JPH0827819B2 - 手書き文字認識の侯補文字表示方法及びそれを用いた手書き文字認識装置 - Google Patents

手書き文字認識の侯補文字表示方法及びそれを用いた手書き文字認識装置

Info

Publication number
JPH0827819B2
JPH0827819B2 JP62097364A JP9736487A JPH0827819B2 JP H0827819 B2 JPH0827819 B2 JP H0827819B2 JP 62097364 A JP62097364 A JP 62097364A JP 9736487 A JP9736487 A JP 9736487A JP H0827819 B2 JPH0827819 B2 JP H0827819B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
characters
candidate
input
handwritten
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62097364A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63263589A (ja
Inventor
順子 森
正嶋  博
登志美 御船
壮四郎 葛貫
雅樹 三浦
敏夫 竹越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62097364A priority Critical patent/JPH0827819B2/ja
Publication of JPS63263589A publication Critical patent/JPS63263589A/ja
Publication of JPH0827819B2 publication Critical patent/JPH0827819B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Character Discrimination (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオンライン手書き文字認識装置に係り、特に
カタカナ,ひらがな等の字種モードを選択するのに好適
な字種モード選択方式に関する。
〔従来の技術〕
英数字,カタカナ,漢字ひらがな等の認識モード指定
に関して特開昭56−63671号,特開昭56−67437号等があ
る。特開昭56−63671号公報には画数を調べ、所定値以
下では、英数字,認識モード,所定値以上では漢字認識
モードに設定することが示されている。後者の特開昭56
−67437号公報には一度、1つのつづき文を全て入力
後、認識モードを後から指示する方法が示されている。
また、特開昭59−161786号には、筆記場所と筆記した
文字のサイズによつて字種を判定する方法で示されてい
るが、場所にしても、大きさにしても、ユーザの感覚に
頼らなければならず、あいまい性が多いため、字種誤り
として別文字に認識される場合があつた。そういつた場
合、ユーザは、再度、所望の文字を入力し直すという手
続きをとらなければならないが、そういう手続きのわず
らわしさについては配慮がなされていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、字種モード選択後に別字種モードの
文字を出力させる必要の起きた場合、あるいは、誤つた
字種モードの文字を入力した場合について配慮がされて
おらず、そのような場合には、必要な文字が候補文字と
しても挙がらないため、手順をもどつて字種モードを選
択し直し、再度同じ文字を入力しなければならないとい
う、マンマシン性の上での問題点を有していた。
本発明の目的は、字種モード選択時のマンマシン性の
向上を図り得る候補文字の表示方法及びそれを用いた手
書き文字認識装置の提供にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、入力された手書き文字に対し類似する複数
字種の文字を、類似度の高いものから順に配列して候補
文字として表示し、字種を指定する情報が入力された場
合には、その指定された字種に対応する文字の類似度を
所定値高くし、他の字種の文字と共に類似度の高いもの
から順に配列して候補文字として表示するようにしたこ
とを特徴とする。
又、本発明は、手書き文字認識装置において、入力さ
れた手書き文字に対し、類似する複数字種の文字を候補
文字として、類似度の高いものから順に配列して記憶す
る候補文字記憶手段と、字種を指定するための情報が入
力される字種指定手段と、指定された字種に応じて、前
記候補文字の配列を変更する制御手段を設け、入力され
た手書き文字に対し、類似する複数字種の文字を候補文
字として表示するようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、入力された手書き文字に対し類似す
る複数字種の文字が、類似度の高いものから順に配列し
て候補文字として表示され、字種を指定する情報が入力
された場合には、その指定された字種に対応する文字の
類似度を所定値高くし、他の字種の文字と共に類似度の
高いものから順に配列して候補文字として表示される。
これにより、指定されている字種モードの文字が認識結
果としてし出力され易くなり、且つ、指定字種以外の文
字であっても、類似するものは候補文字として同時に表
