JPH08282768A - フロッピーディスク収納ケース - Google Patents
フロッピーディスク収納ケースInfo
- Publication number
- JPH08282768A JPH08282768A JP13095795A JP13095795A JPH08282768A JP H08282768 A JPH08282768 A JP H08282768A JP 13095795 A JP13095795 A JP 13095795A JP 13095795 A JP13095795 A JP 13095795A JP H08282768 A JPH08282768 A JP H08282768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floppy disk
- sheet
- fitting
- disk fitting
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロッピーディスクを収納したままで郵送で
きるようにした収納ケースを提供することを目的として
いる。 【構成】 一側辺にフロッピーディスクＦと略同一の大
きさの凹部を形成してフロッピーディスク嵌合部１１を
設けている。フロッピーディスクＦの厚さと略同一の厚
みとした四辺形状のフロッピーディスク嵌合基板１の表
面には、宛名欄などを設けた表面シート２１を、フロッ
ピーディスク嵌合基板１の裏面には、通信欄などを設け
た裏面シート２２を夫々重合接着している。フロッピー
ディスク嵌合部１１にフロッピーディスクＦを嵌合し、
表面シート２１の上縁の糊代３を裏面シート２２に貼着
してフロッピーディスクＦをケース本体内に封入でき
る。
きるようにした収納ケースを提供することを目的として
いる。 【構成】 一側辺にフロッピーディスクＦと略同一の大
きさの凹部を形成してフロッピーディスク嵌合部１１を
設けている。フロッピーディスクＦの厚さと略同一の厚
みとした四辺形状のフロッピーディスク嵌合基板１の表
面には、宛名欄などを設けた表面シート２１を、フロッ
ピーディスク嵌合基板１の裏面には、通信欄などを設け
た裏面シート２２を夫々重合接着している。フロッピー
ディスク嵌合部１１にフロッピーディスクＦを嵌合し、
表面シート２１の上縁の糊代３を裏面シート２２に貼着
してフロッピーディスクＦをケース本体内に封入でき
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピーディスクを
収納したまま郵送できるようにしたフロッピーディスク
収納ケースに関するものである。
収納したまま郵送できるようにしたフロッピーディスク
収納ケースに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】フロッピーディスクは損傷すると使用す
ることができなくなるので直接衝撃を与えることは避け
るべきである。そのためフロッピーディスクを送付する
場合には、慎重に包装する必要があるので従来は、フロ
ッピーディスクを厳重に梱包してから郵便や宅配便によ
り行なっていた。
ることができなくなるので直接衝撃を与えることは避け
るべきである。そのためフロッピーディスクを送付する
場合には、慎重に包装する必要があるので従来は、フロ
ッピーディスクを厳重に梱包してから郵便や宅配便によ
り行なっていた。
【０００３】しかしながら、このような梱包作業を要
し、しかもそれにより重量が重くなるため送付手数料が
高くなりフロッピーディスク本体のコストアップの原因
ともなるものであった。特に利用度の多い３．５インチ
のフロッピーディスクの場合には小さいにもかかわらず
送付手数料による実質的な大幅なコストアップが問題と
なっていた。
し、しかもそれにより重量が重くなるため送付手数料が
高くなりフロッピーディスク本体のコストアップの原因
ともなるものであった。特に利用度の多い３．５インチ
のフロッピーディスクの場合には小さいにもかかわらず
送付手数料による実質的な大幅なコストアップが問題と
なっていた。
【０００４】そこで、段ボール板にてフロッピーディス
クを内装する枠状体を上板部と下板部との一方に接着固
定して形成したものがある（実公平５−１６１３３
号）。
