JPH08296792A - 防食管継手の製法 - Google Patents
防食管継手の製法Info
- Publication number
- JPH08296792A JPH08296792A JP9852695A JP9852695A JPH08296792A JP H08296792 A JPH08296792 A JP H08296792A JP 9852695 A JP9852695 A JP 9852695A JP 9852695 A JP9852695 A JP 9852695A JP H08296792 A JPH08296792 A JP H08296792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral surface
- metal joint
- cylindrical body
- inner peripheral
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属製継手の内周面を合成樹脂製の円筒体で
簡単に被覆できる防食管継手の製法を提供する。 【構成】 金属製継手1の内周面に適合する外径寸法と
所望の長さを有する一対の合成樹脂製円筒体2を準備
し、それぞれの円筒体2の外周面と先端部とを加熱溶融
する。次いで、金属製継手1の両端部に円筒体2を挿入
し、それぞれの円筒体2の外周面を金属製継手1の内周
面に押し付けて融着接合すると共に、円筒体2の先端部
同志を突き合わせて融着接合する。 【効果】 金属製継手の内周面を均一な肉厚を有する合
成樹脂製の円筒体で簡単に被覆できる。
簡単に被覆できる防食管継手の製法を提供する。 【構成】 金属製継手1の内周面に適合する外径寸法と
所望の長さを有する一対の合成樹脂製円筒体2を準備
し、それぞれの円筒体2の外周面と先端部とを加熱溶融
する。次いで、金属製継手1の両端部に円筒体2を挿入
し、それぞれの円筒体2の外周面を金属製継手1の内周
面に押し付けて融着接合すると共に、円筒体2の先端部
同志を突き合わせて融着接合する。 【効果】 金属製継手の内周面を均一な肉厚を有する合
成樹脂製の円筒体で簡単に被覆できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製継手の内周面が
合成樹脂層で被覆された防食管継手の製法に関する。
合成樹脂層で被覆された防食管継手の製法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から給水管、給湯管等の配管ライン
では、赤水の発生を防止するために金属管の内周面を塩
化ビニル樹脂等の合成樹脂層で被覆したライニング金属
管が使用されている。そして、このライニング金属管の
接続には金属製継手の内周面が合成樹脂層で被覆された
防食管継手が使用されているが、この防食管継手の製法
には大掛りな射出成形装置を必要とするため、必然的に
製品のコストアップが避けられなかった。
では、赤水の発生を防止するために金属管の内周面を塩
化ビニル樹脂等の合成樹脂層で被覆したライニング金属
管が使用されている。そして、このライニング金属管の
接続には金属製継手の内周面が合成樹脂層で被覆された
防食管継手が使用されているが、この防食管継手の製法
には大掛りな射出成形装置を必要とするため、必然的に
製品のコストアップが避けられなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】即ち、従来は図7に断
面図で示した如く、金属製継手aの両端部に内型bを挿
入し、金属製継手aの内周面と内型bの外周面との間に
所定間隔のキャビテイを形成してから該キャビテイ内に
溶融樹脂を射出して防食管継手を製造していたが、この
射出成形には大掛りな成形金型と制御装置とが必要であ
った。また、この射出成形の際に、金属製継手aのセッ
ティングに手間がかかり、金属製継手aと内型bとが同
芯状にセットされていないと、金属製継手aの内周面を
被覆する合成樹脂層に周方向の偏肉が生じることがあっ
た。
面図で示した如く、金属製継手aの両端部に内型bを挿
入し、金属製継手aの内周面と内型bの外周面との間に
所定間隔のキャビテイを形成してから該キャビテイ内に
溶融樹脂を射出して防食管継手を製造していたが、この
射出成形には大掛りな成形金型と制御装置とが必要であ
った。また、この射出成形の際に、金属製継手aのセッ
ティングに手間がかかり、金属製継手aと内型bとが同
芯状にセットされていないと、金属製継手aの内周面を
被覆する合成樹脂層に周方向の偏肉が生じることがあっ
た。
【0004】本発明は、かかる従来製法の課題を解消し
たものであった、大掛りな射出成形装置を必要とするこ
となく簡単に製造でき、また金属製継手の内周面を周方
向に均一な肉厚を有する合成樹脂層で被覆できる防食管
継手の製法を提供する。
たものであった、大掛りな射出成形装置を必要とするこ
となく簡単に製造でき、また金属製継手の内周面を周方
向に均一な肉厚を有する合成樹脂層で被覆できる防食管
継手の製法を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、金属