示されるので、仮りに字種指定に誤りがあった場合で
も、正しい字種の候補文字を容易に選択でき、マンマシ
ン性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図から第4図を用いて
説明する。
第1図は、本実施例のシステム構成を示す図である。
1はオンライン手書き文字認識装置、2はタブレット等
の座標点列入力装置、3はCRTデイスプレイ等の出力装
置である。また、11はオンライン手書き文字認識装置1
の認識処理部、12は文字認識用の辞書、13は認識結果格
納部、14は優先順位設定部を示す。以下、第1図によ
り、本実施例の動作を説明する。本システムのユーザ
は、タブレツト,マウス等の座標点列入力装置2によ
り、文字パターンを入力すると同時に、漢字,ひらがな
等の字種モードを選択しておくことができるものとす
る。該文字パターンは座標点列データ4としてオンライ
ン文字認識装置1に入力される。オンライン文字認識装
置1では、認識処理部11で、文字パターンの座標点列デ
ータ4と、あらかじめ文字認識用辞書12に登録しておい
た辞書文字パターンデータとを比較し、ある一定の規則
によつてパターン相互の距離を算出する。さらに、算出
した距離の値の小さな順からN個(Nは自然数)の文字
を、認識結果の候補文字とし、その文字コード及び距離
値5を結果格納部13へ格納する。結果格納部13の文字コ
ード及び距離値5は、優先順位設定部14により、その時
に選択されている字種モードに合わせて変更が加えら
れ、その結果、第1位の候補文字が認識結果文字コード
6として出力装置3に表示、あるいはプリントされ、ま
た同時に、N個の候補文字も同様に出力される。尚、字
種モードは、選択されなければ、字種フリーモード、す
なわち、漢字,ひらがな,カタカナ,英数字等の混在モ
ードとする。ここで、優先順位設定部14の作用につい
て、第2図から第4図を用いて具体的に説明する。
入力装置2から入力された文字パターンが、第2図枠
内に示すものであつたとする。この文字は、単独の文字
パターンから見ると、枠の下に矢印で示した様に、漢字
の「八」、あるいは、カタカナの「ハ」等として判断す
ることができる。これについて、認識処理部11により距
離を算出した結果、格納部13に格納された結果の文字コ
ード及び距離値5が、第3図の結果格納部(設定前)に
示す内容であつたとする。この時、ユーザによる字種モ
ードの指定がなされていない場合には、前述のように、
字種フリモードとなり、認識処理部11の結果がそのまま
出力結果となり、第3図の結果格納部(設定前)の内容
が、出力装置3へ送られ、この場合は、「八」が認識結
果として出力される。しかし、字種モードの指定がなさ
れている場合は、優先順位設定部14により、結果格納部
13の内容を変更する。ひらがなモードが選択されている
場合を例として説明する。従来は、ひらがなモードが選
択されると、第3図の結果では、結果格納部(設定前)
の中から、ひらがな文字を捜し出して、あるいは、認識
処理をする時点でひらがな文字のみとの処理をして結果
としていたため、「い」の文字が認識結果として出力さ
れていた。ところが、第2図の入力文字パターンより明
らかな様に、通常、人間の書み文字としては、この入力
は「八」、もしくは、「ハ」と判断された方が適切であ
る。すなわち、この時、ユーザは、何らかの理由によ
り、字種モードの指定に失敗していると判断するのが妥
当である。ユーザは、文字を書き終えた時点、あるい
は、認識結果が出力装置3に出力された時点でこの失敗
に気付くが、ひらがなモードでは、「い」以外の文字
は、候補文字としても挙げられない。そのため、ユーザ
は、字種モードを選択し直してもう一度文字を入力し直
す等のわずらわしい手順を踏まなくてはならなかつた。
しかし、本システムでは、優先順位設定部14により、ひ
らがなモードの場合、ひらがな文字種の文字を出易くは
するが、他字種の似た文字も、候補からはずさないとい
う方式で、上記の様な不具合に対応する。
優先順位設定部14における優先順位設定の仕方は、
(優先順位が高い)>(優先順位が低い)で不等号を用
いて優先順位を表記することにすると、以下に示す2通
りが考えられる。ひらがなモードの場合、 1.ひらがな>カタカナ>英数字>漢字>…の様にすべて
の字種に優先順位をつけるもの。
2.ひらがな>カタカナ=英数字=漢字=…の様に、ひら
がなのみ優先順位を高くし、他の字種の優先順位を等し
くするもの。
ここでは、例えば、1の順番ですべての字種に優先順
位がついている場合を例として説明する。
1の順位で優先順位が定められている場合、優先順位
設定部14で各字種に対してそれぞれ以下の様な重みを設
定し、認識結果格納部13に格納してある距離値に加え
る。
a)ひらがな:−α d)漢字:0 距離しきい値Thを50とした時の、第3図結果格納部
(設定前)の結果に対する重みを、第3図優先順位設定
部に示す。この時、文字の画数は2画であるため、ひら
がなに対する重みは−100、カタカナには−50、英数字
には−25、漢字には0ということになる。優先順位設定
部14では、認識結果格納部13に格納されている文字の字
種を判定し、第3図優先順位設定部の様に割り当てるも
のである。この重みを第3図結果格納部(設定前)に加
えた結果の結果格納部13の内容を第3図結果格納部(設
定後)に示す。第3図により、優先順位設定部14による
重みで、ひらがなの「い」の候補順位は上がつている
が、第1位の候補は「八」のままである。ユーザが、こ
