JPH08294151A - 無線呼出受信機 - Google Patents

無線呼出受信機

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Publication number
JPH08294151A
JPH08294151A JP7118947A JP11894795A JPH08294151A JP H08294151 A JPH08294151 A JP H08294151A JP 7118947 A JP7118947 A JP 7118947A JP 11894795 A JP11894795 A JP 11894795A JP H08294151 A JPH08294151 A JP H08294151A
Authority
JP
Japan
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storage element
main body
element module
paging receiver
radio paging
Prior art date
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Pending
Application number
JP7118947A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Sasayama
徹 笹山
Kazumi Nikaido
和己 二階堂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 買い換え等により無線呼出受信機の装置が変
わった場合にも、それまで蓄積した個人情報や動作パラ
メータをそのまま利用することができ、また、選択呼出
番号(ID)の書込作業を不要にすることができる無線
呼出受信機を提供する。 【構成】 IDを記憶する記憶素子21と個人情報等を
記憶する可変記憶素子22とを備えた記憶素子モジュー
ル2を設け、記憶素子モジュール2を本体1とは独立し
た構成として、無線呼出受信機の買い換え等により別の
装置を使用する場合には、記憶素子モジュール2を旧本
体から取り外して、新本体に接続することにより、ID
や、それまで蓄積していた個人情報及び動作パラメータ
をそのまま用いることができる無線呼出受信機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線呼出受信機に係
り、特に買い換え等により無線呼出受信機の装置を変え
た場合に、呼出番号や、それまでに蓄積した個人情報や
動作パラメータを再入力することなく、そのまま用いる
ことができる無線呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】無線呼出受信機(ポケットベル)は、公
衆回線を利用して個人を呼び出すページングシステムの
携帯用受信機として広く用いられている。個々の無線呼
出受信機には選択呼出番号(ID)が付与されており、
信号を受信すると、受信信号を復調・復号して、受信信
号に含まれる呼出番号が自己のIDと一致するかどうか
を判断し、一致する場合には呼出音を出力する等の方法
により受信を知らせ、発呼者の電話番号やメッセージを
表示するようになっている。
【0003】その際、呼出時の動作を鳴音にするか、バ
イブレーション(振動)にするか、といった動作モード
の設定内容を動作パラメータとして登録しておき、使用
者の所望する動作を行わせるようになっている。また、
無線呼出受信機には、受信した電話番号から電話帳を作
成して記憶する機能や、本体の入力部からの入力に基づ
いて、住所録を作成して記憶する機能が備えられている
ものもある。
【0004】そして、従来の無線呼出受信機では、PR
OM(Programmable Read-Only Memory )等から成る記
憶部が本体内部に設けられており、選択呼出番号(I
D)の他、電話帳や住所録等の個人情報や、動作パラメ
ータを記憶するようになっていた。
【0005】更に、記憶部は、IDを記憶する部分と個
人情報及び動作パラメータを記憶する部分とに分かれて
おり、個人情報及び動作パラメータ等は本体入力部から
利用者が自由に入力し、記憶させることができるが、I
Dの書き込みは、サービス会社等に設けられている専用
の書き込み器によって行われるようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無線呼出受信機では、無線呼出受信機を買い換えた
場合等、今まで使用していた装置とは異なる装置を使用
