JPH08283795A - 機械練透明固型石鹸組成物 - Google Patents

機械練透明固型石鹸組成物

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JPH08283795A
JPH08283795A JP11020395A JP11020395A JPH08283795A JP H08283795 A JPH08283795 A JP H08283795A JP 11020395 A JP11020395 A JP 11020395A JP 11020395 A JP11020395 A JP 11020395A JP H08283795 A JPH08283795 A JP H08283795A
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JP
Japan
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polyoxyethylene
fatty acid
transparent solid
solid soap
soap composition
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JP11020395A
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English (en)
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Naoji Umezawa
直司 梅澤
Atsushi Ichiyanagi
厚史 一柳
Miyako Kumagai
美也子 熊谷
Eiji Nishimura
英司 西村
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶け崩れを改善し、透明性に優れた機械練透
明固型石鹸組成物を提供する。 【構成】 固形石鹸基剤に、電解質0.07〜0.5m
ol/Kgと、ポリオキシエチレングリセリン分岐脂肪
酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンメチルグルコシド脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レン分岐アルキルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒ
マシ油、およびそれらの混合物から選ばれた少なくとも
1種の非イオン界面活性剤0.5〜5w/w%を配合し
たことを特徴とする機械練透明固型石鹸組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】従来、透明石鹸は、脂肪酸石鹸を基剤と
し、砂糖、グリセリン、ソルビトール、プロピレングリ
コール等のサッカライド類またはポリオール類、若しく
はアルコール類等を透明化剤として使用し、これらをエ
タノール等の低級アルコールと水の混合溶媒に加熱溶解
後、冷却固化し、これを30〜60日乾燥し、これを型
打ちする枠練法によって製造されている。この枠練法に
よるものは透明性に優れるが、前述のごとく製造に長期
間を要するので、生産能率が劣るという欠点がある。
【0002】これに対して、機械練法は脂肪酸石鹸基剤
に枠練法と同様な透明化剤を加えた後、エタノールなど
の溶媒を用いずに、機械的な力で結晶を微細化して、透
明性を出すというものであり、生産効率に優れるととも
に熟成放置が不要となる利点がある。しかしながら、従
来の石鹸組成物を機械練法により製造しても、水に対す
る溶解性が極めて高いため、使用時及び使用後の溶け崩
れを生じ、固型石鹸としての形態を損ない、商品価値を
著しく低下させるという欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みなされたものであって、溶け崩れを改善し、且つ透明
性に優れた機械練透明固型石鹸組成物を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するため鋭意研究を重ねた結果、石鹸基剤中に電
解質及び特定の非イオン活性剤を適当量配合することに
よって、溶け崩れが改善され、且つ透明性に優れた機械
練透明固型石鹸組成物が得られることを見出し、本発明
を完成するに至った。即ち、本発明によれば、固形石鹸
基剤に、電解質0.07〜0.5mol/Kgと、ポリ
オキシエチレングリセリン分岐脂肪酸エステル、ポリグ
リセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンメチルグルコシ
ド脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン分岐アルキルエ
ーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、およびそれ
らの混合物から選ばれた少なくとも1種の非イオン界面
活性剤0.5〜5w/w%を配合したことを特徴とする
機械練透明固型石鹸組成物が提供される。また、本発明
によれば、前記電解質が、NaCl、KCl、エデト酸
塩、クエン酸塩、コハク酸塩及び硫酸塩から選ばれた少
なくとも1種であることを特徴とする前記機械練透明固
型石鹸組成物が提供される。更にまた、本発明によれ
ば、前記非イオン界面活性剤が、ポリオキシエチレング
リセリルトリイソステアレート、ポリオキシエチレング
リセリルモノイソステアレート、デカグリセリルモノイ
ソステアレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノイ
ソステアレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノオ
レエート、ポリオキシエチレンメチルグルコシドジオレ
エート及びポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテ
ル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油から選ばれた少な
くとも1種であることを特徴とする前記機械練透明固型
石鹸組成物が提供される。
【0005】本発明の石鹸組成物の必須成分である電解
質は、NaCl、KCl、エデト酸塩、クエン酸塩、コ
ハク酸塩及び硫酸塩から選ばれた少なくとも1種であ
る。これらの塩としては、アルカリ金属塩が好ましい。
該電解質の配合量は透明固型石鹸組成物1Kg当り0.
