JPH0347553B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347553B2 JPH0347553B2 JP58162871A JP16287183A JPH0347553B2 JP H0347553 B2 JPH0347553 B2 JP H0347553B2 JP 58162871 A JP58162871 A JP 58162871A JP 16287183 A JP16287183 A JP 16287183A JP H0347553 B2 JPH0347553 B2 JP H0347553B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dictionary
- pattern
- character code
- candidate
- character
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
(A) 発明の技術分野
本発明は、パターン認識装置に係り、特に認識
結果の候補選択操作を記憶することにより、以後
の認識候補の順番を自動的に修正することにより
認識率の向上を図つたパターン認識装置に関す
る。
結果の候補選択操作を記憶することにより、以後
の認識候補の順番を自動的に修正することにより
認識率の向上を図つたパターン認識装置に関す
る。
(B) 従来技術と問題点
従来のパターン認識では、類似パターンの識別
能力が十分でない場合、同じカテゴリを何度も別
なあるカテゴリに誤認識してしまうという問題が
あつた。このため、従来は個人ごとに特有なパタ
ーンを必要に応じて登録し、辞書そのものを変更
するような方法が考えられたが、これには次のよ
うな欠点があつた。
能力が十分でない場合、同じカテゴリを何度も別
なあるカテゴリに誤認識してしまうという問題が
あつた。このため、従来は個人ごとに特有なパタ
ーンを必要に応じて登録し、辞書そのものを変更
するような方法が考えられたが、これには次のよ
うな欠点があつた。
(1) 個人パターンの登録操作がわずらわしい。
(2) 多くの場合、辞書のサイズが増加し、それに
伴なつて認識時間も増加する。
伴なつて認識時間も増加する。
(3) 本質的に類似カテゴリ間の識別は難しく、い
くら個人パターンを登録しても誤認識を起こす
可能性は避けられない。
くら個人パターンを登録しても誤認識を起こす
可能性は避けられない。
(C) 発明の目的
本発明の目的は、前述した欠点に鑑み、候補選
択による認識結果の修正作業を反映し、以後の認
識において、認識候補の順番を自動的に変更する
ことによつて、認識率を向上させることのできる
パターン認識装置を提供することにある。
択による認識結果の修正作業を反映し、以後の認
識において、認識候補の順番を自動的に変更する
ことによつて、認識率を向上させることのできる
パターン認識装置を提供することにある。
(D) 発明の構成
そして、この目的は、認識対象パターンが入力
される入力部と、文字コードが付与された辞書パ
ターンを格納している辞書と、前記認識対象パタ
ーンと前記辞書パターンとを照合して得られた複
数個の辞書パターンに対応するコードを類似度の
高い順に出力する照合部と、前記照合部により最
も類似度が高いと判断された辞書パターンに対応
する文字コードを認識結果として出力する出力部
と、前記照合部から出力された文字コードのうち
前記最も類似が高いと判断された辞書パターンに
対応する文字コード以外の文字コードを前記認識
対象パターンに対する認識結果として修正入力す
る修正入力部とを備えた認識装置であつて、前記
修正入力された文字コードを前記最も類似度が高
いと判断された辞書パターンに連想文字コードと
して付与する手段を設けると共に、前記出力部が
前記照合部により最も類似度が高いと判断された
辞書パターンに連想文字コードが付与されている
場合、当該連想文字コードを認識結果として出力
する手段とを具備してなることを特徴とするパタ
ーン認識装置を提供することにより達成される。
される入力部と、文字コードが付与された辞書パ
ターンを格納している辞書と、前記認識対象パタ
ーンと前記辞書パターンとを照合して得られた複
数個の辞書パターンに対応するコードを類似度の
高い順に出力する照合部と、前記照合部により最
も類似度が高いと判断された辞書パターンに対応
する文字コードを認識結果として出力する出力部
と、前記照合部から出力された文字コードのうち
前記最も類似が高いと判断された辞書パターンに
対応する文字コード以外の文字コードを前記認識
対象パターンに対する認識結果として修正入力す
る修正入力部とを備えた認識装置であつて、前記
修正入力された文字コードを前記最も類似度が高
いと判断された辞書パターンに連想文字コードと
して付与する手段を設けると共に、前記出力部が
前記照合部により最も類似度が高いと判断された
辞書パターンに連想文字コードが付与されている
場合、当該連想文字コードを認識結果として出力
する手段とを具備してなることを特徴とするパタ
ーン認識装置を提供することにより達成される。
(E) 発明の実施例
本発明では、従来、入力パターンがある類似カ
テゴリの辞書パターンの存在によつて誤認識され
た場合、その辞書パターンが、本発明のカテゴリ
の認識に使われるよりも、再び同じ誤認識の原因
となる場合の方が多いことに鑑み入力パターンに
対して、第一候補となつたカテゴリの辞書パター
ンに候補選択による修正作業時に選ばれたカテゴ
リの辞書パターンの文字コードを付与し、再びこ
の辞書パターンが最高の類似度で選ばれた場合、
この付与された文字コードの辞書パターンのカテ
ゴリを第一候補として出力するようにしたもので
