JPH0828791A - オートドレン装置 - Google Patents

オートドレン装置

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JPH0828791A
JPH0828791A JP6183870A JP18387094A JPH0828791A JP H0828791 A JPH0828791 A JP H0828791A JP 6183870 A JP6183870 A JP 6183870A JP 18387094 A JP18387094 A JP 18387094A JP H0828791 A JPH0828791 A JP H0828791A
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Toru Kushitani
谷 徹 櫛
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メンテナンスが容易なオートドレン装置を提
供する。 【構成】 カバー25に、下面にドレン弁座36を有し
ボウル22内に連通する内筒23と、弁体駆動部26と
を組み付けて、ボウル22に挿入する。ボウル22に接
続したドレン供給管27やドレン排出管30を、取り外
すことなく、ボウル22からカバー25と内筒23を引
き上げることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オートドレン装置に関
するものであり、特に詳しくは、メンテナンスが容易な
オートドレン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明の発明者は、先に特願平05−2
68079号において、オートドレン装置を提案した。
図5は上記既提案のオートドレン装置を示し、このオー
トドレン装置1は、ドレンが貯留されるボウル2と、ボ
ウル2の上方開口を覆うカバー3と、カバー3に取付け
られたアダプタプレート4とを備え、ボウル2は、側壁
上方にドレン供給管が接続されるドレン入口5を、底部
にドレン排出管が接続されるドレン出口6を有し(ドレ
ン供給管及び排出管は図示省略)、ドレン出口6の上方
にドレン弁座7が形成されている。上記カバー3とアダ
プタプレート4間には、ダイヤフラム9の周縁が気密に
挟持され、ドレン弁座7を開閉するドレン弁体10は、
ロッド11によってダイヤフラム9に連結されている。
そして、ダイヤフラム9で区画されたカバー3側のパイ
ロット室12は、パイロット弁座13を介してボウル2
内に連通し、アダプタプレート4側の受圧室14は直接
ボウル2内に連通している。
【0003】また、ボウル2内に上下動可能に挿入され
たフロート15は、連結部材15aによってレバー16
の一端に取付けられ、中間部分がピンによって揺動自在
に軸支された上記レバー16の他端に、パイロット弁座
13を開閉するパイロット弁体17が取付けられてい
る。図5中の符号15b,15cは、連結体15aの外
周に上下方向に移動可能に設けた作動遅延ばねとばねカ
バー、18はパイロット室12を外部に連通させる排気
オリフィスである。
【0004】上記オートドレン装置1は、ボウル2内が
加圧されかつドレンの液位が低くてフロート15が下降
しているときは、受圧室14の加圧空気圧によってダイ
ヤフラム9がパイロット室12側に変位し、これによっ
てロッド11とドレン弁体10が同方向に変位するの
で、ドレン弁体10がドレン弁座7を下方から確実に閉
鎖することができる。しかしながら、上記オートドレン
装置1は、メンテナンス等のためにカバー3をボウル2
の上方に引き上げようとすると、ドレン弁座7を下方か
ら閉鎖するドレン弁体10が邪魔になって、カバー3を
引き上げることができない。このため、上記既提案のオ
ートドレン装置1は、ボウル2とカバー3の分離及び装
着に手数を要するので、メンテナンスが面倒である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、メンテナンスが容易なオートドレン装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のオートドレン装置は、ドレン供給管が接続
されるドレン入口及びドレン排出管が接続されるドレン
出口を有し上記ドレン入口から流入したドレンを貯留す
るためのボウルと、該ボウルの上方開口に気密に取付け
られたカバーと、上記ドレンを排出するためのドレン弁
座と、該ドレン弁座を下方から開閉するドレン弁体と、
該ドレン弁体を駆動するための弁体駆動部と、ボウル内
のドレンの液位により上下動するフロートとを備え、フ
ロートの上下動で駆動する弁体駆動部によってドレン弁
