JP3205319U - 集合寝台の仕切壁構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の横長箱形状の寝台個室が仕切壁で左右に仕切られて水平方向に並設される集合寝台の仕切壁構造において、隣接する寝台個室を利用者同士が室外に出なくても、会話したり、物をやり取りしたりできるようにする。【解決手段】仕切壁を左右に仕切られる複数の横長箱形状の寝台個室21、22を備え、各寝台個室21、22が個別の出入口を有する集合寝台の仕切壁構造において、仕切壁をその概ね上半分を成す固定壁5と、概ね下半分を成す可動壁6で構成し、固定壁5を動かないように固定する一方、可動壁6を昇降可能にして固定壁5と略全面的に重なり合う位置まで昇降させたところで保持できるようにする。【選択図】図1

Description

本考案は、複数の横長形状の寝台個室を水平方向に並設してなる集合寝台の仕切壁構造に関する。
従来、カプセルホテルでは、複数人が出入りする共用空間に複数の寝台個室を上下2層で水平方向に並設してなる集合寝台が採用されている(例えば、特許文献1参照。)。各寝台個室は、奥行が約2m、幅及び高さが約1mの横長箱形状で大人1人が横たわれる程度の広さがあり、布団を敷いて就寝することもできる。長手方向の一端を開口してなる出入口は全て通路側に向けられているが、カーテンで閉鎖することでプライバシーが確保され、利用者は人目を気にしないで寛ぐことができる。
特開平5−248107号公報
ところで、上記のようなカプセルホテルを家族・友人等でグループ利用する場合、隣の寝台個室に同グループの人が居たとしても互いに壁で仕切られており、簡単な用件を伝えたり、物をやり取りしたりするだけでも、個室外に出て相手をカーテン越しに呼び出す必要がある。しかし、その都度、横長の寝台個室から出入りすることは面倒で、出入りする際の物音や人を呼び出す声で他の寝台個室の利用者に迷惑を掛ける恐れもある。
また、家族や友人との旅行では、就寝するまでの束の間に、ガイドブック等を見ながら予定を打ち合わせたり、寝台に腰かけ又は横たわる等の寛いだ姿勢で談笑したりすることも楽しみの一つであるが、狭い寝台個室では難しい。また、寝台個室の外では他の利用者も居るために寛げないし話しづらい面がある。
本考案は、上記のような実情に鑑みて、仕切壁で左右に仕切られる複数の横長箱形状の寝台個室を有している集合寝台において、隣接する寝台個室に居る人どうしが、外に出なくても、互いの顔を見得る状態で話したり、物を受渡したりできるようにして、利便性の向上を図ることを目的とする。
請求項1記載の考案は、複数の横長箱形状の寝台個室を並設してなる集合寝台の仕切壁構造であって、相隣接する寝台個室間の境界の上部を閉鎖する固定壁と、前記固定壁の下方の開口を閉鎖する閉鎖位置と開放する開放位置との間を上下方向に延びるガイドに沿って昇降可能な可動壁と、前記開口の両側に設けられ前記可動壁が前記開放位置から降下しないように保持する保持部と、を備えることを特徴とする集合寝台の仕切壁構造を提供する。
請求項2記載の考案は、前記保持部は、前記可動壁の下側に進入して前記可動壁を掛止する保持位置と、前記可動壁の下側から退避して掛止を解除する解除位置との間を水平往復回動可能な桿状の掛止部材を備えてなることを特徴とする請求項1記載の集合寝台の仕切壁構造を提供する。
請求項1記載の考案によれば、以下の優れた効果を奏し得る。相隣接する寝台個室の境界の上部を固定壁で閉鎖し、その下方に形成される開口を可動壁で開閉可能として、固定壁と可動壁が協働して寝台個室を左右に仕切る状態と、可動壁が上方移動して開口を開放した状態とを切り替え可能にしたので、相隣接する寝台個室を相互に独立した寝台個室としても、境界下部の幅方向全体に亘る大きな開口で連結したコネクティングルームとして使用することもできる。したがって、同グループの人が相隣接する寝台個室を利用する場合は、連結することで室外に出なくても会話を交わしたり、物を受け渡したりできて利用性が向上する。
境界下部の幅方向全体が開放されるので、各個室の利用者が横たわったときに開口を介して自然に互いの様子が見渡せて、会話や物のやり取りもし易い。しかも開放時には、可動壁が固定壁に重なるので、利用者に圧迫感を与えることはない。また、寝台個室を連結して就寝したときに、一方の個室に居る人が天井照明を付けても、その光は境界上部を閉鎖する固定壁で遮られて、他方の個室で就寝している人の顔を直撃することはない。
可動壁は、鉛直方向に立った姿勢のままで昇降して個室内に出っ張ることは無いので、寝台個室の連結作業時やそれを元に戻す分割作業時に、仕切壁周辺に置いた荷物をすべて横に避けたり、個室内に居る人が可動壁にぶつからないように身構えたりしなくても良い。
請求項2記載の考案によれば、請求項1記載の考案が奏し得る効果に加えて、以下の優れた効果を奏し得る。保持・解除の切り替え作業が桿状体の掛止部材を水平回動させるだけで済み、掛止部材が可動壁の下側に進入すれば可動壁が保持されると分かるので、連結作業や安全確認が簡単に行える。
本考案の実施形態に係る集合寝台でその仕切壁構造によって相隣接する寝台個室の境界全体が閉鎖されている状態を示す図。 本考案の実施形態に係る集合寝台でその仕切壁構造によって相隣接する寝台個室の境界の下部が開放されて、その開口で寝台個室が相互に連結されている状態を示す図。 本考案の実施形態に係る集合寝台の仕切壁構造で、(A)図1及び図4のA−A断面図と、(B)図1及び図4のB−B断面図。いずれも保持部を記載省略している。 本考案の実施形態に係る集合寝台の仕切壁構造で、(C)図1の矢印Cで示す部位の拡大図と、(D)図2の矢印Dで示す部位の拡大図。
本考案の実施形態を図面参照しながら説明する。図1、2に示す集合寝台1は、カプセルホテル等の複数の利用者が出入りする共有空間に設置されるもので、上下2層構造で水平方向に並設される複数の横長の寝台個室2、2・・を有してなる。各寝台個室2、2・・は、それぞれ個別の出入口を有しており、寝台構造1全体を正面から見たときに格子状をなすように同方向に開口している。各出入口には、カーテン11が備えられており、特に上層の寝台個室には梯子12と安全グリップ13が備えられる。
寝台個室の構造を、図1、2に符号2で示す寝台個室に基づき詳細に説明する。なお、寝台個室2は、寝台個室2と同様に出入口を閉じるカーテン11を備えているが、図示を省略している。寝台個室2は、概ね矩形状の床Fと、その上方に対向配置される概ね矩形状の天井Rと、床Fと天井Rで挟まれる箱形空間を周囲から取り囲むように横断面コ字型に配置される三つの側壁3、3、3との計5面により、奥行方向(図1、2の矢印X方向)の長さが約2m、それと直交する幅及び高さ方向が約1mの概ね箱形状に形成されており、側壁が存在しない残り1面(図1、2の手前側)の開口が出入口となる。
長手方向に延びる二つの概ね矩形状の側壁3、3は、左右両隣の寝台個室との境界を閉鎖して相隣接する寝台個室を相互に仕切る仕切壁である。これらのうち一方の仕切壁3は、壁全体が固定されていて動かないが、他方の仕切壁3は、図1に示すように、寝台個室2との境界全体を閉鎖して左右に仕切る状態と、図2に示すように、境界下部の幅方向の略全体に亘って開放した状態とを相互に切り替え可能である。奥側の側壁3は、仕切壁3と同様に固定されていて動かない壁で、荷物棚Sを備えている。仕切壁3の天井側には、隣の寝台個室との連通窓が設けられているが、開口面積が小さく、壁にも厚みがあるため、隣室内に居る人の様子を見渡すことはできない。
仕切壁3は、図1、2に示すように、寝台個室2と2の床Fどうしの境界である敷居Faと、その長手方向の両端どうしをつなぐように立設される四角柱状の固定部4、4と、上方の天井Rとで規定される矩形枠状の境界部分において、その概ね上半分を閉鎖するように固定される矩形板状の固定壁5と、概ね下半分を閉鎖及び開放可能とするように昇降する矩形板状の可動壁6とで構成される。固定壁5と可動壁6は、図1、2に示すように、固定部4、4の相対向する面において上下方向に延びる溝4a、4a(4aは不図示。)に両横端を嵌め込まれた状態で支持されている。
溝4aは、図3(A)に示すように、固定部4に形成される横断面コ字形の角溝で、固定壁5の板厚tと可動壁6の板厚tの合計より僅かに大きな溝幅t(>t+t)で床F側の敷居Faから天井Rまで延びるように設けられる。溝4aについて図面は無いが、溝4aと向かい合わせの対称形状で固定部4に形成される横断面コ字形の角溝で、これも溝4aと同様に、溝幅t(>t+t)で床F側の敷居Faから天井Rまで延びるように設けられる。
固定壁5は、溝4a、4aに両横端を嵌められ、天井R側かつ溝幅方向の片側(図1〜4中の左側)に押し当てられた状態で固定部4、4や天井Rにネジ等で固定されている。溝4aには、固定壁5のほか、図2及び図3(B)に示すように、固定壁5と同幅tの角材4bが、敷居Faから固定壁5の下端までの空間を埋めるようにネジ等で固定される。これにより、溝4aにおいて固定壁5及び角材4bを取り付けられている部分以外の残り部分が、敷居Faから天井Rまで延びる幅t−t(>t)の空き溝4cを形成する。溝4aと向かい合わせの溝4aについても同様に、幅tの角材4bが固定されており、敷居Faから天井Rまで延びる幅t−t(>t)の空き溝4c(不図示)を形成する。
可動壁6は、空き溝4c、4cに両横端を嵌め込まれて固定壁5と壁厚方向にずらした位置で支持され、これらの空き溝をガイドとして、境界の下部を閉鎖する閉鎖位置(図1)と、境界の下部を開放する開放位置(図2)との間を昇降可能とされている。昇降操作は、可動壁6の側面下部に付けた把持部61、61を把持して人力で持ち上げることにより行う。なお、把持部61は、昇降時に固定壁5と干渉しないように固定壁5に重ならない裏面に取り付けられる。なお、実際に固定壁5と可動壁6を溝に嵌める作業は、固定部4、4の設置と同時に行われる。
固定壁5と可動壁6の上下幅寸法は、それぞれ床F側の敷居Faから天井Rまでの境界高さ寸法の2分の1より少し大きめの同寸法に設定されている、すなわち、これらの上下幅寸法の和は、境界高さ寸法よりも大きめとされている。したがって、閉鎖位置では、図4(C)に示すように、固定壁5の下端と可動壁6の上端が上下方向でオーバーラップして、隣の個室内が見えないようになっている。開放位置では、図4(D)に示すように、固定壁5と略全面的に重なり合って、図1に示すように、仕切壁3の概ね半分の大きさの横長開口を形成され、床面がそれより若干高い敷居Faを挟んで略連続的に接続される。
開口の両側の固定部4、4には、開放位置に持ち上げた可動壁6が降下しないように保持する保持部7、7が設けられる。保持部7の図面は無いが、保持部7と向かい合わせの対称構造で同じ高さに取り付けられている。ここでは、図4に示す保持部7を代表的に説明する。保持部7は、固定部4に固定される基部71と、基部71に軸支持されて水平回動可能な掛止部材72とで構成される。取り付け位置は、掛止部材72の水平軌道が固定壁5及び最上位置(天井Rに当接する位置)まで持ち上げた可動壁6の下端より少し低く設定されている。保持部7は、固定部4に固定される基部71(不図示)とそれに軸支持される掛止部材72(不図示)で構成される。
基部71は、図4に示すように、固定部4における溝4aの側方にネジで固定される金属製板状体である。その表面には、庇状に延びる軸受部71a、71bが上下で相対向するように設けられ、各軸受部には、掛止部材72を回動支持するための支持軸71c、71dが同じ鉛直線上に上下で相対向するように設けられる。軸受部71a、71bには、図示は無いが、バネで突出付勢されて掛止部材72に嵌合する嵌合部材が弾設されている。基部71も基部71と同様に、軸受部71a、71bと、支持軸71c、71d及び嵌合部材(すべて不図示)を備えている。
掛止部材72は、概ねU字形状の金属製桿状体で、U字の両端部72a、72bが支持軸71c、71dで回動支持され、U字の折り返し部72cが自由端となる。これにより、掛止部材72は、図4(C)に示すように、可動壁6が上下摺動する軌道から退避して可動壁6の保持を解除する解除位置と、図4(D)に示すように、上記軌道に進入して可動壁6及び空き溝4cと略直角に交差し、可動壁6を下方から掛止保持する保持位置との間を往復回動することができる。掛止部材72と同様に、掛止部材72も概ねU字形状の金属製桿状体で、U字の両端部72a、72bが支持軸71c、71dで回動支持され、U字の折り返し部72cが自由端となる(すべて不図示)。
