JPH08275845A - 自動車用リヤシート - Google Patents

自動車用リヤシート

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Publication number
JPH08275845A
JPH08275845A JP7080459A JP8045995A JPH08275845A JP H08275845 A JPH08275845 A JP H08275845A JP 7080459 A JP7080459 A JP 7080459A JP 8045995 A JP8045995 A JP 8045995A JP H08275845 A JPH08275845 A JP H08275845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
opening
accessory case
rear seat
automobile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7080459A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Shimagaki
勝実 島垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP7080459A priority Critical patent/JPH08275845A/ja
Publication of JPH08275845A publication Critical patent/JPH08275845A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/75Arm-rests
    • B60N2/753Arm-rests movable to an inoperative position
    • B60N2/757Arm-rests movable to an inoperative position in a recess of the back-rest

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランクルーム中のさほど活用されていない
スペースを小物入れの格納スペースとして利用すること
により、トランクスペースを有効に活用できるようにし
た小物入れ付きの自動車用リヤシートを提供する。 【構成】 リヤシート1のシートバック2にトランクル
ーム4に貫通する開口部5を備え、その開口部5の前側
にはアームレスト6を、後側には開口部開閉用のドア8
をそれぞれ前方へ倒伏可能に備えた自動車用リヤシート
において、ドア8に追従して回動する小物入れ10を設
ける。この小物入れ10はドア8が開口部5を閉じるべ
く起立されたときには、シートバック2の背面2aとト
ランクルーム4のフロアパネル4aとの交差部付近に格
納され、ドア8が開口部5を開放すべく前方へ倒伏され
たときには、倒伏状態のドア上面の後方付近へ変位され
る構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用リヤシートに
係り、詳しくは小物入れを備えた自動車用リヤシートに
関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の小物入れを備えた自動車用
リヤシートを示している。図示のように、シートバック
31の中央部にトランクルーム32に貫通する開口部3
3を形成し、その開口部33にはアームレスト34をシ
ートクッション30上に倒伏可能に設けるとともに、ド
ア35を後方へ倒伏可能に設け、またドア35をボック
ス形状に形成することにより小物入れ36を構成してい
る。そして、常にはマグネット37等でドア35を起立
状態に保持し、開口部33を閉じるようになっている。
このような小物入れを備えた自動車用リヤシートとして
は、例えば実開昭63−66335号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のリヤシートにあっては、ドア35が開口部33を閉
じているとき、即ち小物入れ36が図示の仮想線で示す
格納位置にあるときには、該小物入れ36がトランクル
ーム32側に大きく出っ張りトランクスペースを阻害す
るという不具合がある。
【0004】ところで、リヤシートのシートバック31
はその使用形態から後傾しているのが普通である。従っ
て、シートバック31の背面31aとトランクルーム3
2のフロアパネル32aとの交差部分(コーナー部分)
は、荷物Wを積載する場合に、シートバック31の背面
が邪魔になって荷物の積載空間としては利用し難い又は
殆ど利用しない箇所である。即ち、前記交差部分はトラ
ンクルームの、いわゆるデッドスペースとなっている。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、トランクルーム
には上記のようなデッドスペースが存在するという実態
に着目し、そのデッドスペースを小物入れの格納スペー
スとして利用することにより、トランクスペースの実質
的な活用スペースを減少させない小物入れ付きの自動車
用リヤシートを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下の手段を講じている。すなわち、請求
項1の発明は、リヤシートのシートバックにトランクル
ームに貫通する開口部を備え、その開口部の前側にはア
ームレストを、後側には開口部開閉用のドアをそれぞれ
前方へ倒伏可能に備えた自動車用リヤシートであって、
前記ドアには小物入れを設けるとともに、その小物入れ
は、前記ドアが前記開口部を閉じるべく起立されたとき
には、前記シートバックの背面とトランクルームのフロ
アパネルとの交差部付近に格納され、前記ドアが前記開
口部を開放すべく前方へ倒伏されたときには、倒伏状態
のドア上面の後方付近へ変位される構成としたことを特
徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載の自動車
用リヤシートにおいて、前記小物入れは、前記ドアの起
倒軸線と同軸線上に独立して回動自在に取付けられ、か