体がドレン弁座を開閉するオートドレン装置において、
上記カバーに、下面にドレン弁座を有し上記ボウル内に
挿入可能でかつ該ボウル内に連通する内筒と、上記弁体
駆動部とを組み付けて、これらをボウルの上方に取出し
可能としたことを特徴としている。
【0007】また、同様の課題を解決するため、上記オ
ートドレン装置における弁体駆動部が、カバーに取付け
られた受圧体で区画されたパイロット室及び内筒内に連
通する受圧室と、上記受圧体とドレン弁体を連結するロ
ッドと、上記パイロット室を内筒内に連通させるパイロ
ット通路に設けたパイロット弁座と、該パイロット弁座
より小径でパイロット室を外部に連通させる排気オリフ
ィスと、パイロット弁体が取付けられフロートの上下動
により回転して上記パイロット弁体がパイロット弁座を
開閉するするレバーとを備えていることを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】ボウルとカバーとを分離してカバーをボウルの
上方へ取出すと、該カバーに取付けた弁体駆動部と内筒
もボウルから取り出すことができる。したがって、カバ
ーとボウルを分離する場合に、ボウルのドレン入口及び
ドレン出口に接続したドレン供給管やドレン排出管を取
り外す必要がないので、ボウルとカバーの分離及び装着
が簡単でメンテナンスが容易である。この場合、ボウル
に貯留されていたドレンは、ボウルのドレン出口に接続
したドレン排出管から排出されるので、内筒をボウルか
ら引き出しても外部に流出することはない。
【0009】
【実施例】図1ないし図3は本発明の第1実施例を示
し、このオートドレン装置21は、ドレンを貯留するた
めのボウル22と、該ボウル22内に挿入される内筒2
3と、内筒23の上方開口を覆うアダプタプレート24
と、ボウル22の上方開口に気密に取付けられたカバー
25と、後記する弁体駆動部26とを備え、内筒23及
びアダプタプレート24は、図示を省略している適宜の
手段によってカバー25に取付けられている。
【0010】上記ボウル22は、側壁上方にドレン供給
管27が螺着されるドレン入口28を、底部に円筒部2
9をそれぞれ備え、円筒部29の下方に、ドレン排出管
30が螺着されるドレン出口31が開設されている。内
筒23は、側壁の下方にボウル22内に連通するための
複数の開口33,・・を、上方に後記するレバーが揺動
するための切欠部34を、底部にボウル22の円筒部2
9に気密に嵌着されるドレン排出部35をそれぞれ備
え、ドレン排出部35の下面にドレン弁座36が形成さ
れている。アダプタプレート24とカバー25間の部屋
は、周縁がこれらに気密に挟持されたダイヤフラム(受
圧体)39によってカバー25側のパイロット室40と
アダプタプレート24側の受圧室41とに区画され、パ
イロット室40はパイロット通路43及びパイロット弁
座42によって内筒23とボウル22内に連通し、受圧
室41は直接内筒23とボウル22内に連通している。
【0011】ドレン弁座36を下方から開閉するドレン
弁体45は、ドレン排出部35を通るロッド46の先端
にナット47によって取付けられている。上記ダイヤフ
ラム39の中心部分は、ダイヤフラム押え48とシェル
49とによって挟持され、ダイヤフラム押え48下方の
二股部48aにロッド46の基端がピン50によって揺
動可能に取付けられている。上記二股部48aとピン5
0とによるダイヤフラム押え48とロッド46の連結
は、ダイヤフラム39とドレン弁座36の中心の位置及
び角度のずれを吸収して、ドレン弁体45によるシール
性を向上させるためのものである。しかしながら、精密
な加工や組立によって上記ずれをなくすことができる場
合は、ダイヤフラム押え48とロッド46とを一体に形
成し、或いはねじによって直接連結したものとすること
ができる。また、ダイヤフラム押え48の上方には、カ
バー25に開設した排気オリフィス51を開閉するニー
ドル弁52が形成されており、排気オリフィス51の径
は、パイロット弁座42の径よりも小径にされている。
【0012】上記内筒23内には、ロッド46を取り巻
くフロート54が上下動可能に設置され、フロート54
の上面に取付けられた連結部材55は、レバー56の一
端に摺動可能に挿入され、上端と下端にレバー56を押
圧して回転させる押圧部55aと55bが形成されてい
る。上記レバー56は、中間部分がアダプタプレート2
4に設けた支点軸57によって回転可能に支持され、他
端近くにパイロット弁座42を開閉するパイロット弁体
58が取付けられており、支点軸よりパイロット弁体5
8側の重量が反対側よりも重くされている。そして、上
記受圧体39で区画されたパイロット室40及び受圧室