の時、「八」と入力することを意図していた場合には、
何も操作する必要なく、このままの結果を利用すればよ
く、また、「ハ」と入力することを意図していた場合に
は、第2位候補にある「ハ」を選択すればよいので、再
入力しないですむ。
さらに、第2図に示した文字パターンの入力を、カタ
カナモードで入力した場合の、第3図のそれぞれに対応
するものを第4図に示す(但し、この時、カタカナ>ひ
らがな>英数字>漢字の順番で優先順位がつけられてい
るものとする。)。この例では、カタカナに対する重み
が−100、ひらがなには−50、英数字には−25、漢字が
0である。したがつて、第4図に示す様に、結果格納部
(設定後)の順位では、結果格納部(設定前)には第3
位候補文字であつた「ハ」が第1位候補文字となり、認
識結果文字コード6として出力される。
以上、前述の優先順位設定の仕方1を例にとり説明し
てきたが、同2についても同様に対応できる。この時、
例えば、重みの設定を、 a)指定文字種:−α b)他文字種:0 但し、1式と同様 とすれば、距離しきい値Thを50とした場合、ひらがなモ
ードで、第2図の文字パターンに対しては、第3図優先
順位設定部のカタカナの重みが0となり、「ハ」の候補
順位は1の例に比べて下がる。しかし、「い」が認識さ
れる訳ではなく、「八」が第1候補として認識され、ま
た「ハ」も候補文字の中から選ぶことができるので、ユ
ーザが再入力する必要はない。第2図の文字パターンが
カタカナモードで入力された場合には、第4図優先順位
設定部のひらがなの重みが0となり、「ハ」が認識結果
文字コード6として出力される。
以上述べてきた様に、本システムでは、字種モードが
指定されている場合に、優先順位設定部14により、漢
字,ひらがな,カタカナ,英数字等の各字種に優先順位
をつけ、認識結果を字種モードに合わせて変更するた
め、ユーザが字種モードの指定に失敗して入力してしま
つた場合でも、再入力操作を行わずに所望の文字を選択
できるので、マンマシン性の向上という効果がある。
さらに、他の実施例として、入力装置1からの入力
が、M文字(Mは自然数)時系列で入力された場合、第
i(1<i<M)番目の文字に対しては、第i−1分目
の文字の認識結果の字種に依存してあらかじめ認識結果
の優先順位を定めておき、優先順位設定部14により第i
番目の文字の認識結果を得る様にすることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、字種モードが指定された場合であっ
ても、指定された字種以外の字種の文字も候補文字とし
て同時に表示されるので、仮りに誤った字種モードを指
定した場合においても、正しい字種の候補文字を容易に
選択でき、マンマシン性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
手書きで入力された文字パターン例を示す図、第3図は
優先順位設定部の処理例第1を示す図、第4図は優先順
位設定部の処理例第2を示す図である。 1……文字認識装置、11……認識処理部、12……認識用
辞書、13……結果格納部、14……優先順位設定部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 葛貫 壮四郎 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社日 立製作所日立研究所内 (72)発明者 三浦 雅樹 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社日 立製作所日立研究所内 (72)発明者 竹越 敏夫 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所神奈川工場内 (56)参考文献 特開 昭58−35678(JP,A) 特開 昭61−190677(JP,A) 特開 昭61−70678(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手書き入力された文字に対し、類似する複
    数の文字を類似度の高いものから順に配列して表示する
    手書き文字認識の候補文字表示方法において、 手書き入力された文字に対し類似する複数字種の文字
    を、類似度の高いものから順に配列して候補文字として
    表示し、 字種を指定する情報が入力された場合には、当該指定さ
    れた字種に対応する文字の類似度を所定値高くし、他の
    字種の文字と共に類似度の高いものから順に配列して候
    補文字として表示することを特徴とする手書き文字認識
    の候補文字表示方法。
  2. 【請求項2】少なくとも手書きによる文字を入力する入
    力手段と、入力された手書き文字を認識する認識手段
    と、認識結果として複数の候補文字を表示する表示手段
    とを有する手書き文字認識装置において、 入力された手書き文字に対し、類似する複数字種の文字
    を候補文字として、類似度の高いものから順に配列して
    記憶する候補文字記憶手段と、 字種を指定するための情報が入力される字種指定手段
    と、 指定された字種に応じて、前記候補文字の配列を変更す
    る制御手段を設け、 入力された手書き文字に対し、類似する複数字種の文字
    を候補文字として表示することを特徴とする手書き文字
    認識装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第2項において、 前記制御手段は、前記指定された字種に対応する文字の
