JPH0828803B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0828803B2
JPH0828803B2 JP2000881A JP88190A JPH0828803B2 JP H0828803 B2 JPH0828803 B2 JP H0828803B2 JP 2000881 A JP2000881 A JP 2000881A JP 88190 A JP88190 A JP 88190A JP H0828803 B2 JPH0828803 B2 JP H0828803B2
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JP
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signal
image data
speed modem
demodulator
telephone line
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JP2000881A
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茂徳 木野
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、電話回線に使用され、通信方式が改良さ
れたファクシミリ装置に関するものである。
【従来の技術】
第5図は例えば国際電信電話諮問委員会(CCITT)勧
告T.4,T.30に準拠したグループ3(G3)ファクシミリ通
信を行うファクシミリ装置を示したブロック図である。
第5図において、1はCCITT勧告V.21に準拠した、伝送
速度300ビット/秒の制御信号で変調された信号を出力
するとともに、電話回線7側から入力した信号を復調し
て制御信号を出力する低速変復調装置(以下、低速モデ
ムという。)、2はCCITT勧告V.27terおよびV.29に準拠
した、伝送速度2400ビット/秒〜9600ビット/秒の画像
データを変復調する高速変復調装置(以下、高速モデム
という。)、31は通信制御部4から受け取ったデータを
フレーム化して制御信号を作成するとともに受信した制
御信号から必要な情報を抽出する制御信号生成/分解
部、41は制御信号に含まれる情報を作成,解析する等の
通信制御を行う通信制御部、5は画像データを高速モデ
ム2に送出する画像データ送信部、6は高速モデム2か
ら画像データを入力する画像データ受信部、81は送信部
を有する送信側ファクシミリ装置、91は受信部を有する
受信側ファクシミリ装置である。なお、フレーム化と
は、ハイレベルデータリンクコントロール(HDIC)フレ
ームにすることをいう。また、ファクシミリ装置は送信
部および受信部をともに有しているが、便宜上、第5図
では片方ずつを有する2つのファクシミリ装置81,91を
示している。第6図はG3ファクシミリの通信手順の一部
を示したものである。 次に動作について説明する。送信側ファクシミリ装置
81と受信側ファクシミリ装置91とが電話回線7で接続さ
れると、ディジタル識別信号(DIS)信号が、制御信号
生成/分解部31でフレーム化された後、低速モデム1で
変調された信号として受信側ファクシミリ装置91から送
出される。DIS信号には、受信側ファクシミリ装置91が
有する各種の能力が情報として含まれている。DIS信号
を受信した送信側ファクシミリ装置81では、低速モデム
1および制御信号生成/分解部31を介して、通信制御部
41がこのDIS信号を受け取る。そして、通信制御部41
は、DIS信号に含まれている受信側ファクシミリ装置91
の能力と送信側ファクシミリ装置81の能力とから、画像
データの伝送に使用する高速モデム2の伝送速度を決定
するる決定された値は、他のパラメータとともにディジ
タル命令信号(DCS信号)に設定される。そして、DCS信
号は、制御信号生成/分解部31でフレーム化され、低速
モデム1から変調された信号として出力される。続い
て、送信側ファクシミリ装置81の通信制御部41は、高速
モデム2に速度設定を行い、固定パターン(1.5秒±10
%の期間連続する“0"ビット)を与え、これを出力させ
る。高速モデム2は、所定のトレーニング信号を送出し
た後、前記固定パターンで変調された信号を送出する。
受信側ファクシミリ装置91では、低速モデム1および制
御信号生成/分解部31を介して通信制御部41がDCS信号
を受け取る。そして、通信制御部41は、DCS信号に含ま
れていた伝送速度に従って、高速モデム2を速度設定す
る。高速モデム2は、続いて、固定パターンで変調され
た信号を復調して固定パターンを出力する。そして、通
信制御部41は、固定パターンに含まれる“1"ビットの数
(エラービットの数)を計数し、所定値を越えた場合に
は、電話回線の品質が悪いと判断して、トレーニング失
敗信号(FTT信号)を、制御信号生成/分解部31および
低速モデム1を介して送出する。また、“1"ビットの数
が所定値以下ならば、受信準備確認信号(CFR信号)を
送出する。送信側ファクシミリ装置81では、送信制御部
41がCFR信号を受信したら、画像データ送信部5から高
速モデム2への画像データの送出を開始する。ここで、
画像データはフレーム化されず、そのまま高速モデム2
に送出される。高速モデム2は所定のトレーニング信号
を送出した後、画像データで変調された信号を送出す
る。
【発明が解決しようとする課題】
従来のファクシミリ装置は以上のように構成されてい
るので、画像データが送出できる状態になるまでに、1.
