JPH0828106B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0828106B2
JPH0828106B2 JP10194993A JP10194993A JPH0828106B2 JP H0828106 B2 JPH0828106 B2 JP H0828106B2 JP 10194993 A JP10194993 A JP 10194993A JP 10194993 A JP10194993 A JP 10194993A JP H0828106 B2 JPH0828106 B2 JP H0828106B2
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昭文 野中
高明 橋本
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1及び図7) 作用(図1及び図7) 実施例 (1)実施例の構成(図1〜図11) (2)実施例の効果 (3)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は記録再生装置に関し、例
えばデイジタルオーデイオテープレコーダ等に適用し得
る。
【0003】
【従来の技術】従来、回転ヘツドを用いてデイジタルオ
ーデイオ信号を記録再生するようになされたデイジタル
オーデイオテープレコーダにおいては、ダイナミツクレ
ンジの大きい音でも高い品質で記録し得る特徴がある。
【0004】このため、全体の形状を小型化すると共に
バツテリで駆動し得るように構成し、屋外等で携帯して
高品質の音を録音し得るようになされたもの(以下携帯
型のデイジタルオーデイオテープレコーダと呼ぶ)があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のデ
イジタルオーデイオテープレコーダにおいては、種々の
サンプリング周波数のデイジタルオーデイオ信号を記録
再生し得ることから、所定の表示部にサンプリング周波
数を表示し得るようになされ、これによりオペレータが
サンプリング周波数を目視確認し得るようになされてい
る。
【0006】従つて携帯型のデイジタルオーデイオテー
プレコーダにおいても、磁気テープの走行量等の他に、
サンプリング周波数を表示する必要がある。
【0007】ところがサンプリング周波数の表示におい
ては、磁気テープの走行量等と容易に識別し得るように
表示する必要があり、必然的にサンプリング周波数を大
きく表示する必要がある。従つて携帯型のデイジタルオ
ーデイオテープレコーダにおいては、その表示スペース
の分だけ全体形状の大型化を避け得ず、携帯性が損なわ
れる問題がある。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、サンプリング周波数を表示しても全体形状を小型化
することができる記録再生装置を提案しようとするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる問題点を解決する
ため本発明においては、所定のデイジタル信号を記録及
び又は再生するようになされた記録再生装置1におい
て、表示部11と、記録、再生又は一時停止モードにお
いて、再生操作子9がオン操作されると、表示部11に
デイジタル信号のサンプリング周波数を表示する表示制
御回路10、12とを備えるようにする。
【0010】
【作用】記録、再生又は一時停止モードにおいて、再生
操作子9がオン操作されると、表示部11にデイジタル
信号のサンプリング周波数を表示するようにすれば、必
要なときだけサンプリング周波数を表示して、表示部1
1を有効に使用することができる。
【0011】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0012】(1)実施例の構成 図1において、1は全体としてバツテリで駆動するよう
になされた携帯型のデイジタルオーデイオテープレコー
ダを示し、操作子9の操作に応動して、動作モードを切
り換えると共に液晶表示部11の表示を切り換えるよう
になされている。
【0013】すなわち制御回路10は、カセツトテープ
がローデイングされた状態で、再生又は記録の操作子9
がオン操作されると、当該デイジタルオーデイオテープ
レコーダ1の動作モードを再生又は記録モードに切り換
える。さらにこのとき図2に示すように、制御回路10
は駆動回路12に表示情報DDSP を出力するようになさ
れ、これにより液晶表示部11の右上部に配置された磁
気テープの走行状態を表す記号(「▽」の印を横向きに
した記号)の表示11A及び記録状態を表す記号「○
REC」の表示11Cを切り換えて表示することによ
り、当該デイジタルオーデイオテープレコーダ1の動作
モードを目視確認し得るようになされている。
【0014】さらにこの状態で、一時停止の操作子9が
オン操作されると、磁気テープの走行を一時停止して動
作モードを一時停止モードに切り換える。同時に制御回
路10は、液晶表示部11の右上部に配置された一時停
止を表す表示11Bを表示し、これにより当該デイジタ
ルオーデイオテープレコーダ1の動作モードを表示す
る。
【0015】さらに制御回路10は、液晶表示部11の
右下部に配置された右及び左チヤンネルの信号レベルを
表示する表示11Dを、デイジタルオーデイオ信号の信
号レベルに応じて駆動するようになされ、これにより入
力オーデイオ信号又は再生オーデイオ信号の信号レベル
を目視確認し得るようになされている。さらに制御回路
10は、液晶表示部11の中央部に配置された記号「I
NDEX」及び「COUNTER」の表示11E及び1
1Fと、2桁4組の数字を記号「AM」、「PM」、
「Y」、「H」等と共に表示するようになされた表示1
1Gとを切り換えて表示することにより、入力オーデイ
オ信号又は再生オーデイオ信号のサンプリング周波数、
磁気テープの走行量、現在時刻等を表示し得るようにな
されている。
【0016】すなわち再生、記録、早送り、巻き戻し及
び一時停止の動作モードにおいては、記号「INDX」
の表示11Eを表示すると共にその上部に位置する表示
11Gにインデツクス番号を表示する。さらに記号「C
OUNTER」の表示11Fを表示し、その上部に位置
する表示11Gに磁気テープの走行量を例えば「01H
10M 10S 」のように時分秒の単位で表示する。
【0017】かくして図3に示すように液晶表示部11
においては、再生モードにおいて必要なインデツクス番
号、磁気テープの走行量、信号レベル及び再生モードを
表す表示11Aが表示されるようになされている。これ
に対して記録モードにおいては、表示11Aに加えて表
示11Cが表示され、一時停止モードにおいては再生モ
ード及び記録モードの表示に加えて表示11Bが表示さ
れる。
【0018】因に制御回路10は、バツテリの電圧を検
出し、その検出結果に応じて液晶表示部11の左下側に
配置されたバツテリ表示部11Lを駆動するようになさ
れ、これによりバツテリの消耗度を表示して、オペレー
タに注意を与えるようになされている。さらに制御回路
10は、結露センサ及びカセツト検出センサの検出結果
に応じて、雨滴及びカセツトテープを略図化した表示1
1J及び11Kを表示するようになされ、これにより回
転ドラムの結露及びカセツトテープの装填、ローデイン
グを確認し得るようになされている。
【0019】これに対してテープ残量の操作子がオン操
作されると、図4に示すように左上部に配置された記号
「REMAIN」を表示すると共に表示11Gを切り換
え、磁気テープの残量を時分秒の単位で表示する。これ
に代えて時刻表示の操作子がオン操作されると、図5に
示すように記号「REMAIN」の表示に代えて、記号
「CLOCK」を表示すると共に、表示11Gに現在時
刻を時分秒の単位で表示する。
【0020】この状態で再び時刻表示の操作子がオン操
作されると、図6に示すように表示11Gを例えば「8
Y 04M 18D 」のように年月日の表示に切り換え、
同時に表示11Fの右側に配置された曜日を表す表示1
1Hを選択表示する。これに対して制御回路10は、再
生、記録又は一時停止の動作モードにおいて、再生操作
子がオン操作されると、図7に示す処理手順を実行して
デイジタルオーデイオ信号のサンプリング周波数を表示
する。
【0021】すなわち制御回路10は、ステツプSP1
からステツプSP2に移つて、操作子9の操作に応動し
て動作モードを切り換え、このとき再生、記録又は一時
停止の動作モードに設定されると、ステツプSP3に移
つて再生操作子9がオン操作されたか否か判断する。こ
こで否定結果が得られるとステツプSP2に戻るのに対
し、ステツプSP3で肯定結果が得られると、ステツプ
SP4に移り、デイジタルオーデイオ信号のサブコード
エリアから、当該デイジタルオーデイオ信号のサンプリ
ング周波数を検出する。
【0022】さらに図8に示すように制御回路10は、
表示11Gの表示を「F−H 48M00S 」のように、
検出されたサンプリング周波数(この場合はサンプリン
グ周波数が48〔kHz〕であることを意味する)の表示に
切り換える。これに対して、デイジタルオーデイオ信号
のサンプリング周波数が44.1〔kHz〕又は32〔kHz〕の
場合は、それぞれ表示11Gを「F−H 44M 10S
又は「F−H 32M 00S 」に切り換える。
【0023】かくして、表示11Gをサンプリング周波
数の表示に切り換えることにより、液晶表示部11を有
効に使用し得、液晶表示部11を小型化することができ
る。従つてその分当該デイジタルオーデイオテープレコ
ーダ1を小型化して、携帯性を向上し得、その分使い勝
手を向上することができる。
【0024】実際上、サンプリング周波数の確認が必要
な場合は、再生、記録又は一時停止のモードに限られ、
この場合当該動作モードの切り換えに無関係でなる再生
操作子9のオン操作に応動してサンプリング周波数を表
示することにより、サンプリング周波数表示用の操作子
を再生操作子9で兼用することができる。従つて、その
分操作子の増加を有効に回避して、当該デイジタルオー
デイオテープレコーダ1を小型化することができる。
【0025】さらに必要なときだけサンプリング周波数
を表示し得、その分当該デイジタルオーデイオテープレ
コーダ1の使い勝手を向上することができる。
【0026】これに対して図9に示すように、録音時間
表示の操作子がオン操作されると、記号「RECORD
ED TIME」の反転表示を表示すると共に、磁気テ
ープに順次記録された録音の時間データに応じて、表示
部11Gを時分秒の単位で録音時間を表す表示に切り換
える。この状態で再び録音時間表示の操作子がオン操作
されると、図10に示すように表示部11Gの表示を録
音年月日を表す表示に切り換え、これにより録音された
日時を確認し得るようになされている。
【0027】これに対して、先頭からの録音時間が記録
されるようになされた磁気テープを再生する場合は、図
11に示すように記号「PROGRAM TIME」の
表示を表示すると共に、表示部11Gを当該録音時間の