クを内装する枠状体を上板部と下板部との一方に接着固
定して形成したものがある（実公平５−１６１３３
号）。
【０００５】しかし、これは枠状体の上面と接触する上
板部又は下板部に隙間が生じるのでフロッピーディスク
が移送中に枠状体から脱落する危険がある。このような
危険を防ぐにはフロッピーディスクを内装したのち枠状
体の上面を上板部又は下板部に貼着する必要があるが、
このようにすると配送作業に手間取るだけでなく、フロ
ッピーディスクを取出すには包装体を破らなくてはなら
ないので包装体をフロッピーディスク保存用に利用する
ことができないので資源の無駄となるものであった。
板部又は下板部に隙間が生じるのでフロッピーディスク
が移送中に枠状体から脱落する危険がある。このような
危険を防ぐにはフロッピーディスクを内装したのち枠状
体の上面を上板部又は下板部に貼着する必要があるが、
このようにすると配送作業に手間取るだけでなく、フロ
ッピーディスクを取出すには包装体を破らなくてはなら
ないので包装体をフロッピーディスク保存用に利用する
ことができないので資源の無駄となるものであった。
【０００６】また、フロッピーディスクは、包装体の中
心部分に収納することとなるので郵送する場合に郵便ス
タンプを押印するときにフロッピーディスクにまで力が
加わりフロッピーディスクの変形、毀損などが生じる危
険がある。
心部分に収納することとなるので郵送する場合に郵便ス
タンプを押印するときにフロッピーディスクにまで力が
加わりフロッピーディスクの変形、毀損などが生じる危
険がある。
【０００７】本発明者はこのような問題点を解消し、郵
送により安価にしかも安全に送付可能にすべくフロッピ
ーディスクを収納できるようにしたものである。
送により安価にしかも安全に送付可能にすべくフロッピ
ーディスクを収納できるようにしたものである。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、本発明は、
フロッピーディスクを葉書大の収納ケース本体に嵌合し
てケースとフロッピーディスクとが一体化しうるように
したものである。
フロッピーディスクを葉書大の収納ケース本体に嵌合し
てケースとフロッピーディスクとが一体化しうるように
したものである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
べく本発明の収納ケースは、一側辺にフロッピーディス
クＦと略同一の大きさの凹部を形成してフロッピーディ
スク嵌合部１１を設けるとともに、フロッピーディスク
Ｆの厚さと略同一の厚みとした四辺形状のフロッピーデ
ィスク嵌合基板１の表面には、宛名欄などを設けた表面
シート２１を、フロッピーディスク嵌合基板１の裏面に
は、通信欄などを設けた裏面シート２２を夫々重合接着
してなるものである。
べく本発明の収納ケースは、一側辺にフロッピーディス
クＦと略同一の大きさの凹部を形成してフロッピーディ
スク嵌合部１１を設けるとともに、フロッピーディスク
Ｆの厚さと略同一の厚みとした四辺形状のフロッピーデ
ィスク嵌合基板１の表面には、宛名欄などを設けた表面
シート２１を、フロッピーディスク嵌合基板１の裏面に
は、通信欄などを設けた裏面シート２２を夫々重合接着
してなるものである。
【００１０】なお、切手貼付位置マーク３１は、フロッ
ピーディスク嵌合部１１と重ならないフロッピーディス
ク嵌合部１１を形成している側辺の反対側の側辺の表面
シート２１の左隅に設けていると、利用者は切手をこの
切手貼付位置マーク３１に貼付することとなるので直接
フロッピーディスクＦに郵便スタンプを押印される危険
は少なくなるため郵便スタンプの押印によるフロッピー
ディスクの変形、毀損などの事故を防止できる。
ピーディスク嵌合部１１と重ならないフロッピーディス
ク嵌合部１１を形成している側辺の反対側の側辺の表面
シート２１の左隅に設けていると、利用者は切手をこの
切手貼付位置マーク３１に貼付することとなるので直接
フロッピーディスクＦに郵便スタンプを押印される危険
は少なくなるため郵便スタンプの押印によるフロッピー
ディスクの変形、毀損などの事故を防止できる。
【００１１】
【作 用】本発明は、以上のような構成であるので次の
ような作用を有することとなる。
ような作用を有することとなる。
【００１２】３．５インチのフロッピーディスクＦを送
付する場合には、葉書大のフロッピーディスク嵌合基板
１のフロッピーディスク嵌合部１１にフロッピーディス
クＦを嵌合し、表面シート２１の上縁の糊代３を裏面シ
ート２２に貼着してフロッピーディスクＦをケース本体
内に封入したのち、表裏面シート２１、２２に必要事項
を記入するだけで定形郵便料金で郵送することができ
る。
付する場合には、葉書大のフロッピーディスク嵌合基板
１のフロッピーディスク嵌合部１１にフロッピーディス
クＦを嵌合し、表面シート２１の上縁の糊代３を裏面シ
ート２２に貼着してフロッピーディスクＦをケース本体
内に封入したのち、表裏面シート２１、２２に必要事項
を記入するだけで定形郵便料金で郵送することができ
る。
【００１３】ケース本体とフロッピーディスクＦとが完
全に一体化するので輸送中にフロッピーディスクＦが動
揺し損傷させるようなことがないだけでなく、一体化す
ることによりケースが頑丈となるため保存にも適したも
のとなる。
全に一体化するので輸送中にフロッピーディスクＦが動
揺し損傷させるようなことがないだけでなく、一体化す
ることによりケースが頑丈となるため保存にも適したも
のとなる。
【００１４】ケース本体に貼着した裏面シート２２は、
取扱説明書欄等として利用することができるので便利で
ある。
取扱説明書欄等として利用することができるので便利で
ある。
【００１５】
【実施例】次に図面に基づきながら本発明の実施例を詳
述する。
述する。
【００１６】１は、葉書大でかつフロッピーディスクＦ
の厚さと略同一の厚みを持った四辺形状のフロッピーデ
ィスク嵌合基板であって、ボール紙のような厚紙又はプ
ラスチックのような硬質樹脂板にて形成するとともに、
一側辺にはフロッピーディスクＦを嵌合できるようにフ
ロッピーディスクＦと略同一の大きさの凹部を形成して
フロッピーディスク嵌合部１１を設けている。
の厚さと略同一の厚みを持った四辺形状のフロッピーデ
ィスク嵌合基板であって、ボール紙のような厚紙又はプ
ラスチックのような硬質樹脂板にて形成するとともに、
一側辺にはフロッピーディスクＦを嵌合できるようにフ
ロッピーディスクＦと略同一の大きさの凹部を形成して
フロッピーディスク嵌合部１１を設けている。
【００１７】２１は、宛名欄などとなる表面シートであ
って、上縁には糊代３を延設し、前記フロッピーディス
ク嵌合基板１の上面に接着し、嵌合したフロッピーディ
スクＦを封緘できるようにしている。
って、上縁には糊代３を延設し、前記フロッピーディス
ク嵌合基板１の上面に接着し、嵌合したフロッピーディ
スクＦを封緘できるようにしている。
【００１８】なお、糊代３と近接する上縁部分４を少し
残して表面シート２１をフロッピーディスク嵌合基板１
に接着していると、糊代３を外して表面シート２１をこ
の上縁４まで捲ってフロッピーディスク本体の上部を露
出させ、この露出部分を指で摘んでフロッピーディスク
Ｆを引っ張り出せばよいのでフロッピーディスクＦを取
出し易くなり便利である。
残して表面シート２１をフロッピーディスク嵌合基板１
に接着していると、糊代３を外して表面シート２１をこ
の上縁４まで捲ってフロッピーディスク本体の上部を露
出させ、この露出部分を指で摘んでフロッピーディスク
Ｆを引っ張り出せばよいのでフロッピーディスクＦを取
出し易くなり便利である。
【００１９】２２は、通信欄などを設けた裏面シートで
あって、前記フロッピーディスク嵌合基板１の下面に接
着している。
あって、前記フロッピーディスク嵌合基板１の下面に接
着している。
【００２０】なお、裏面シート２２のフロッピーディス
ク嵌合部１１に対応している一辺の上縁に切り込み２２
Ａを設けているとフロッピーディスク本体の上部を指で
摘むことができるのでフロッピーディスクを取出しやす
くなる。
ク嵌合部１１に対応している一辺の上縁に切り込み２２
Ａを設けているとフロッピーディスク本体の上部を指で
摘むことができるのでフロッピーディスクを取出しやす
くなる。
【００２１】表面シート２１と裏面シート２２は、図３
のようにフロッピーディスク嵌合基板１の各側壁に接着
する側片２３を連接すると共に、一側片２３を介して連
接することもよい。
のようにフロッピーディスク嵌合基板１の各側壁に接着
する側片２３を連接すると共に、一側片２３を介して連
接することもよい。