製継手の内周面が合成樹脂層で被覆された防食管継手を
製造するにあたり、まず金属製継手の内周面に適合する
外径寸法と所望の長さを有する一対の合成樹脂製円筒体
を準備する。そこで、それぞれの円筒体の外周面と先端
部とを加熱溶融してから金属製継手の両端部に円筒体を
挿入し、それぞれの円筒体の外周面を金属製継手の内周
面に押し付けて融着接合すると共に、円筒体の先端部同
志を突き合わせて融着接合することを特徴とする。
製継手の内周面が合成樹脂層で被覆された防食管継手を
製造するにあたり、まず金属製継手の内周面に適合する
外径寸法と所望の長さを有する一対の合成樹脂製円筒体
を準備する。そこで、それぞれの円筒体の外周面と先端
部とを加熱溶融してから金属製継手の両端部に円筒体を
挿入し、それぞれの円筒体の外周面を金属製継手の内周
面に押し付けて融着接合すると共に、円筒体の先端部同
志を突き合わせて融着接合することを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、予め金属製継手を所定
温度に加熱しておいてから該金属製継手内に円筒体を挿
入することを特徴とする。
温度に加熱しておいてから該金属製継手内に円筒体を挿
入することを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、金属製継手の内周面と
それぞれの円筒体の外周面との間に接着剤を介在させる
ことを特徴とする。
それぞれの円筒体の外周面との間に接着剤を介在させる
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の如く、円筒体の外周面と先端部とを加熱
溶融させてから金属製継手内に挿入してその内周面に押
し付けると、金属製継手の内周面と円筒体の外周面とが
緊密に密着接合し、また円筒体の先端部同志が突き合わ
されて融着接合する。このとき、予め金属製継手を加熱
しておくと、金属製継手と合成樹脂からなる円筒体との
馴染みがよくなり、円筒体が冷却固化するとき金属製継
手の内周面から剥離しない。また、金属製継手の内周面
と円筒体の外周面との間に接着剤を介在させておくと、
より一層強固に接着接合する。
溶融させてから金属製継手内に挿入してその内周面に押
し付けると、金属製継手の内周面と円筒体の外周面とが
緊密に密着接合し、また円筒体の先端部同志が突き合わ
されて融着接合する。このとき、予め金属製継手を加熱
しておくと、金属製継手と合成樹脂からなる円筒体との
馴染みがよくなり、円筒体が冷却固化するとき金属製継
手の内周面から剥離しない。また、金属製継手の内周面
と円筒体の外周面との間に接着剤を介在させておくと、
より一層強固に接着接合する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にて詳細に説明
する。図1は本発明の一実施例を示す継手部品の展開断
面図、図2は合成樹脂製円筒体の加熱工程を示す断面
図、図3は金属製継手の両端部に円筒体を挿入した状態
の断面図、図4は本発明によって得られた防食管継手の
一実施例を示す断面図、図5は円筒体の先端部に溶融樹
脂の逃げを設けて突き合わせ接合する工程の部分拡大断
面図、図6は防食管継手の他の実施例を示す断面図であ
る。
する。図1は本発明の一実施例を示す継手部品の展開断
面図、図2は合成樹脂製円筒体の加熱工程を示す断面
図、図3は金属製継手の両端部に円筒体を挿入した状態
の断面図、図4は本発明によって得られた防食管継手の
一実施例を示す断面図、図5は円筒体の先端部に溶融樹
脂の逃げを設けて突き合わせ接合する工程の部分拡大断
面図、図6は防食管継手の他の実施例を示す断面図であ
る。
【0010】図中の符号1は鋳鉄、砲金等からなる金属
製継手であって、該金属製継手1の内周面は中央から両
端開口側に向かって除々に内径が拡大したテーパ面に形
成されている。また、金属製継手1は両端外周に雄ねじ
11を有し、その中央にスパナ等の工具が係合する六角
形のナット部12が設けられている。2は前記金属製継
手1の内周面を被覆する一対の円筒体である。
製継手であって、該金属製継手1の内周面は中央から両
端開口側に向かって除々に内径が拡大したテーパ面に形
成されている。また、金属製継手1は両端外周に雄ねじ
11を有し、その中央にスパナ等の工具が係合する六角
形のナット部12が設けられている。2は前記金属製継
手1の内周面を被覆する一対の円筒体である。
【0011】円筒体2は塩化ビニル樹脂、ポリエチレン
樹脂等の合成樹脂からなり、その外周面は金属製継手1
のそれぞれの片半分の内周面と適合する外径寸法を有す
るテーパ面に形成されている。また、円筒体2は金属製
継手1の長さL1 の1/2より若干大きい長さL2 に形
成されており、その一端部外周には金属製継手1の端面
と当接する鍔21が設けられている。この鍔21の外径
は金属製継手1の雄ねじ11とほぼ同径とするのが好ま
しく、場合によっては図6に示した如く雄ねじ11と連
続する雄ねじを設けてもよい。
樹脂等の合成樹脂からなり、その外周面は金属製継手1
のそれぞれの片半分の内周面と適合する外径寸法を有す
るテーパ面に形成されている。また、円筒体2は金属製
