JPH08282060A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JPH08282060A
JPH08282060A JP8899795A JP8899795A JPH08282060A JP H08282060 A JPH08282060 A JP H08282060A JP 8899795 A JP8899795 A JP 8899795A JP 8899795 A JP8899795 A JP 8899795A JP H08282060 A JPH08282060 A JP H08282060A
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cam
head assembly
head
platen
leaf spring
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Kazuaki Sugimoto
一明 杉本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヘッド組立体の動作を円滑にし、且つ、ヘッ
ドアップ量を増す。 【構成】 ヘッドアップスプリング22によりプラテン
7から離反する方向に付勢されたヘッド組立体21の背
面に板バネ20を設け、突起27と逃げ凹部28と押圧
面29とを有するフック状のカム25を設け、プラテン
7からヘッド組立体21を離反させた状態では、板バネ
20の平坦面20aをカム25の突起27で支え、板バ
ネ20のエッジをカム25の逃げ凹部28に位置させ
る。これにより、カム25に対する板バネ20の食い込
みを防止する。また、カム25の一部が板バネ20のエ
ッジよりもプラテン7側に位置するため、カム25の回
動中心とヘッド組立体21の回動中心との間隔を狭め、
カム25の小さな回動角度でヘッド組立体21を大きく
回動させるとともに、ヘッド組立体21とカム25との
占めるスペースを小さくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドにより
記録紙に印字するサーマルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】まず、図2にサーマルプリンタの従来例
を示す。1はサイドカバー1である。このサイドカバー
1には、ロール状に巻回された記録紙2(一例としてラ
ベル用紙)を保持する記録紙供給軸3と、ロール状に巻
回されたインクリボン4を保持するリボン供給軸5と、
インクリボン4を巻き取るリボン巻取軸6とのそれぞれ
の奥側の一端が片持状態で保持されている。また、サイ
ドカバー1には、プラテン7と、このプラテン7の近傍
に配置されて記録紙2を鋭角に折曲するラベル剥離体8
と、このラベル剥離体8により折曲された記録紙2を巻
き取るリワインダ9との一端が保持され、プラテン7と
ラベル剥離体8との他端はサイドカバー1と対向する側
板(図示せず)により保持されている。さらに、前述し
た側板とサイドカバー1とには、記録紙2の上面に対向
する紙ガイド10と、この紙ガイド10の下方に配設さ
れて記録紙2の側縁を案内するエッジガイド11と、対
をなす搬送ローラ12とが保持されている。
【0003】さらに、前記サイドカバー1には、記録紙
搬送路13を間にして前記プラテン7と対向するヘッド
フレーム14が片持状態で保持されている。前記インク
リボン4はヘッドフレーム14とサイドカバー1とに設
けたリボンガイド15,16により経路が定められてい
る。そして、支点軸17により回動自在に保持されたヘ
ッド支持体18と、このヘッド支持体18に取り付けら
れたサーマルヘッド19と、ヘッド支持体18のプラテ
ン7とは反対側の背面に取り付けられた細長の板バネ2
0とにより、ヘッド組立体21が形成されている。板バ
ネ20は、プラテン7の軸方向に沿って複数本直線上に
配列され、それぞれ中央が湾曲するように両端が支持さ
れている。このヘッド組立体21はヘッドアップスプリ
ング22によりプラテン7から離反する方向に付勢さ
れ、このヘッドアップスプリング22の付勢力に抗して
ヘッド組立体21をプラテン7側に押圧するカム100
が設けられている。
【0004】図3に示すように、前記ヘッドアップスプ
リング22は前記ヘッドフレーム14と前記ヘッド支持
体18とのそれぞれに設けたバネ掛け片23,24に両
端が止着されている。また、前記カム100は一端に摘
み(図示せず)を有する回転軸101と一体に回転する
もので、その外周には、前記板バネ20に当接してヘッ
ド組立体21のプラテン7からの離反位置を定めるスト
ッパ面102を含んで、回転軸101からの半径が次第
に大きな値に定められた押圧面103が形成されてい
る。
【0005】なお、サイドカバー1には、記録紙搬送路