つドアに対してロック機構を介して切離可能に結合され
ていることを特徴とする。
【0008】
【作用】上述のように構成された請求項1の発明におい
ては、アームレストを前方へ倒した上で、ドアを前方へ
倒すと、それに伴い小物入れが使用位置、つまり倒伏状
態のドア上面の後方位置に変位される。従って、この状
態では開口部を通して小物入れの中身を視認できるとと
もに小物の出し入れを容易に行うことができる。一方、
ドアを起立して開口部を閉じたときは、小物入れはシー
トバックの背面とトランクルームのフロアパネルとの交
差部に格納される。この交差部は前述したように、荷物
の積載空間としては活用されないトランクルームのいわ
ゆるデッドスペースであり、従ってそこに格納される小
物入れはトランクルームの有効スペースを実質的に損な
うことにならない。
【0009】また、請求項2の発明によるときは、小物
入れはロック機構を介してドアと結合されているとき
は、ドアによる起倒動作に伴い格納位置と使用位置とへ
変位されるが、ドアを前方へ倒して開口部を開放した上
で、ロック機構を操作してドアから切り離したときは、
小物入れを格納位置へ格納することができる。この状態
では、開口部を利用して長尺物を積載することが可能と
なる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1は自動車用リヤシート1を示す斜視
図であり、図2は図1のA−A線断面図である。図示の
ように、リヤシート1のシートバック2の中央部にはト
ランクルーム4に貫通する縦長の開口部5が形成され、
この開口部5には前側にアームレスト6が配置され、後
側には開口部5を開閉するドア8が配置されている。
【0011】アームレスト6はその下部側に設定された
ヒンジピン7を回動中心として前方へ回動することによ
りシートクッション3上に略水平状に倒伏した状態で使
用され、不使用時には起立してその前面がシートバック
2の前面と略同一面に整合した状態で開口部5に格納さ
れる。また、本実施例ではアームレスト6はその肉厚が
シートバック2の肉厚よりも薄肉に設定されており、こ
のことにより開口部5に格納された状態では、アームレ
スト6の背面側にはシートバック2の背面側表面よりも
低い凹部5aが形成される。
【0012】一方、ドア8は開口部5の最も後側に起立
状に配置されて開口部5を閉じており、その下端部に設
定されたヒンジピン9を回動中心として前方へ回動する
ことにより倒伏状態のアームレスト6の上面に略水平に
倒伏されて開口部5を開放する。ドア8にはその起倒動
作、即ち開閉動作に関連して格納位置と使用位置とへ変
位される小物入れ10が取付けられている。小物入れ1
0は、図2に示すように、後傾状に配置されるシートバ
ック2の背面2aとトランクルーム4のフロアパネル4
aとの交差部を格納位置(図示実線位置)とし、この格
納位置から倒伏状態のドア8上面の後方付近へ変位され
た位置を使用位置(図示仮想線位置)としている。
【0013】小物入れ10は図3の斜視図に示すよう
に、角形のボックス本体11及び蓋板12からなり、ボ
ックス本体11の一側面に備えた一対のヒンジプレート
13が図4の斜視図及び図5の断面図に示すように、ド
ア8の基部に貫通されたヒンジピン9に回動自在に取付
けられている。即ち、小物入れ10はドア8と同軸線回
りに独立して回動自在とされている。そして、小物入れ
10はドア8に対してロック機構14を介して結合され
ている。
【0014】ロック機構14は図6に示すように、ボッ
クス本体11のヒンジプレート13間に突設された平板
状のロック部材15と、ドア8の取付ボス部の外周に形
成されてロック部材15の先端が格納方向から掛止され
るストッパ16とから構成されている。従って、ロック
機構14のロック状態では、ドア8を倒伏方向に回動す
れば、ストッパ16によりロック部材15が押され小物
入れ10が図2に実線で示す使用位置へ回動変位され、
ドア8を起立方向へ回動すれば、小物入れ10がその自
重により図2に仮想線で示す格納位置へ追従回動され
る。
【0015】また、図6に示すように、ロック部材15
はボックス本体11にインテグラルヒンジ17を介して
結合されており、ロック部材15と一体に形成された解
除レバー18を操作することによりストッパ16から解
離可能とされている。さらにまた、小物入れ10の蓋板
12にはスライドノブ19が設けられ、このスライドノ
ブ19は常にはスプリング20により付勢されてその先
端の爪19aをボックス本体11に形成された孔11a
に係合することにより、蓋板12を閉じ位置に保持して
いる。
【0016】上述の如く構成された本実施例に係るリヤ
シートにあっては、ドア8が起立されて開口部5を閉じ
ているとき、小物入れ10はシートバック2の背面2a
とトランクルーム4のフロアパネル4aの交差部に設定
された格納位置に格納されている。この交差部付近のス
ペースは、後傾状に配置されるシートバック2が邪魔に
なってトランクルーム4に積載される荷物Wの積載スペ
ースとしては利用度が低い、いわゆるデッドスペースで
あり、ここに格納される小物入れ10は荷物Wを積載す
る際の邪魔にならない。即ち、荷物Wの積載スペースを
実質的に減少させるものではなく、むしろデッドスペー
スを合理的に利用しており、トランクスペースの効果的
な活用が実現されることになる。
【0017】この場合、本実施例ではアームレスト6の
肉厚をシートバック2の肉厚よりも薄く設定すること
で、起立状態のアームレスト6の背面側に凹部5aを設
定してあるため、格納された小物入れ10の一部がこの
凹部5aに入り込むように設定することにより、該小物
入れ10のトランクルーム4側への出っ張り量を抑える
ことが可能となる。
【0018】一方、ドア8を前方へ倒して開口部5を開
放したときは、小物入れ10は前述のようにストッパ1
6に掛止されたロック部材15を介してヒンジピン9を
中心として回動され、使用位置へ変位される。この位置
では小物入れ10は開口部5の近くに達し、倒伏状態の
ドア8の上面後方にやや上向き姿勢で開口部5に対向す
るため、室内より開口部5を通して視認しつつ小物類を
容易に出し入れすることが可能となる。
【0019】また、ドア8を前方に倒した状態で解除レ
バー18を矢印方向に操作してロック部材15をインテ
