JPH08279709A - アンテナ取付具 - Google Patents

アンテナ取付具

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JPH08279709A
JPH08279709A JP12706296A JP12706296A JPH08279709A JP H08279709 A JPH08279709 A JP H08279709A JP 12706296 A JP12706296 A JP 12706296A JP 12706296 A JP12706296 A JP 12706296A JP H08279709 A JPH08279709 A JP H08279709A
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arm
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tubular member
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JP12706296A
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Koichi Takita
耕一 滝田
Satoru Hoshino
悟 星野
Hiroaki Suzuki
宏晃 鈴木
Masahiko Ozawa
正彦 小沢
Kazuo Uesawa
和夫 植沢
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Yagi Antenna Co Ltd
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Yagi Antenna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナ設置作業が非常に容易で1人での作
業を可能とし、設置作業中や風雨によりアンテナ素子の
地上への落下を防止する。 【解決手段】 支柱の上端部に設けられ、放射線状に張
出した複数本のアーム取付用リブ32が形成されたアー
ム固定用金具23と、一端部がこのアーム固定用金具の
各アーム取付用リブに固定され、他端部にアンテナ素子
が設けられた取付アーム25とを備え、取付アームの取
付けの際、その一端開口部をアーム固定用金具23の頭
部突起部の側面に設けた位置決用突起34へ挿入し、取
付アームを各アーム取付用リブに載置することにより、
取付アームを仮止めする。このとき本止め用ボルト3
6,37はアーム取付用リブの捩子穴41,42に対向
する。この本止め用ボルトの締付けを行うことにより、
取付アームが本止めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支柱に放射線状に
アンテナ素子を取付けるアンテナ取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、アンテナの支柱から放射線状に
所定距離を保ってこの支柱にアンテナ素子を取付けるよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなア
ンテナにおいては、アンテナ素子の取付けが容易でな
く、従って、アンテナ設置作業も容易でないという問題
があった。そこで、本発明は、アンテナ設置作業を非常
に容易に行うことができ、しかも1人で設置作業を行う
ことができ、さらに設置作業中や風雨によりアンテナ素
子が地上に落下することを防止できるアンテナ取付具を
提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、ア
ンテナの支柱に接続するボス部と、このボス部に対して
放射線状に側方へ張出してアンテナ素子を接続する筒状
部材を取付ける複数本の張出部と、ボス部の上部に各張
出部よりも上方に突出して形成された頭部突起部と、筒
状部材に形成されたボルト挿入穴に通した固定用ボルト
を挿入可能に各張出部に設けられた固定用ボルト挿入穴
とを設けたものである。
【0005】請求項2の本発明は、アンテナの支柱に接
続するボス部と、このボス部に対して放射線状に側方へ
張出してアンテナ素子を接続する筒状部材を取付ける複
数本の張出部と、ボス部の上部に各張出部の筒状部材取
付面よりも上方に向けて突出して形成された頭部突起部
と、この頭部突起部の側面に各張出部の延出方向へ向け
て突出し、筒状部材の一端開口部が挿入可能に設けられ
た位置決用突起と、筒状部材に形成されたボルト挿入穴
に通した固定用ボルトを挿入可能に各張出部に設けられ
た固定用ボルト挿入穴とを設けたものである。
【0006】このような本発明においては、アンテナの
支柱にアンテナ素子を接続する筒状部材を取付ける場
合、アンテナの支柱にアンテナ取付具のボス部を取付
け、筒状部材の一端開口部をアンテナ取付具の位置決用
突起へ挿入して、筒状部材を張出部へ載置する。する
と、筒状部材はアンテナ取付具へ仮止めされ、筒状部材
の固定用ボルトは張出部の固定用ボルト穴に対向する。
この固定用ボルトの締付けを行うことにより、アンテナ
取付具へ筒状部材が本止めされる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本実施の形態にかかるア
ンテナの外観構成を示す正面図で、21は設置面22に
取付ける支柱である。この支柱21の頭部には、アンテ
ナ取付具としてのアーム固定用金具23を介して避雷針
24が支柱21に対して鉛直に取付けられている。
【0008】アーム固定用金具23には、図2にも示す
ように4つの取付アーム25の一端が取付けられ、その
他端は支柱21に対して側方に向けて放射状に十字形状
をなすように延出している。各取付アーム25の先端に
は、アンテナ素子26が鉛直上方に向けて取付金具27
を介して取付けられている。
【0009】これらアンテナ素子26に接続された電線
28は、それぞれ支柱21に取付けられた配線ボックス
29に接続され、この配線ボックス29内で送受信器等
の被接続機器のアンテナコードに接続される。
【0010】上記アーム固定用金具23は、具体的には
図3ないし図5に示すように、支柱21の上端部に挿入
可能なボス部31、このボス部31から放射線状に延出
した4本のアーム取付用リブ32と、ボス部31の上部
にアーム取付用リブ32の上面から突出して設けられた
キャップ状の頭部突起部33からなる。なお、アーム固
定用金具23は金属またはプラスチック等、取付アーム
25及びアンテナ素子26を保持できる強度であればよ
い。
【0011】アーム固定用金具23の頭部突起部33に
は、その側面にアーム取付用リブ32と同方向へ放射線
状に突出した取付アーム端部位置決用の位置決用突起3
4が設けられている。この位置決用突起34はアーム固
定用金具23と一体構造でもよく、また別なものをネジ
止め等にて固定してもよい。
【0012】この位置決用突起34は、取付アーム25
の一端開口部が容易に挿入できる程度に、アーム取付用
リブ32の取付面Aから隙間Xをあける。すなわち、こ
の隙間Xは取付アーム25の管の内厚が、図6(a)に
示すようにこの取付アーム25を斜め上方より位置決用
突起34へ挿入する際、無理なく挿入できる程度にと
る。なお、位置決用突起34の形状は丸形または角形
等、取付アーム25が挿入可能な形状であればよい。
【0013】上記各アーム取付用リブ32の途中には、
アーム取付用リブ32の取付面Aにこの面から上方へ突
出した2つの係止爪部35,36がそれぞれ離間して設
けられている。この係止爪部35,36は、各アーム取
付用リブ32に対する取付アーム25の位置決めや仮止
めを行うためのものである。
【0014】また、各アーム取付用リブ32の途中に
は、各アーム取付用リブ32に取付アーム25を固定す
るための本止用ボルト37,38を捩子止めする捩子穴
41,42が下方に貫通して設けられている。
【0015】上記取付アーム25は、断面が角形状で、
筒状に形成されている。この取付アーム25は、金属や
プラスチック類で構成される。なお、取付アーム25
は、アンテナ素子26を保持できる強度を有する材質で
あれば、上記のものに限定されない。
【0016】また、取付アーム25の形状も角形、丸
形、多角形等、その形状は限定されることはないが、施
工上及び経済性を考慮すれば、好ましくは角形状のパイ
プがよい。
【0017】この取付アーム25の一端部には、取付ア
ーム25の本止用ボルト37,38を緩挿する通し穴4
3,44が設けられている。取付アーム25には、アン
テナ設置前から予め2本の本止用ボルト37,38を通
し穴43,44へ挿入しておくが、取付アーム25の取
付時にこの本止用ボルト37,38が抜けないようにす
るため、本止用ボルト37,38の取付アーム25の内
側部位に、ボルト抜止ワッシャー47,48が取付けら
れている。
【0018】また、取付アーム25の取付面には,アー
ム取付用リブ32の係止爪部35,36を挿入して係止
するための位置決用係止穴45,46が形成されてい
る。取付アーム25の本止用ボルト37,38の締付部
位に補強U字板49を取付け、この補強U字板49を介
して本止用ボルト37,38の締付けを行う。なお、こ
の補強U字板49は、取付アーム25の肉厚が充分な強
さを保持している場合は取付けなくてもよい。