13の上部空間を覆うトップカバー(図示せず)が開放
自在に取り付けられている。また、サーマルヘッド19
は、記録紙2の幅方向に発熱体が配列されたラインサー
マルヘッドを用いている。
【0006】このようなサーマルプリンタにおいては、
図2に示すように、ヘッドアップスプリング22の付勢
力に抗してカム100の押圧面103で板バネ20を押
圧してヘッド支持体18を下降させ、このときに変形す
る板バネ20の弾性によりプラテン7上の記録紙2及び
インクリボン4にサーマルヘッド19を圧接させる。
【0007】この状態で、搬送ローラ12とプラテン7
とにより記録紙2をワンピッチずつ搬送し、このときに
リボン巻取軸6によりインクリボン4を記録紙2の搬送
速度と等しい速度で搬送する過程で、サーマルヘッド1
9によって記録紙2に所望のデータが印字される。そし
て、印字された記録紙2はサーマルプリンタの外部に排
出される。或いは、記録紙2をラベル剥離体8により鋭
角に折曲し、ラベルを剥離した後の台紙2aのみをリワ
インダ9により巻き取ることも可能である。
【0008】また、プラテン7とサーマルヘッド19と
の間にインクリボン4を通す場合、或いはメンテナンス
に際しては、図3に示すように、摘みを把持してカム1
00を回転軸101とともに反時計方向に回動させ、ヘ
ッドアップスプリング22の付勢力によりヘッド組立体
21をプラテン7から離反する方向に回動させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、カム
100を反時計方向に回転させ、支点軸17を中心にヘ
ッド組立体21をヘッドアップスプリング22の付勢力
で上方に回動させた場合には、図3に示すように、ヘッ
ドアップスプリング22がカム100のストッパ面10
2に当接する状態で、ヘッド組立体21のプラテン7か
らの離反位置が定められる。この状態では、カム100
全体が板バネ20の最上部より上方に位置するため、カ
ム100とヘッド組立体21との距離が長くなり、装置
の大型化の原因となる。また、その距離が長くなった分
だけ、カム100の回動角度を大きくしなければヘッド
組立体21をプラテン7に圧接させることができない。
カム100の回動角度を制限すると、ヘッド組立体21
の回動角度を広くすることができない。この場合には、
プラテン7とサーマルヘッド19との間の間隔が狭くな
るため、インクリボン4のセット、或いはメンテナンス
の作業性が悪くなる。
【0010】ヘッド組立体21の回動角度を大きくする
には、カム100の押圧力を効率良く板バネ20に伝え
なければならない。この観点から考えると、カム100
のストッパ面102に対して板バネ20を水平にした状
態から、カム100によりヘッド組立体21をプラテン
7側に押圧すると、カム100の回動領域の内の後半の
回動領域では、板バネ20の傾斜角が大きくなり、板バ
ネ20に対してカム100が滑り易くなる。したがっ
て、板バネ20はヘッド組立体21の回動範囲の中間で
略水平になるような姿勢で取り付けられ、この中間での
水平線に対してヘッド組立体21の回動範囲の両端での
板バネ20の傾きを振り分けるようにしている。このよ
うなことから、ヘッド組立体21がプラテン7から最大
に離反した状態では、板バネ20はカム100のストッ
パ面102に傾斜し、エッジがストッパ面102に当接
する。この結果、固い板バネ20のエッジがカム100
のストッパ面102に食い込む。これにより、カム10
0及びヘッド組立体22の動作が鈍くなる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、サーマルヘッ
ドを有するヘッド組立体を支点軸により回動自在に保持
するとともに、前記ヘッド組立体をヘッドアップスプリ
ングによりプラテンから離反する方向に付勢し、前記ヘ
ッド組立体の前記プラテンとは反対側の背面に支持され
た板バネを回動自在のカムにより押圧して前記ヘッドア
ップスプリングの付勢力に抗して前記ヘッド組立体を回
動させて前記板バネの弾性により前記サーマルヘッドを
前記プラテンに弾発的に接触させるようにしたサーマル
プリンタにおいて、前記カムは、前記板バネの平坦面に
当接して前記プラテンに対する前記ヘッド組立体の離反
位置を定める突起と、この突起に隣接されて前記ヘッド
組立体が前記プラテンから最も離反したときに前記板バ
ネのエッジとの干渉を避ける逃げ凹部と、この逃げ凹部
とは反対側から前記突起に連続され前記カムの回動中心
からの半径が前記突起から離れるに従い次第に大きく定
められて前記板バネの前記平坦面を押圧する押圧面と、
を外周に備えているサーマルプリンタである。
【0012】
【作用】ヘッドアップスプリングの付勢力によりプラテ
ンからヘッド組立体を離反させた状態では、板バネの平
坦面とカムの突起との当接によりヘッド組立体の位置が