【００２２】３１は、切手貼付位置マークであって、フ
ロッピーディスク嵌合部１１を形成している側辺の反対
側の側辺の左隅に設けている。
ロッピーディスク嵌合部１１を形成している側辺の反対
側の側辺の左隅に設けている。
【００２３】
【発明の効果】本発明は、上述のような構成よりしてな
るものであるので次のような効果を有することとなる。
るものであるので次のような効果を有することとなる。
【００２４】フロッピーディスクＦを送付する際には、
封筒に封入する要領でフロッピーディスク嵌合基板１の
フロッピーディスク嵌合部１１にフロッピーディスクＦ
を挿入するだけで郵送することができる。したがって、
複雑な包装作業を要しないため配送作業の能率を上げる
ことができる。
封筒に封入する要領でフロッピーディスク嵌合基板１の
フロッピーディスク嵌合部１１にフロッピーディスクＦ
を挿入するだけで郵送することができる。したがって、
複雑な包装作業を要しないため配送作業の能率を上げる
ことができる。
【００２５】フロッピーディスクＦと収納ケースとが一
体化するので移送中にフロッピーディスクＦがケース内
で動揺することが少なく郵送中の破損事故を防止するこ
とができる。
体化するので移送中にフロッピーディスクＦがケース内
で動揺することが少なく郵送中の破損事故を防止するこ
とができる。
【００２６】３．５インチのフロッピーディスク用とし
て利用する場合には、収納ケースの大きさを葉書大とす
ることができるため定形郵便料金で送付でき、送料の倹
約を図ることができる。
て利用する場合には、収納ケースの大きさを葉書大とす
ることができるため定形郵便料金で送付でき、送料の倹
約を図ることができる。
【００２７】裏面シート２２を内容説明書欄として利用
すればフロッピーディスクの内容を知ることができるの
で購入者は望むものを躊躇なく購入できるため商品価値
を高めると共に企業のイメージアップを図ることもでき
る。
すればフロッピーディスクの内容を知ることができるの
で購入者は望むものを躊躇なく購入できるため商品価値
を高めると共に企業のイメージアップを図ることもでき
る。
【００２８】フロッピーディスクＦをフロッピーディス
ク嵌合部１１に嵌合したのちに糊代３を裏面シート２２
に貼着してフロッピーディスクＦを収納ケースに封入す
るので移送中のフロッピーディスクＦの滑り落ち事故を
防止できる。
ク嵌合部１１に嵌合したのちに糊代３を裏面シート２２
に貼着してフロッピーディスクＦを収納ケースに封入す
るので移送中のフロッピーディスクＦの滑り落ち事故を
防止できる。
【００２９】切手貼付部分には郵便局が消印スタンプを
押印するためフロッピーディスクが変形したり毀損した
りする危険がある。そこで図２のように切手貼付位置マ
ーク３１をフロッピーディスク嵌合部１１と重ならない
フロッピーディスク嵌合部１１を形成している側辺の反
対側の側辺の表面シート２１の左隅に設けることが望ま
しい。このようにしていると利用者は切手をこの切手貼
付位置マーク３１に貼付することとなるので直接フロッ
ピーディスクＦに郵便スタンプを押印する危険は少なく
なるからである。
押印するためフロッピーディスクが変形したり毀損した
りする危険がある。そこで図２のように切手貼付位置マ
ーク３１をフロッピーディスク嵌合部１１と重ならない
フロッピーディスク嵌合部１１を形成している側辺の反
対側の側辺の表面シート２１の左隅に設けることが望ま
しい。このようにしていると利用者は切手をこの切手貼
付位置マーク３１に貼付することとなるので直接フロッ
ピーディスクＦに郵便スタンプを押印する危険は少なく
なるからである。
【００３０】フロッピーディスク嵌合基板１をフロッピ
ーディスクＦの厚みと略同一とするだけでなく、フロッ
ピーディスク嵌合部１１は、フロッピーディスク嵌合基
板１の一側辺寄りに設けているので余分なスペースを設
ける必要がなく、フロッピーディスクＦを嵌合するに必
要な最小限の大きさの収納ケースとすることができる。
従って、収納ケースのコンパクト化を図ることができる
ので保存や保管等に便利である。
ーディスクＦの厚みと略同一とするだけでなく、フロッ
ピーディスク嵌合部１１は、フロッピーディスク嵌合基
板１の一側辺寄りに設けているので余分なスペースを設
ける必要がなく、フロッピーディスクＦを嵌合するに必
要な最小限の大きさの収納ケースとすることができる。