    類似度を所定値高くし、前記記憶された候補文字の配列
    を変更することを特徴とする手書き文字認識装置。
JP62097364A 1987-04-22 1987-04-22 手書き文字認識の侯補文字表示方法及びそれを用いた手書き文字認識装置 Expired - Fee Related JPH0827819B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62097364A JPH0827819B2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22 手書き文字認識の侯補文字表示方法及びそれを用いた手書き文字認識装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62097364A JPH0827819B2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22 手書き文字認識の侯補文字表示方法及びそれを用いた手書き文字認識装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63263589A JPS63263589A (ja) 1988-10-31
JPH0827819B2 true JPH0827819B2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=14190448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62097364A Expired - Fee Related JPH0827819B2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22 手書き文字認識の侯補文字表示方法及びそれを用いた手書き文字認識装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0827819B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6221220B2 (ja) * 2012-10-12 2017-11-01 富士ゼロックス株式会社 画像処理装置及び画像処理プログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5835678A (ja) * 1981-08-26 1983-03-02 Nec Corp 文字認識装置
JPS61190677A (ja) * 1985-02-18 1986-08-25 Fujitsu Ltd 手書き文字認識のシフト制御方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63263589A (ja) 1988-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0439743B1 (en) Constraint driven on-line recognition of handwritten characters and symbols
US5161245A (en) Pattern recognition system having inter-pattern spacing correction
JPH07509576A (ja) 文字の認識方法
JPH0827819B2 (ja) 手書き文字認識の侯補文字表示方法及びそれを用いた手書き文字認識装置
JPH0333990A (ja) マスク処理を用いる光学式文字認識装置及び方法
JPH1055409A (ja) 手書き入力情報処理装置
JP3128357B2 (ja) 文字認識処理装置
JPS60217483A (ja) 文字認識装置
JPS6224382A (ja) 手書き文字の認識方法
JPS61194582A (ja) 手書き文字認識装置
DE4345583B4 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Handschrifterkennung aus sequentiellen Eingabeinformationen
JPH05189621A (ja) オンライン手書き文字認識装置
JP2639314B2 (ja) 文字認識方式
JPH053631B2 (ja)
DE4394624B4 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Handschrifterkennung aus sequentiellen Eingabeinformationen
JP2740506B2 (ja) 画像認識方法
JP2579976B2 (ja) 電子辞書の検索方式
JPH11120294A (ja) 文字認識装置および媒体
JPH0347553B2 (ja)
JPH05298489A (ja) 文字認識方式
JPH03502841A (ja) 文字認識装置
JPH07306914A (ja) オンライン手書き文字認識方法
JPS6186881A (ja) オンライン手書き文字認識方式
JPH0520490A (ja) 光学的文字読取修正システム
JPH07254052A (ja) 文字認識装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees