JP3029047U - ディスク包装封筒 - Google Patents

ディスク包装封筒

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JP3029047U
JP3029047U JP1996002729U JP272996U JP3029047U JP 3029047 U JP3029047 U JP 3029047U JP 1996002729 U JP1996002729 U JP 1996002729U JP 272996 U JP272996 U JP 272996U JP 3029047 U JP3029047 U JP 3029047U
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disc
sheet
tray
sheet body
paper
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JP1996002729U
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憲悦 酒井
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憲悦 酒井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスク体の利点をダイレクトメールに
利用し、ダイレクトメールを受け取った者が郵送物を開
封させ易くさせる。 【解決手段】 ディスク体3を収納するトレー部1と、
シート体2を折曲して前記トレー部1を表裏両面から重
ねて挟持し、上下重ねたシート体2のうち少なくともい
ずれか一方側にトレー部1が接着される包装部とからな
る。そして、前記シート体2を折曲した際、その上下重
なったシート体2のいずれか一方または双方に、前記ト
レー部1の全周縁を被包できる幅を有する折り返し自在
な張出部20,21を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、ディスク体の封筒に関する。
【0002】
【従来の技術】
ダイレクトメールは不特定多数の者に所定情報を提供する一手段として種々の 企業で利用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、ダイレクトメールの封筒が届くと、大抵の者は封も切らずに捨ててし まうか、また中身を見てもレター形式のものが大半なので読むのがおっくうとな って結局捨てられることが多い。
【0004】 このため、各企業はダイレクトメールの内容について、直ぐに捨てられないよ うに、興味を引くような記載を封筒の表書きとして印字したり、封筒や中のレタ ーをカラフルにしたりして様々な工夫をしているが、その労力の割にはいまひと つ効果が上がっていないのが実状である。
【0005】 ところで近時、情報媒体として、ディスク体の利用が顕著となってきており、 そしてディスク体は文字情報、音楽情報、映像情報等種々の情報がコンパクトな 中に多量に書き込め、かつハード装置によって簡単に取り出せるものとなってい る。
【0006】 この考案は、主として、ディスク体の上記のような利点をダイレクトメールに 利用し、上述のダイレクトメールに要する労力を解消しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
まず考案者らは上述のようなディスク体の利点に着目して、ディスク体をダイ レクトメールの情報媒体として利用することを思いついたが、単にディスク体、 すなわちディスク盤を封筒に入れるとすると中で移動して簡単に傷が付いてしま うため、固定する保護ケースが必要となり、またその保護ケースは所定の厚みが あるので封筒に入れにくく、ダイレクトメールのように多量の封緘作業を要する 場合は極めて煩雑なものとなる。
【0008】 このため考案者らは、ディスク体用封筒について種々検討したところ、音楽用 小型ディスク(いわゆるシングル盤)の包装が極めて簡易な構造であることに着 目した。すなわち、音楽用ディスク体の包装は、図6に示すように、ディスク盤 3を収納する合成樹脂製のトレー部1と、中間部から折曲自在な紙製シート体4 とからなり、折曲したシート体4の一方面に前記トレー部1が接着された構造で ある。しかも、折曲した状態では、包装の外形のサイズが長さ16.7cm×幅8.5cm ×厚さ5mmであり、その幅さえ多少長くすれば通常郵便の第一種定形の規格内( 長さ14〜23.5cm×幅9〜12cm×厚さ1cm以下)となることを知見した。その規格 内であれば、郵便料金が格段に安くなる。一方、通常サイズ(音楽用ではいわゆ るアルバムサイズ)のディスク盤は直径が約12cm弱であり、前記包装の形態にお いて、トレーの幅を12cm以下に抑えることは不可能ではなく、その範囲では第一 種定形の規格内に収まる。
