JPH082835Y2 - 物品格納・搬出入装置 - Google Patents

物品格納・搬出入装置

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JPH082835Y2
JPH082835Y2 JP1987168252U JP16825287U JPH082835Y2 JP H082835 Y2 JPH082835 Y2 JP H082835Y2 JP 1987168252 U JP1987168252 U JP 1987168252U JP 16825287 U JP16825287 U JP 16825287U JP H082835 Y2 JPH082835 Y2 JP H082835Y2
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JP1987168252U
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善久 内田
嘉夫 宇野
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、立体格納庫に物品、たとえばビデオ・カ
セットを搬出入する装置であって、特に格納庫が出入口
を互いに対向させて配置されるとともに、物品移送部が
走行時には走行台側に引き込まれ、物品搬出入時にだけ
伸長されるようにされた物品格納・搬出入装置に関す
る。
【従来の技術】
従来の物品搬出入装置について、第5図および第6図
を参照しながら説明する。 第5図は従来装置の斜視図で、同図において、物品と
してのビデオ・カセット30を格納する格納庫20は、横方
向には互いに隣接し、縦方向には所定間隔をあけて整列
される。なお、各格納庫20には、4個までのビデオ・カ
セット30が格納可能で、破線矢印のように出し入れされ
る。 搬出入装置32は、走行台34,移送部21および収容部26
からなる。走行台34は、垂直移動機構31に沿って垂直方
向に移動される。つまり、モータ33によってベルト36を
介して駆動される。垂直移動機構31は、上側の水平移動
機構41に沿って水平方向に移動される走行台44に固定さ
れる。走行台44の駆動手段は、モータ43とベルト46であ
る。なお、下側にある水平案内機構51は、垂直移動機構
31の下端部を案内し振れを防止する。 第6図は、移送部21および収容部26の斜視図である。
移送部21は、プーリ23,24間に巻掛けされ、モータ22に
よって駆動されるベルト25を備える。このベルト25の上
面にビデオ・カセット30を載置して移送する。この移送
方向は格納庫20の長手方向と一致する。収容部26は枠状
に形成され、その内部にビデオ・カセット30を収容す
る。なお、収容部26の外壁面には、内部にビデオ・カセ
ット30が存在することを検知するための位置センサ27A,
27Bが設けられる。 したがって、搬出入装置32は、水平移動機構41,垂直
移動機構31を介して、指令に基づいて所望の格納庫20の
前面位置に移動される。格納されたビデオ・カセット30
を搬出するときには、移送部21のベルト25を下から持ち
上げるように移動させ、ビデオ・カセット30をその上面
に載置させ、収容部26まで引き込む。位置センサ27A,27
Bによって収容したことを検知すると、移送部21を格納
庫20の下部より下げ、搬出入装置32を水平方向に第5図
の右側のスペースまでいったん移動させ、ついで所定の
搬出箇所まで移動させる。搬入するときには、搬出のと
きとほぼ逆の手順をとる。しかも、搬出入装置32を垂直
方向に移動させるには、必ず第5図の右側のスペースを
経由する必要がある。
【考案が解決しようとする問題点】
以上説明したように、従来の技術では移送部21が搬出
入方向に固定的に伸びているから、搬出入装置32を垂直
方向に移動するためには、格納庫20の右側の上下に突き
抜ける空間を経由スペースとして具備する必要があり、
倉庫はその分だけスペースの損失を生じる。また、これ
に関連して搬出入装置32の所望の格納庫20へのアクセス
時間が増す不利がある。さらにまた、収容部26の内部に
収容されたビデオ・カセット30は、走行中の加速度,振