従って、収納ケースのコンパクト化を図ることができる
ので保存や保管等に便利である。
【図１】（ａ）は本発明の表面シートの平面図である。
（ｂ）は本発明のフロッピーディスク嵌合基板の平面図
である。（ｃ）は本発明の裏面シートの平面図である。
（ｂ）は本発明のフロッピーディスク嵌合基板の平面図
である。（ｃ）は本発明の裏面シートの平面図である。
【図２】本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。
【図３】本発明の表裏面シートの他の実施例を示す展開
図である。
図である。
【図４】本発明の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】 １ フロッピーディスク嵌合基板 ３ 糊代 １１ フロッピーディスク嵌合部 ２１ 表面シート ２２ 裏面シート ３１ 切手貼付位置マーク
Claims (3)
- 【請求項１】 一側辺にフロッピーディスクＦと略同一
の大きさの凹部を形成してフロッピーディスク嵌合部１
１を設けるとともに、フロッピーディスクＦの厚さと略
同一の厚みとした四辺形状のフロッピーディスク嵌合基
板１の表面には、宛名欄などを設けた表面シート２１
を、フロッピーディスク嵌合基板１の裏面には、通信欄
などを設けた裏面シート２２を夫々重合接着してなるフ
ロッピーディスク収納ケース - 【請求項２】 一側辺にフロッピーディスクＦと略同一
の大きさの凹部を形成してフロッピーディスク嵌合部１
１を設けるとともに、フロッピーディスクＦの厚さと略
同一の厚みとした厚紙又はプラスチック板を素材とした
フロッピーディスク嵌合基板１の表面には、上部に糊代
３を延設している宛名欄などとなる表面シート２１を、
フロッピーディスク嵌合基板１の裏面には、通信欄など
を設けた裏面シート２２を夫々重合接着してなるフロッ
ピーディスク収納ケース - 【請求項３】 一側辺にフロッピーディスクＦと略同一
の大きさの凹部を形成してフロッピーディスク嵌合部１
１を設けるとともに、フロッピーディスクＦの厚さと略
同一の厚みとした四辺形状のフロッピーディスク嵌合基
板１の表面には、宛名欄などを設けた表面シート２１
を、フロッピーディスク嵌合基板１の裏面には、通信欄
などを設けた裏面シート２２を夫々重合接着した収納本
体のフロッピーディスク嵌合部１１を形成している側辺
の反対側の側辺の表面シート２１の左隅に切手貼付位置
マーク３１を設けているフロッピーディスク収納ケース
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13095795A JPH08282768A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | フロッピーディスク収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13095795A JPH08282768A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | フロッピーディスク収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08282768A true JPH08282768A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=15046596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13095795A Pending JPH08282768A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | フロッピーディスク収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08282768A (ja) |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP13095795A patent/JPH08282768A/ja active Pending
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