【0009】 そこで、それらの点を考慮しつつ、さらにその構造を改良して請求項1に係る 考案は創案されたものである。すなわち、請求項1に係るディスク包装封筒は、 ディスク体を収納するトレー部と、シート体を折曲して前記トレー部を表裏両面 から重ねて挟持し、上下重ねたシート体のうち少なくともいずれか一方側にトレ ー部が接着される包装部とからなるディスク包装であって、前記シート体を折曲 した際、その上下重なったシート体のいずれか一方または双方に、前記トレー部 の全周縁を被包し、かつ前記トレー部の厚さ以上の幅のある、折り返し自在な張 出部を形成させたことを特徴とする。
【0010】 請求項1に係る考案において、シート体とトレー部とを一体的に形成する構成 も考えれられるが、その態様において、トレー部をより簡易化してディスク体の 中央孔に係合する突起のみを形成するだけでもよい。そこでこれを請求項4の考 案とする。すなわち、請求項4に係るディスク包装封筒は、折曲自在なシート体 の一方側にディスク体の中央孔に係合する突起を備えさせ、その突起上に他方の シート体を重ねて折曲した際、その上下重なったシート体のいずれか一方または 双方に、一方側のシート体に載置するディスク体の全周縁を被包できる幅を有す る折り返し自在な張出部を形成したことを特徴する。
【0011】 請求項1に係る考案では、前記トレー部にディスク体を載置し、そのトレー部 を挟持するように折曲する。また請求項4に係る考案では、突起に中央孔を係合 させつつ一方側のシート体にディスク体を載置し、そのトレー部を挟持するよう に折曲する。そしていずれの考案でも、張出部を他方のシートに折り返し、その 張出部を糊しろとしてそれと当接するシート体と接着すれば、ディスク体は固定 されつつ、その全周縁がシート体で被包された封筒で封緘された封書と同様の形 態となる。すなわち、この形態であれば、郵便物の封書として扱われることにな る。ここで、張出部に剥離自在な接着剤を付着させれば、開封後もディスク体の 保護ケースとして使用でき、極めて有益である。
【0012】 特に請求項4の考案では、トレー部が不要となるので、全体の軽量化が図れ、 ディスク体以外に同封する添付物の許容量が拡がることになって、コストが格段 に低廉で済むものとなる。請求項1の考案でも、トレー部を紙製とすれば、請求 項4ほどではないが軽量化が図れることはもちろんである。またいずれの考案で も、その素材として紙製のものを用いれば、包装全体が紙製となるので、簡単に 焼却できてその廃棄性も良好となる。なお、紙としては、ディスク体の保護を図 る見地より、強度のある合成紙を用いるのが好ましい。
【0013】
【考案の実施の形態】
図1は第1実施形態の一例であり、小型ディスク(直径8cm弱)用の包装封筒 の例である。図中、1は合成紙製トレー、2は普通紙製シートである。合成紙製 トレー1は、板状合成紙を押出成形で一体的に作成したものである。
【0014】 この形態例は、図6に示す音楽ディスク用包装の構造を改良したものであり、 基本構造としてはそれと共通する点が多いものとなっている。すなわち、ディス ク盤3を収納する凹部10を備えたトレー1が、中間部から折曲自在なシート2の 一方側に接着されて形成されており、未接着側のシート2を折曲すると、前記ト レー1が表裏からシート2によって狭持されて、ディスク盤3が包装される構造 である。
【0015】 そしてこのような構造を前提として、本実施形態では、シート2のうち、トレ ー1が接着される一方側のシート2について、その側方部及び先端部にトレー1 の全周縁を被包できる幅を有する折り返し自在な張出片20,21をそれぞれ形成さ せている。そして、この張出片20,21には剥離自在な接着剤を予め付着させてい る。
【0016】 したがって、シート2を折曲してトレー1を狭持すると、張出片20,21が未接 着側のシート2より張り出すので、その狭持状態で張出片20,21を未接着側シー ト2上面側に折り返して接着すれば、トレー2はその全周縁が被包された状態と なり、封筒を封緘した状態とまったく同一となる。シート2は紙製なので、その 表面にあらかじめ郵便番号の枠などを印字しておけば、郵送用封筒として用いる ことができる。もちろん、番号枠だけでなく、番号自体や住所氏名などを印字し ておけば、折曲及び糊付けの作業ですむのでより有益である。また、無理にシー ト2に印字せず、印字済のタグシールを貼付するものとしてもよい。
【0017】 図2は第2実施形態、図3は第3実施形態例を示している。これらも基本的に は図1の第1実施形態例と同様の態様であるが、図2の第2実施形態例では張出 片22,23がトレー未接着側のシート2に形成されており、また図3の第3実施形 態例では張出片24,25のうち側方部のもの24はトレー未接着側のシート2に、先 端部のものは25はトレー接着側のシート2にそれぞれ形成される態様である。こ れらの作用は第1実施形態例のものとほとんど同様であるので省略する。