0秒±15%の期間継続するフラグパターン列であるプリ
アンブル必須とする制御信号を何回も送出しなければな
らず、また、制御信号を送出または受信する低速モデム
1と固定パターンを送出または受信する高速モデム2と
を切換える必要があり、切換えには所定の時間を要する
ため、画像データが送出できる状態になるまでに時間が
かかり、結果として通信の開始から終了までに時間がか
かるという課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされ
たもので、制御信号のうちの命令信号を、高速モデムを
介して送出し、続けてフレーム化された画像データを送
出することにより、制御信号の送受信の切換え回数、お
よび低速モデムと高速モデムとの切換え回数を減らし
て、画像データを送出できる状態になるまでの時間を短
縮することができるファクシミリ装置を得ることを目的
とする。
【課題を解決するための手段】
この発明に係るファクシミリ装置は、画像データをフ
レーム化するとともに、受信したフレーム化された画像
データ(画像フレーム)から画像データを抽出するフレ
ーム生成/分解部と、制御手順のうちの命令信号高速モ
デムに出力させるとともに、高速モデムで復調して得ら
れた命令信号を制御信号生成/分解部に入力させ、命令
信号の高速モデムからの出力が完了すると、続けて画像
フレームをフレーム生成/分解部から高速モデムに出力
させる通信制御部とを備え、さらにフレーム間に使用さ
れるフラグ信号を用いて変復調動作の安定を図ったもの
である。
【作用】
この発明における通信制御部は、まず高速変復調装置
のトレーニング信号を、続いて所定時間のフラグ信号を
高速モデムに出力するように指示した後、ひきつづき、
制御信号作成/分解部がフレーム化した命令信号を、高
速モデムに出力するように指示し、フレーム化した命令
信号を高速モデムが送出完了したら、高速モデムを停止
させないでフレーム生成/分解部に対してフレーム化し
た画像データを高速モデムに出力するように指示する。
【実施例】
第1図はこの発明の一実施例によるファクシミリ装置
を示すブロック図である。第1図において、3は送信時
には画像データをフレーム化するとともに、受信時には
フレーム化された画像データから画像データを抽出し、
さらに従来の制御信号生成/分解部31の機能をも含んだ
フレーム生成/分解部、4は命令信号に含まれるべき情
報をフレーム生成/分解部3に入出力する等の通信制御
を行う通信制御部、8は送信側ファクシミリ装置、9は
受信側ファクシミリ装置である。その他のものは同一符
号を付して第5図に示したものと同一のものである。な
お、ファクシミリ装置は送信部および受信部をともに有
しているが、便宜上、片方のみを示した送信側ファクシ
ミリ装置8と受信側ファクシミリ装置9とを示す。 次に動作について第2図のシーケンス図を参照して説
明する。この場合には、非標準機能識別信号(NSF信
号)および非標準機能設定信号(NSS信号)を使用す
る。NSS信号はDCS信号のかわりに送出される命令信号で
ある。ここでNSF信号は、第3図(A)に示すように、N
SS信号を送出する場合の伝送速度を指定するファクシミ
リ情報フィールド(FIF2)12とその他のパラメータを含
むファクシミリ情報フィールド(FIF1)11とを有してい
る。また、FIF212の中の2ビットは、第3図(B)に示
すように、例えば“01"で9600ビット/秒の指定、“10"
で4800ビット/秒の指定となるように定義されている。 送信側ファクシミリ装置8と受信側ファクシミリ装置
9が接続されると、受信側ファクシミリ装置9の通信制
御部4は、所定の伝送速度をFIF212に設定した情報をフ
レーム生成/分解部3に渡して、フレーム化したNSF信
号を低速モデム1に出力させる。ここで、所定の伝送速
度は、受信側ファクシミリ装置9における最大伝送速度
としたり、過去の通信結果に応じて決定したり、操作者
の指定に従って決定したりする。 NSF信号を受信した送信側ファクシミリ装置8では、
低速モデム1およびフレーム生成/分解部3を介して通
信制御部4がNSF信号に含まれている情報を受け取り、
その内容を解析する。そして、FIF212に、高速モデム2
による伝送速度が設定されていれば、原稿サイズ,紙幅
等のパラメータが設定されたNSS信号のもとになる情報
を作成した後に、フレーム生成/分解部3に与えるとと
もに、高速モデム2への出力を指示する。また、高速モ
デム2にFIF212で指定された伝送速度を設定する。 高速モデム2は、起動すると、所定のトレーニング信
号を送出し、次に、フレーム生成/分解部3から入力し
たHDLCフラグパターンを所定時間送出する。これは、前
記固定パターン“0"の連続1.5秒にかわるものであり、
高速モデムの受信を安定させるために使用される。続い
て、高速モデム2はNSS信号を送出する。一方、通信制
御部4は、画像データ送信部5からフレーム生成/分解
部3に画像データを送出させ、画像データを、第4図に
示すようにフレーム化させる。第4図に示したフレーム
では、ファクシミリ制御フィールド(FCF)13には、各
制御信号に割り当てられているコード以外のコードが設
定され、フレーム番号エリア14にはフレーム番号が設定
されている。フレーム番号は、例えばモジュロ256の値
が順に設定される。そして、適当な長さlの画像データ
が、次の領域に設定される。この形式の画像フレーム
は、高速モデム2から送出される。 受信側ファクシミリ装置9では、高速モデム2および
フレーム生成/分解部3を介して、まずHDLCフラグパタ
ーンを受け取り高速モデム2の復調動作が安定したこと
を認識した後、通信制御部4がNSS信号に含まれていた
情報を受け取り、各種パラメータを認識する。続いて、
FCFが画像フレームを示しているフレームを受信した場
