JPH08297543A - カーソルシンボル発生方法 - Google Patents

カーソルシンボル発生方法

Info

Publication number
JPH08297543A
JPH08297543A JP7102487A JP10248795A JPH08297543A JP H08297543 A JPH08297543 A JP H08297543A JP 7102487 A JP7102487 A JP 7102487A JP 10248795 A JP10248795 A JP 10248795A JP H08297543 A JPH08297543 A JP H08297543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
time
pointing device
event
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7102487A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Inaba
剛 因幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP7102487A priority Critical patent/JPH08297543A/ja
Publication of JPH08297543A publication Critical patent/JPH08297543A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2203/00Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
    • G06F2203/048Indexing scheme relating to G06F3/048
    • G06F2203/04801Cursor retrieval aid, i.e. visual aspect modification, blinking, colour changes, enlargement or other visual cues, for helping user do find the cursor in graphical user interfaces

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ポインティングデバイスのカーソル表示の視認
を容易にするカーソルシンボル表示方法の提供。 【構成】ポインティングデバイス55の動作を監視し
(ステップ11)、イベントを検出する(ステップ1
2)と、イベント検出でイベント待ち時間を計算し(ス
テップ13)、一定時間の経過があり(ステップ1
4)、かつポインティングデバイス55の始動パターン
であるとき(ステップ15)、カーソルを拡大表示する
(ステップ16)。一定時間の経過がなく、かつカーソ
ルが拡大表示のとき(ステップ18)、カーソルを段階
的に縮小表示する(ステップ19)。カーソルの拡大表
示したとき、あるいは縮小して通常表示に戻ったとき、
現時刻を記憶し(ステップ17)、次のイベント発生に
備え、イベント処理を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表示装置の画面の表
示図形をポインティングするカーソルの形状に関し、特
にカーソルシンボルの所在を識認し易いカーソルシンボ
ル表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般のポインティングデバイスが表示画
面上に可視化するカーソルシンボルは、操作者がポイン
ティングデバイスを操作しているときと、操作を休止し
てから操作を開始するときとでは、カーソルシンボルの
識認性の要求が異なる。つまり、操作者がカーソルを注
視して操作しているとき、シンボルが背景と識別できる
ことが求められる。また、操作を休止してから再開始す
るとき、カーソルの在り場所を容易に識認できることが
求められる。特開平5−298057号公報によれば、
常にポインティングデバイスのアクションイベントを監
視し、一定の時間ポインティングデバイスを操作しない
とき、操作者が表示画面のシンボルから視線を外したと
みなし、自動的にカーソルの大きさや色を変えて表示
し、視線をカーソルから外しても、容易にカーソルを再
び識認できる方法を開示している。更に、特開平2−2
028719号公報によれば、操作休止時にカーソルを
特定のホームポジションに復帰させて表示し、カーソル
を見失うことのないようにする方式を開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、特
に画面上に多量の図形が表示されている場合、カーソル
が図形表示の中に埋もれてしまうことがある。このよう
な時に操作者が一時的にポインティングデバイスの操作
を中断しカーソルから目をそらせると、画面上のカーソ
ル位置を見失うことが多く、操作者が作業を再開すると
きに画面上のカーソル位置を知るためにポインティング
デバイスを無駄に操作をすることがある。また、操作中
断時にカーソルの表示形状を大きくする方法では、ポイ
ンティングデバイスの操作は中断したが操作者が画面上
