JPH08284448A - 応急用個室式移動宿舎 - Google Patents

応急用個室式移動宿舎

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JPH08284448A
JPH08284448A JP11027895A JP11027895A JPH08284448A JP H08284448 A JPH08284448 A JP H08284448A JP 11027895 A JP11027895 A JP 11027895A JP 11027895 A JP11027895 A JP 11027895A JP H08284448 A JPH08284448 A JP H08284448A
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JP
Japan
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rise
bed
fall type
dormitory
chair
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JP11027895A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Fukutani
光雄 福谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定員数が多く、かつ、寝台の巾が広く、ま
た、個室入口巾が広く、さらに、座席の座り心地がよ
く、そして、寝台を使用しないときの寝具類が目ざわり
とならず、加えて、行き違い通行が可能で、そのうえ、
プライバシやコミユニケーシヨンが選択的に確保でき
る、したがって、経済性及び居住性に優れた応急用個室
式移動宿舎を図る。 【構成】 宿舎部2がトレーラ車台上に形成された応急
用個室式移動宿舎において、上記宿舎部の中心線部を縦
通する央部縦通路1と、央部縦通路1の両側にそれぞれ
長辺が沿って配置された長方形状の複数の個室6と、個
室6を構成する縦壁7及び横壁8に囲繞されるとともに
上下方向に移動可能の昇降式寝台10と、昇降式寝台1
0の下方に配置され上下方向に移動可能の昇降式椅子1
7と、央部縦通路1に面する縦壁7に切り開けられた戸
付き入口13とを具えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は応急用個室式移動宿舎に
関する。
【0002】
【従来の技術】迅速移動に優れた応急用個室式移動宿舎
としては、例えば、図2平面図に示すような、個室式宿
舎部01aを、図示省略のトレーラ車台上に造り付ける
ものが考えられる。すなわち、同図では、長さL01=
6.058m,巾B01=2.438m,高さ=2.4
38mで仕切られた外郭内に、左側部を全通し前後端に
それぞれ開き戸01を有する縦通路02と、央部及び右
側部に前から順次に配置された洗面所03,4 室の個室
04,便所05等とが設けられている。ここで、06は
個室04の室横壁09に枢着された起倒式テーブルであ
る。また、個室巾B02は1880mm、縦通路巾B03
は558mm、寝台長さB04は1800mmである。
【0003】しかしながら、このような構造では、下記
のような欠点がある。 (1) 寝台07は就寝に使用されないとき、その右端部は
座席に、左端部は寝具類置き場にそれぞれ利用されるの
で、座席としての坐り心地が良好でないとともに寝具類
が目ざわりで、したがって、居住性が十分とはいえな
い。 (2) 寝台07は寝台巾L02が600mmなので、狭苦し
く、したがって、居住性が十分とはいえない。 (3) 個室04の開き戸08の戸巾L03が500mmなの
で、狭苦しく、したがって、居住性が十分とはいえな
い。 (4) 個室長さL04が1170mm程度必要とされるの
で、個室04が4室しか取れず、その結果、宿舎の定員
数が少なく、したがって、経済性が十分でない。
【0004】そこで、本出願人は平成7年3月20日
に、図3平面図に示すような、発明「定員確保型個室式
宿舎」を特許出願した。すなわち、その要旨は、請求項
1「1対の長辺がそれぞれ四周壁の1対の長辺壁010
に沿って昇降可能の昇降式寝台011と、上記四周壁の
一方の短辺壁012に装備された昇降式シヤッタ013
と、上記昇降式寝台011の下方に配置され上下方向に
昇降可能の昇降式椅子014とを具え、就寝の際は上記
昇降式椅子014を下降させたのち上記昇降式寝台01
1を床面寄りに下降させ、起床の際は上記昇降式寝台0
11を天井面寄りに上昇させたのち上記昇降式椅子01
4を上昇させることを特徴とする定員確保型個室式宿
舎。」及び、請求項3「請求項1記載の定員確保型個室
式宿舎において、上記定員確保型個室式宿舎が自走車上
又は被牽引車上に形成されたことを特徴とする定員確保
型個室式宿舎。」等である。
【0005】このような装置により、個室長さL05が
780mmに短縮できたので、個室015の数が4室から
6室に増加する一方、寝台の巾L06が600mmから7
00mmに増大し、また、個室入口巾L07が500mmか
ら600mmに増大し、さらに、座席が寝台利用から専用
椅子に改善され、そして、寝具類も上昇されるので、こ
れが目ざわりとならなくなった。
【0006】しかしながら、その後の検討により、この
ような装置においても、下記のような欠点があることが
判明した。 (1) 自動車関係法規によりトレーラの巾が2.5m以下
に制約されるので、宿舎部016の巾もこの値に抑えら
れ、縦通路巾B03が558mm程度しか取れず、その結
果、宿舎部016内での行き違い通行が難しく、したが
って、居住性が十分とはいえない。 (2) 縦通路02が宿舎部016の片側に配設されている
ので、就寝時の各個室015のプライバシの確保には好
適であるが、起床時の協同生活を促進するためのコミユ
ニケーシヨンが図りにくい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、定員数が多く、かつ、
寝台の巾が広く、また、個室入口巾が広く、さらに、座
席の座り心地がよく、そして、寝台を使用しないときの
寝具類が目ざわりとならず、加えて、行き違い通行が可
能で、そのうえ、プライバシやコミユニケーシヨンが選
択的に確保できる、したがって、経済性及び居住性に優
れた応急用個室式移動宿舎を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明は宿
舎部がトレーラ車台上に形成された応急用個室式移動宿
舎において、上記宿舎部の中心部を縦通する央部縦通路
と、上記央部縦通路の両側にそれぞれ長辺が沿って配置
された長方形状の複数の個室と、上記個室を構成する縦
壁及び横壁に囲繞されるとともに上下方向に移動可能の
昇降式寝台と、上記昇降式寝台の下方に配置され上下方
向に移動可能の昇降式椅子と、上記央部縦通路に面する
縦壁に切り開けられた戸付き入口とを具え、就寝の際は
上記昇降式椅子を下降させたのち上記昇降式寝台を床面
寄りに下降させ、起床の際は上記昇降式寝台を天井寄り
に上昇させたのち上記昇降式椅子を上昇させることを特
徴とする。
【0009】
【作用】このような構成によれば、宿舎部の中心部を縦
通する央部縦通路と、上記央部縦通路の両側にそれぞれ
長辺が沿って配置された長方形状の複数の個室と、上記
個室を構成する縦壁及び横壁に囲繞されるとともに上下
方向に移動可能の昇降式寝台と、上記昇降式寝台の下方
に配置され上下方向に移動可能の昇降式椅子と、上記央
部縦通路に面する縦壁に切り開けられた戸付き入口とを
具え、就寝の際は上記昇降式椅子を下降させたのち上記
昇降式寝台を床面寄りに下降させ、起床の際は上記昇降
式寝台を天井寄りに上昇させたのち上記昇降式椅子を上
昇させるので、下記の作用が行われる。 (1) 昇降式寝台の平面積より若干広い床面積の個室に、
就寝時は昇降式寝台を、起床時は昇降式テーブルや昇降
式椅子等をそれぞれ提供することができる結果、宿舎部
の定員数と設備機能が増加する。 (2) 央部縦通路は配置上十分な巾が確保できる結果、宿
舎部内での行き違い通行が可能となる。 (3) 央部縦通路の両側に沿ってそれぞれ配置された各個
室は、入口戸を閉めることにより周囲の各室と隔離した
プライバシを、入口戸を開けることにより周囲の各室と
一体感のある大部屋状空間によりコミユニケーシヨンを
それぞれ図ることができるので、宿舎部内の雰囲気の選
択的確保が可能となる。
【0010】
【実施例】本発明を長さL1=7000mm、巾B1=2
460mm、高さH1=2600mmの宿舎部2に適用した
一実施例を図面について説明すると、図1(A) 全体平面
図,同図(B) 部分側面図,同図(C) 部分縦断面図,同図
(D) 及び(E) 横断面図において、1は宿舎部2の中心線
部を縦通するとともに、前後端にそれぞれ開き戸3を有
する央部縦通路で、その縦通路巾B2は900mm、開き
戸巾B3は600mmである。4,5はそれぞれ央部縦通
路1の前端部の左右側に沿って配置された洗面所,便所
で、洗面所長さ,便所長さL2は1210mmである。
【0011】6は前端部を除いて、央部縦通路1の両側
に長辺が沿ってそれぞれ配置された長方形状の6室の個
室で、それらは縦壁7,横壁8,側板9等により囲繞さ
れている。個室長さL3は1930mm、個室巾B4は7
80mmである。10は個室6の内側にその周囲壁と若干
のすき間を設けて床面11に寄ったレベルから天井面1
2に寄ったレベルに亙って人力で昇降可能に装備された
昇降式寝台で、寝台長さL4は1850mm、寝台巾B5
は700mmである。
【0012】13は個室6の縦壁7に切り開けられた入
口で、ここには引き戸14が前後方向移動可能に装備さ
れている。引き戸巾L5は600mmである。15は個室
6の前端部又は後端部に昇降式寝台10の下方であって
床面11に寄ったレベルから側板9に切り開けられた2
段昇降式窓16の下端近傍のレベルに亙って人力で昇降
可能に装備された昇降式テーブルである。
【0013】17は個室6の昇降式テーブル15に対向
した位置に昇降式寝台10の下方であって床面11に寄
ったレベルからほぼ膝高レベルに亙って人力で昇降可能
に装備された昇降式椅子で、本例では廻転椅子であると
ともに、その背部は起倒式となっている。
【0014】18は個室6の後端部又は前端部に昇降式
寝台10の下方であって床面11に寄ったレベルからほ
ぼ膝高レベルに亙って人力で昇降可能に装備された昇降
式ソフアで、本例ではその背部は起倒式となっている。
19は個室6の天井面12の四隅にそれぞれ取付けられ
た滑車、20はそれぞれ一端が昇降式寝台10の四隅に
係止され、中間部が滑車19に掛け回され、他端が釣合
錘21に連結された索である。
【0015】このような構造において、寝台上昇高さH
2が2000mmの起床状態から寝台下降高さH3が35
0mmの就寝状態に変更するには、使用者は図1(E) 右半
分に示す状態において、昇降式テーブル15の止め具を
外して天板を床面11の近傍までに下降し、昇降式椅子
17の背板を倒すとともに座板を床面11の近傍までに
下降し、昇降式ソフア18の背部を倒すとともに、座部
を床面11の近傍までに下降する。その後、使用者は一
旦個室6から央部縦通路1に出て、ここから昇降式寝台
10を昇降式テーブル15,昇降式椅子17及び昇降式
ソフア18の若干上方まで下降し、寝台止め具を縦壁7
の下部に掛け、そこで、使用者は昇降式寝台10の上面
に踏み上がることにより再度個室6に入室し、引戸14
を閉めて、便宜的に図1(E) 左半分に示したような状態
とする。
【0016】他方、就寝状態から起床状態に変更するに
は、使用者は上記の逆の手順を行えばよい。
【0017】このような、実施例の構造によれば、宿舎
部の中心部を縦通する央部縦通路と、上記央部縦通路の
両側にそれぞれ長辺が沿って配置された長方形状の複数
の個室と、上記個室を構成する縦壁及び横壁に囲繞され
るとともに上下方向に移動可能の昇降式寝台と、上記昇
降式寝台の下方に配置され上下方向に移動可能の昇降式
椅子と、上記央部縦通路に面する縦壁に切り開けられた
戸付き入口とを具え、就寝の際は上記昇降式椅子を下降
させたのち上記昇降式寝台を床面寄りに下降させ、起床
の際は上記昇降式寝台を天井寄りに上昇させたのち上記
昇降式椅子を上昇させるので、下記効果が奏せられる。 (1) 昇降式寝台の平面積より若干広い床面積の個室に、
就寝時は昇降式寝台を、起床時は昇降式テーブルや昇降
式椅子等をそれぞれ提供することができる結果、宿舎部
の定員数と設備機能が増加し、したがって、経済性及び
居住性が向上する。 (2) 央部縦通路は配置上900mm程度の巾が確保できる
結果、宿舎部内での行き違い通行が可能となり、したが
って、居住性が向上する。 (3) 央部縦通路の両側に沿ってそれぞれ配置された各個
室は、入口戸を閉めることにより周囲の各室と隔離した
プライバシを、入口戸を開けることにより周囲の各室と
一体感のある大部屋状空間によりコミユニケーシヨンを
それぞれ図ることができる結果、宿舎部内の雰囲気の選
択的確保が可能となり、したがって居住性が向上する。 (4) 特に、入口戸を引戸とすると、これを開けた際に入
口に引戸が大きく突出しない結果、一体感が著しく、コ
ミユニケーシヨンが促進され、したがって、居住性が向
上する。
【0018】
【発明の効果】要するに、本発明によれば、宿舎部がト
レーラ車台上に形成された応急用個室式移動宿舎におい
て、上記宿舎部の中心部を縦通する央部縦通路と、上記
央部縦通路の両側にそれぞれ長辺が沿って配置された長
方形状の複数の個室と、上記個室を構成する縦壁及び横
壁に囲繞されるとともに上下方向に移動可能の昇降式寝
台と、上記昇降式寝台の下方に配置され上下方向に移動
可能の昇降式椅子と、上記央部縦通路に面する縦壁に切
り開けられた戸付き入口とを具え、就寝の際は上記昇降
式椅子を下降させたのち上記昇降式寝台を床面寄りに下
降させ、起床の際は上記昇降式寝台を天井寄りに上昇さ
せたのち上記昇降式椅子を上昇させることにより、定員
数が多く、かつ、寝台の巾が広く、また、個室入口巾が
広く、さらに、座席の座り心地がよく、そして、寝台を
使用しないときの寝具類が目ざわりとならず、加えて、
行き違い通行が可能で、そのうえ、プライバシやコミユ
ニケーシヨンが選択的に確保できる、したがって、経済
性及び居住性に優れた応急用個室式移動宿舎を得るか
ら、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を移動宿舎の宿舎部に適用した一実施例
を示し、(A),(B),(C),(D),(E)はそれぞれ平面図,部分
側面図,部分縦断面図,横断面図,横断面図である。
【図2】公知の技術から考えられる移動宿舎の宿舎部を
示す平面図である。
【図3】本願出願人がさきに出願した発明の移動宿舎の
宿舎部を示す平面図である。
【符号の説明】
1 中央縦通路 2 宿舎部 3 開き戸 4 洗面所 5 便所 6 個室 7 縦壁 8 横壁 9 側板 10 昇降式寝台 11 床面 12 天井面 13 入口 14 引戸 15 昇降式テーブル 16 2段昇降式窓 17 昇降式椅子 18 昇降式ソフア 19 滑車 20 索 21 釣合錘 B1 巾 B2 縦通路巾 B3 開き戸巾 B4 個室巾 B5 寝台巾 L1 長さ L2 洗面所長さ L3 個室長さ L4 寝台長さ L5 引き戸巾 H1 高さ H2 寝台上昇高さ H3 寝台下降高さ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宿舎部がトレーラ車台上に形成された応
    急用個室式移動宿舎において、上記宿舎部の中心部を縦
    通する央部縦通路と、上記央部縦通路の両側にそれぞれ
    長辺が沿って配置された長方形状の複数の個室と、上記
    個室を構成する縦壁及び横壁に囲繞されるとともに上下
    方向に移動可能の昇降式寝台と、上記昇降式寝台の下方
    に配置され上下方向に移動可能の昇降式椅子と、上記央
    部縦通路に面する縦壁に切り開けられた戸付き入口とを
    具え、就寝の際は上記昇降式椅子を下降させたのち上記
    昇降式寝台を床面寄りに下降させ、起床の際は上記昇降
    式寝台を天井寄りに上昇させたのち上記昇降式椅子を上
    昇させることを特徴とする応急用個室式移動宿舎。
JP11027895A 1995-04-12 1995-04-12 応急用個室式移動宿舎 Pending JPH08284448A (ja)

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