ10に
対応する。
【0017】以上説明した如き処理により、計上データ
の更新が行われ、ファイル更新後の各計上データA,計
上データBは、図9に示す如きものになる。本実施形態
によれば、上述の如き更新処理を行うことにより、従来
の如く、一旦、計上データが格納されたファイルを更新
して、すべての計上データを同一符号にしてから、これ
らの計上データを読み込んで更新処理を行う必要がなく
なるため、計上データが増え続けることを防止でき、記
憶装置内のメモリを有効に使用することが可能になると
いう効果が得られる。なお、上記実施の形態は本発明の
一例を示したものであり、本発明はこれに限定されるべ
きものではないことは言うまでもないことである。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、売掛金計上データと、この売掛金計上データに対
する仮受金金計上データとから、迅速に計上データの更
新処理を行うことを可能とする計上データ更新処理方法
を実現できるという顕著な効果を奏するものである。な
お、本発明に係る計上データ更新処理方法は、どのよう
な業務にも適用することが可能であり、例えば、前述の
売掛金の他に、未収金,保険料,会費等の計上データの
更新処理として、会計システムの他に販売・購売システ
ム,金融システム等に幅広く利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るデータ処理システム
の構成を示す図である。
【図2】一実施形態に係る、計上データ更新処理制御部
102の処理フローチャートの一部である。
【図3】一実施形態に係る、計上データ更新処理制御部
102の処理フローチャートの他の一部である。
【図4】クレジットカードシステムの一例を示す図であ
る。
【図5】請求データファイル302のデータ形式を示す
図である。
【図6】入金データファイル303のデータ形式を示す
図である。
【図7】計上データAと計上データBのデータ形式を示
す図である。
【図8】更新処理後の計上データAと計上データBのデ
ータ形式を示す図である。
【図9】ファイル更新処理後における、計上データAと
計上データBのデータ形式を示す図である。
【符号の説明】 100 CPU 101 ディスプレイ付きキーボード 102 計上データ更新処理制御部 103,104 データファイル格納用記憶装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザにデータ入力を行わせるための入
    力手段と、ユーザに判断や確認を行わせるための表示手
    段と、全体の制御を行うための処理手段と、各種情報を
    格納するための記憶手段とを有するデータ処理システム
    において、前記記憶手段に、前記入力手段から入力され
    た同一請求人または取引先に対する売掛金計上データと
    該売掛金計上データに対する仮受金計上データとを記憶
    する第1のステップと、前記記憶手段から読み出した前
    記売掛金計上データと仮受金計上データを構成する各計
    上値の合計の絶対値の大小比較を行って、絶対値の小さ
    い方の計上データについてはそのすべてを消去し、絶対
    値の大きい方の計上データの各計上値については、消
    去,更新,変更なしのいずれかを決定する第2のステッ
    プとを有することを特徴とする計上データ更新処理方
    法。
  2. 【請求項2】 前記第2のステップ内に、前記絶対値の
    大きい方の計上データの各計上値については、全部消し
    込み,一部消し込み,消し込みなしの区別を示す情報
    を、個々の計上データに付加して示すステップを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の計上データ更新処理方
    法。
  3. 【請求項3】 前記絶対値の大きい方の計上データの各
    計上値についての、全部消し込み,一部消し込み,消し
    込みなしの区別を示す情報は、前記絶対値の大きい方の
    計上データ中の、当該計上データの合計値の符号と同符
    号の計上値の合計値から、前記2つの計上データの合計
    値の差分を引いた値と、各計上値のうち当該合計値の符
    号と同符号の各計上値とを順次比較して決定することを
    特徴とする請求項2記載の計上データ更新処理方法。
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