JPH08291633A - 音響室の換気装置 - Google Patents

音響室の換気装置

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JPH08291633A
JPH08291633A JP11918895A JP11918895A JPH08291633A JP H08291633 A JPH08291633 A JP H08291633A JP 11918895 A JP11918895 A JP 11918895A JP 11918895 A JP11918895 A JP 11918895A JP H08291633 A JPH08291633 A JP H08291633A
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JP
Japan
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room
ventilation
wall panel
internal
exhaust
Prior art date
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Pending
Application number
JP11918895A
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English (en)
Inventor
Atsushi Ishii
淳 石井
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内外の音響環境を損なうことなく、室内の
換気を良好に行うことができる音響室の換気装置を提供
することを目的とする。 【構成】 防音構造の側壁3を構成する一の壁パネル4
bの内面に室外に連なる吸気口21を形成すると共に、
防音構造の側壁3を構成する他の一の壁パネル4aに室
外に連なる排気口11を形成し、吸気口21側および/
または排気口11側に換気ファン13を設けて、室内を
強制換気する音響室1の換気装置において、吸気口21
および排気口11を、相互に室内のほぼ対角線上に配設
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リスニングルーム、音
楽練習室、簡易な録音スタジオ等のパネル組立形式の音
響室に設ける換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の音響室では、天壁を構成
する複数の天井パネルのうちの一の天井パネルに室外に
連なる吸気口を形成し、他の一の天井パネルに室外に連
なる排気口を形成し、排気口側の天井パネルに組み込ん
だ換気ファン(換気扇)により、吸気口から新鮮な空気
を取り込むと共に汚れた空気を排気口から排気して、室
内を換気するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の音響
室の換気装置では、天井面から吸い込んだ空気を天井面
から排気する構造であるため、吸い込んだ新鮮空気がシ
ョートサーキットを起こし易く(特に暖気は顕著)、所
望の換気回数を考慮して設計しても、実際には所望の換
気が達成できない不具合があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、室内外の音響環境を損なうこ
となく、室内の換気を良好に行うことができる音響室の
換気装置を提供することをその目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1の換気装置は、防音構造の側壁を構成する一の壁
パネルの内面に室外に連なる吸気口を形成すると共に、
防音構造の側壁を構成する他の一の壁パネルに室外に連
なる排気口を形成し、吸気口側および/または排気口側
に換気ファンを設けて、室内を強制換気する音響室の換
気装置において、吸気口および排気口が、相互に室内の
ほぼ対角線上に配設されていることを特徴とする。
【0006】請求項1の換気装置において、換気ファン
が壁パネル内に組み込まれていることが、好ましい。
【0007】請求項1または2の換気装置において、各
壁パネル内には、室外に連通すると共に面内方向に延び
る換気ダクトが形成されており、換気ダクトは吸音材で
内貼りされていることが、好ましい。
【0008】請求項3の換気装置において、壁パネルは
