JPH08272554A - ペ−ジプリンタとそのウエイトタイムアウト制御方法 - Google Patents

ペ−ジプリンタとそのウエイトタイムアウト制御方法

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JPH08272554A
JPH08272554A JP7073249A JP7324995A JPH08272554A JP H08272554 A JPH08272554 A JP H08272554A JP 7073249 A JP7073249 A JP 7073249A JP 7324995 A JP7324995 A JP 7324995A JP H08272554 A JPH08272554 A JP H08272554A
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JP
Japan
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data
wait time
reception
output
timer
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Pending
Application number
JP7073249A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Tokito
康夫 時任
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インパクトプリンタを想定した印字デ−タで
あっても、ペ−ジプリンタを想定した印字デ−タ同様に
出力できるペ−ジプリンタを提供する。 【構成】 第1のウエイトタイムT1 及び第2のウエイ
トタイムT2 (T2 >T1 )を記憶するEEPROM1
5と、タイマ−13aと、受信バッファ16aを有する
RAM16と、CPU15と、制御プログラムを記憶し
たROM14と、通信I/F17と、プリンタI/F1
8と、印字部6とを備え、インパクトプリンタを想定し
た印字デ−タを上位装置から受信した場合には、タイマ
−13aの出力が第1のウエイトタイムT1 に達すると
ともに受信バッファ16aに記憶した最後のデ−タがC
RもしくはLFであることにより受信バッファ16aに
記憶した受信デ−タを印字部6に排出し、ペ−ジプリン
タを想定した印字デ−タを上位装置から受信した場合に
は、タイマ−13aの出力が第1のウエイトタイムT2
に達したとき受信バッファ16aに記憶した受信デ−タ
を印字部6に排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はペ−ジプリンタとそのウ
エイトタイムアウト制御に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今、パ−ソナルコンピュ−タ及びパ−
ソナルコンピュ−タで作成したデ−タを印刷するプリン
タの普及が著しい。ところで、パ−ソナルコンピュ−タ
(以後上位装置と記す)、あるいはプリンタの能力に飽
き足らず、一方を買い替えた為に、上位装置のアプリケ
−ションプログラムとプリンタの機能とが合わなくなっ
てしまうことが起きる。例えば、上位装置のアプリケ−
ションプログラムはインパクトプリンタを想定した印字
デ−タを作成し、そのデ−タを出力するプリンタがペ−
ジプリンタという場合である。ペ−ジプリンタは受信バ
ッファに1ペ−ジ分のデ−タを受信すると、自動的に印
字する機能を持っており、1ペ−ジ分に足らないデ−タ
は例えばFFという印字起動命令によって印字する。
【0003】他方、インパクトプリンタは1行分のデ−
タを受信すると、最後のデ−タにあるLF、あるいはC
Rという行末デ−タによって1行分印字する。上位装置
がインパクトプリンタを想定して複数ペ−ジ分の印字デ
−タをペ−ジプリンタに出力してきたとすると、ペ−ジ
プリンタは1ペ−ジ分のデ−タを受信する毎に出力する
が、1ペ−ジ分に足らないデ−タにはFFという印字起
動命令がないので受信バッファに残る。そして、つぎの
デ−タを印字するとき、その最初の部分に印字されてく
る。
【0004】従来、ペ−ジプリンタにはウエイトタイム
アウト制御という機能が有り、上位装置からの送信デ−
タをウエイトタイム以内に受信すると、受信バッファ内
に保存し、ウエイトタイム以上途切れた場合、強制的に
受信バッファ内のデ−タを印字、排出する。よって、受
信バッファに残ったデ−タをウエイトタイムアウト機能
によって出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のペ−ジプリンタ
にあっては、ウエイトタイムアウト機能によって強制的
に受信バッファ内のデ−タを印字、排出するので、FF