グラルヒンジ17の弾性撓みによってストッパ16から
解離すれば、図6に仮想線で示す如く小物入れ10はヒ
ンジピン9回りに自重で回動し、格納位置へ変位され
る。従って、この状態では図7に示す如くトランクルー
ム4側から開口部5を貫通してスキー等の長尺物Wを積
載する場合に、小物入れ10が邪魔にならず、その積載
を容易に行うことができる。なお、小物入れ10の再ロ
ックは、ドア8を起立すれば、ストッパ16がロック部
材15の先端を通過したときに、インテグラルヒンジ1
7の弾性撓みの復元力でロック部材15の先端がストッ
パ16に掛止して再ロックされる。
【0020】なお、本発明は図示の実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更
することが可能であり、例えば小物入れ10はドア8と
常に一体化された構成に変更してもよく、また、ロック
機構14はドア8に対して小物入れ10をロック及びそ
の解除ができるものであれば、図示の構造以外であって
も差し支えない。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
一般にトランクルーム内のうちの荷物の積載スペースと
してさほど利用されていない、シートバック背面とトラ
ンクルームのフロアパネルとの交差部付近のスペースを
利用して小物入れを格納するようにしたので、トランク
スペースを実質的減少を伴うことなく有効に活用するこ
とが可能となる。また、本発明ではドアを前方へ倒して
開口部を開放した状態において、小物入れをドアから切
り離して前記交差部付近に格納できるため、開口部を利
用してスキー等の長尺物を積載する場合に、小物入れが
邪魔にならず、その積載を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る小物入れ付き自動車用リ
ヤシートの斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】小物入れを示す斜視図である。
【図4】小物入れの取付態様を示す斜視図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】図4のC−C線断面図である。
【図7】開口部を荷物積載に利用する場合の説明図であ
る。
【図8】従来の小物入れを備えた自動車用リヤシートを
示す断面図である。
【符号の説明】
1…リヤシート 2…シートバッ
ク 4…トランクルーム 5…開口部 6…アームレスト 8…ドア 10…小物入れ 14…ロック機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤシートのシートバックにトランクル
    ームに貫通する開口部を備え、その開口部の前側にはア
    ームレストを、後側には開口部開閉用のドアをそれぞれ
    前方へ倒伏可能に備えた自動車用リヤシートであって、 前記ドアには小物入れを設けるとともに、その小物入れ
    は、前記ドアが前記開口部を閉じるべく起立されたとき
    には、前記シートバックの背面とトランクルームのフロ
    アパネルとの交差部付近に格納され、前記ドアが前記開
    口部を開放すべく前方へ倒伏されたときには、倒伏状態
    のドア上面の後方付近へ変位される構成としたことを特
    徴とする自動車用リヤシート。
  2. 【請求項2】 前記小物入れは、前記ドアの起倒軸線と
    同軸線上に独立して回動自在に取付けられ、かつドアに
    対してロック機構を介して切離可能に結合されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動車用リヤシート。
JP7080459A 1995-04-05 1995-04-05 自動車用リヤシート Pending JPH08275845A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7080459A JPH08275845A (ja) 1995-04-05 1995-04-05 自動車用リヤシート

Applications Claiming Priority (1)

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JP7080459A JPH08275845A (ja) 1995-04-05 1995-04-05 自動車用リヤシート

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Publication Number Publication Date
JPH08275845A true JPH08275845A (ja) 1996-10-22

Family

ID=13718850

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7080459A Pending JPH08275845A (ja) 1995-04-05 1995-04-05 自動車用リヤシート

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997028019A1 (en) * 1996-02-03 1997-08-07 Rover Group Limited A vehicle seat and armrest arrangement
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KR100412467B1 (ko) * 2001-07-04 2003-12-31 현대자동차주식회사 자동차용 수납식 러기지 멤버 구조
US9463747B2 (en) 2014-09-18 2016-10-11 Ford Global Technologies, Llc Compartment panel assembly and vehicle employing the same
CN113968179A (zh) * 2021-11-02 2022-01-25 北京汽车集团越野车有限公司 一种车辆

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