中空部を有するフラッシュ構造であり、換気ダクトは、
中空部を仕切る隔板により屈曲形成されていることが、
好ましい。
【0009】請求項1ないし4のいずれかの換気装置に
おいて、換気ファンを組み込んだ壁パネルが、開口部の
上側の垂れ壁を構成する壁パネルであることが好まし
い。
【0010】
【作用】請求項1の換気装置によれば、換気ファンが作
動すると、室外の新鮮な空気は吸気口から室内に流入
し、室内の汚れた空気は排気口から室外に流出する。こ
の場合、吸気口および排気口が、相互に室内のほぼ対角
線上に配設されていることにより、室内の空気は途中で
淀むことなく、室内における最も長い距離をゆっくり流
れる。すなわち、室内の空気は、ショートサーキットを
起こすことなく、完全に入れ替わる。なお、吸気口およ
び排気口は、室内の対角線上であって、一方が室内の上
部に他方が室内の下部に配設されることが、好ましい。
【0011】請求項2の換気装置によれば、換気ファン
が壁パネル内に組み込まれていることにより、音響室の
意匠性を損なうことなく、現場において、換気ファンを
壁パネルと共に簡単に組み込むことができる。
【0012】請求項3の換気装置によれば、各壁パネル
内には、室外に連通すると共に面内方向に延びる換気ダ
クトが形成され、換気ダクトに吸音材が内貼りされてい
ることにより、空気の流通を許容した状態で、通過する
音を吸収でき、室内外間の音の伝搬を抑制することがで
きる。また、この換気ダクトを構成する壁パネルの中空
部分および内貼り用の吸音材は、壁パネル自体の防音性
能をも向上させる。
【0013】請求項4の換気装置によれば、壁パネルは
中空部を有するフラッシュ構造であり、換気ダクトが、
中空部を仕切る隔板により屈曲形成されていることによ
り、壁パネルの中空部を利用して所望の長さの換気ダク
トを構成することができると共に、入射した音を効率よ
く減衰することができる。
【0014】請求項5の換気装置によれば、換気ファン
を組み込んだ壁パネルが、開口部の上側の垂れ壁を構成
する壁パネルであることにより、音響室を構成する壁パ
ネルのうち、比較的小さな壁パネルに換気ファンを組み
込むことになる。このため、予め換気ファンを組み込ん
で壁パネルを製作しておけば、現場において、換気ファ
ンを壁パネルと共に簡単に組み込むことができる。ま
た、換気ファンのメンテナンスなどにおいて、壁パネル
を取り外すにしても、或いは壁パネルの表面板を取り外
すにしても、作業を簡単に行うことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の音響室の換気装置の実施例に
ついて、添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は実施例に係る音響室をその換気装置と共に模式的に表
した外観斜視図である。同図に示すように、この音響室
1は、開口部に防音ドア2を設けると共に、躯体を、側
壁3を構成する複数枚の壁パネル4と、天壁5を構成す
る複数枚の天井パネル6と、床7を構成する複数枚の床
パネル8とをユニット形式で組んで、構成されている。
この場合、防音ドア2はもとより、壁パネル4、天井パ
ネル6および床パネル8は防音構造を有しており、これ
ら構成部材の接合部も防音構造となっている。また、特
に図示しないが、側壁3には窓などが組み込めるように
なっており、また天壁5には照明器具などが組み込める
ようになっている。
【0016】防音ドア2の上側の垂れ壁を構成する壁パ
ネル4aには、室内側に面した内部排気口11と室外側
に面した外部排気口12とが形成されると共に、換気フ
ァン13が内蔵されている。一方、この壁パネル4aと
反対側に位置する部屋の隅部を構成する壁パネル4bに
は、室内側に面した内部吸気口21と室外側に面した外
部吸気口22とが形成されている。この場合、内部排気
口11と内部吸気口21とは、相互にほぼ対角位置に配
設されている。すなわち、内部排気口11と内部吸気口
21とは、室内のほぼ対角線上であって、内部排気口1
1は天壁5に近い高い位置に、内部吸気口21は床7に
近い低い位置に配設されている。
【0017】図2は上記の排気側の壁パネル4aの構造
を表しており、同図(a)はその室内側から見た正面
図、同図(b)はその平面図、同図(c)はその断面図
である。同図に示すように、この壁パネル4aは、方形
の枠状に形成した心材14を、室内側の表面板15と室
外側の裏面板16とで挟み込んで構成され、内部に中空