合には、フレーム作成/分解部3は、画像データを画像
データ受信部6に出力する。なお、画像フレームを受信
した場合には、フレームチェックシーケンス(FCS)を
用いた誤りチェックはせず、そのまま受け入れてもよい
ものとする。 このようにして、従来の場合には、モデムの送受信の
切換え、および低速モデム1と高速モデム2との切換え
の合計が4回であったものが、NSF信号から高速モデム
2による送信または受信への切換えの1回で済むことに
なる。 なお、上記実施例ではNSF信号にFIF212を付加した場
合の動作について説明したが、FIF212を使用せず、NSF
信号またはDIS信号に含まれる伝送速度に関する受信能
力のうち最高速度を用いて高速モデム2からNSS信号お
よび画像フレームを送出するように定めておいてもよ
い。 また、受信側ファクシミリ装置9において、受信した
NSS信号にFCS誤りがあった場合に、その旨を送信側に通
知するようにしてもよい。この場合には、電話回線7の
有する周波数帯域のうち、高速モデム2から出力される
信号が占める帯域以外の周波数を有するトーン信号(例
えば、3300Hz近辺の信号)を送出するトーン発生器とト
ーン検出器とを設けておく。そして、NSS信号に誤りが
あったことを検出した受信側ファクシミリ装置9のトー
ク発生器からトーン信号を出力し、このトーン信号をト
ーン検出器で検出した送出側ファクシミリ装置8は、そ
の時に送出していた画像ファクシミリの送出を中断し、
または完了後に、再度NSS信号を送出する。このように
すれば、電話回線7の品質がよくない場合でも対応する
ことができる。 そして、上記実施例では低速モデム1としてV.21に準
拠したモデム、高速モデム2としてV.29およびV.27ter
に準拠したモデムを使用した場合について説明したが、
それぞれ2400ビット/秒、19200ビット/秒等のより高
速のものであってもよい。
【発明の効果】
以上のように、この発明によればファクシミリ装置
を、命令信号を高速モデムで送出するとともに、画像デ
ータをフレーム化して命令信号に続けて送出するように
構成したので、制御信号の送受信の切換え回数、および
高速モデムと低速モデムとの切換え回数を減少させて通
信時間を短縮することができるものを得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図は第1図に示したファクシミリ
装置の通信手順を示すシーケンス図、第3図はNSF信号
のフレーム構成を示す説明図、第4図は画像フレームの
構成を示す説明図、第5図は従来のファクシミリ装置の
構成を示すブロック図、第6図は従来のファクシミリ装
置の通信手順を示すシーケンス図である。 1は低速変復調装置、2は高速変復調装置、3はフレー
ム生成/分解部、4は通信制御部、5は画像データ送信
部、6は画像データ受信部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線に接続して使用され、制御信号作
    成/分解部が作成した制御信号で変調された信号を前記
    電話回線側に送出するとともに、前記電話回線側から入
    力した制御信号で変調された信号を復調する低速変復調
    装置と、画像データで変調された信号を前記電話回線側
    に送出するとともに、前記電話回線側から入力した画像
    データで変調された信号を復調する高速変復調装置とを
    備えたファクシミリ装置において、前記画像データをフ
    レーム化するとともに、受信したフレーム化された画像
    データから画像データ部分を取り出すフレーム生成/分
    解部と、前記制御信号のうちの命令信号を前記高速変復
    調装置に出力させるとともに、前記高速変復調装置で復
    調された命令信号を前記制御信号作成/分解部に入力さ
    せ、前記画像データの送信時に、前記高速変復調装置の
    トレーニング信号を送出し、続いてフレームとフレーム
    の間を示すフラグ信号を所定の時間送出した後、前記命
    令信号を前記高速変復調装置を用いて送出し、その後前
    記フレーム化された画像データを前記フレーム生成/分
    解部から前記高速変復調装置に出力させる通信制御部と
    を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP2000881A 1990-01-05 1990-01-05 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JPH0828803B2 (ja)

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JPH03205958A JPH03205958A (ja) 1991-09-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3584519B2 (ja) * 1995-02-22 2004-11-04 富士ゼロックス株式会社 ファクシミリ通信方法及びファクシミリ装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57116476A (en) * 1981-01-13 1982-07-20 Ricoh Co Ltd Facsimile communication system
US4887162A (en) * 1988-04-19 1989-12-12 Ricoh Company, Ltd. Facsimile machine having retransmission function

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