ある。
テゴリの辞書パターンの存在によつて誤認識され
た場合、その辞書パターンが、本発明のカテゴリ
の認識に使われるよりも、再び同じ誤認識の原因
となる場合の方が多いことに鑑み入力パターンに
対して、第一候補となつたカテゴリの辞書パター
ンに候補選択による修正作業時に選ばれたカテゴ
リの辞書パターンの文字コードを付与し、再びこ
の辞書パターンが最高の類似度で選ばれた場合、
この付与された文字コードの辞書パターンのカテ
ゴリを第一候補として出力するようにしたもので
ある。
以下、本発明にかかるパターン認識装置の実施
例を図面を用いて詳細に説明する。
例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本実施例を説明するためのパターン認
識装置の概略説明図、第2図は辞書に格納される
辞書項目の構成を説明する図である。
識装置の概略説明図、第2図は辞書に格納される
辞書項目の構成を説明する図である。
図において、1はタブレツトであつて、タブレ
ツトペン13によりパターン入力領域1−1から
認識対象文字のパターンを入力すると共に、選択
指示領域1−2から後述するパターンマツチング
回路4により認識結果であるとして表示部8に表
示された複数個の候補のうち、いずれが正読であ
つたかを選択指示する情報とを入力する。
ツトペン13によりパターン入力領域1−1から
認識対象文字のパターンを入力すると共に、選択
指示領域1−2から後述するパターンマツチング
回路4により認識結果であるとして表示部8に表
示された複数個の候補のうち、いずれが正読であ
つたかを選択指示する情報とを入力する。
まず、タブレツト1から入力されたデータは、
入力解釈回路2によつて、文字入力データと、候
補選択、次候補の表示などのその他の制御信号に
変えられる。文字入力データは、仮コード設定回
路3によつて、入力文字と一対一に対応する仮想
的なコード(仮コード)が割り振られ、入力文字
パターンデータとなる。入力文字パターンデータ
は、パターン・マツチツグ回路4によつて辞書5
中に格納される辞書項目との類似度が計算され、
その結果は次のソーテイング回路6に送られる。
ここで、辞書5中に格納される各辞書項目は第2
図に示されるように辞書パターン情報が格納され
る領域C3と、領域C3に格納された辞書パターン
情報がどんな文字であるかを示す文字コードが格
納される領域C1と、前記辞書パターン情報が第
1番目の候補として選択され、しかる後の候補選
択時に第n番目の候補が選択された時に、第n番
目の候補の辞書パターン情報に付された文字コー
ド(連想文字コードと称する)が格納される領域
C2とより構成されており、初期状態では連想文
字コード領域C2には領域C1に格納された本来の
文字コードと同じ文字コードが格納されている。
ソーテイング回路6によつて類似度の大きい順番
にソートされた辞書項目は次の候補修正回路7に
よつて次のように最終候補文字コードが決定され
る。
入力解釈回路2によつて、文字入力データと、候
補選択、次候補の表示などのその他の制御信号に
変えられる。文字入力データは、仮コード設定回
路3によつて、入力文字と一対一に対応する仮想
的なコード(仮コード)が割り振られ、入力文字
パターンデータとなる。入力文字パターンデータ
は、パターン・マツチツグ回路4によつて辞書5
中に格納される辞書項目との類似度が計算され、
その結果は次のソーテイング回路6に送られる。
ここで、辞書5中に格納される各辞書項目は第2
図に示されるように辞書パターン情報が格納され
る領域C3と、領域C3に格納された辞書パターン
情報がどんな文字であるかを示す文字コードが格
納される領域C1と、前記辞書パターン情報が第
1番目の候補として選択され、しかる後の候補選
択時に第n番目の候補が選択された時に、第n番
目の候補の辞書パターン情報に付された文字コー
ド(連想文字コードと称する)が格納される領域
C2とより構成されており、初期状態では連想文
字コード領域C2には領域C1に格納された本来の
文字コードと同じ文字コードが格納されている。
ソーテイング回路6によつて類似度の大きい順番
にソートされた辞書項目は次の候補修正回路7に
よつて次のように最終候補文字コードが決定され
る。
(1) 第一候補辞書項目の連想文字コードを第一候
補文字コードとする。
補文字コードとする。
(2) 第一候補辞書項目の本来の文字コードを第二
候補文字コードとする。
候補文字コードとする。
(3)第二、第三以下の辞書項目にも同様の操作を繰
り返えす。ただし、すでに同一の文字コードが
表われていた場合には以下の候補を繰り上げ
る。尚、各候補の連想文字コードは本来の文字
コードと全て第一の場合もあるので、前述の(1)
〜(3)の操作を行なわない場合もある。このよう
にして決定されたn個の候補文字コードは仮コ
ードと伴に候補記憶回路10に送られる。また
第一候補と辞書項目の位置もやはり仮コードと
伴に辞書項目位置記憶回路12に送られて記憶
される。また第一候補の文字コードは表示部8
に送られ表示される。
り返えす。ただし、すでに同一の文字コードが
表われていた場合には以下の候補を繰り上げ
る。尚、各候補の連想文字コードは本来の文字
コードと全て第一の場合もあるので、前述の(1)
〜(3)の操作を行なわない場合もある。このよう
にして決定されたn個の候補文字コードは仮コ
ードと伴に候補記憶回路10に送られる。また
第一候補と辞書項目の位置もやはり仮コードと
伴に辞書項目位置記憶回路12に送られて記憶
される。また第一候補の文字コードは表示部8
に送られ表示される。
ここで、表示部8に表示れれた第一候補文字が
誤りであつた場合、タブレツト1からの候補選択
の操作に対応して、候補選択回路9は、対応する