定められる。この状態では、板バネのエッジがカムの逃
げ凹部に位置するため、カムに対する板バネの食い込み
が防止される。カムを回動させてその押圧面で板バネを
押圧すると、ヘッド組立体がプラテン側に回動し、板バ
ネの弾性変形によりサーマルヘッドがプラテンに圧接さ
れる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1に基づいて説明す
る。図2及び図3において説明した部分と同一部分は同
一符号を用い説明も省略する。本実施例で用いるカム2
5は、一端に摘み(図示せず)を有する回転軸26に固
定的に嵌合されている。そして、このカム25の外周面
には、図1(b)に示すように、板バネ20のエッジで
はない平坦面20aに当接してプラテン7に対するヘッ
ド組立体21の離反位置を定める突起27と、この突起
27に隣接されてヘッド組立体21がプラテン7から最
も離反したときに板バネ20のエッジとの干渉を避ける
逃げ凹部28と、突起27の逃げ凹部28とは反対側か
ら連続されカム25の回動中心(回転軸26の中心)か
らの半径が突起27から離れるに従い次第に大きく定め
られて板バネ20の平坦面20aを押圧する押圧面29
とを、外周に備えている。なお、突起27はプラテン7
に対するヘッド組立体21の離反位置を定めるだけでな
く、板バネ20を押圧してヘッド組立体21をプラテン
7側に押圧する押圧部としての機能を有するが、この押
圧部としての突起27は、隣接する逃げ凹部28の形成
により板バネ20のエッジには干渉せずに板バネ20の
平坦面20aの中間部を押圧するような形状に定められ
ている。
【0014】このような構成において、図1(a)に示
す状態から、カム25を回転軸26とともに反時計方向
に回動させると、図1(b)に示すように、ヘッドアッ
プスプリング22の付勢力により、支点軸17を中心と
してヘッド組立体21が時計方向に回動してプラテン7
から離反する。この状態では、板バネ20の平坦面20
aとカム25の突起27との当接によりヘッド組立体2
1の位置が定められる。これにより、ヘッドアップスプ
リング22の付勢力に抗してヘッド組立体21をヘッド
アップ位置に停止させるストッパを別部材により形成す
る必要がない。これに伴い、部品点数を少なくしコスト
ダウンを図ることが可能である。
【0015】そして、この状態では、板バネ20のエッ
ジがカム25の逃げ凹部28に位置するため、カム25
に対する板バネ20の食い込みが防止される。さらに、
この状態では、カム25の一部が板バネ20のエッジよ
りもプラテン7側に位置するため、カム25の回動中心
とヘッド組立体21の回動中心との間隔を狭めることが
できる。これにより、カム25の小さな回動角度でヘッ
ド組立体21を大きく回動させることができ、ヘッド組
立体21とカム25との占めるスペースを小さくして装
置の小型化に寄与することができる。
【0016】しかも、カム25の一部が板バネ20のエ
ッジよりもプラテン7側に位置するということは、図1
(b)に示す状態から、カム25を時計方向に回動させ
てヘッド組立体21をプラテン7側に押圧する場合に、
カム25の小さな回動角度でをヘッド組立体21を大き
く回動させることができる。この場合、前述したよう
に、カム25への板バネ20のエッジの食い込みが防止
されているため、カム25及びヘッド組立体21を滑ら
かに回動させることができる。この場合、カム25の押
圧力で湾曲した板バネ20の圧力により、サーマルヘッ
ド19がプラテン7上の記録紙2及びインクリボン4に
圧接される。
【0017】なお、本発明は、インクリボン4を用いず
に感熱発色紙を用いて印字する場合にも適用されるもの
である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、ヘッドアップスプリングによ
りプラテンから離反する方向に付勢されたヘッド組立体
の背面に支持された板バネをカムにより押圧し、このと
きの前記板バネの弾性によりサーマルヘッドをプラテン
に弾発的に接触させるようにしたサーマルプリンタにお
いて、前記板バネの平坦面に当接して前記プラテンに対
する前記ヘッド組立体の離反位置を定める突起と、この
突起に隣接されて前記ヘッド組立体が前記プラテンから
最も離反したときに前記板バネのエッジとの干渉を避け
る逃げ凹部と、この逃げ凹部とは反対側から前記突起に
連続され前記カムの回動中心からの半径が前記突起から
離れるに従い次第に大きく定められて前記板バネの前記
平坦面を押圧する押圧面とを、外周に備えたフック状の
カムを用いているので、ヘッドアップスプリングの付勢
力によりプラテンからヘッド組立体を離反させた状態で
は、板バネの平坦面とカムの突起との当接によりヘッド
組立体の位置を定め、このときに、板バネのエッジをカ
ムの逃げ凹部に位置させることにより、カムに対する板