する場合には、それまで蓄積していた電話帳及び住所録
等の個人情報や動作パラメータ等は全て使用できなくな
り、新しい装置に新たに入力し直して登録しなければな
らず、不便であるという問題点があった。
【0007】また、選択呼出番号(ID)の登録は、サ
ービス会社において行われるようになっているため、買
い換えた場合には、新しい無線呼出受信機に専用の書込
器を用いてIDを書き込んでもらわなければならず、I
Dの書込作業が面倒であるという問題点があった。
【0008】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、買い換え等により無線呼出受信機の装置が変わった
場合にも、それまで蓄積した個人情報や動作パラメータ
をそのまま利用することができ、また、装置買い換え時
の選択呼出番号(ID)の書込作業を不要にすることが
できる無線呼出受信機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、選択呼出番号を記
憶する第1の記憶素子と、個人情報及び動作パラメータ
のデータを記憶する第2の記憶素子と有する無線呼出受
信機において、前記第1の記憶素子と前記第2の記憶素
子とを単一の記憶素子モジュールとして前記無線呼出受
信機の本体から着脱可能としたことを特徴としている。
【0010】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、請求項1記載の無線呼出受信機にお
いて、記憶素子モジュールにおける第2の記憶素子を電
気的に書き換え可能な素子としたことを特徴としてい
る。
【0011】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の無線呼
出受信機において、電源投入時に無線呼出受信機の本体
に記憶素子モジュールが正常に接続されているかチェッ
クし、更に前記記憶素子モジュール内のデータが正常で
あるかチェックし、正常/異常を知らせることを特徴と
している。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明によれば、選択呼出番号と
個人情報、動作パラメータのデータを記憶する記憶素子
モジュールを本体から着脱可能とした無線呼出受信機と
しているので、本体の買い換え等により無線呼出受信機
の装置が変わった場合にも、それまで使用した記憶素子
モジュールを新たな本体に取り付けるようにすれば、そ
れまで蓄積された個人情報や動作パラメータをそのまま
利用することができ、また、装置買い換え時の選択呼出
番号の書込作業を不要にすることができる。
【0013】請求項2記載の発明によれば、記憶素子モ
ジュールの第2の記憶素子を電気的に書き換え可能とし
た請求項1記載の無線呼出受信機としているので、個人
情報及び動作パラメータの変更を容易に行うことができ
る。
【0014】請求項3記載の発明によれば、電源投入時
に本体と記憶素子モジュールの接続状況及び記憶素子モ
ジュール内のデータ状態について正常/異常を知らせる
請求項1又は請求項2記載の無線呼出受信機としている
ので、記憶素子モジュールを着脱可能とした場合に本体
に接続時の操作状態を適正化できる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。本発明の一実施例に係る無線呼出受信機
は、記憶部を本体とは別の独立したモジュールとし、無
線呼出受信機を買い換えた場合には、記憶部を旧装置の
本体から取り外して新しい装置に接続することにより、
選択呼出番号(ID)や今までに蓄積した情報をそのま
ま利用することができるようにしているものである。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係る無線呼出
受信機の構成ブロック図である。図1に示すように、本
実施例の無線呼出受信機は、本体1と、記憶素子モジュ
ール2とから構成されている。本体1は、記憶部が無い
点を除いては、従来の無線呼出受信機とほぼ同様の構成
であり、アンテナ11と、アンテナ11で受信した無線
信号を増幅して復調する無線部12と、無線部12によ
り復調された信号を復号し、受信したIDデータを自己
のIDと比較するデコーダ13と、IDが一致した信号
からメッセージデータを読み取り、呼出音の出力や表示
の制御を行うCPU14と、スピーカや液晶ディスプレ
イ、バイブレータ等の出力部15と、キー入力部等の入
力部16と、記憶素子モジュール2に接続するための接
続端子17とから構成されている。
【0017】また、本実施例の特徴部分である記憶素子
モジュール2は、IDを記憶する記憶素子21と、個人