仮コードを使つて、候補記憶回路10から第2候
補以降の候補文字を取り出し、それを表示部8に
表示する。この中からある文字コードが選択され
た場合、この選択された文字コードと仮コードが
次の連想コード設定回路11に送られる。連想コ
ード設定回路11では仮コードから第一候補辞書
項目の位置を辞書項目位置記憶回路12から得
て、対応する辞書項目の連想文字コード部分を、
選択された文字コードにセツトする。
誤りであつた場合、タブレツト1からの候補選択
の操作に対応して、候補選択回路9は、対応する
仮コードを使つて、候補記憶回路10から第2候
補以降の候補文字を取り出し、それを表示部8に
表示する。この中からある文字コードが選択され
た場合、この選択された文字コードと仮コードが
次の連想コード設定回路11に送られる。連想コ
ード設定回路11では仮コードから第一候補辞書
項目の位置を辞書項目位置記憶回路12から得
て、対応する辞書項目の連想文字コード部分を、
選択された文字コードにセツトする。
以後、再びこの辞書項目が第一候補となつた場
合は、前記候補修正回路7の操作によりこの選択
された文字コードが第一候補として示される。
合は、前記候補修正回路7の操作によりこの選択
された文字コードが第一候補として示される。
(F) 発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、類似し
たパターンの識別であつても、候補が自動的に修
正された状態で出力されるので認識率を向上する
ことができる。
たパターンの識別であつても、候補が自動的に修
正された状態で出力されるので認識率を向上する
ことができる。
第1図はパターン認識装置の概略説明図、第2
図は辞書項目の構成説明図である。 図において、1はタブレツト、2は入力解釈
部、3は仮コード設定回路、4はパターンマツチ
ング回路、5は辞書、6はソーテイング回路、7
は候補修正回路、8は表示部、9は候補選択回
路、10は候補記憶回路、11は連想コード設定
回路、12は辞書項目位置記憶回路である。
図は辞書項目の構成説明図である。 図において、1はタブレツト、2は入力解釈
部、3は仮コード設定回路、4はパターンマツチ
ング回路、5は辞書、6はソーテイング回路、7
は候補修正回路、8は表示部、9は候補選択回
路、10は候補記憶回路、11は連想コード設定
回路、12は辞書項目位置記憶回路である。
Claims (1)
- 1 認識対象パターンが入力される入力部と、文
字コードが付与された辞書パターンを格納してい
る辞書と、前期認識対象パターンと前記辞書パタ
ーンとを照合して得られた複数個の辞書パターン
に対応する文字コードを類似度の高い順に出力す
る照合部と、前記照合部により最も類似度が高い
と判断された辞書パターンに対応する文字コード
を認識結果として出力する出力部と、前記照合部
から出力された文字コードのうち前記最も類似度
が高いと判断された辞書パターンに対応する文字
コード以外の文字コードを前記認識対象パターン
に対する認識結果として修正入力する修正入力部
とを備えた認識装置であつて、前記修正入力され
た文字コードを前記最も類似度が高いと判断され
た辞書パターンに連想文字コードとして付与する
手段を設けると共に、前記出力部が前記照合部に
より最も類似度が高いと判断された辞書パターン
に連想文字コードが付与されている場合、当該連
想文字コードを認識結果として出力する手段とを
具備してなることを特徴とするパターン認識装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162871A JPS6055481A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | パタ−ン認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162871A JPS6055481A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | パタ−ン認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055481A JPS6055481A (ja) | 1985-03-30 |
| JPH0347553B2 true JPH0347553B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=15762844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162871A Granted JPS6055481A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | パタ−ン認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055481A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3523914B2 (ja) * | 1994-08-05 | 2004-04-26 | 法経 松本 | 車両の着香方法と着香器、及び着香剤 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58162871A patent/JPS6055481A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6055481A (ja) | 1985-03-30 |
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