動ないし衝撃によって外に飛び出すおそれがあり、ビデ
オ・カセット30や装置側が損傷を受ける危険がある。 この考案の目的は、従来の技術がもつ以上の問題点を
解消し、走行移動のために余分のスペースをとらないで
すみ、格納庫へのアクセス時間が短縮でき、かつ走行移
動中の物品飛出しを防止し得る物品格納・搬出入装置を
提供することにある。
【問題点を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本願考案は、複数個の
格納庫をその垂直な面に開口する物品の出入口を同一面
側に揃えて水平方向に並べてなる格納庫の列を上下に相
互の間隔を開けて多段に備えるとともに、前記格納庫の
出入口側に面して移動され前記各格納庫にアクセスして
格納庫へ物品を出し入れする搬出入装置を備えた物品格
納・搬出入装置において、前記搬出入装置を水平および
垂直移動機構に支持された走行台と、該走行台上に設置
され物品を一時的に収容する収容部と、水平な物品移送
用のベルトを備え常時は前記走行台内に待機しており物
品の出し入れ時に当該走行台から格納庫の下方に進出す
る移送部とから構成し、物品の出し入れに際し、格納庫
の下方に前記移送部を進出させるとともに、格納庫の下
面開口より搬送ベルトを格納庫内に進入させて、前記収
容部と格納庫との間を前記出入口を通して物品を移送す
るようにする。
【作用】
移送部は常時は走行台の中に待機しており、物品を出
し入れする時にのみ格納庫の下方に進出するようになっ
ているので、走行台は格納庫の出入口側に面して上下左
右に自由に移動して各段の格納庫にアクセスできる。し
たがって従来のように搬出入装置を一旦格納庫の側方を
迂回させて移動させる必要がない。
【実施例】
本考案に係る実施例を示す物品格納・搬出入装置につ
いて、以下に図面を参照しながら説明する。 第1図は物品格納・搬出入装置の全体を示す側面図
で、同図において、格納庫5はその垂直な一面に開口す
る出入口を対向させて位置するとともに、図の上下方向
および紙面と垂直方向に立体的に配列される。なお、格
納庫5は上下方向にはある間隔を置き、紙面と垂直方向
には互いに隣接して配置され、内部に物品としてのビデ
オ・カセットを1個格納できる。この格納庫5の(下
部)には詳しく後述するように、長手方向に沿って帯状
の長穴があけられている。 同図において、左右の各格納庫5の対向空間には、紙
面と垂直方向に伸びる水平移動機構16に沿って垂直移動
機構17が走行駆動され、これに搬出入装置1が上下方向
に案内駆動される。なお、水平移動機構16と垂直移動機
構17とは、それぞれ従来例における符号41,31の同名称
部材(第5図参照)と同様な構造をもつ。18は立体配置
される格納庫5の外壁、19はその扉である。 搬出入装置1は主として、走行台2,移送部3および収
容部4から構成される。走行台2は垂直移動機構17に沿
って走行駆動され、これに2組の移送部3と1個の収容
部4とが設けられる(第3図参照)。移送部3は、常時
ないし走行時には走行台2の内部に引き込まれ(第1図
の破線表示)、物品の搬出,搬入時には走行台2から格
納庫5の下方空間に伸びる(二点鎖線表示)。その際、
各移送部3がそれぞれ対向する各格納庫5を担当する。 第2図,第3図は、それぞれ移送部3の要部の側面
図,同じくその正面図である。第3図において、右側の
移送部3は、2段に伸縮可能な案内レール6によって、
走行台2に対し紙面と垂直方向に移動可能に案内され、
かつモータ7によってピニオン7a,これと噛み合うラッ
ク3aを介して駆動される。また移送部3には、モータと
減速歯車とからなる駆動機構8が設けられ、その出力軸
にプーリ9が固着され、これと対応する図示してない相
手側のプーリとの間に丸形のベルト10が紙面と垂直方向
に張設される。ベルト10の上端部は、格納庫5の底板に
設けられる長穴5aの中心線に対応して位置する。第3図
の左側の二点鎖線表示の部分にも同じ移送部3が設置さ
れ、この両側の各移送部3によって対向する各格納庫5
への物品の搬出,搬入が行われる。 さらに、第2図によって補足説明すると、移送部3
は、常時ないし走行時には破線表示位置に格納されてい