【0018】 なお、以上の実施形態例では、トレー1は合成紙で一体成形されたもの、シー ト2は普通紙製であるが、もちろんそれらの素材に限定されるものではない。例 えば、トレー1が合成樹脂製でシート2が合成樹脂フィルム製であっても、また 双方とも同一の素材でもよい。トレー1はディスク盤3を保護でき、シート2は 折曲できかつ封緘できるような素材であれば、他の素材でもかまわない。
【0019】 図4は第4実施形態、図5は第5実施形態例を示している。これらは、普及型 通常サイズ(直径12cm弱)のディスク用の包装封筒の例であるが、第1ないし第 3実施形態例における前記トレー1をより簡素化し、シート2の一方側の略中央 にディスク盤3(図中想像線で示す)の中央孔に係合する突起11を形成し、その 突起11形成側をトレー部としている。前記実施形態と比較すると、トレー部とし ての厚みが欠如するため、シート2は強度のある合成紙を用いているが、ディス ク盤3を保護できるものであれば他の素材でも適用可能である。シート2の幅は 、ディスク盤の直径一杯、すなわち12cmとする。そして図4の第4実施形態例で はトレー側シート2の幅方向側すなわち両側方部と、他方側シート2の先端側と に張出片26,27が、図5の第5実施形態例ではトレー側シート2の幅方向側すな わち両側方部と、先端部とに張出片28,29が形成される。これら張出片26〜29に も剥離自在な接着剤を予め付着させている。
【0020】 第4及び第5形態例では、ディスク盤の中央孔を前記突起11に係合させつつそ れが形成される側のシート2に載置し、他方側のシート2を折曲してディスク盤 を狭持すると、張出片26〜29が重なったいずれかのシート2より張り出すので、 その狭持状態で張出片26〜29を折り返して接着すれば、ディスク盤は固定されつ つその全周縁が被包された状態となり、封筒を封緘した状態とまったく同一とな る。これらの形態例においては、第1ないし第4実施形態と異なり、トレーを別 途製造する工程が省けるのみならず、またその分コストが低減し、しかも重量が より軽減できるというメリットを有している。
【0021】 以上のような第1実施形態ないし第5実施形態例によれば、ディスク盤3をし っかり固定しつつ封緘した封書の形式とすることができるので、ダイレクトメー ル用の封筒として用いることができ、そして特にダイレクトメール用の封筒とし て用いた場合、次のような効果が得られる。
【0022】 まず、ダイレクトメールの情報媒体としてディスク盤3を用いるということ自 体が今までにない斬新な方法なので、送付された者はそのディスクの情報に興味 を持つことは間違いない。そして、以上の形態例は、そのような斬新な方法を可 能ならしめる簡易な形の包装封筒という点では極めて有益となる。すなわち以上 の形態では、従来からの音楽用ディスク盤の包装構造の一部を改良したものであ り、それは一見してディスク盤3が入った封筒ということがわかるので、送付さ れた者はそのディスク盤3に興味を持ち、少なくとも開封をせずにすぐに捨てる ということはまずなくなるものとなる。
【0023】 特にダイレクトメールの場合は多量に送付するものであるが、以上の形態例で はトレー1の凹部10にディスク盤3を載置するか、ディスク盤の中央孔にシート 体2の突起11を係合させつつ載置するかし、次にシート2を折曲し、張出片20〜 29を折り返して接着するだけでよいので、封緘作業が格段に簡易となる。宛名も シート2が紙なのであらかじめ印字しておけば、その作業も簡略化する。
【0024】 また、張出片20〜29に剥離自在な接着剤を付着させているので、封書使用後で あって開封の後もディスク盤3の保護ケースとして使用でき、極めて有益である 。さらにトレー1が紙製なので、全体の軽量化が図れ、ディスク盤3以外に同封 する添付物の許容量が拡がる。また、従来の合成樹脂を素材とするものと比較し て、単価コストを低廉に抑えることができるので、多量数となるダイレクトメー ルに最もふさわしい封筒となる。さらに、包装全体が紙製となるので、簡単に焼 却できてその廃棄性も良好となる。
【0025】 なお、以上の形態例において、張出片20〜29の接着には、種々の接着剤の適用 が可能であることは言うまでもなく、以上の形態のような剥離自在でないものを 用いてもよいことは当然である。また、上記作用効果はダイレクトメールに限定 して述べているが、通常のディスク盤用封筒としても用いることができるのは言 うまでもない。
【0026】
【実施例】