バネの食い込みを防止し、カム及びヘッド組立体を滑ら
かに回動させることができる。さらに、ヘッド組立体を
プラテンから離反させた状態では、カムの一部が板バネ
のエッジよりもプラテン側に位置するため、カムの回動
中心とヘッド組立体の回動中心との間隔を狭めることが
できる。これにより、カムの小さな回動角度でヘッド組
立体を大きく回動させることができ、ヘッド組立体とカ
ムとの占めるスペースを小さくして装置の小型化に寄与
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(a)はカム
でヘッド組立体をプラテン側に押圧する状態を示す縦断
側面図、(b)はヘッド組立体をプラテンから離反させ
た状態を示す縦断側面図である。
【図2】従来のサーマルプリンタの内部構造を示す縦断
側面図である。
【図3】そのヘッド組立体をプラテンから離反させた状
態を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
7 プラテン 17 支点軸 19 サーマルヘッド 20 板バネ 20a 平坦面 21 ヘッド組立体 22 ヘッドアップスプリング 25 カム 27 突起 28 逃げ凹部 29 押圧面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーマルヘッドを有するヘッド組立体を
    支点軸により回動自在に保持するとともに、前記ヘッド
    組立体をヘッドアップスプリングによりプラテンから離
    反する方向に付勢し、前記ヘッド組立体の前記プラテン
    とは反対側の背面に支持された板バネを回動自在のカム
    により押圧して前記ヘッドアップスプリングの付勢力に
    抗して前記ヘッド組立体を回動させて前記板バネの弾性
    により前記サーマルヘッドを前記プラテンに弾発的に接
    触させるようにしたサーマルプリンタにおいて、前記カ
    ムは、前記板バネの平坦面に当接して前記プラテンに対
    する前記ヘッド組立体の離反位置を定める突起と、この
    突起に隣接されて前記ヘッド組立体が前記プラテンから
    最も離反したときに前記板バネのエッジとの干渉を避け
    る逃げ凹部と、この逃げ凹部とは反対側から前記突起に
    連続され前記カムの回動中心からの半径が前記突起から
    離れるに従い次第に大きく定められて前記板バネの前記
    平坦面を押圧する押圧面と、を外周に備えていることを
    特徴とするサーマルプリンタ。
JP8899795A 1995-04-14 1995-04-14 サーマルプリンタ Expired - Lifetime JP3046520B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8899795A JP3046520B2 (ja) 1995-04-14 1995-04-14 サーマルプリンタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8899795A JP3046520B2 (ja) 1995-04-14 1995-04-14 サーマルプリンタ

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JPH08282060A true JPH08282060A (ja) 1996-10-29
JP3046520B2 JP3046520B2 (ja) 2000-05-29

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ID=13958456

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8899795A Expired - Lifetime JP3046520B2 (ja) 1995-04-14 1995-04-14 サーマルプリンタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100364778C (zh) * 2004-03-19 2008-01-30 株式会社新兴精密 用于配置使用于热敏式打印机中的热印刷头的装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100364778C (zh) * 2004-03-19 2008-01-30 株式会社新兴精密 用于配置使用于热敏式打印机中的热印刷头的装置

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JP3046520B2 (ja) 2000-05-29

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