左右に仕切られている寝台個室2と2を連結する場合には、可動壁6を一旦、最上位置(固定壁5と同じ高さ位置)まで持ち上げて、解除位置にある掛止部材72、72を保持位置に回動させた後、可動壁6を放すことにより、図2又は図4(D)に示すように可動壁6が保持部7、7で開放位置に保持(掛止)されて連結作業が完了する。また、連結されている寝台個室2と2を左右に分割する場合は、掛止部材72との間に少し上下隙間ができるように可動壁6を少し持ち上げて、その状態で保持位置にある掛止部材72、72を解除位置に回動させた後、可動壁6を降ろすことにより、図1に示すように可動壁6が床面F側の敷居Faに当接する閉鎖位置に戻されて分割作業が完了する。
掛止部材72の両端部72a、72bには、軸受部71a、71bに弾設した嵌合部材を、解除位置と保持位置で嵌合させる被嵌合部(不図示)が凹設されており、掛止部材72の両端部72a、72bにも、軸受部71a、71bに弾設した嵌合部材が解除位置と保持位置で嵌合させる被嵌合部が凹設されている。したがって、連結作業中に掛止部材が不意に回動して可動壁6が保持できずに落下させる事故が防止される。なお、各嵌合部材を被嵌合部に嵌合させるように突出付勢するバネは、所定以上の力で掛止部材を回動操作すると撓んで嵌合状態が解除されるように設定されている。
(上記実施形態の変形例)
上記実施形態では、二つの仕切壁3、3のうち仕切壁3のみに隣接個室との連結機能を付与したが、仕切壁3も同様の構成とし、隣接個室と連結可能にしても良い。また、寝台個室2、2の外側の左右には寝台個室を設けないものとしても良い。
上記実施形態では、固定部4,4に固定壁5と可動壁6を嵌め込む溝4a、4aを形成したが、可動壁6のみを嵌めこむ摺動溝のみを設けて該溝の外側方に固定壁5を設けても良い。固定壁5は、固定部4,4や天井Rと一体的に形成しても良い。
上記実施形態では、可動壁6を摺動させる溝を形成したが、例えばレール等の摺動機能を有するガイド部材を固定部4,4に設けても良い。また、可動壁6は、人力で持ち上げるものに限らず、可動壁6の両端上方に滑車又はスプロケットを設置し、ケーブル又はチェーンを掛けて、その一端に可動壁6を連結し他端にウェイトを連結して、可動壁6を持ち上げる際の負担を軽くしても良い。更に電動巻上げ装置を設けることとしても良い。
上記実施形態では、寝台個室2、2の床Fどうしの境界に敷居Faが設けているが、敷居を設けることなく、寝台個室2、2の床Fを連続させて境界部分を跨ぐようにしても良い。その他、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。
1 寝台構造
寝台個室
寝台個室
側壁(仕切壁)
側壁
側壁(仕切壁)
固定部
固定部
4a
4b 角材
4c 空き溝(上下摺動溝)
5 固定壁
6 可動壁
61 把持部
保持部
71 基部
72 掛止部材
F 床
Fa 敷居(床)
R 天井

Claims (2)

  1. 横長箱形状の寝台個室を並設してなる集合寝台において隣接する寝台個室間の境界を仕切る集合寝台の仕切壁構造であって、
    前記境界の上部を閉鎖する固定壁と、
    前記境界の両側に立設されるガイドに沿って、前記境界の下部に形成されている開口を閉鎖する閉鎖位置と、前記開口を開放する開放位置との間を昇降可能な可動壁と、
    前記開口の両側に設けられて、前記可動壁を前記開放位置から降下させないように保持する保持部と、を備えることを特徴とする集合寝台。
  2. 前記保持部は、前記可動壁の下側に進入して前記可動壁を掛止する保持位置と、前記可動壁の下側から退避して掛止を解除する解除位置との間を水平往復回動可能な桿状の掛止部材を備えることを特徴とする請求項1記載の集合寝台の仕切壁構造。
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