JP3380012B2 - 長尺体支持具 - Google Patents

長尺体支持具

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JP3380012B2 JP27337393A JP27337393A JP3380012B2 JP 3380012 B2 JP3380012 B2 JP 3380012B2 JP 27337393 A JP27337393 A JP 27337393A JP 27337393 A JP27337393 A JP 27337393A JP 3380012 B2 JP3380012 B2 JP 3380012B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/24Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with a special member for attachment to profiled girders
    • F16L3/243Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with a special member for attachment to profiled girders the special member being inserted in the profiled girder

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定側部材に長尺体を
固定するために、長尺体を抱え込んだ状態で固定側部材
に連結可能な両端を備えたバンド部を有する長尺体支持
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の長尺体支持具は、バンド部
をU字状に形成し、固定側部材に当付け可能なフランジ
部をバンド部の両端に夫々形成し、このフランジ部にボ
ルト挿通孔を形成して構成してあった。そして、この長
尺体支持具で長尺体を支持する場合、バンド部によって
長尺体を抱え込んだ状態で、固定側部材に形成された切
欠溝部などの周縁部に前記フランジ部を当付け、前記ボ
ルト挿通孔に固定ボルトを挿通させると共に、ボルト先
端部にナットを螺合して締結し、ボルトの頭部とナット
に前記切欠溝部の周縁部を挟持させてこの長尺体支持具
を固定側部材に取付け、もって、長尺体を支持するよう
にしてあった。このように、上記従来の構成では、長尺
体支持具を固定側部材にボルト、ナットを介して取付け
るようにしてあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
によれば、長尺体を支持する場合、長尺体支持具を固定
側部材にボルト、ナットを介して固定するようにしてあ
ったために、長尺体支持具を固定側部材に仮固定するに
すぎない場合であっても、ボルト、ナットを介してでな
ければ仮固定ができず、その結果、ボルト、ナットの螺
合操作に手間がかかって、仮固定作業の作業効率が悪
く、しかも、固定側部材が高所にある場合には、前記螺
合操作に一段と手間がかかるばかりでなく、ボルト、ナ
ット等を落下させないように注意する必要もあり、前記
仮固定作業の作業効率をさらに悪くするという欠点があ
った。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、固定側部材が低所にある場合は勿論の
こと、たとえ固定側部材が高所にあっても、前記仮固定
作業を簡単に行うことができて、固定側部材に対する取
付け作業の作業性を向上できる長尺体支持具を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明にかかる長尺体支持具の特徴構成は、前記バ
ンド部の一端に形成された係止溝(6)により、該一端
のみが前記固定側部材に連結された仮固定状態と、前記
一端に加えて前記バンド部の他端もまた前記固定側部材
に連結された本固定状態とを有し、前記バンド部の内周
部に、前記仮固定状態において、前記バンド部を前記他
端が前記固定側部材から離間した姿勢に保持する弾性板
が配置され、前記弾性板(8)は、係止溝(6)より延
長された部分を有し、該延長部分が固定側部材(1)の
表面と接することにより弾性力を発生し、仮固定状態に
おいてバンド部(5)を所望の姿勢に保つよう備えられ
ていることにあり、その作用効果は次の通りである。
【0006】
【作用】つまり、本発明にかかる長尺体支持具は、前記
バンド部の一端のみが前記固定側部材に連結された仮固
定状態と、前記一端に加えて前記バンド部の他端もまた
前記固定側部材に連結された本固定状態とを有してい
る。更に、前記弾性板は係止溝より延長された部分を有
し、該延長部分が固定側部材の表面と接することにより
弾性力を発生し、仮固定状態において、弾性復元力でバ
ンド部を径方向外方側に押しやらせて、バンド部を所望
の姿勢に保つことができる。しかも、前記仮固定状態で
は、前記バンド部は前記弾性板によって、前記他端が前
記固定側部材から離間した姿勢に保持されるので、従来
のようなボルト、ナットの螺合操作の手間に煩わされる
ことなく、仮固定作業を容易に行うことができ、また、
たとえ固定側部材が高所にある場合であっても、ボル
ト、ナットの螺合操作が不要なことや、ボルト、ナット
等の落下に注意を払うことが不要なこと等から、前記仮
固定作業を、固定側部材が低所にある場合と同様に容易
に行うことができる。
【0007】
【発明の効果】従って、固定側部材が低所にある場合は
勿論のこと、高所にある場合にも固定側部材に対する長
尺体支持具の仮固定作業を容易に行うことができるか
ら、固定側部材の配置箇所の高低にかかわらず、固定側
部材に対する取付け作業の作業性を向上できる長尺体支
持具を提供することができた。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図8に示すように、天井Wから垂下した一対の吊り
下げボルトB間に、空調配管支持用のチャンネル部材1
(固定側部材の一例)を上下に2段にわたって架設し、
前記チャンネル部材1に載置した複数本の空調配管P
(長尺体の一例)を支持する長尺体支持具3を設けて配
管支持部2を構成し、この配管支持部2を天井Wに沿っ
て適宜間隔で並設して空調配管支持構造を構成してあ
る。前記チャンネル部材1は、長手方向に沿って形成さ
れた切欠溝部4を上側に位置させてあり、その状態で前
記吊り下げボルトBを貫通させ、吊り下げボルトBに螺
合した一対のナットN1で挟持固定してある。
【0009】図1に示すように、前記長尺体支持具3
は、空調配管Pを抱え込み可能なU字状のバンド部5を
設け、チャンネル部材1の切欠溝部4の一部位4A(他
物係止用の第1係止孔部の一例)の第1周縁部14A
と、前記切欠溝部4の他の部位4B(他物係止用の第2
係止孔部の一例)の第2周縁部14Bに各別に連結可能
で、且つ、その連結状態で、バンド部5による空調配管
Pの支持を可能にする第1、第2連結部R1,R2を、
前記バンド部5の両端部に各別に設けて構成してある。
【0010】前記バンド部5は板金で形成して保形性を
備えさせてある。
【0011】前記第1連結部R1は、前記第1周縁部1
4Aに係止可能な係止溝6(係止部の一例)を前記バン
ド部5の一端部の両側部に設けて構成してあり、前記第
2連結部R2は、前記第2周縁部14Bに当付け可能な
第1フランジ部5Aをバンド部5の他端部に設け、この
第1フランジ部5Aにボルト挿通孔5Bを形成して構成
してある。
【0012】前記バンド部5の内周部には、ゴム板8
(弾性板の一例)を全周にわたって重合して取付けると
共に、このゴム板8をバンド部5の周方向に延出して延
出端部8Aを形成してある。前記ゴム板8は、延出端部
8Aを含む全長が、空調配管Pとほぼ同じ長さになるよ
うに形成してある。そして、前記係止溝6を前記第1周
縁部14Aに係止させて、延出端部8Aをチャンネル部
材1に接当させた状態で、ゴム板8がその弾性復元力で
バンド部5を径方向外方側に押しやってバンド部5を一
定姿勢に保たせるように、ゴム板8の弾性力を設定して
ある。なお、図1中の5Cは、ゴム板8をバンド部5の
内周部に重合して取付けるための爪部である。上記のよ
うに、バンド部5の内周部にゴム板8を重合して延出端
部8Aを形成したことで、空調配管Pの表面を保護で
き、長尺体支持具3と空調配管Pとの間の滑りを防止で
き、しかも断熱効果を奏することができるという利点が
ある。
【0013】次に上記構成の長尺体支持具3をチャンネ
ル部材1に取り付けて空調配管Pを支持する方法につい
て説明する。図2、図4に示すように、前記係止溝6を
切欠溝部4の前記第1周縁部14Aに係止させ、ゴム板
8の延出端部8Aをチャンネル部材1に接当させる。ゴ
ム板8はその弾性復元力でバンド部5を径方向外方側に
押しやってバンド部5を一定姿勢に保たせるので、この
長尺体支持具3を簡単に仮固定状態にすることができ
る。次に、図3に示すように、一定姿勢のバンド部5を
ゴム板8の弾性復元力に抗して前記係止溝6周りに揺動
させて、バンド部5の第1フランジ部5Aを、前記第2
周縁部14Bに当付け、固定ボルト7を第1フランジ部
5Aのボルト挿通孔5Bに挿通させてボルト先端部にナ
ットN2を螺合し、前記第2周縁部14Bをボルト頭部
とナットN2に挟持させて(図5参照)、長尺体支持具
3をチャンネル部材1に本固定状態にし、もって、空調
配管Pを支持する。
【0014】〔別実施例〕前記弾性板8はゴム板に限ら
