JPH08280179A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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Publication number
JPH08280179A
JPH08280179A JP7079173A JP7917395A JPH08280179A JP H08280179 A JPH08280179 A JP H08280179A JP 7079173 A JP7079173 A JP 7079173A JP 7917395 A JP7917395 A JP 7917395A JP H08280179 A JPH08280179 A JP H08280179A
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JP
Japan
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voltage
power supply
peak value
capacitor
smoothing capacitor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7079173A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Sako
浩行 迫
Akio Okude
章雄 奥出
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンデンサインプット型の波形が現れるのを防
止して入力電流波形を正弦波に近づける。 【構成】交流電源1にインダクタL1 とコンデンサC1
とから成る共振回路2が接続されている。インバータ回
路3の高周波交流電圧を帰還する帰還巻線n3 がコンデ
ンサC1 と直列に接続されている。共振回路2の共振電
圧が重畳された電源電圧がダイオードブリッジDBで全
波整流されて平滑コンデンサC0 を充電する。平滑コン
デンサC0 で平滑され供給される直流電力をインバータ
回路3において高周波交流電力に変換し、出力用トラン
スT1 を介して負荷4に供給する。ここで、交流電源電
圧のピーク値に対する平滑コンデンサC0 の両端電圧の
ピーク値の比を1.02以上に設定しているので、コン
デンサインプット型の波形が現れるのを防止して入力電
流波形を正弦波に近づけることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流電源から供給され
る交流電圧を整流平滑し、整流平滑された直流電圧をイ
ンバータで高周波交流電圧に変換して負荷を駆動する電
源装置であって、特に力率を向上させるとともに交流電
源からの入力電流の入力電流歪を改善した電源装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、上記のような電源装置が種々
提案されており、本発明者も特願平5−295030号
において次のような電源装置を提案している。この電源
装置は、交流電源と、交流電源から供給される交流電圧
を整流する整流器と、整流器からの出力電圧を平滑する
平滑コンデンサと、平滑コンデンサから出力される直流
電圧を高周波交流電圧に変換して負荷に供給するインバ
ータと、インバータから出力される高周波交流電圧を整
流器の入力側に帰還する電圧帰還器と、交流電源と整流
器との間に接続され、電圧帰還器により帰還される高周
波交流電圧と共振するLC共振回路とを備えて成り、イ
ンバータの発振周波数とLC共振回路の共振周波数との
関係から、交流電源電圧の一周期の略全域にわたって交
流電源から平滑コンデンサに充電電流が供給され、上記
の略全域において入力電流を高周波的に流すことができ
る。その結果、力率の向上と入力電流歪の改善が図れる
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
において回路条件が適正に設定されていない場合には、
図3(b)に示すように上記高周波の帰還電流により充
電される平滑コンデンサの両端電圧Vdcが交流電源の電
源電圧Vacよりも低くなり、同図(a)に示すように入
力電流波形にコンデンサインプット型の波形が現れるこ
とがある。したがって、このようなコンデンサインプッ
ト型の波形が現れるのを防止して入力電流波形を正弦波
に近づけるためには、平滑コンデンサの両端電圧が交流
電源の電源電圧よりも高くなるように回路条件を設定す
る必要がある。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、コンデンサインプット
型の波形が現れるのを防止して入力電流波形を正弦波に
近づけることが可能な電源装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、交流電源と、交流電源から供給
される交流電圧を整流する整流器と、整流器からの出力
電圧を平滑する平滑コンデンサと、平滑コンデンサから
出力される直流電圧を高周波交流電圧に変換して負荷に
供給するインバータと、インバータから出力される高周
波交流電圧を整流器の入力側に帰還する電圧帰還器と、
交流電源と整流器との間に接続され、電圧帰還器により
帰還される高周波交流電圧と共振するLC共振回路とを
備えて成る電源装置において、交流電源電圧のピーク値
に対する平滑コンデンサから出力される直流電圧のピー
ク値の比を1.02以上に設定して成ることを特徴とす
る。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、交流電源電圧のピーク値に対する平滑コンデンサか
ら出力される直流電圧のピーク値の比を1.06以上且
つ1.2以下に設定して成ることを特徴とする。請求項
3の発明は、請求項1又は2の発明において、平滑コン
デンサから出力される直流電圧のピーク値変化に対して
交流電源からの入力電流歪率が減少から増加に転じる変
曲点の近傍に上記直流電圧のピーク値を設定して成るこ
とを特徴とする。
【0007】請求項4の発明は、請求項1〜3の発明に
おいて、交流電源電圧のピーク値に対する平滑コンデン
サから出力される直流電圧のピーク値の比をおよそ1.