41、パイロット弁座42、ロッド46、排気オリフィ
ス51、並びにパイロット弁体58を有するレバー56
によって、上記弁体駆動部26が構成される。なお、図
示を省略しているが、上記ロッド46は、レバー56に
形成した貫通部を通ることによって、その上下動とレバ
ー56の回転とが干渉しないようにされている。
【0013】カバー25とアダプタプレート24とを貫
通する手動操作釦65は、ばね66によってカバー25
から飛び出す方向に付勢され、先端近くに嵌着した止め
輪67によって抜け出しが防止されている。そして、手
動操作釦65の先端はレバー56の先端(図1における
右端)と若干の間隙を有して対向している。
【0014】上記第1実施例は、ピン50によってロッ
ド46に取付けられたダイヤフラム押え48に、ダイヤ
フラム39をシェル49によって取付け、このダイヤフ
ラムの外周縁をアダプタプレート24とカバー25とに
よって挟持する。次いで、支点軸57に、パイロット弁
体58を有するレバー56を取付けて、摺動孔56aに
フロート54の連結部材55を挿入した後、内筒23を
アダプタプレート24に取付け、最後にドレン弁体45
をナット47によってロッド46に取付けることによっ
て、内筒23に全部の部品が組み付けられる。部品を組
み付けた上記内筒23をボウル22の上部開口に嵌着す
ると、ボウル22に設けたシールリング60によってボ
ウル22に気密に取付けられる。
【0015】メンテナンス等のためにカバー25とボウ
ル22とを分離するときは、カバー25をボウル22の
上方に引き上げると、カバー25に取付けたアダプタプ
レート24及び内筒23をボウル22から取り出すこと
ができる。この場合、内筒23にドレン弁座36を設け
たので、ボウル22のドレン入口28及びドレン出口3
1に接続した管27または30を取り外す必要がないた
めに、カバー25のボウル22への着脱が容易である。
また、内筒23をボウル22から取り出しても、ボウル
22内に貯留されたドレンはドレン出口31とドレン排
出管30から排出されるので、作業環境を汚損すること
はない。
【0016】上記第1実施例は、ボウル22内が加圧さ
れかつドレンの液位が低い場合は、フロート54が下降
し、パイロット弁体58は、受圧室41とパイロット室
40の差圧によってパイロット弁座42を閉鎖してい
る。したがって、ダイヤフラム39がパイロット室40
側に変位してドレン弁体45がドレン弁座36を閉鎖
し、連結部材55の押圧部55aがレバー56の摺動孔
56aの上面に当接し、排気オリフィス51はニードル
弁52によって閉鎖されている(図1参照)。
【0017】ボウル22内のドレンの液位の上昇によっ
て、フロート54が所定の高さに浮上すると、押圧部5
5bがレバー56の一端を押圧してレバー56を図にお
いて時計方向に回転させるので、パイロット弁体58が
パイロット弁座42を開放してボウル22内の加圧空気
がパイロット室40に流入する。加圧空気の流入によっ
てパイロット室40と受圧室41の空気圧がほぼ等しく
なると、ドレン弁体45に作用する加圧空気圧でダイヤ
フラム39が受圧室41側に変位してロッド46を下動
させるので、ドレン弁体45がドレン弁座36を開放し
てボウル22に貯留されたドレンが排出され、これと同
時にニードル弁52が排気オリフィス51を開放する
(図3参照)。この場合、排気オリフィス51の径がパ
イロット弁座42の径より小さいので、排気オリフィス
51が開放しても、パイロット室40の空気圧が低下す
ることはない。
【0018】排出によってドレンの液位が低下すると、
フロート54と連結部材55とが下降し、押圧部55a
がレバー56の一端を押圧して反時計方向に回転させる
ので、パイロット弁体58がパイロット弁座42を閉鎖
する。これによって、パイロット室40の空気が排気オ
リフィス51から排出されてその空気圧が徐々に低下
し、受圧室41の空気圧によりダイヤフラム19がパイ
ロット室40側に変位するので、ドレン弁体45がドレ
ン弁座36を閉鎖してドレンの排出が終了し、ニードル
弁52が排気オリフィス51を閉鎖する。
【0019】図4は、受圧体をピストン70とした本発
明の第2実施例を示し、パイロット室40と受圧室41
とを気密に区画するピストン70は、上方にニードル弁
52を備え、下方の二股部に、ロッド46の基端がピン
50によって揺動可能に取付けられている。第2実施例
の他の構成及び作用は第1実施例と同じであるから、図
の主要な同一の箇所に同一の符号を付して、詳細な説明
は省略する。
【0020】
【発明の効果】本発明のオートドレン装置は、ボウルの
入口と出口に接続した配管を取り外すことなしに、カバ
ー及びこれに取付けた内筒と弁体駆動部をボウルに着脱