れるものではなく、例えば板バネで構成してもよい。前
記バンド部5は樹脂製のもので構成してもよい。前記長
尺体Pは空調配管に限られず、その他の配管であっても
中実棒状のものであってもよい。前記固定側部材1はア
ングル部材で構成してあってもよく、天井や壁そのもの
であってもよい。図6に示すように、前記第2連結部R
2を構成するに、前記第2周縁部14Bを肉厚方向両側
から挟持してその第2周縁部14Bに取りつくことが可
能なアンカーボルト17をバンド部5の第1フランジ部
5Aに設けてもよい。このアンカーボルト17はボルト
部18と、このボルト部18に螺合したナット部材19
とから成り、ボルト部18、ナット部材19とも、全長
をそれらの径に比べてかなり長めに形成してある。前記
ナット部材19は、円筒部19Aの下端部に雌ねじ部1
9Bを、上端部に第2フランジ部19Cを夫々設けて構
成して、第2フランジ部19Cを、バンド部5の前記第
1フランジ部5Aに溶接固着してある。そして、ボルト
部18を螺合操作するに伴って、前記雌ねじ部19Bが
上昇して、雌ねじ部19Bと第2フランジ部19Cとの
間の円筒部19Aが拡径方向に屈曲して、ボルト頭部と
の協働で前記第2周縁部14Bを肉厚方向両側から挟持
するように(図7参照)、円筒部19Aの周方向複数箇
所に縦スリットSを形成してある。上記構成によれば、
バンド部5の両端部に係止溝6とアンカーボルト17を
各別に設けて、互いに分離している部品をなくしてある
から、例えばチャンネル部材1が天井等の高所にあって
も、アンカーボルト17等の落下に注意を払わなくてよ
く、チャンネル部材1に対する長尺体支持具3の取付け
作業を簡単に行うことができる。
【0015】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】長尺体支持具と固定側部材の斜視図
【図2】長尺体支持具の取付け方法を示す断面図
【図3】長尺体支持具を固定側部材に取付けた状態を示
す断面図
【図4】第1連結部の連結状態を示す断面図
【図5】第2連結部の連結状態を示す断面図
【図6】別実施例の斜視図
【図7】別実施例の第2連結部の連結状態を示す断面図
【図8】空調配管支持構造の斜視図
【符号の説明】
1 固定側部材 4A 第1係止孔部 4B 第2係止孔部 5 バンド部 6 係止部 8 弾性板 8A 延出端部 14A 第1係止孔部の周縁部 14B 第2係止孔部の周縁部 P 長尺体 R1 第1連結部 R2 第2連結部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−157277(JP,A) 特開 平5−79580(JP,A) 実開 昭54−41598(JP,U) 実開 昭54−71063(JP,U) 実開 昭54−71064(JP,U) 実開 昭54−71065(JP,U) 実開 昭63−48085(JP,U) 実公 昭50−40867(JP,Y1) 実公 昭50−41034(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 3/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側部材(1)に長尺体(P)を固定
    するために、前記長尺体(P)を抱え込んだ状態で前記
    固定側部材(1)に連結可能な両端を備えたバンド部
    (5)を有する長尺体支持具であって、 前記バンド部(5)の一端に形成された係止溝(6)に
    より、該一端のみが前記固定側部材(1)に連結された
    仮固定状態と、前記一端に加えて前記バンド部(5)の
    他端もまた前記固定側部材(1)に連結された本固定状
    態とを有し、 前記バンド部(5)の内周部に、前記仮固定状態におい
    て、前記バンド部(5)を前記他端が前記固定側部材
    (1)から離間した姿勢に保持する弾性板(8)が配置
    され、前記弾性板(8)は、係止溝(6)より延長された部分
    を有し、該延長部分が固定側部材(1)の表面と接する
    ことにより弾性力を発生し、仮固定状態においてバンド
    部(5)を所望の姿勢に保つよう備えられている 長尺体
    支持具。
  2. 【請求項2】 前記バンド部(5)の前記一端には、前
    記固定側部材(1)の第1係止孔部(4A)の周縁部
    (14A)に連結可能な係止溝(6)が形成されてお
    り、前記バンド部(5)の前記他端には、前記固定側部
    材(1)の第2係止孔部(4B)の周縁部(14B)に
    ボルトとナットを介して連結可能なボルト挿通孔(5
    B)が形成されている請求項1に記載の長尺体支持具。
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