継手1の長さL1 の1/2より若干大きい長さL2 に形
成されており、その一端部外周には金属製継手1の端面
と当接する鍔21が設けられている。この鍔21の外径
は金属製継手1の雄ねじ11とほぼ同径とするのが好ま
しく、場合によっては図6に示した如く雄ねじ11と連
続する雄ねじを設けてもよい。
【0012】本発明は金属製継手1の内周面を一対の円
筒体2、2で被覆するにあたり、まず金属製継手1の内
周面に酸洗い、サンドブラスト等の表面処理を施す。次
に、それぞれの円筒体2,2を押圧型3,3に装着し、
図2に示した如く加熱型4内に挿入して円筒体2の外周
面と先端部とを加熱溶融させる。
筒体2、2で被覆するにあたり、まず金属製継手1の内
周面に酸洗い、サンドブラスト等の表面処理を施す。次
に、それぞれの円筒体2,2を押圧型3,3に装着し、
図2に示した如く加熱型4内に挿入して円筒体2の外周
面と先端部とを加熱溶融させる。
【0013】そこで、前記円筒体2を加熱型4から引き
出してから直に金属製継手1内に挿入し、それぞれの円
筒体2の外周面を金属製継手1の内周面に押し付けて融
着接合すると共に、円筒体2,2の先端部同志を突き合
わせて融着接合する。このとき、予め金属製継手1を加
熱しておくと、該金属製継手1の内周面と円筒体2の外
周面との馴染みがよくなり、円筒体2が冷却固化して収
縮したとき金属製継手1の内周面から剥離することがな
い。また、この成形工程の際に、金属製継手1の内周
面、又は円筒体2の外周面に感熱接着剤等を塗布してか
ら接合するとより一層強固な接合が得られる。
出してから直に金属製継手1内に挿入し、それぞれの円
筒体2の外周面を金属製継手1の内周面に押し付けて融
着接合すると共に、円筒体2,2の先端部同志を突き合
わせて融着接合する。このとき、予め金属製継手1を加
熱しておくと、該金属製継手1の内周面と円筒体2の外
周面との馴染みがよくなり、円筒体2が冷却固化して収
縮したとき金属製継手1の内周面から剥離することがな
い。また、この成形工程の際に、金属製継手1の内周
面、又は円筒体2の外周面に感熱接着剤等を塗布してか
ら接合するとより一層強固な接合が得られる。
【0014】かくして、図4に示した如く金属製継手1
の内周面及び両端面が合成樹脂からなる一対の円筒体
2,2で一体的に被覆された防食管継手が得られる。
尚、この成形法によれば、それぞれの円筒体2,2が突
き合される内面中央部にビードBが発生することがある
ので、この場合には成形後にカッター等でビードBを切
除すればよく、必要ならビードBを切除してからコーキ
ング剤を塗布するとよい。
の内周面及び両端面が合成樹脂からなる一対の円筒体
2,2で一体的に被覆された防食管継手が得られる。
尚、この成形法によれば、それぞれの円筒体2,2が突
き合される内面中央部にビードBが発生することがある
ので、この場合には成形後にカッター等でビードBを切
除すればよく、必要ならビードBを切除してからコーキ
ング剤を塗布するとよい。
【0015】また、前記ビードBの発生を防止するため
には、図5の(イ)に示した如く予め円筒体2の先端部
の内外面を面取りしておき、円筒体2の先端部同志を突
き合わせたときに、(ロ)に示した如く前記面取り部で
溶融樹脂を逃がしてビードの発生を防止するようにして
もよい。更には、図6に示した如く、金属製継手1の内
面中央に環状の凹溝12を設けておいて、該凹溝12で
溶融樹脂を逃がすようにしてもよい。
には、図5の(イ)に示した如く予め円筒体2の先端部
の内外面を面取りしておき、円筒体2の先端部同志を突
き合わせたときに、(ロ)に示した如く前記面取り部で
溶融樹脂を逃がしてビードの発生を防止するようにして
もよい。更には、図6に示した如く、金属製継手1の内
面中央に環状の凹溝12を設けておいて、該凹溝12で
溶融樹脂を逃がすようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明は合成樹脂製
の円筒体を金属製継手内に挿入してその内周面に被覆す
るので、従来から行なわれていた溶融樹脂の射出成形工
程が不要となり、金属製継手の内周面を均一な肉厚を有
する円筒体で簡単に被覆することができる。また、本発
明によれば、金属製継手の内周面と円筒体の外周面とが
強固に接合するので、この防食管継手を給湯の配管ライ
ンに使用したとき,金属製継手の内周面から円筒体が剥
離して赤水が発生することもない。
の円筒体を金属製継手内に挿入してその内周面に被覆す
るので、従来から行なわれていた溶融樹脂の射出成形工
程が不要となり、金属製継手の内周面を均一な肉厚を有
する円筒体で簡単に被覆することができる。また、本発
明によれば、金属製継手の内周面と円筒体の外周面とが
強固に接合するので、この防食管継手を給湯の配管ライ
ンに使用したとき,金属製継手の内周面から円筒体が剥
離して赤水が発生することもない。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す継手部品の展開
断面図である。
断面図である。
【図2】図2は合成樹脂製円筒体の加熱工程を示す断面
図である。
図である。
【図3】図3は金属製継手の両端部に円筒体を挿入した