情報等を記憶する可変記憶素子22と、可変記憶素子2
2に接続されたバックアップ電源23と、本体1に接続
するための接続端子24とから構成されている。
【0018】すなわち、本実施例の無線呼出受信機は、
従来、本体内部に内蔵されていた記憶部を独立させて記
憶素子モジュール2とすることにより、本体1と記憶素
子モジュール2とを分離できる構成とし、使用時には、
本体1の接続端子17と記憶素子モジュール2の接続端
子24とを接続することにより、本体1と記憶素子モジ
ュール2とを接続して用いるものである。
【0019】ここで、本実施例の特徴部分である記憶素
子モジュール2について図1を用いて具体的に説明す
る。記憶素子モジュール2の記憶素子21は、従来の無
線呼出受信機の記憶部と同様にPROM(Programmable
Read-Only Memory )等から成り、専用の書込器により
書き込まれた選択呼出番号(ID)を記憶するものであ
る。
【0020】また、可変記憶素子22は、EEPROM
(Electrically Erasable Programmable Read-Only Mem
ory )等から成り、電話帳情報、住所録等の個人情報、
及び動作モードの設定内容(動作パラメータ)等を記憶
するものである。そして、記憶素子モジュール2が本体
1から取り外された場合には、可変記憶素子22には、
バックアップ電源23から電力が供給され、記憶内容を
保持することができるようになっている。
【0021】従って、無線呼出受信機の本体1を新しい
ものに変えたい場合には、記憶素子モジュール2をそれ
まで使っていた旧本体から取り外して、新しい本体に接
続するだけで、選択呼出番号(ID)やそれまでに蓄積
した個人情報及び動作パラメータを新しい装置において
そのまま使うことができるものである。つまり、記憶素
子モジュール2内のデータは保持されているので、デー
タの再入力やIDの書き込みといった煩雑な作業は不要
となる。
【0022】更に、可変記憶素子22は、接続端子24
及び接続端子17を介して本体1のCPU14に接続さ
れており、出力部15の表示部に記憶内容を表示させた
り、入力部15からの入力に基づいて、データを簡易に
変更できるようになっている。
【0023】次に、本体1のCPU14について説明す
る。CPU14は、記憶素子モジュール2の可変記憶素
子22からのデータを読み出し、書き込み(書き換え)
を行うものである。例えば、住所録の表示を行う場合、
CPU14は、入力部16からの入力に従って、記憶素
子モジュール2の可変記憶素子22から住所録のデータ
を読み出し、表示データに変換して、出力部15の表示
部において表示させるようになっている。
【0024】また、動作パラメータの変更を行う場合に
は、CPU14は、可変記憶素子22から指定されたデ
ータを読み出し、出力部15に表示させ、入力部16か
らの入力に基づいてデータの書き換えを行う。このよう
なCPU14における記憶素子に対する読み出し、書き
込みの動作自体は、従来の無線呼出受信機と同様に行わ
れるものである。
【0025】次に、本実施例の無線呼出受信機における
動作について図2を用いて説明する。図2は、本実施例
の無線呼出受信機のCPU14における電源投入時の動
作を示すフローチャート図である。図2に示すように、
電源が投入されると(201)、CPU14は、記憶素
子モジュール2との接続を電気的及び機械的にチェック
する(202)。そして、記憶素子モジュール2が本体
1と正常に接続されているかどうかを判断し(20
3)、接続されていない場合には出力部15において鳴
音又は表示を行って「異常有り」を告知し(210)、
処理を終了する。
【0026】また、処理203において接続が正常であ
ると判断された場合には、記憶素子モジュール2が故障
していないか、又は規格外のものでないか等、接続以外
の異常の有無をチェックし(204)、異常があれば処
理210に移行して「異常有り」を出力する。
【0027】また、処理204において異常なしであれ
ば、記憶素子モジュール2の記憶素子21及び可変記憶
素子22のデータを読み取ってデータ内容をチェックし
(205)、データ内容に異常が無いかどうか判断し
(206)、異常がある場合には処理210に移行して
「異常有り」を出力する。
【0028】そして、処理206において異常がない場
合には、読み込んだ動作パラメータに基づいて動作態様
を表示し(207)、鳴音又は表示により「異常無し」
を告知し(208)、通常の動作モードに移行して通常
の動作を行う(209)。このようにして、本実施例の
無線呼出受信機における電源投入時の動作が行われ、着
脱可能な記憶素子モジュール2が正常に接続され、正常
に動作するかを知らせて、無線呼出受信機の操作を適正
化するものである。
【0029】本実施例の無線呼出受信機によれば、ID
を記憶する記憶素子21と個人情報等を記憶する可変記
憶素子22とを記憶素子モジュール2として、本体1と
は独立した構成としているので、無線呼出受信機の買い
換え等により別の装置を使用する場合には、記憶素子モ
ジュール2を旧本体から取り外して、新しい本体と接続
することにより、IDや、それまで蓄積した個人情報及
び動作パラメータをそのまま用いることができ、IDの
書き込み作業や個人情報等の再入力を不要にし、利便性
を向上することができる効果がある。
【0030】また、無線呼出受信機の記憶容量は、今
後、ますます大きくなることが予想されるので、上記の
効果は更に大きくなると考えられる。
【0031】更に、本実施例の無線呼出受信機によれ
ば、記憶素子モジュール2を用途に合わせて複数個持っ
ていれば、1台の無線呼出受信機(本体)で、必要に応
じて呼出番号の使い分けを行うことができ、大変便利で
あるという効果がある。例えば、記憶素子モジュールを
変えることにより、東京エリア、大阪エリア等複数の地
域に対応させることも可能である。
【0032】また、無線呼出受信機の売買、知人同士で
の交換の場合でも、各人が記憶素子モジュール2を持っ
ていれば、サービス会社によるIDの書き換えを行うこ
となく、容易に本体1の売買や交換を行うことができる
効果がある。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、選択呼出
番号と個人情報、動作パラメータのデータを記憶する記
憶素子モジュールを本体から着脱可能とした無線呼出受
信機としているので、本体の買い換え等により無線呼出
受信機の装置が変わった場合にも、それまで使用した記
憶素子モジュールを新たな本体に取り付けるようにすれ
ば、それまで蓄積された個人情報や動作パラメータをそ
のまま利用することができ、また、装置買い換え時の選
択呼出番号の書込作業を不要にすることができる効果が
ある。
【0034】請求項2記載の発明によれば、記憶素子モ
ジュールの第2の記憶素子を電気的に書き換え可能とし
た請求項1記載の無線呼出受信機としているので、個人
情報及び動作パラメータの変更を容易に行うことができ
る効果がある。
【0035】請求項3記載の発明によれば、電源投入時
に本体と記憶素子モジュールの接続状況及び記憶素子モ
ジュール内のデータ状態について正常/異常を知らせる
請求項1又は請求項2記載の無線呼出受信機としている
ので、記憶素子モジュールを着脱可能とした場合に本体
に接続時の操作状態を適正化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る無線呼出受信機の構成
ブロック図である。
【図2】本実施例の無線呼出受信機のCPU14におけ
る電源投入時の動作を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1…本体、 2…記憶素子モジュール、 11…アンテ
ナ、 12…無線部、13…デコーダ、 14…CP
U、 15…出力部、 16…入力部、 17…接続端
子、 21…記憶素子、 22…可変記憶素子、 23
…バックアップ電源、 24…接続端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択呼出番号を記憶する第1の記憶素子
    と、個人情報及び動作パラメータのデータを記憶する第
    2の記憶素子と有する無線呼出受信機において、前記第
    1の記憶素子と前記第2の記憶素子とを単一の記憶素子
    モジュールとして前記無線呼出受信機の本体から着脱可
    能としたことを特徴とする無線呼出受信機。
  2. 【請求項2】 記憶素子モジュールにおける第2の記憶
    素子を電気的に書き換え可能な素子としたことを特徴と
    する請求項1記載の無線呼出受信機。
  3. 【請求項3】 電源投入時に無線呼出受信機の本体に記
    憶素子モジュールが正常に接続されているかチェック
    し、更に前記記憶素子モジュール内のデータが正常であ
    るかチェックし、正常/異常を知らせることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載の無線呼出受信機。
JP7118947A 1995-04-21 1995-04-21 無線呼出受信機 Pending JPH08294151A (ja)

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