JPH08274738A - シグナリング伝送方式 - Google Patents

シグナリング伝送方式

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JPH08274738A
JPH08274738A JP7075222A JP7522295A JPH08274738A JP H08274738 A JPH08274738 A JP H08274738A JP 7075222 A JP7075222 A JP 7075222A JP 7522295 A JP7522295 A JP 7522295A JP H08274738 A JPH08274738 A JP H08274738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
signal
bit
phase
signaling
Prior art date
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Pending
Application number
JP7075222A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Arima
正徳 有間
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Fujitsu Telecom Networks Ltd
Original Assignee
Fujitsu Telecom Networks Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Telecom Networks Ltd filed Critical Fujitsu Telecom Networks Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ディジタル符号化伝送装置においてシグナリン
グ信号を伝送する方式に関し、中継時に音声信号の品質
劣化が生じないような、シグナリング伝送方式を提供す
ることを目的とする。 【構成】ディジタル符号化伝送装置の中継局において、
マルチフレーム位相合わせ部3を設けて、位相差検出回
路4で、受信信号におけるビットスチールフレームと送
信信号におけるビットスチールフレームとの位相差を検
出し、遅延回路5で、検出された位相差に対応して受信
信号を遅延させることによって、前位局から受信したシ
グナリング信号を、中継局において生成したマルチフレ
ーム中に、ビットスチールフレーム周期ごとに位相を合
わせて乗せ換えて、後位局に伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル符号化伝送
装置においてシグナリング信号を伝送する方式に関し、
特に中継時に音声信号の品質が劣化することがない、シ
グナリング伝送方式に関するものである。
【0002】PCM方式等によって音声信号を伝送する
ディジタル符号化伝送装置においては、フレーム化され
たディジタル符号化音声信号の最下位ビットをビットス
チールすることによって、シグナリング信号を伝送する
方式がとられる場合がある。
【0003】このようなシグナリング伝送方式において
は、中継時に音声信号の品質が劣化することがないとと
もに、中継時に必要なバッファの容量が少なくて済むこ
とが必要である。
【0004】
【従来の技術】ディジタル符号化伝送装置におけるシグ
ナリング伝送方式として、8ビットからなるディジタル
符号化音声信号の最下位ビットを、等間隔の所定フレー
ムごとにビットスチールして、シグナリング信号を挿入
する方式がある。
【0005】図6は、ディジタル符号化音声信号の例を
示したものであって、1.5Mbps光インタフェース
(新24マルチフレーム方式)のフレームフォーマット
を示している。また図7は、フレームビットの内容を示
したものである。
【0006】図6に示すように、1フレームは、6タイ
ムスロット(TS)からなるハンドリング・グループ
(HG1〜HG4)と、フレームの先頭に挿入された1
ビットのフレームビット(F)からなり、24フレーム
によって1マルチフレームを構成する。フレームビット
には、図7に示すように、特定パターンからなるフレー
ム同期用信号FPと、特定の生成多項式による演算結果
からなるCRC(CyclicRedundancy Check )符号誤り
監視信号Cと、4Kデータリンクからなる制御信号D+
D’とが交互に挿入される。
【0007】各タイムスロットには、8ビットに符号化
した各チャネルの音声信号が割り当てられるとともに、
6フレームごと、例えば第6フレーム,第12フレー
ム,第18フレーム,第24フレームの第8ビットをビ
ットスチールして、シグナリング信号が挿入される。
【0008】このような伝送方式によって、シグナリン
グ信号を伝送する場合には、受信側において、受信した
符号化音声信号から、音声信号を分離するとともに、所
定のフレームにビットスチールして挿入されたシグナリ
ング信号を分離して、分離された音声信号とシグナリン
グ信号とをそれぞれ送信側に送る。
【0009】送信側における伝送路送信部では、音声信
号によってマルチフレームを組み立てるとともに、所定
フレームごとに音声信号の最下位ビットをビットスチー
ルして、シグナリング信号を挿入することによって、音
声信号とシグナリング信号とを伝送する。
【0010】図8は、リング伝送システムを例示したも
のである。図示のように、4個のノードN1〜N4を実
線で示す右回りルートと、点線で示す左回りルートとか
らなる二重化されたリング伝送路によって接続し、図6
に示されたようなディジタル符号化音声信号を伝送する
ことによって、各ノード間において通信を行なう。ま
た、特定のノード、例えばノードN1に接続されたワー
クステーション(WS)から、制御信号によって各ノー
ド(局)に対する制御を行なうとともに、各ノードに対
する監視情報の通知を行なう。
【0011】このようなリング伝送システムにおいて、
隣接しないノード間において通信を行なう場合、例えば
ノードN1から、ノードN3に右回りルートで音声信号
を伝送する場合には、中間のノードN2において、ノー
ドN1とノードN2の間の伝送路(伝送路1)の信号を
中継して、ノードN2とノードN3との間の伝送路(伝
送路2)に送信する。他のノード間においても同様であ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】リング伝送システムに
おいて、ディジタル符号化音声信号を中継する場合、例
えば、前述のノードN2では、伝送路1から受信したマ
ルチフレームの信号から、音声信号とシグナリング信号
とを取り出す。ノードN2の送信側の伝送路送信部で
は、マルチフレームを生成するとともに、マルチフレー
ムの所定フレームごとに、音声信号の最下位ビットをビ
ットスチールして、シグナリング信号を挿入して、音声
信号とともに伝送路2に送出する。
【0013】この際、ノードN1から受信したマルチフ
レームが、中継ノードN2で組み直されるため、伝送路
1と伝送路2とでは、一般に、マルチフレームの位相が
異なっている。従って、伝送路1のマルチフレームにお
けるビットスチールフレーム位相と、伝送路2のマルチ
フレームにおけるビットスチールフレーム位相とが異な
る場合が生じる。
【0014】そのため伝送路2のマルチフレームの信号
では、伝送路1のマルチフレームの信号に比べて、ビッ
トスチールされる割合が大きくなる。中継するノードの
数が増加すると、ビットスチールされる割合はさらに増
加する。そのため、音声信号の品質が劣化するという問
題があった。
【0015】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、ビットスチールによって
シグナリング信号を伝送する、ディジタル符号化伝送装
置におけるシグナリング伝送方式において、マルチフレ
ームの中継によってビットスチールされる割合が増加す
ることなく、従って音声信号の劣化を生じないシグナリ
ング伝送方式を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】ディジタル符号化音声信
号をマルチフレーム化するとともに、マルチフレーム中
の所定周期のフレームにおけるディジタル符号化音声信
号の最下位ビットをビットスチールしてシグナリング信
号を挿入して伝送し、中継局において、新たに生成した
マルチフレームに乗せ換えて伝送するディジタル符号化
伝送装置の中継局において、受信信号におけるビットス
チールフレームと送信信号におけるビットスチールフレ
ームとの位相差を検出する位相差検出回路4と、検出さ
れた位相差に対応して受信信号を遅延させる遅延回路5
とからなるマルチフレーム位相合わせ部3を設け、前位
局から受信したシグナリング信号を、中継局において生
成したマルチフレーム中に、ビットスチールフレーム周
期ごとに位相を合わせて乗せ換えて後位局に伝送する。
【0017】
【作用】ディジタル符号化伝送装置においては、ディジ
タル符号化音声信号をマルチフレーム化するとともに、
マルチフレーム中の所定周期のフレームにおけるディジ
タル符号化音声信号の最下位ビットをビットスチールし
てシグナリング信号を挿入して伝送し、中継時には、こ
れらの信号を、新たに生成したマルチフレームに乗せ換
えて伝送する。
【0018】このようなディジタル符号化伝送装置の中
継局において、マルチフレーム位相合わせ部3を設け
て、位相差検出回路4で、受信信号におけるビットスチ
ールフレームと送信信号におけるビットスチールフレー
ムとの位相差を検出し、遅延回路5において、検出され
た位相差に対応して受信信号を遅延させる。
【0019】これによって、前位局から受信したシグナ
リング信号を、中継局において生成したマルチフレーム
中に、ビットスチールフレーム周期ごとに位相を合わせ
て乗せ換えて後位局に伝送するので、マルチフレームの
中継によってビットスチールされる割合が増加すること
がなく、従って音声信号の劣化を生じない。
【0020】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示したものであ
って、シグナリング伝送部の構成をブロック図によって
示したものである。
【0021】図中において、1はフレーム同期回路であ
って、伝送路からの受信信号からマルチフレームの同期
をとって、ビットスチールされた音声信号と、ビット
スチールされたフレームを示す受信ビットスチールフレ
ーム信号を抽出する。2はクロック乗り換え回路であ
って、ビットスチールされた音声信号と受信ビットス
チールフレーム信号とを、受信クロックから装置内ク
ロックに乗り換える。
【0022】3はマルチフレーム位相合わせ部であっ
て、位相差検出回路4で受信ビットスチールフレームと
送信ビットスチールフレームとの位相差を検出し、遅延
回路5で受信フレームを遅延させることによって、受信
ビットスチールフレームと送信ビットスチールフレーム
との位相合わせを行なう。6はセレクタであって、音声
信号処理部からの自ノードの送信信号と、それ以外の折
り返し信号とを選択して出力する。7は送信フレーム生
成回路であって、音声信号にフレームビットを付加して
送信マルチフレームを生成して伝送路に送出する。
【0023】図2は、フレーム同期回路の構成例を示し
たものであって、伝送路信号からマルチフレーム位相の
音声信号と、ビットスチールフレーム信号とを抽出する
際の構成をブロック図によって示したものである。
【0024】図中において、11は光電気(O/E)変
換部であって、光信号からなる1.544Mbpsの伝
送路信号を電気信号に変換して、マルチフレーム位相の
音声信号を抽出するとともに、伝送路信号から受信ク
ロックを生成する。12はフレームおよびマルチフレー
ム同期部であって、受信クロックを用いて、O/E変換
部11で生成された電気信号から、フレーム信号および
マルチフレーム信号を検出するとともに、CRC符号誤
り監視信号と、制御信号(4Kデータリンク)とを抽出
する。
【0025】13はシグナリング位置検出部であって、
フレーム信号およびマルチフレーム信号から、ビットス
チールされているフレームを示す、ビットスチールフレ
ーム信号を作成する。
【0026】図3は、フレーム同期回路の出力を示すタ
イムチャートである。図示のように、受信側のマルチフ
レーム位相の音声信号において、6フレームごとに、
フレーム番号F6,F12,…,F24において音声信
号の最下位ビットがビットスチールされており、これに
対応して受信側のビットスチールフレーム信号が出力
される。または伝送路信号から抽出された受信クロッ
ク、は受信側で生成された装置内クロックである。
【0027】は送信側のマルチフレーム位相の音声信
号であって、6フレームごとに、フレーム番号F6,F
12,…,F24において音声信号の最下位ビットがビ
ットスチールされており、これに対応して送信側のビッ
トスチールフレーム信号が出力される。受信側のビッ
トスチールフレーム信号と、送信側のビットスチール
フレーム信号とは、位相差τを有している。
【0028】図1に示されたマルチフレーム位相合わせ
部3では、位相差検出回路4で、受信ビットスチールフ
レーム信号と送信ビットスチールフレーム信号との位相
差τを検出して、位相差τを吸収するために必要な遅延
ビット数を算出し、遅延回路5においてこのビット数だ
け、受信したマルチフレーム位相の音声信号を遅延させ
る。
【0029】図4,図5は、受信マルチフレーム位相の
音声信号と送信マルチフレーム位相の音声信号との位相
合わせ(1),(2) を説明するものであって、図4は受信マ
ルチフレーム位相が送信マルチフレームより進んでいる
場合を示し、図5は、受信マルチフレーム位相が送信マ
ルチフレームより遅れている場合を示している。
【0030】図4において、受信マルチフレーム位相の
音声信号は、送信マルチフレーム位相の音声信号に
比べて1フレーム進んでいる。この場合は、遅延回路5
において、受信マルチフレーム位相の音声信号を1フレ
ーム分遅延させて、’のようにすることによって、受
信マルチフレーム位相の音声信号と、送信マルチフレー
ム位相の音声信号との位相を一致させることができる。
【0031】図5において、受信マルチフレーム位相の
音声信号は、送信マルチフレーム位相の音声信号に
比べて1フレーム遅れている。この場合は、遅延回路5
において、受信マルチフレーム位相の音声信号を5フレ
ーム分遅延させて、”のようにすることによって、受
信マルチフレーム位相の音声信号と、1ビットスチール
フレーム位相が遅れた送信マルチフレーム位相の音声信
号との位相を一致させることができる。
【0032】リング伝送システムにおいて、リング内の
各ノードはそれぞれ独立したフレーム位相で、マルチフ
レームを生成して伝送路に送出する。そのため、リング
内におけるマルチフレームの位相を統一することはでき
ず、伝送路信号の中継を行なう場合は、中継ノードにお
いて、受信マルチフレーム位相と、送信マルチフレーム
位相とが一致しない場合がある。
【0033】しかしながら本発明によれば、この場合で
も、受信マルチフレーム位相の音声信号と、送信マルチ
フレーム位相の音声信号との、ビットスチールフレーム
位相を一致させることができるので、受信マルチフレー
ム位相の音声信号と、送信マルチフレーム位相の音声信
号とで、ビットスチールされるフレーム位相は常に一定
であり、シグナリング信号の分離・多重を行なうことな
く、リング内のノード間におけるシグナリング伝送を行
なうことができる。
【0034】このように、中継によってビットスチール
される位置が変化しないので、中継を重ねるごとにビッ
トスチールされる割合は変らず、従って、中継によって
音声信号の品質が低下することはない。
【0035】この際、中継時、受信マルチフレームを最
大、1マルチフレーム分遅延させて、送信マルチフレー
ムと位相を一致させることよって、中継に基づくビット
スチール位置の変化が生じないようにすることが考えら
れるが、本発明方式では、受信マルチフレームにおける
ビットスチール位相を変化させる範囲は、ビットスチー
ルする所定フレーム数以内なので、中継に伴う遅延時間
を縮小することができるとともに、受信マルチフレーム
信号の位相調整に必要なバッファの容量は、最大、ビッ
トスチールする所定フレーム数に対応するだけあればよ
く、中継に必要なバッファ容量を低減できる。
【0036】また、リング内で扱う信号としては、音声
信号とデータ信号とが混在する場合があるが、本発明の
シグナリング伝送方式は、マルチフレーム中の信号位相
のみを変化させるものなので、システムを管理するWS
では、データ種別を意識する必要がない。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、音
声信号を所定フレームごとにビットスチールしてシグナ
リング信号を伝送するディジタル符号化伝送装置におい
て、中継時、ビットスチール位置の変化に基づく、音声
信号の品質低下を防止することができる。
【0038】さらに中継時、受信マルチフレーム信号の
位相調整に必要な遅延時間を縮小することができるとと
もに、中継に必要なバッファ容量を低減することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】フレーム同期回路の構成例を示す図である。
【図3】フレーム同期回路の出力を示すタイムチャート
である。
【図4】受信マルチフレーム位相の音声信号と送信マル
チフレーム位相の音声信号との位相合わせ(1) を説明す
る図である。
【図5】受信マルチフレーム位相の音声信号と送信マル
チフレーム位相の音声信号との位相合わせ(2) を説明す
る図である。
【図6】ディジタル符号化音声信号の例を示す図であ
る。
【図7】フレームビットの内容を示す図である。
【図8】リング伝送システムを例示する図である。
【符号の説明】
3 マルチフレーム位相合わせ部 4 位相差検出回路 5 遅延回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル符号化音声信号をマルチフレ
    ーム化するとともに、該マルチフレーム中の所定周期の
    フレームにおけるディジタル符号化音声信号の最下位ビ
    ットをビットスチールしてシグナリング信号を挿入して
    伝送し、中継局において該中継局で生成したマルチフレ
    ームに乗せ換えて伝送するディジタル符号化伝送装置の
    中継局において、 受信信号におけるビットスチールフレームと送信信号に
    おけるビットスチールフレームとの位相差を検出する位
    相差検出回路と、該検出された位相差に対応して受信信
    号を遅延させる遅延回路とからなるマルチフレーム位相
    合わせ部を設け、 前位局から受信したシグナリング信号を、中継局におい
    て生成したマルチフレーム中に、前記ビットスチールフ
    レーム周期ごとに位相を合わせて乗せ換えて、後位局に
    伝送することを特徴とするシグナリング伝送方式。
JP7075222A 1995-03-31 1995-03-31 シグナリング伝送方式 Pending JPH08274738A (ja)

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JP7075222A JPH08274738A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 シグナリング伝送方式

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JP7075222A JPH08274738A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 シグナリング伝送方式

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