状態の断面図である。
状態の断面図である。
【図4】図4は本発明によって得られた防食管継手の一
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図5】図5は円筒体の先端部に溶融樹脂の逃げを設け
て突き合わせ接合する工程の部分拡大断面図である。
て突き合わせ接合する工程の部分拡大断面図である。
【図6】図6は本発明によって得られた防食管継手の他
の実施例を示す断面図である。
の実施例を示す断面図である。
【図7】図7は従来の防食管継手の製法を説明する断面
図である。
図である。
1 金属製継手 2 合成樹脂製円筒体 11 雄ねじ
Claims (3)
- 【請求項1】 金属製継手の内周面が合成樹脂層で被覆
された防食管継手を製造するにあたり、次の及びの
各工程からなることを特徴とする防食管継手の製法。 金属製継手の内周面に適合する外径寸法と所望の長さ
を有する一対の合成樹脂製円筒体を準備し、それぞれの
円筒体の外周面と先端部とを加熱溶融し、 前記金属製継手の両端部に円筒体を挿入し、それぞれ
の円筒体の外周面を金属製継手の内周面に押し付けて融
着接合すると共に、円筒体の先端部同志を突き合わせて
融着接合すること、 - 【請求項2】 予め金属製継手を所定温度に加熱してお
いてから該金属製継手内に円筒体を挿入することを特徴
とする請求項1記載の防食管継手の製法。 - 【請求項3】 金属製継手の内周面とそれぞれの円筒体
の外周面との間に接着剤を介在させることを特徴とする
請求項2記載の防食管継手の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9852695A JPH08296792A (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 防食管継手の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9852695A JPH08296792A (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 防食管継手の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08296792A true JPH08296792A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14222120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9852695A Pending JPH08296792A (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 防食管継手の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08296792A (ja) |
-
1995
- 1995-04-24 JP JP9852695A patent/JPH08296792A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0242340B2 (ja) | ||
JPH08296792A (ja) | 防食管継手の製法 | |
JPH0469009B2 (ja) | ||
JPH08312852A (ja) | フランジ付き防食管継手の製法 | |
JPH06246811A (ja) | 金属管への合成樹脂層被覆方法 | |
JP3725419B2 (ja) | プラスチック管接続端末の製造方法 | |
JPH08296793A (ja) | コア内蔵型防食管継手の製法 | |
JPH02258320A (ja) | 芯部材を有する樹脂成形品の製造方法 | |
JPH05220868A (ja) | 合成樹脂ライニング分岐管継手の製造方法 | |
JPS6327164B2 (ja) | ||
JP3204805B2 (ja) | フランジ付きライニング管継手およびその製造方法 | |
JPH07117117A (ja) | 管継手の製造方法 | |
JP2003322287A (ja) | プラスチック管端部の鍔部形成方法及び金型 | |
JPH05288295A (ja) | 管継手の製造方法 | |
JPH07119873A (ja) | ライニング管のフランジ継手部の形成方法 | |
JPH09100961A (ja) | 熱融着接合方法 | |
JPH0139330B2 (ja) | ||
JPH0356356B2 (ja) | ||
JPH01278330A (ja) | 塩化ビニール樹脂系ライニング鋼管の製造方法 | |
JP2885461B2 (ja) | 複合管の製造方法 | |
JP2713533B2 (ja) | 管状端を有する熱可塑性樹脂成形品の突き合せ融着方法 | |
JPH0393527A (ja) | 複合筒体の製造方法 | |
JPH0251728B2 (ja) | ||
JP2736409B2 (ja) | プラスチック製分岐管継手 | |
JPH0450126B2 (ja) |