を見ながら作業する場合にカーソル表示が邪魔となって
しまう。また、操作者が操作する意思無しにポインティ
ングデバイスに触れてしまった場合、始動したと誤認さ
れて、カーソルの大きさや色が元に戻ってしまうことが
ある。更に、カーソルをホームポジションに置く方式で
は、始動するとき、常にカーソルを所要のポジションま
で移動させる手間がかかる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、ポイ
ンティングデバイスの操作を開始するとき、ポインテン
グデバイスが予め決められたマウスの始動パターンを検
出して、カーソル形状を拡大表示し、時間経過で通常の
形状に徐徐に戻して、操作者がマウスを操作する意思の
あるときのみ容易にカーソルを再発見することができる
カーソルシンボル表示方法を提供する。
【0005】そのため、この発明の方法は、マット上の
マウス動作によって発生する信号列からイベントとイベ
ント発生時刻を検出するステップと、直近に記憶された
イベント発生時刻と現時刻とを比較し、前記イベント時
刻からの経過時間を検出するステップと、前記経過時間
が一定時間を越えているとき、前記信号列からマウスの
動作軌跡が予め設定された始動パターンであるか否かを
判定するステップと、前記動作軌跡が始動パターンであ
るとき、表示画面上のカーソル表示を通常時の形状より
拡大し、現時刻を記憶するステップと、前記経過時間以
内で、かつ前記カーソルが拡大形状でないとき、現時刻
を記憶するステップと、前記経過時間が一定時間以内
で、かつ前記カーソルが拡大形状であるとき、前記拡大
形状を徐々に縮小し、通常形状に戻すステップと、を含
むことを特徴とする。
【0006】
【実施例】この発明について、図面を参照して説明す
る。
【0007】この発明の一実施例の方法を示す図1を参
照すると、ポインティングデバイスが始動するか否かを
出力する信号列を監視してイベントを検出するステップ
12と、イベントを検出したとき、ポインティングデバ
イスの記憶されている直近のイベント発生時刻からの経
過時間を計算するステップ13と、経過時間が一定時間
以上であるか否かを判定するステップ14と、予め決め
られた始動パターンが操作されたか否かを検出するステ
ップ15と、始動パターンが検出されるとカーソルの表
示形状を拡大するステップ16と、前記経過時間が一定
時間経過していないとき、カーソルの表示形状が拡大さ
れているか否かを判定するステップ18と、カーソルの
表示形状が拡大されているとき、表示形状を段階的に通
常形状に縮小するステップ19と、カーソルの表示形状
が通常形状に戻ったか否かを判定し、拡大状態のとき更
に形状を縮小させるステップ20と、カーソルの表示形
状を拡大したときあるいは通常形状に戻ったときの時刻
を直近のイベント時刻として記憶するステップ17とを
含む。
【0008】この実施例の方法を実行する回路を示す図
2を参照すると、カーソルシンボル発生回路1は、ポイ
ンティングデバイスが出力する信号列を入力し、動作開
始を検出するイベント検出部2と、イベント検出でイベ
ント発生時刻を取得し、イベント発生時刻を記憶する時
間記憶部4の直近のイベント発生時刻とを比較して、経
過時間を算出する計時部3と、イベント検出部2に入力
された信号列から始動パターンを検出する軌跡検出部5
と、始動パターンが検出されるとシンボル形状を拡大
し、時間経過でシンボルを縮小して、図示しない表示部
に出力するシンボル拡大縮小部6とを具備する。
【0009】上記説明において、ポインティングデバイ
ス55の休止時の表示画面を例示する図5を参照する
と、表示画面51のウィンドウ52に表示される図形5
3と、通常形状のカーソル54と、ポインティングデバ
イス55を示す。また、ポインティングデバイスの始動
パターンが検出され、カーソル61が拡大形状を図6に
例示する。
【0010】ポインティングデバイス55がマット上で
動作し、始動パターンを例示する図3を参照すると、操
作休止時のカーソル31が始動パターン32の軌跡のよ
うに動作したとき、拡大形状のカーソル34が表示され
る。また、拡大後の縮小パターンを例示する図4を参照
すると、拡大形状のカーソル41が時間経過を示す線4
3によって、徐々に段階的に縮小形状44,45,46
となり、通常形状のカーソル42の戻ることが示されて
いる。
【0011】次にこの実施例の方法を図3を援用し、図
1を参照して説明する。ポインティングデバイス55の
状況を監視するループ動作の状態で(ステップ11)、
ポインティングデバイス55の始動を監視し(ステップ
12)、ポインティングデバイス55からの始動入力が
あれば、直近のイベントの発生時刻からのイベント待ち
時間を計算をする(ステップ13)。イベント待ち時間
とは、ポインティングデバイス55に対して、直近のイ
ベント時間から、現在の時間を減算することによって得
る。次にイベント待ち時間が一定時間以上であるかの判
断を行う(ステップ14)。この一定時間は操作者が任
意にその長さを設定できる。その一定時間以上を経過し
ていると、設定された始動パターン動作がなされたかを
判断する(ステップ15)。この設定される始動パター
ン動作に関しては操作者が個人の癖などに応じて設定で
きる。図3に例示する始動パターンは素早く往復する動
きを始動パターンとしている。始動パターン動作を行っ
たと判定されると(ステップ15のYES)、カーソル