部を有している。表面板15の左端の下部には方形の内
部排気口11が形成され、心材14の左端の室外側半部
には方形の外部排気口12が形成されている。特に図示
しないが、これら内部排気口11および外部排気口12
には、防虫網などのカバーが取り付けられている。
【0018】壁パネル4aの中空部は、横断方向に延び
る隔板17により上下に仕切られており、これにより、
内部排気口11からUターンして外部排気口12に至る
排気ダクト(換気ダクト)18が形成されている(同図
(c)参照)。排気ダクト18は、グラスウール、ロッ
クウール、ウレタンフォームなどの吸音材19で内貼り
されており、内部を通過する音を吸収する。また、排気
ダクト18のターン部には、吹出し口13aを外部排気
口12側に向けた換気ファン13が取り付けられている
(同図(a)参照)。換気ファン13が回転すると、室
内の空気が内部排気口11から排気ダクト18に導か
れ、換気ファン13の吸込み口13aから吹出し口13
aを経て、外部排気口12から排気される。なお、裏面
板16は、ビスなどにより心材14に対して着脱自在に
取り付けられており、換気ファン13のメンテナンスが
簡単に行えるようになっている。
【0019】図3は上記の吸気側の壁パネル4bの構造
を表しており、同図(a)はその室内側から見た正面
図、同図(b)はその横断面図である。排気側の壁パネ
ル4aと同様に、この壁パネル4bは、枠状に形成した
心材23を、室内側の表面板24と室外側の裏面板25
とで挟み込んで構成され、内部に中空部を有している。
表面板24の右側下部には方形の内部吸気口21が形成
され、裏面板25の左端下部には方形の外部吸気口22
が形成されている。特に図示しないが、この場合も内部
排気口21および外部排気口22には、防虫網などのカ
バーが取り付けられている。
【0020】壁パネル4bの中空部は、縦断方向に延び
る隔板26により左右に仕切られており、これにより、
外部吸気口22からUターンして内部排気口21に至る
吸気ダクト(換気ダクト)27が形成されている。吸気
ダクト27は、上記の排気ダクト18と同様に、吸音材
28で内貼りされており、外部吸気口22から流入した
新規空気を内部排気口21に導くと共に、通過する音を
吸収する。
【0021】図4は、内部吸気口11および内部排気口
21の配設位置に関する他の実施例を表している。同図
(a)に示す音響室1では、長手方向の壁に防音ドア2
が設けられており、防音ドア2の上側の垂れ壁(壁パネ
ル4a)に内部排気口11が設けられ、これに対し対角
位置に相当する室内の隅部(の壁パネル4b)の下部に
内部吸気口21a(21b)が設けられている。この場
合、内部吸気口の位置は、図示の21aおよび21bの
いずれでもよい。
【0022】また、同図(b)に示す音響室1では、開
口部が引き戸(防音サッシ)31で構成されている。引
き戸31の上側の垂れ壁(壁パネル4a)の一方の端部
には内部排気口11が設けられ、その対角位置に相当す
る室内の隅部(の壁パネル4b)の下部には内部吸気口
21a(21b)が設けられている。この場合も、内部
吸気口の位置は、図示の21aおよび21bのいずれで
もよい。なお、垂れ壁を構成する小さな壁パネル4aに
内部排気口11を形成しているのは、換気ファン13を
内蔵するためであり、壁パネル4aの製作・組立および
換気ファンのメンテナンスなどを考慮したものである。
したがって、窓がある場合には、窓の部分の垂れ壁を構
成する壁パネル4aに内部排気口(換気ファン13)1
1を形成してもよい。もっとも、音響室1の設置環境な
どによっては、通常の大きな壁パネルに内部排気口を形
成してもよい。
【0023】ここで、図1を参照して、音響室1の空気
の流れ(換気)について説明する。換気ファン13が作
動すると、室外の新鮮空気は外部吸気口22から吸気ダ
クト27に吸い込まれ、吸気ダクト27を通って内部吸
気口21から室内に流入する。一方、室内の汚れた空気
は、内部排気口11から排気ダクト18に吸い込まれ、
排気ダクト18を通って外部排気口12から室外に流出
する。この場合、内部吸気口21と内部排気口11とは
室内のほぼ対角位置に配設されているため、室内の空気
は、内部吸気口21と内部排気口11とを結ぶ対角線を
中心に、内部吸気口21から内部排気口11に向かって
ゆっくり流れる。したがって、室内の空気は、ショート
サーキットを起こすことなく円滑に流れ、室内を良好に
且つ効率良く換気することができる。