12に設定して成ることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明の構成では、交流電源電圧のピ
ーク値に対する平滑コンデンサから出力される直流電圧
のピーク値の比を1.02以上に設定したため、交流電
源からの入力電流波形にコンデンサインプット型の波形
が現れるのを防止して入力電流波形を正弦波に近づける
ことができ、また、入力電流歪の改善が図れるとともに
平滑コンデンサの上記直流電圧を低く抑えられるために
回路部品、回路素子の耐圧を低減することができる。
【0009】請求項2の発明の構成では、交流電源電圧
のピーク値に対する平滑コンデンサから出力される直流
電圧のピーク値の比を1.06以上且つ1.2以下に設
定したため、入力電流歪をさらに改善することができ
る。請求項3の発明の構成では、平滑コンデンサから出
力される直流電圧のピーク値変化に対して交流電源から
の入力電流歪率が減少から増加に転じる変曲点の近傍に
上記直流電圧のピーク値を設定したため、入力電流歪が
最小となる条件で電源装置を動作させることができる。
【0010】請求項4の発明の構成では、交流電源電圧
のピーク値に対する平滑コンデンサから出力される直流
電圧のピーク値の比をおよそ1.12に設定したため、
入力電流歪を最小にすることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本実施例を示す概略回路構成図で
あり、本発明者が先に提案している回路構成と基本的な
構成を共通にするものである。図1に示すように、この
電源装置は、交流電源1と、インダクタL1 及びコンデ
ンサC1 から成る共振回路2と、ダイオードブリッジD
Bと、平滑コンデンサC0 と、インバータ回路3と、出
力用トランスT1 と、出力用トランスT1 から共振回路
2にインバータ回路3の高周波交流電圧を帰還する帰還
巻線n3 とで構成され、出力用トランスT1 の2次巻線
2 には負荷4として2灯の放電ランプが接続されてい
る。なお、交流電源1から供給される入力電流の高調波
歪を改善するためのコモンフィルターT3が交流電源1
と共振回路2との間に接続してある。
【0012】上記帰還巻線n3 は、その出力側が共振回
路2のコンデンサC1 と直列に接続され、コンデンサC
1 と帰還巻線n3 との直列回路がダイオードブリッジD
Bと並列に交流電源1に接続されている。交流電源1か
ら供給される交流電圧はダイオードブリッジDBにおい
て全波整流され、さらに平滑コンデンサC0 により平滑
されてインバータ回路3に入力されている。
【0013】インバータ回路3は、直列に接続された一
対のスイッチングトランジスタQ1,Q2 を交互に導通
遮断させることによって、平滑コンデンサC0 を介して
入力される直流電圧より高周波交流電圧を得て、その高
周波交流電圧を電流帰還トランスT2 とコンデンサC3
との直列共振回路において共振させ、出力用トランスT
1 を介して負荷4に高周波交流電圧を供給することによ
り、負荷4である放電ランプを始動及び点灯させている
ものである。なお、スイッチングトランジスタQ1 ,Q
2 の導通遮断の切り換え動作は、スイッチングトランジ
スタQ1 ,Q2の各ベースに2次巻線が接続された電流
帰還トランスT2 による自励動作である。また、スイッ
チングトランジスタQ1 ,Q2 と並列にインバータ回路
3を起動するための起動回路5が接続されている。
【0014】一方、共振回路2の共振周波数f0 がイン
バータ回路3から出力される高周波交流電圧の周波数f
に略等しくなるように、インダクタL1 のインダクタン
ス及びコンデンサC1 の容量を設定している。本発明
は、上記回路構成において、ある回路条件下で入力電流
波形にコンデンサインプット型の波形が現れるのを防止
し、一般的に目安となる入力電流歪率THD(Total Ha
rmonic Distortion )を約20%以下とするのに必要な
平滑コンデンサC0 の両端電圧Vdcの条件と、さらに、
入力電流歪率THDを約10%以下とするのに必要な平
滑コンデンサC0 の両端電圧Vdcの条件とを以下に示す
実験により確認して明確にしたものである。また、交流
電源1からの入力電流に休止期間がなくなるように平滑
コンデンサC0 の両端電圧Vdcを上昇させると入力電流
歪率THDが低下し、さらに、両端電圧Vdcを上昇させ
ると交流電源1の電源電圧Vacのゼロクロス点で入力電
流が急激に増大するようになって入力電流歪率THDが
増加するため、両端電圧Vdcの変化に対して入力電流歪