表示に切り換える。かくして、必要に応じて表示部11
Gの表示を切り換えることにより、小型の液晶表示部1
1を有効に使用して当該デイジタルオーデイオテープレ
コーダ1の使い勝手を向上するようになされている。
【0028】これに対してサーチモードにおいては、記
号「SCAN」の反転表示を表示し、間欠的に磁気テー
プを早送りして再生動作を繰り返す。さらに制御回路1
0は、キヤプスタンモータ、ドラムモータ等の動作をモ
ニタするようになされ、異常が検出されると記号「CA
UTION」の反転表示を表示すると共に、必要に応じ
て当該デイジタルオーデイオテープレコーダ1を停止制
御するようになされている。これにより磁気ヘツド等の
損傷を有効に回避するようになされている。
【0029】かくしてこの実施例において、制御回路1
0及び駆動回路12は、再生、記録又は一時停止モード
において、再生操作子がオン操作されると、液晶表示部
11にデイジタルオーデイオ信号のサンプリング周波数
を表示する表示制御回路を構成する。
【0030】(2)実施例の効果 以上の構成によれば、再生、記録又は一時停止の動作モ
ードにおいて、再生操作子がオン操作されると、液晶表
示部11にデイジタルオーデイオ信号のサンプリング周
波数を表示することにより、必要に応じてサンプリング
周波数を表示して、小型の液晶表示部11を有効に使用
することができる。従つてその分、デイジタルオーデイ
オテープレコーダ1を小型化して携帯性を向上し得、使
い勝手を向上したデイジタルオーデイオテープレコーダ
1を得ることができる。
【0031】(3)他の実施例 なお上述の実施例においては、液晶表示部11の表示を
磁気テープの走行量、現在時刻等の表示からサンプリン
グ周波数の表示に切り換える場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、例えば磁気テープの走行量及びサ
ンプリング周波数の間でだけ表示を切り換える場合等、
種々の場合に広く適用することができる。
【0032】さらに上述の実施例においては、バツテリ
で駆動するようになされた携帯型のデイジタルオーデイ
オテープレコーダに本発明を適用した場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、据置き型のデイジタルオ
ーデイオテープレコーダに適用してもよい。
【0033】さらに上述の実施例においては、回転ヘツ
ドを用いてデイジタルオーデイオ信号を記録再生するよ
うになされたデイジタルオーデイオテープレコーダに本
発明を適用した場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、ビデオテープレコーダ等種々のデイジタル信号
を種々の記録媒体に記録再生する記録再生装置に広く適
用することができる。
【0034】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、再生、記
録及び一時停止の動作モードにおいて、再生操作子がオ
ン操作されると、デイジタル信号のサンプリング周波数
を表示することにより、必要に応じてサンプリング周波
数を表示して、表示部を有効に使用することができ、か
くして小型形状の記録再生装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるデイジタルオーデイオ
テープレコーダを示すブロツク図である。
【図2】その液晶表示部の構成を示す略線図である。
【図3】その再生モードにおける表示を示す略線図であ
る。
【図4】そのテープ残量の表示を示す略線図である。
【図5】その現在時刻の表示を示す略線図である。
【図6】その現在日時の表示を示す略線図である。
【図7】制御回路の処理手順を示すフローチヤートであ
る。
【図8】サンプリング周波数の表示を示す略線図であ
る。
【図9】録音時間の表示を示す略線図である。
【図10】録音日時の表示を示す略線図である。
【図11】録音時間の表示を示す略線図である。
【符号の説明】
1……デイジタルオーデイオテープレコーダ、9……操
作子、10……制御回路、11……液晶表示部、12…
…駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のデイジタル信号を記録及び又は再生
    するようになされた記録再生装置において、 表示部と、 記録、再生又は一時停止モードにおいて、再生操作子が
    オン操作されると、上記表示部に上記デイジタル信号の
    サンプリング周波数を表示する表示制御回路とを具える
    ことを特徴とする記録再生装置。
JP10194993A 1993-04-05 1993-04-05 記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0828106B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10194993A JPH0828106B2 (ja) 1993-04-05 1993-04-05 記録再生装置

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JPH06103743A JPH06103743A (ja) 1994-04-15
JPH0828106B2 true JPH0828106B2 (ja) 1996-03-21

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