07〜0.5molであり、より好ましくは0.12〜
0.26molである。
【0006】また、本発明の石鹸組成物の必須成分であ
る非イオン活性剤としては、ポリオキシエチレングリセ
リルトリイソステアレート、ポリオキシエチレングリセ
リルモノイソステアレート、デカグリセリルモノイソス
テアレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノイソス
テアレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエ
ート、ポリオキシエチレンメチルグルコシドジオレエー
ト、ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル及び
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油から選ばれた少なくと
も1種である。該非イオン界面活性剤の配合量は0.5
〜5w/w%であり、より好ましくは1〜2w/w%で
ある。
【0007】更に、本発明の石鹸組成物の基剤として
は、石鹸原料油を水酸化ナトリウムや水酸化カリウム等
のアルカリ剤を用いてケン化し、更に必要に応じて中
和、塩析等を行なって得られる石鹸糊、或いは、これを
乾燥した石鹸チップ等を用いることができる。前記石鹸
原料油としては、牛脂、パーム油、ヤシ油、ヒマシ油等
を用いることができる。
【0008】次に、本発明の透明固型石鹸組成物の機械
練製法による製造法を以下に示す。石鹸原料油をアルカ
リ剤によりケン化し、更に必要に応じて中和、塩析等を
行なって石鹸糊を得る。該石鹸糊に、あるいはこれを乾
燥した石鹸チップに、本発明の必須成分である電解質、
非イオン活性剤、或いは更に、汎用成分であるグリセリ
ン等のポリオールや、更に使用目的に応じて、補助成
分、或いは各種添加剤を配合したのち、プロッダーによ
る混練を行なって均質に配合した後、型打ちして仕上
げ、製品を得る。
【0009】このような補助成分としては、例えば、香
料、色素、EDTA、エタン−1−ヒドロキシ−1,1
−ジホスホン酸(EHDP)又はそのアルカリ金属塩等
が挙げられる。また、前記添加剤として、皮膚への残油
効果を調整するために、過脂肪剤や種々の皮膚保護剤を
添加することができる。それらの具体例としては、スク
ワレン、スクワラン、オレフィンオリゴマー、ワック
ス、ワセリンその他の鉱油等の炭化水素;各種グリセラ
イド、シュガーエステル、ラノリン、イソプロピルミリ
ステート、イソプロピルパルミテート、イソブチルステ
アレート等の脂肪酸エステル;セチルアルコール、ステ
アリルアルコール、オレイルアルコール等の脂肪族アル
コール;グリセリン、ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール等のポリオール類;アルコールや脂
肪酸のエトキシレート;ジメチルシリコーン等のシリコ
ーン類;その他の各種の蛋白及び蛋白誘導体;ビタミン
類を挙げることができる。
【0010】更に本発明の透明固型石鹸組成物には、そ
の使用目的に応じて、アラントイン、グリチルリチン酸
ジカリウム、グリチルレチン酸、およびグリチルレチン
酸ステアリル等の消炎剤;2,4,4′−トリクロロ−
2′−ヒドロキシジフェニルエーテル、3,4,4′−
トリクロロカリバニリド(TCC)等の殺菌剤等の慣用
添加剤を添加することができる。当然のことながら、こ
れらは本発明の透明固型石鹸組成物に要求される基本的
な性能及び性状を損なわない質的、量的範囲内で使用す
る必要がある。
【0011】また、本発明の石鹸組成物には、前記非イ
オン界面活性剤とは別の他の界面活性剤を発明の効果を
損なわない範囲で石鹸基剤に添加することもできる。こ
のような界面活性剤としては、例えば、α−スルホ脂肪
酸エステル、イセチオン酸エステル、アルキルアリール
スルホン酸、アルコール硫酸エステル、アルコールエト
キシレートの硫酸エステル、オレフィンスルホン酸、パ
ラフィンスルホン酸、N−アシルグルタミン酸、及びそ
れらの塩類、さらにはアルキルベタイン、アルキルスル
ホベタイン等を挙げることができる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を示し、本発明の効果
をより具体的に説明する。まず、実施例で採用した評価
方法及び試験方法について説明する。 (1)透明度 透明度は以下の基準より評価する。 ◎:非常に良好 ○:良好 △:やや不良 ×:不良 (2)溶け崩れ 試料を15℃の水中に20分間浸漬した後、1時間乾燥
したものを対照見本と比較して改善度を以下の基準によ
り評価する。 ◎:対照見本よりも著しく良好 ○:対照見本よりもやや良好 △:対照見本との差が認められず ×:対照見本よりも劣る 対照見本:本発明の必須成分である電解質及び非イオン
界面活性剤を含まない以外は各実施例と同様にして製造
した透明固型石鹸組成物。
【0013】実施例1 原料油として、パーム油とヤシ油とを、その配合比(重
量)パーム油/ヤシ油=7/3で用いて得られた石鹸基
剤に、表1に示す電解質及び非イオン界面活性剤を用い
た配合組成の透明固型石鹸を前述機械練法に従って製造
し、その透明性及び溶け崩れ状態を評価した。その結果
を同表に示す。
【0014】
【表1】 表1から明らかなように、本発明の透明固型石鹸組成物
(実施例1)は、透明性に優れ、且つ溶け崩れもないこ
とがわかる。これに対し、非イオン界面活性剤を添加し
ない比較例1では、透明度が劣り、電解質を添加しない