を拡大して表示する(ステップ16)。設定されている
始動パターン動作でない場合(ステップ15のNO)、
操作者の意思によって動かされたものではないと解釈さ
れて、現時刻を保存して(ステップ17)、ポインティ
ングデバイス55のイベント処理を終了する。
【0012】また、イベント待ち時間が一定時間以上で
ない場合(ステップ14のNO)、表示されているカー
ソルが通常の大きさか否かを判定し、通常の大きさでな
ければ(ステップ18のNO)、時間経過によって、カ
ーソルの縮小を行う(ステップ19)。カーソルの縮小
を行った後に、カーソルが通常の大きさに戻ったかの判
断し、通常の大きさに戻っていないとき(ステップ20
のNO)、ポインティングデバイス55に対する入力が
無くても、カーソルの縮小処理を継続して行うためステ
ップ19に戻る。またカーソルが通常の大きさであるか
否かの判定で通常の大きさであった場合(ステップ18
のYES)、カーソル拡大縮小の処理は終了し、操作者
はカーソル位置を把握していると判断できるので特別な
処理は行わない。その後、現時刻の保存をして(ステッ
プ17)、ポインティングデバイス55のイベント処理
を終了する。
【0013】操作者が操作しようという意思を持ってポ
インティングデバイス55を操作したか否かを判断する
始動パターン検出処理(ステップ15)は、図3に例示
するポインティングデバイス55を瞬間的にいずれかの
方向に動かし、直ちに反対方向に戻すという動作で検出
される。カーソルの拡大形状41から点線43のような
時間経過をたどり、カーソルが縮小表示42される。上
述のカーソルの始動パターン以外にも、ポインティング
デバイス55のボタン操作を組み合わせることができ
る。これらの操作によって、操作者がポインティングデ
バイス55を操作しようという意思無しに、不注意によ
りポインティングデバイス55に入力することを防ぐこ
とができる。
【0014】なお、この実施例では、カーソルを拡大す
るための始動パターンやカーソルの縮小過程は予め標準
的なものが与えてあるが、操作者が好みや癖に応じて自
由に変更することができる。また、ポインティングデバ
イス55はマウス以外に、トラックボール、タッチパネ
ル等、その他の全てのポインティングデバイス55でも
同様の機能を得ることができる。
【0015】以上の説明からこの実施例では、カーソル
を常に注意をはらわなくても容易に位置を見失うことな
く視認することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、画面上に表示されたカーソルに対し常に注意を払わ
なくても容易に位置を見失うことなく認視できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の方法を示す流れ図であ
る。
【図2】図1の実施例が実行される回路図である。
【図3】図1の実施例のカーソルの始動パターンと拡大
表示を例示する図である。
【図4】図1の実施例のカーソルの拡大表示を縮小する
段階を例示する図である。
【図5】表示画面の通常時のカーソル表示を例示する図
である。
【図6】表示画面の拡大カーソルを例示する図である。
【符号の説明】
1 カーソルシンボル発生回路 2 イベント検出部 3 計時部 4 時間記憶部 5 軌跡検出部 6 シンボル拡大縮小部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マウス動作によって発生する信号列から
    イベントとイベント発生時刻を検出するステップと、 直近に記憶されたイベント発生時刻と現時刻とを比較
    し、前記イベント時刻からの経過時間を検出するステッ
    プと、 前記経過時間が一定時間を越えているとき、前記信号列
    からマウスの動作軌跡が予め設定された始動パターンで
    あるか否かを判定するステップと、 前記動作軌跡が始動パターンであるとき、表示画面上の
    カーソル表示を通常時の形状より拡大し、現時刻を記憶
    するステップと、 前記経過時間が一定時間以内で、かつ前記カーソルが拡
    大形状でないとき、現時刻を記憶するステップと、 前記経過時間が一定時間以内で、かつ前記カーソルが拡
    大形状であるとき、前記拡大形状を徐々に縮小し、通常
    形状に戻すステップと、 を含むことを特徴とするカーソルシンボル発生方法。
JP7102487A 1995-04-26 1995-04-26 カーソルシンボル発生方法 Pending JPH08297543A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7102487A JPH08297543A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 カーソルシンボル発生方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7102487A JPH08297543A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 カーソルシンボル発生方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08297543A true JPH08297543A (ja) 1996-11-12