率THDには減少から増加に転じる変曲点が生じること
を、本発明者は実験により同時に確認した。
【0015】本発明者が行なった実験は次のようなもの
である。すなわち、図1に示す回路構成において、その
回路条件を以下のように設定し、出力用トランスT1
1次巻線n1 と帰還巻線n3 との巻数比を変化させたと
きの、平滑コンデンサC0 の両端電圧のピーク値Vdc
交流電源1の電源電圧のピーク値Vacの電圧比Vdc/V
acと、入力電流歪率THDとの関係を調べたものであ
る。 <回路条件> 交流電源1:電源電圧=120V(RMS) 負荷4:蛍光ランプ32W×2灯 出力用トランスT1 :n1 =80T,n2 =130T,n3 =30〜80T EER28(フェライトコア) 電流帰還トランスT2 :0.5mH,帰還巻線=0.5T,EI−28(フェ ライトコア) 平滑コンデンサC0 :47μF インダクタL1 :0.5mH コンデンサC1 :0.024μF コンデンサC2 :0.47μF コンデンサC3 :0.024μF コンデンサC5 ,C6 :0.47μF トランジスタQ1 ,Q2 :C4559(松下電子部品社製) 抵抗R1 ,R2 :5.1Ω 抵抗R3 ,R4 :0.33Ω なお、出力用トランスT1 のコアは幅寸法が28mmの
E型を2つ結合して構成され、コイルが巻回される真中
の脚の断面形状が略円形若しくは楕円形に形成されてい
る。ここで、入力電流歪率THDは以下の式で表され
る。
【0016】
【式1】
【0017】上記の回路条件において帰還巻線n3 の巻
数を30T〜80Tの範囲で可変したときの入力電流歪
率THDの測定結果を表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】なお、上記表1におけるVacは交流電源1
の電源電圧のピーク値を示し、Vac=120√2〔V〕
である。また、図2は上記表1の実験結果をグラフ化し
たものであり、横軸に巻数比n 3 /n1 を、縦軸に入力
電流歪率THDと電圧比(昇圧比)Vdc/Vacをとって
いる。そして、巻数比n3 /n1 と入力電流歪率THD
との関係を実線(同図中の曲線La)で、巻数比n3
1 と電圧比Vdc/Vacとの関係を点線(同図中の曲線
Lb)で表している。なお、帰還巻線n3 の巻数の上限
を80Tとしたのは、実験においてそれ以上にした場合
にインバータ回路3が発振しなくなるという問題が生じ
たためである。
【0020】上記表1及び図2から明らかなように、帰
還巻線n3 の巻数が増加する程、平滑コンデンサC0
両端電圧Vdc(インバータ回路3に供給される直流電
圧)が上昇することがわかる。また、帰還巻線n3 の巻
数が50T〜60Tの区間(巻数比n3 /n1 が0.6
25〜0.75の区間)において、入力電流歪率THD
が減少から増加に転じる変曲点Dが存在することが確認
できた。
【0021】ここで、図2に示すグラフより、入力電流
歪率THDが20%となるA点での電圧比Vdc/Vac
点線LbのA’点より1.02であり、電圧比Vdc/V
acの値がこの1.02以上であれば、実線Laより入力
電流歪率THDは20%以下となる。このときの巻数比
3 /n1 はおよそ0.5である。また、実線LaのB
点〜C点の間では入力電流歪率THDが10%以下とな
り、このときの電圧比Vdc/Vacは点線LbのB’点及
びC’点より1.06以上且つ1.2以下の範囲であ
る。さらに、上記変曲点Dにおいて入力電流歪率THD
が最小となり、このときの電圧比Vdc/Vacは点線Lb
のD’点より1.12となった。
【0022】以上の結果をまとめると、 1)入力電流歪率THDを20%以下とするための条
件: 電圧比Vdc/Vac≧1.02 2)入力電流歪率THDを10%以下とするための条
件: 1.06≦電圧比Vdc/Vac≦1.2 3)入力電流歪率THDを最小とするための条件: 電圧比Vdc/Vac≒1.12 となる。なお、上記の各条件は本実施例における回路条
件下でのものであるが、例えば、負荷4の条件が変わっ
た場合には各回路定数等の条件は負荷4に応じて決まる
ものであり、基本的には入力電流歪率THDを低減する
回路条件としては上記の各条件とほぼ同じになると考え
られる。
【0023】なお、上記のような回路条件に設定した場
合には、平滑コンデンサC0 の両端電圧Vdcを比較的低
く抑えることができるため、回路部品及び回路素子の耐
圧を低減できるという利点もある。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は、交流電源と、交流電