て、物品の搬出,搬入時に一点鎖線の位置まで右方向に
移動する。他方の移送部3が左方向に移動することは、
図示してないが既に述べたとおりである。格納庫5の下
部にあけられた長穴5aの位置と長さとは、移送部3がも
っとも伸びた位置で、所定距離だけ上方に動いたときベ
ルト10(二点鎖線)を通過させ得るように決められる。
格納庫5の下部の出入口箇所にはストッパ5bが所定の高
さで立設される。これはビデオ・カセット30を格納中に
格納庫5から突出させない役目を持つ。 収容部4は、これまでにも説明したように、その断面
が縦方向に長い方形状をなし、これと直角に物品が搬出
入されるように構成された箱状部材である。さらに収容
部4には、第4図の正面図に示すように、その底部に格
納庫5の長穴5aに対するスリット4aがもうけられ、また
右側の外壁に保持具12と、これを作動させるアクチュエ
ータとしてのソレノイドモータ13とが、また左側の外壁
に2個の位置センサ14A,14Bがそれぞれ設置される。保
持具12は、二またに分かれた各押圧部12aをもつ板状部
材で、この各押圧部12aで収容されたビデオ・カセット3
0を保持する。この保持,解除はソレノイドモータ13の
オン・オフによってリンク機構を介して与えられる。 搬出入装置1の動作について、主に第2図を参照しな
がら説明する。まず、搬出の場合には、搬出入装置1を
所望の格納庫5の正面で、上下方向には同図に示した位
置に移動させる。次に、移送部3を一点鎖線位置まで移
動させるが、そのときベルト10の上面は格納庫5の下部
と所定間隔をもつように上下の位置決めがなされてい
る。ついで、移送部3を二点鎖線表示の位置まで上昇さ
せてベルト10の上面でビデオ・カセット30を持ち上げ
る。この状態でベルト10の上辺側が左方向に移動するよ
うに作動させ、ビデオ・カセット30を、その一部を格納
庫5内部に残して収容部4内部に搬出させる。この搬出
動作の終了は、位置センサ14Bによって検知される。な
お、この搬出のとき、ビデオ・カセット30はその底面が
ストッパ5bを乗り越えるように持ち上げられていて、搬
出終了時にはビデオ・カセット30は、その底面の左端部
は収容部4の底面と接し、右端部はストッパ5bの上端部
と接し、全体として傾斜している。 次に、移送部3を一点鎖線表示位置まで下降させた
後、走行台2の内部に引き込み、ついでビデオ・カセッ
ト30の、収容部4の内部にある部分をベルト10によって
左方向に移動させ正規位置に収容する。正規位置にある
ことは、位置センサ14Aによって検知されるとともに、
この検知信号に基づいてソレノイドモータ13(第4図参
照)が作動し、保持具12がビデオ・カセット30をしっか
り保持する。以上で搬出動作は完了し、この状態でビデ
オ・カセット30は、搬出入装置1によって所定位置まで
搬送されることになる。 搬入の場合には、以上とほぼ逆な動作がおこなわれ
る。すなわち、搬出入装置1は、収容部4にビデオ・カ
セット30を保持具によって保持した状態で、搬入すべき
格納庫5の正面に移動されるが、そのときのベルト10の
上面の上下方向の位置は第2図の二点鎖線表示と同じ水
準である。次に、ビデオ・カセット30は、保持具12によ
る保持状態が解除され、ベルト10によって部分的に格納
庫5の内部に搬入される。この搬入動作の終了は、位置
センサ14Bによって検知される。そのとき、ビデオ・カ
セット30の右下端部は格納庫5の底面と接し、左下端部
はストッパ5bと接し、傾斜した状態にある。 ついで、搬出入装置1を第2図の実線表示位置まで下
降させ、移送部3を一点鎖線表示位置まで移動させてか
ら、再び搬出入装置1を移送部3が二点鎖線表示位置に
なるまで上昇させ、ビデオ・カセット30を持ち上げてか
らこれを正規位置まで搬入させる。この正規位置に達し
たことの検知は、格納庫5に設けられた図示してない別
の位置センサによる。次に、搬出入装置1を実線表示位
置まで下降させて、ビデオ・カセット30を格納庫5の底
面に載置,格納させて搬入動作は完了する。
【考案の効果】
以上説明したように、この考案においては、移送部は
常時は走行台の中に待機しており、物品を出し入れする
時にのみ格納庫の下方に進出するようになっているの