図1ないし図3に示す封緘状におけるサイズは、長さ16.5cm×幅9cm×厚さ5 mmであり、一方図4及び図5示す封緘状におけるサイズは、長さ14cm×幅12cm× 厚さ5mmであり、いずれの形態例でも第一種定形のサイズの規格内に収まるもの となる。したがって、これらを封書として、ダイレクトメールに用いれば、極め て廉価な第一種定形の通常郵便として扱われることになるので、その送付量から して極めてコストを低く抑えることができる。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、本願に係るディスク包装封筒は、構造が簡易で封緘作業 も容易であって、しかも製造コストも安価であるという極めて顕著な効果を有し ており、よってこれによれば、ディスク体をダイレクトメールの情報媒体として 、最も理想的な形で利用できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態例を示し、(a)はその斜視図、(b)
はその平面図である。
【図2】第2実施形態例を示す平面図である。
【図3】第3実施形態例を示す平面図である。
【図4】第4実施形態例を示す平面図である。
【図5】第5実施形態例を示す平面図である。
【図6】従来の音楽用小型ディスク体の包装を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 トレー 2 シート 3 ディスク盤

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク体を収納するトレー部と、シー
    ト体を折曲して前記トレー部を表裏両面から重ねて挟持
    し、上下重ねたシート体のうち少なくともいずれか一方
    側にトレー部が接着される包装部とからなるディスク包
    装であって、前記シート体を折曲した際、その上下重な
    ったシート体のいずれか一方または双方に、前記トレー
    部の全周縁を被包できる幅を有する折り返し自在な張出
    部を形成したことを特徴するディスク包装封筒。
  2. 【請求項2】 ディスク体を収納する紙製トレー部と、
    紙製シート体を折曲して前記紙製トレー部を表裏両面か
    ら重ねて挟持し、上下重ねた紙製シート体のうち少なく
    ともいずれか一方側に紙製トレー部が接着される包装部
    とからなるディスク包装であって、前記紙製シート体を
    折曲した際、その上下重なった紙製シート体のいずれか
    一方または双方に、前記紙製トレー部の全周縁を被包で
    きる幅を有する折り返し自在な張出部を形成したことを
    特徴するディスク包装封筒。
  3. 【請求項3】 ディスク体を収納するトレー部と、シー
    ト体を折曲して前記トレー部を表裏両面から重ねて挟持
    し、上下重ねたシート体のうち少なくともいずれか一方
    側にトレー部が接着される包装部とからなるディスク包
    装であって、前記シート体を折曲した際、その上下重な
    ったシート体のいずれか一方または双方に、前記トレー
    部の全周縁を被包できる幅を有する折り返し自在な張出
    部を形成し、さらに該張出部に剥離自在な接着剤を付着
    したことを特徴するディスク包装封筒。
  4. 【請求項4】 折曲自在なシート体の一方側にディスク
    体の中央孔に係合する突起を備えさせ、その突起上に他
    方のシート体を重ねて折曲した際、その上下重なったシ
    ート体のいずれか一方または双方に、一方側のシート体
    に載置するディスク体の全周縁を被包できる幅を有する
    折り返し自在な張出部を形成したことを特徴するディス
    ク包装封筒。
  5. 【請求項5】 折曲自在な紙製シート体の一方側にディ
    スク体の中央孔に係合する突起を備えさせ、その突起上
    に他方の紙製シート体を重ねて折曲した際、その上下重
    なった紙製シート体のいずれか一方または双方に、一方
    側の紙製シート体に載置するディスク体の全周縁を被包
    できる幅を有する折り返し自在な張出部を形成したこと
    を特徴するディスク包装封筒。
  6. 【請求項6】 折曲自在なシート体の一方側にディスク
    体の中央孔に係合する突起を備えさせ、その突起上に他
    方のシート体を重ねて折曲した際、その上下重なったシ
    ート体のいずれか一方または双方に、一方側のシート体
    に載置するディスク体の全周縁を被包できる幅を有する
    折り返し自在な張出部を形成し、さらに該張出部に剥離
    自在な接着剤を付着したことを特徴するディスク包装封
    筒。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01294480A (ja) * 1988-05-12 1989-11-28 Canon Inc 光デイスク送付用容器
JPH0447059U (ja) * 1990-08-28 1992-04-21
JPH0743416B2 (ja) * 1984-11-15 1995-05-15 フジテック株式会社 誘導電動機の磁束検出方法

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