【0024】一方、音響室1には、室外側を音源とする
空気伝搬音が、外部吸気口22および外部排気口12を
介して入射し、また音響室1からは、室内側を音源とす
る空気伝搬音が、内部吸気口21および内部排気口11
を介して投射する。かかる場合、これら空気伝搬音は、
吸気ダクト27および排気ダクト18を通って室内外に
伝搬されるため、この伝搬の過程で各ダクト27,18
に内貼りした吸音材28,19に吸収され、減衰する。
しかも、吸気ダクト27および排気ダクト18は中間部
でUターンしており、室内外の音を十分に減衰する。し
たがって、換気用の開口部が有っても、音響室1の室内
外を音響的に絶縁することができる。
【0025】なお、実施例の換気方式では、換気ファン
を排気側に用いる第3種換気法を採用しているが、換気
ファンを吸気側に用いる第2種換気法や、吸排気両側に
用いる第1種換気法を採用してもよい。また、換気ファ
ンの能力にもよるが、ダクトを、複数の隔板により更に
長くしたり、いわゆるセル型やプレート型などの消音構
造にしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の音響室によれば、
吸気側の吸気口と排気側の排気口とを、室内の対角線上
に配設しているので、室内空気の交換を効率良く行うこ
とができ、室内の住環境を良好に保つことができる。ま
た、吸気口および排気口を、内貼りダクトを介して室外
と連通するようにしているので、室内外間において音響
障害となる音を遮断することができ、室内の音響環境を
良好に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る換気装置を備える音
響室の外観斜視図である。
【図2】排気側を構成する壁パネルの構造図である。
【図3】吸気側を構成する壁パネルの構造図である。
【図4】他の実施例に係る音響室の平面図である。
【符号の説明】
1 音響室 2 防音ドア 3 側壁 4(4a,4b) 壁パネル 11 内部排気口 13 換気ファン 17 隔板 18 排気ダクト 19 吸音材 21 内部吸気口 26 隔板 27 吸気ダクト 28 吸音材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防音構造の側壁を構成する一の壁パネル
    の内面に室外に連なる吸気口を形成すると共に、防音構
    造の側壁を構成する他の一の壁パネルに室外に連なる排
    気口を形成し、当該吸気口側および/または当該排気口
    側に換気ファンを設けて、室内を強制換気する音響室の
    換気装置において、 前記吸気口および前記排気口が、相互に室内のほぼ対角
    線上に配設されていることを特徴とする音響室の換気装
    置。
  2. 【請求項2】 前記換気ファンが前記壁パネル内に組み
    込まれていることを特徴とする請求項1に記載の音響室
    の換気装置。
  3. 【請求項3】 前記各壁パネル内には、室外に連通する
    と共に面内方向に延びる換気ダクトが形成されており、
    当該換気ダクトは吸音材で内貼りされていることを特徴
    とする請求項1または2に記載の音響室の換気装置。
  4. 【請求項4】 前記壁パネルは中空部を有するフラッシ
    ュ構造であり、前記換気ダクトは、中空部を仕切る隔板
    により屈曲形成されていることを特徴とする請求項3に
    記載の音響室の換気装置。
  5. 【請求項5】 前記換気ファンを組み込んだ壁パネル
    が、開口部の上側の垂れ壁を構成する壁パネルであるこ
    とを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載
    の音響室の換気装置。
JP11918895A 1995-04-20 1995-04-20 音響室の換気装置 Pending JPH08291633A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104895354A (zh) * 2015-06-12 2015-09-09 上海哆米哆网络科技有限公司 多功能ktv音乐箱
JP2020094746A (ja) * 2018-12-13 2020-06-18 謙二 藤本 防音室の換気システム

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Effective date: 20010410