することができるので、メンテナンスが容易である。ま
た、ドレン弁座を有する内筒をカバーとともにボウルか
ら取り出しても、ボウル内に貯留されたドレンはドレン
排出管から排出されるので、カバー等の分離によって作
業環境が汚損されることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の縦断正面図である。
【図2】カバーとボウルを分離した縦断正面図である。
【図3】作動状態の縦断正面図である。
【図4】第2実施例の要部を示す縦断正面図である。
【図5】既提案のオートドレンの縦断正面図である。
【符号の説明】
21 オートドレン装置 22 ボウル 23 内筒 25 カバー 26 弁体駆動部 27 ドレン供給管 28 ドレン入口 30 ドレン排出管 31 ドレン出口 36 ドレン弁座 39 ダイヤフラム 40 パイロット室 41 受圧室 42 パイロット弁座 43 パイロット通路 45 ドレン弁体 46 ロッド 54 フロート 56 レバー 58 パイロット弁体 70 ピストン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドレン供給管が接続されるドレン入口及び
    ドレン排出管が接続されるドレン出口を有し上記ドレン
    入口から流入したドレンを貯留するためのボウルと、該
    ボウルの上方開口に気密に取付けられたカバーと、上記
    ドレンを排出するためのドレン弁座と、該ドレン弁座を
    下方から開閉するドレン弁体と、該ドレン弁体を駆動す
    るための弁体駆動部と、ボウル内のドレンの液位により
    上下動するフロートとを備え、フロートの上下動で駆動
    する弁体駆動部によってドレン弁体がドレン弁座を開閉
    するオートドレン装置において、 上記カバーに、下面にドレン弁座を有し上記ボウル内に
    挿入可能でかつ該ボウル内に連通する内筒と、上記弁体
    駆動部とを組み付けて、これらをボウルの上方に取出し
    可能とした、ことを特徴とするオートドレン装置。
  2. 【請求項2】弁体駆動部が、カバーに取付けられた受圧
    体で区画されたパイロット室及び内筒内に連通する受圧
    室と、上記受圧体とドレン弁体を連結するロッドと、上
    記パイロット室を内筒内に連通させるパイロット通路に
    設けたパイロット弁座と、該パイロット弁座より小径で
    パイロット室を外部に連通させる排気オリフィスと、パ
    イロット弁体が取付けられフロートの上下動により回転
    して上記パイロット弁体がパイロット弁座を開閉するす
    るレバーとを備えている、ことを特徴とする請求項1に
    記載したオートドレン装置。
JP18387094A 1993-09-30 1994-07-13 オートドレン装置 Expired - Lifetime JP3365863B2 (ja)

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US08/305,887 US5626163A (en) 1993-09-30 1994-09-14 Auto-drain unit
DE19944434570 DE4434570C2 (de) 1993-09-30 1994-09-28 Flüssigkeitsabscheider
KR1019940025144A KR0136834B1 (ko) 1993-09-30 1994-09-30 오오토 드레인 장치
US08/450,785 US5595210A (en) 1993-09-30 1995-05-25 Auto-drain unit

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JPH0828791A true JPH0828791A (ja) 1996-02-02
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100412440C (zh) * 2006-02-16 2008-08-20 洪有福 先导式杠杆蒸汽疏水阀
KR100972445B1 (ko) * 2008-09-10 2010-07-27 (주)광현 에어컴프레서의 응축수 드레인밸브장치
KR200464965Y1 (ko) * 2011-03-18 2013-01-25 (주)상원엔지니어링 공기분리기
KR200472374Y1 (ko) * 2012-04-13 2014-04-23 대우조선해양 주식회사 선박용 압축공기탱크의 드레인수 배출 호퍼

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