で、走行台は格納庫の出入口側に面して上下左右に自由
に移動して各段の格納庫にアクセスできる。 したがって、この考案によれば、従来の技術に比べ次
のようなすぐれた効果がある。 (1)装置が上下方向に移動するためのスペースを立体
格納庫の側方にとる必要がなくなり、その分スペース効
率が良くなる。 (2)装置が一つの格納庫位置から同一水平位置にない
別の格納庫位置まで移動する場合、共通な予備スペース
を経由することなく直接、最短距離で移動できるから、
格納庫へのアクセス時間が短縮できる。 (3)物品は、収容部に収容中は常に保持されているか
ら、走行中に飛び出して物品や装置側に損傷を加えるこ
とがない。 (4)物品搬出入装置に対応する立体格納庫は、その出
入口を互いに対向させて配置し得るから、縦横方向の寸
法を広げないで庫数を2倍に増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る実施例の側面図、 第2図はこの実施例の要部の側面図、 第3図は同じくその正面図、 第4図は収納部の側面図、 第5図は従来例の斜視図、 第6図は同じくその要部の斜視図である。 符号説明 1:搬出入装置、2:走行台、3:移送部、4:収容部、5:格納
庫、5a:長穴、10:ベルト、12:保持具、16:水平移動機
構、17:垂直移動機構、30:ビデオ・カセット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個の格納庫をその垂直な面に開口する
    物品の出入口を同一面側に揃えて水平方向に並べてなる
    格納庫の列を上下に相互の間隔を開けて多段に備えると
    ともに、前記格納庫の出入口側に面して移動され前記各
    格納庫にアクセスして格納庫へ物品を出し入れする搬出
    入装置を備えた物品格納・搬出入装置において、前記搬
    出入装置を水平および垂直移動機構に支持された走行台
    と、該走行台上に設置され物品を一時的に収容する収容
    部と、水平な物品移送用のベルトを備え常時は前記走行
    台内に待機しており物品の出し入れ時に当該走行台から
    格納庫の下方に進出する移送部とから構成し、物品の出
    し入れに際し、格納庫の下方に前記移送部を進出させる
    とともに、格納庫の下面開口より搬送ベルトを格納庫内
    に進入させて、前記収容部と格納庫との間を前記出入口
    を通して物品を移送することを特徴とする物品格納・搬
    出入装置。
JP1987168252U 1987-11-02 1987-11-02 物品格納・搬出入装置 Expired - Lifetime JPH082835Y2 (ja)

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JPH0175345U JPH0175345U (ja) 1989-05-22
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044259B2 (ja) * 1976-06-01 1985-10-02 インタ−ナシヨナル・スタンダ−ド・エレクトリツク・コ−ポレ−シヨン オプチカルフアイバ製造方法
JPS61156566A (ja) * 1984-12-28 1986-07-16 Toshiba Corp デイスクオ−トチエンジヤ−装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044259B2 (ja) * 1976-06-01 1985-10-02 インタ−ナシヨナル・スタンダ−ド・エレクトリツク・コ−ポレ−シヨン オプチカルフアイバ製造方法
JPS61156566A (ja) * 1984-12-28 1986-07-16 Toshiba Corp デイスクオ−トチエンジヤ−装置

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JPH0175345U (ja) 1989-05-22

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