比較例2では溶け崩れに問題がある。
【0015】実施例2〜10 実施例1と同様の石鹸基剤に表2及び3に示す電解質及
び非イオン界面活性剤を用いた配合組成の透明固型石鹸
を前述機械練法に従って製造し、その透明性及び溶け崩
れ状態を評価した。その結果を同表に示す。
【0016】
【表2】
【0017】
【表3】
【0018】表2、表3から明らかなように、本発明の
透明固型石鹸組成物(実施例2〜10)は、透明性、溶
け崩れに優れている。尚、必須成分の配合量が本発明の
範囲外、すなわち電解質が0.07mol/Kg未満、
非イオン活性剤が5w/w%を超える組成物は溶け崩れ
に問題があり、電解質が0.5mol/Kgより多いも
のは透明性に劣る。また本発明で用いる界面活性剤以外
の非イオン界面活性剤を添加した組成物は透明性、溶け
崩れに劣る。
【0019】実施例11、12 実施例1と同様の石鹸基剤に、皮膚保護剤、および次に
示すような電解質、非イオン界面活性剤を配合し、本発
明の透明固型石鹸組成物を調製し、このものについて透
明性、溶け崩れ状態を評価した。
【0020】
【表4】 この透明固型石鹸組成物は、透明性、溶け崩れともに優
れていた。
【0021】実施例13、14 実施例1と同様の石鹸基剤に、消炎剤、および次に示す
ような電解質、非イオン界面活性剤を配合し、本発明の
透明固型石鹸組成物を調整し、このものについて透明
性、溶け崩れ状態を評価した。
【0022】
【表5】 この透明固型石鹸組成物は、透明性、溶け崩れ共に優れ
ていた。
【0023】実施例15 実施例1と同様の基剤に、殺菌剤、および次に示すよう
な電解質、非イオン界面活性剤を配合し、本発明の透明
固型石鹸組成物を調製し、このものについて透明性、溶
け崩れ状態を評価した。
【0024】
【表6】 この透明固型石鹸組成物は、透明性、溶け崩れともに優
れていた。
【0025】
【発明の効果】本発明の透明固型石鹸組成物は、電解質
及び特定の非イオン界面活性剤を特定割合で配合したこ
とにより、使用時及び使用後の溶け崩れを大幅に改善
し、且つ透明性に優れる効果を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 9:26) (72)発明者 西村 英司 東京都墨田区本所一丁目3番7号 ライオ ン株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固形石鹸基剤に、電解質0.07〜0.
    5mol/Kgと、ポリオキシエチレングリセリン分岐
    脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリ
    オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
    エチレンメチルグルコシド脂肪酸エステル、ポリオキシ
    エチレン分岐アルキルエーテル、ポリオキシエチレン硬
    化ヒマシ油、およびそれらの混合物から選ばれた少なく
    とも1種の非イオン界面活性剤0.5〜5w/w%を配
    合したことを特徴とする機械練透明固型石鹸組成物。
  2. 【請求項2】 前記電解質が、NaCl、KCl、エデ
    ト酸塩、クエン酸塩、コハク酸塩および硫酸塩から選ば
    れた少なくとも1種であることを特徴とする請求項1記
    載の機械練透明固型石鹸組成物。
  3. 【請求項3】 前記非イオン界面活性剤が、ポリオキシ
    エチレングリセリルトリイソステアレート、ポリオキシ
    エチレングリセリルモノイソステアレート、デカグリセ
    リルモノイソステアレート、ポリオキシエチレンソルビ
    タンモノイソステアレート、ポリオキシエチレンソルビ
    タンモノオレエート、ポリオキシエチレンメチルグルコ
    シドジオレエート及びポリオキシエチレンオクチルドデ
    シルエーテルから選ばれた少なくとも1種であることを
    特徴とする請求項1記載の機械練透明固型石鹸組成物。
JP11020395A 1995-04-11 1995-04-11 機械練透明固型石鹸組成物 Pending JPH08283795A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003129097A (ja) * 2001-08-10 2003-05-08 Shiseido Co Ltd 洗浄剤組成物
US8466100B2 (en) 2008-08-15 2013-06-18 The Procter & Gamble Company Benefit compositions comprising polyglycerol esters
JP2015209472A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 富塚 信司 透明固形石けんおよびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003129097A (ja) * 2001-08-10 2003-05-08 Shiseido Co Ltd 洗浄剤組成物
US8466100B2 (en) 2008-08-15 2013-06-18 The Procter & Gamble Company Benefit compositions comprising polyglycerol esters
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