源から供給される交流電圧を整流する整流器と、整流器
からの出力電圧を平滑する平滑コンデンサと、平滑コン
デンサから出力される直流電圧を高周波交流電圧に変換
して負荷に供給するインバータと、インバータから出力
される高周波交流電圧を整流器の入力側に帰還する電圧
帰還器と、交流電源と整流器との間に接続され、電圧帰
還器により帰還される高周波交流電圧と共振するLC共
振回路とを備えて成る電源装置において、交流電源電圧
のピーク値に対する平滑コンデンサから出力される直流
電圧のピーク値の比を1.02以上に設定したので、交
流電源からの入力電流波形にコンデンサインプット型の
波形が現れるのを防止して入力電流波形を正弦波に近づ
けることができ、また、入力電流歪の改善が図れるとと
もに平滑コンデンサの上記直流電圧を低く抑えられるた
めに回路部品、回路素子の耐圧を低減することができる
という効果がある。
【0025】請求項2の発明は、交流電源電圧のピーク
値に対する平滑コンデンサから出力される直流電圧のピ
ーク値の比を1.06以上且つ1.2以下に設定したの
で、入力電流歪をさらに改善することができるという効
果がある。請求項3の発明は、平滑コンデンサから出力
される直流電圧のピーク値変化に対して交流電源からの
入力電流歪率が減少から増加に転じる変曲点の近傍に上
記直流電圧のピーク値を設定したので、入力電流歪が最
小となる条件で電源装置を動作させることができるとい
う効果がある。
【0026】請求項4の発明は、交流電源電圧のピーク
値に対する平滑コンデンサから出力される直流電圧のピ
ーク値の比をおよそ1.12に設定したので、入力電流
歪を最小にすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略回路構成図であ
る。
【図2】同上における実験結果を示すグラフである。
【図3】従来例を説明するための波形図である。
【符号の説明】
1 交流電源 2 共振回路 3 インバータ回路 4 負荷 C0 平滑コンデンサ n1 帰還巻線 Vac 交流電源電圧のピーク値 Vdc 平滑コンデンサの両端電圧

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源と、交流電源から供給される交
    流電圧を整流する整流器と、整流器からの出力電圧を平
    滑する平滑コンデンサと、平滑コンデンサから出力され
    る直流電圧を高周波交流電圧に変換して負荷に供給する
    インバータと、インバータから出力される高周波交流電
    圧を整流器の入力側に帰還する電圧帰還器と、交流電源
    と整流器との間に接続され、電圧帰還器により帰還され
    る高周波交流電圧と共振するLC共振回路とを備えて成
    る電源装置において、交流電源電圧のピーク値に対する
    平滑コンデンサから出力される直流電圧のピーク値の比
    を1.02以上に設定して成ることを特徴とする電源装
    置。
  2. 【請求項2】 交流電源電圧のピーク値に対する平滑コ
    ンデンサから出力される直流電圧のピーク値の比を1.
    06以上且つ1.2以下に設定して成ることを特徴とす
    る請求項1記載の電源装置。
  3. 【請求項3】 平滑コンデンサから出力される直流電圧
    のピーク値変化に対して交流電源からの入力電流歪率が
    減少から増加に転じる変曲点の近傍に上記直流電圧のピ
    ーク値を設定して成ることを特徴とする請求項1又は2
    記載の電源装置。
  4. 【請求項4】 交流電源電圧のピーク値に対する平滑コ
    ンデンサから出力される直流電圧のピーク値の比をおよ
    そ1.12に設定して成ることを特徴とする請求項1〜
    3記載の電源装置。
JP7079173A 1995-04-04 1995-04-04 電源装置 Withdrawn JPH08280179A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015121895A1 (ja) * 2014-02-17 2015-08-20 新エネルギー産業株式会社 電位変動式物質変性装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015121895A1 (ja) * 2014-02-17 2015-08-20 新エネルギー産業株式会社 電位変動式物質変性装置
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Effective date: 20020604