Family

ID=14328799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7102487A Pending JPH08297543A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 カーソルシンボル発生方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08297543A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002041207A (ja) * 2000-07-25 2002-02-08 Sharp Corp 情報処理装置、及びカーソル表示制御プログラムを記録した記録媒体
JP2005182367A (ja) * 2003-12-18 2005-07-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯端末装置
WO2009081994A1 (ja) * 2007-12-25 2009-07-02 Nec Corporation 情報処理装置および情報処理方法
JP2010165269A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Renesas Electronics Corp コントローラドライバ、表示装置及び制御方法
WO2011002980A3 (en) * 2009-07-02 2011-04-21 Freedom Scientific, Inc. Magnification interface with independent pointer sizing
JP2013120447A (ja) * 2011-12-06 2013-06-17 Nippon Soken Inc 表示制御システム
US9170709B2 (en) 2010-02-17 2015-10-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for providing user interface
CN113760137A (zh) * 2021-06-16 2021-12-07 荣耀终端有限公司 光标显示方法及电子设备

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03263088A (ja) * 1990-03-14 1991-11-22 Fujitsu Ltd カーソル表示方式
JPH06301759A (ja) * 1993-04-15 1994-10-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03263088A (ja) * 1990-03-14 1991-11-22 Fujitsu Ltd カーソル表示方式
JPH06301759A (ja) * 1993-04-15 1994-10-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002041207A (ja) * 2000-07-25 2002-02-08 Sharp Corp 情報処理装置、及びカーソル表示制御プログラムを記録した記録媒体
JP2005182367A (ja) * 2003-12-18 2005-07-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯端末装置
WO2009081994A1 (ja) * 2007-12-25 2009-07-02 Nec Corporation 情報処理装置および情報処理方法
JP2010165269A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Renesas Electronics Corp コントローラドライバ、表示装置及び制御方法
US8497843B2 (en) 2009-01-19 2013-07-30 Renesas Electronics Corporation Controller driver, display device, and control method therefor
WO2011002980A3 (en) * 2009-07-02 2011-04-21 Freedom Scientific, Inc. Magnification interface with independent pointer sizing
US9170709B2 (en) 2010-02-17 2015-10-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for providing user interface
JP2013120447A (ja) * 2011-12-06 2013-06-17 Nippon Soken Inc 表示制御システム
CN113760137A (zh) * 2021-06-16 2021-12-07 荣耀终端有限公司 光标显示方法及电子设备
CN113760137B (zh) * 2021-06-16 2022-08-05 荣耀终端有限公司 光标显示方法及电子设备
US11989385B2 (en) 2021-06-16 2024-05-21 Honor Device Co., Ltd. Cursor display method and electronic device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5779923B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびコンピュータプログラム
US7339581B2 (en) Input control apparatus and method for responding to input
US7218312B2 (en) Information display device
US8674946B2 (en) Method and apparatus for controlling timing of status change of electronics apparatus based on user's finger location and input speed
JP2009129171A (ja) 移動体に搭載される情報処理装置
JP2011053972A (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
JP2001216069A (ja) 操作入力装置および方向検出方法
JP2007172303A (ja) 情報入力システム
JPH08297543A (ja) カーソルシンボル発生方法
CN105260122A (zh) 一种根据压力防止或减少触摸屏误操作的方法及系统
JP2007025023A (ja) ナビゲーション装置
JP5128991B2 (ja) 情報処理装置および入力装置
JP2007147723A (ja) 地図表示装置
JPH07104965A (ja) メッセージ通知方法
JP6742021B2 (ja) ユーザインタフェース装置、地図表示装置及びナビゲーションシステム
JP6748026B2 (ja) タッチパネル入力装置
KR20110121932A (ko) 근접 센서를 이용한 차량용 내비게이션의 메뉴 아이콘 표시 장치 및 방법
JP4975490B2 (ja) 操作装置
JP2003260988A (ja) 車載用情報機器装置
JP2007226397A (ja) ポインティング装置、ポインティング方法、ポインティングプログラムおよびポインティングプログラムを記録した記録媒体
JP3798933B2 (ja) 表示監視制御装置
JPH06168069A (ja) ペン入力装置
JP2014052787A (ja) 振動呈示装置
KR20020080702A (ko) 임베디드 시스템에서의 터치 스크린 입력 인식 방법
JP2017045472A (ja) タッチパネル式装置によるヘッドマウントディスプレイ上のポインタ操作が可能なシステム、プログラム、及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980203