【0019】このような構成の本実施の形態において
は、アーム固定用金具32に取付アーム25を取付ける
際、図6(a)に示すように取付アーム25の一端開口
部を斜め上方からアーム取付用リブ32の位置決用突起
34へ挿入する。
【0020】続いて、この取付アーム25を図中実線矢
印Bの方向へ移動してアーム取付用リブ32に対して水
平にし、その位置決用係止穴45,46をアーム取付用
リブ32の係止爪部35,36へ嵌込む。すると、図6
(b)に示すように本止め用ボルト37,38がアーム
取付用リブ32の捩子穴41,42に入込む。
【0021】こうして、取付アーム25はアーム取付用
リブ32に仮止めされる。すなわち、アーム取付用リブ
32の位置決用突起34の下部の支点反力が、取付アー
ム25の自重やアンテナ素子の重量により図6(a)に
示す実線矢印Bの方向に生じる曲げモーメントと釣合う
ことになる。
【0022】次に、この本止め用ボルト37,38をア
ーム取付用リブ32の捩子穴41,42に締付け固定す
る。こうして、取付アーム25はアーム取付用リブ32
に本止めされる。このような動作を繰返し、各取付アー
ム25をそれぞれアーム取付用リブ32に本止めするこ
とにより、取付アーム25のアーム固定用金具32への
取付けは完了する。
【0023】このように、取付アーム25をアーム取付
用リブ32の位置決用突起34へ斜め上方から挿入し
て、係止爪部35,36へ嵌込むことにより、容易に位
置決めや仮止めを行うことができる。これにより、従来
のようにアーム固定用金具23に対する取付アーム25
の直角度θの調整等や取付アーム25の保持を不要とす
ることができる。従って、足場が悪い等の作業状況であ
っても、作業者1人で容易に取付作業を行うことができ
る。
【0024】また、取付アーム25の位置決用係止穴4
5,46をアーム取付用リブ32の係止爪部35,36
へ嵌込むことにより、本止め用ボルト37,38がアー
ム取付用リブ32の捩子穴41,42に入込む。これに
より、従来のように本止め用ボルト37,38の挿入部
位を確認しながら取付アーム25の位置を調整する必要
をなくすことができる。従って、アンテナ素子26が取
付けられた取付アーム25を、本止め用ボルト37,3
8の締付作業中に地上に落下させることなく安全、確実
に取付アーム25の取付を行うことができる。
【0025】また、本止用ボルト37,38の取付アー
ム25の内側部位に、ボルト抜止ワッシャー47,48
を取付けたことにより、取付アーム25の取付時にこの
本止用ボルト37,38が抜けることを防止できる。
【0026】また、アーム取付用リブ32の取付アーム
25の設置面に、係止爪部35,36を2カ所に形成す
ることにより、さらに取付アーム25の取付角度θの精
度を向上させることができる。
【0027】また、取付アーム25の本止用ボルト3
7,38の締付部位に補強U字板49を取付けたことか
ら、本止用ボルト37,38の締付けによる取付アーム
25の管の陥没を防止することができる。
【0028】また、取付アーム25はアーム取付用リブ
32に仮止めされ、アーム取付用リブ32の位置決用突
起34の下部の支点反力が、取付アーム25の自重やア
ンテナ素子の重量により図6(a)に示す実線矢印Bの
方向に生じる曲げモーメントと釣合うため、アンテナが
風雨の強く当る高所な場所に設置された場合に、長期間
の風などの振動により本止め用ボルト37,38が緩ん
でも、取付アーム25の落下を防止できる。
【0029】なお、本実施の形態においては、4本のア
ンテナ素子26を取付アーム25を介してアーム固定用
金具32に固定するものについて述べたが、3本以下や
5本以上のアンテナ素子26を取付アーム25を介して
アーム固定用金具32に取付けるものであってもよい。
この場合は、アンテナ素子26の数だけ、アーム固定用
金具32にアーム取付用リブ32及び位置決用突起34
を設け、このアーム取付用リブ32に係止爪部35,3
6を設けてもよい。
【0030】アーム固定用金具32に取付けるアンテナ
素子26が多いほど取付角度が外観上より重要となるた
め、取付角度の調整を不要とすることができる効果は大
きい。また、アンテナ素子26の数が多いほど、取付時
間の短縮化の効果も大きい。
【0031】なお、アンテナのアーム固定用金具は、上
述したものの他に、図7及び図8に示すようなものであ
ってもよい。すなわち、支柱2の上端部に挿入可能なボ
ス部3、このボス部3から放射線状に延出した4本のア
ーム取付用リブ4と、ボス部3の上部にアーム取付用リ
ブ4の上面から突出して設けられたキャップ状の頭部5
からなる。
【0032】このアーム取付用リブ4には、互いに離間
した2つのボルト用捩子穴6,7が設けられており、前
記各取付アーム8の端部には、ボルト用通し穴9,10
が貫通して設けられている。
【0033】このアーム固定用金具1に各取付アーム8
を取付ける場合、アーム取付用リブ4の上面に取付アー
ム8の一端部を載置する。そして、アーム取付用リブ4
のボルト用捩子穴6,7の対向位置にボルト用通し穴
9,10を位置決めする。この状態で各ボルト穴にボル
ト11,12を通し、アーム固定用金具1に各取付アー
ム8を締付け固定する。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、筒
状部材の一端開口部をアンテナ取付具の位置決用突起へ
挿入して、筒状部材の位置決用係止穴を張出部の位置決
用爪部へ係止することによって、固定用ボルトが固定用
ボルト穴に対向した状態で仮止めができるため、筒状部
材の位置決めが容易にできる。これにより、アンテナ設
置作業を非常に容易に行うことができる。
【0035】また、筒状部材の位置決め作業を不要とす
ることができるため、1人でアンテナの設置作業を行う
ことができる。また、筒状部材はアンテナ取付具に位置
決用爪部及び位置決用突起により、しっかり仮止めされ
ているため、たとえ設置作業中や風雨により固定ボルト
が緩んだとしても、アンテナ素子が地上に落下すること
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるアンテナの外観構
成を示す正面図。
【図2】同実施の形態にかかるアンテナの外観構成を示
す上面図。
【図3】図2に示すアーム固定用金具の構成を示す拡大
図。
【図4】図2に示すアーム固定用金具に取付アームを取
付けないときの構成を示す正面図。
【図5】図4に示すアーム固定用金具に取付アームを取
付けたときの構成を示す正面図。
【図6】同実施の形態の作用を説明する図。
【図7】同実施の形態のアーム固定用金具の変形例の上
面図。
【図8】同実施の形態のアーム固定用金具の変形例の側
面図。
【符号の説明】
21…支柱 23…アーム固定用金具(アンテナ取付具) 25…取付アーム(筒状部材) 26…アンテナ素子 32…アーム取付用リブ(張出部) 33…頭部突起部 34…位置決用突起 35,36…係止爪部(位置決用爪部) 37,38…本止用ボルト(固定用ボルト) 41…捩子穴(固定用ボルト穴) 45,46…位置決用係止穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小沢 正彦 埼玉県大宮市蓮沼1406番地 八木アンテナ 株式会社大宮工場内 (72)発明者 植沢 和夫 埼玉県大宮市蓮沼1406番地 八木アンテナ 株式会社大宮工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナの支柱に接続するボス部と、こ
    のボス部に対して放射線状に側方へ張出してアンテナ素
    子を接続する筒状部材を取付ける複数本の張出部と、前
    記ボス部の上部に各張出部に取付ける前記筒状部材の一
    端部が当接可能に各張出部よりも上方に突出して形成さ
    れた頭部突起部と、前記筒状部材に形成されたボルト挿
    入穴に通した固定用ボルトを挿入可能に前記各張出部に
    設けられた固定用ボルト挿入穴とを設けたことを特徴と
    するアンテナ取付具。
  2. 【請求項2】 アンテナの支柱に接続するボス部と、こ
    のボス部に対して放射線状に側方へ張出してアンテナ素
    子を接続する筒状部材を取付ける複数本の張出部と、前
    記ボス部の上部に各張出部の筒状部材取付面よりも上方
    に突出して形成された頭部突起部と、この頭部突起部の
    側面に前記各張出部の延出方向へ向けて突出し、前記筒
    状部材の一端開口部が挿入可能に設けられた位置決用突
    起と、前記筒状部材に形成されたボルト挿入穴に通した
    固定用ボルトを挿入可能に前記各張出部に設けられた固
    定用ボルト挿入穴とを設けたことを特徴とするアンテナ
    取付具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005269252A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Maspro Denkoh Corp アンテナマスト取付金具及びアンテナ装置
JP2005295079A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Maspro Denkoh Corp アンテナマスト取付金具及びアンテナ装置

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