という印字起動命令がなくともインパクトプリンタを想
定した印字デ−タを出力できるが、その毎に設定したウ
エイトタイム待たなければならないという問題点があっ
た。
【0006】本発明は、ウエイトタイムアウト機能を保
持するとともにインパクトプリンタを想定した印字デ−
タはインパクトプリンタ同様に出力できるペ−ジプリン
タとそのウエイトタイムアウト制御方法を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のペ−ジプリンタにおいては、第1のウエイト
タイムを記憶する第1のウエイトタイム記憶手段と、第
1のウエイトタイムより長い第2のウエイトタイムを記
憶する第2のウエイトタイム記憶手段と、受信デ−タの
有無を検知する受信デ−タ有無検知手段と、受信デ−タ
有無検知手段からデ−タ受信無しの検知信号を入力して
作動するタイマ−手段と、タイマ−手段の出力と第1の
ウエイトタイム記憶手段の内容とを比較する第1の比較
手段と、第1の比較手段から一致信号を入力して受信バ
ッファに記憶した受信デ−タの最後に行末デ−タが有る
か否かを検知し、行末デ−タが有る場合には印字部に印
字開始信号を出力し、行末デ−タが無い場合には行末デ
−タ無しの検知信号を出力する行末デ−タ有無検知手段
と、行末デ−タ有無検知手段から行末デ−タ無しの検知
信号を入力してタイマ−手段の出力と第2のウエイトタ
イム記憶手段の内容とを比較し、一致したとき印字部に
印字開始信号を出力する第2の比較手段とを備える。
【0008】
【作用】上記のように構成されたペ−ジプリンタのタイ
マ−手段は上位装置から受信デ−タがなくなると作動
し、第1の比較手段はタイマ−手段の出力と第1のウエ
イトタイム記憶手段の内容とを比較して一致すると一致
信号を行末デ−タ有無検知手段に出力し、行末デ−タ有
無検知手段は受信デ−タの最後に行末デ−タが有るか否
かを検知し、行末デ−タが有る場合には印字部に印字開
始信号を出力し、行末デ−タが無い場合には行末デ−タ
無しの検知信号をする。第2の比較手段は行末デ−タ有
無検知手段から行末デ−タ無しの検知信号を入力する
と、タイマ−手段の出力と第2のウエイトタイム記憶手
段の内容とを比較し、一致したとき印字部に印字開始信
号を出力する。
【0009】従って、インパクトプリンタを想定した印
字デ−タを上位装置から受信した場合には、タイマ−手
段の出力が第1のウエイトタイムに達するとともに受信
バッファに記憶した最後のデ−タが行末デ−タであるこ
とにより受信バッファに記憶した受信デ−タを印字部に
排出し、ペ−ジプリンタを想定した印字デ−タを上位装
置から受信した場合には、タイマ−手段の出力が第2の
ウエイトタイムに達したとき受信バッファに記憶した受
信デ−タを印字部に排出する。
【0010】従って本発明よれば、ペ−ジプリンタを想
定した印字デ−タに対してはウエイトタイムアウト機能
を保持するとともにインパクトプリンタを想定した印字
デ−タはインパクトプリンタ同様に出力できる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。
【0012】図2は本発明の基本的構成を示す機能ブロ
ック図である。本発明のペ−ジプリンタの受信デ−タ有
無検知手段1は上位装置から受信デ−タがなくなると、
デ−タ受信無しの検知信号をタイマ−手段2に出力して
タイマ−手段2を作動させ、第1の比較手段3はタイマ
−手段2の出力と第1のウエイトタイム記憶手段4の内
容とを比較して一致すると一致信号を行末デ−タ有無検
知手段5に出力し、行末デ−タ有無検知手段5は受信デ
−タの最後に行末デ−タが有るか否かを検知し、行末デ
−タが有る場合には印字部6に印字開始信号を出力し、
行末デ−タが無しの場合には行末デ−タ無しの検知信号
を出力する。第2の比較手段7は行末デ−タ有無検知手
段5から行末デ−タ無しの検知信号を入力すると、タイ
マ−手段2の出力と第2のウエイトタイム記憶手段8の
内容とを比較し、一致したとき印字部6に印字開始信号
を出力する。
【0013】ところで、受信デ−タ有無検知手段1、タ
イマ−手段2、第1の比較手段3、第1のウエイトタイ
ム記憶手段4、行末デ−タ有無検知手段5、第2の比較
手段7、第2のウエイトタイム記憶手段8はマイクロコ
ンピュ−タで構成できる。
【0014】図1は実施例のペ−ジプリンタの構成を示
すブロック図である。ペ−ジプリンタ10は主制御部1
1と印字部6と電源12とを有する。主制御部11は図
2に示した機能ブロックの一点鎖線で囲んだ部分に相当
し、タイマ−13aを内蔵したCPU13(中央処理装
置)、制御プログラムを記憶したROM14(読み出し
専用メモリ)、第1のウエイトタイムT1 及び第2のウ
エイトタイムT2 (T2 >T1 )を記憶したEEPRO
M15(消去可能形プログラマブル読み出し専用メモ
リ)、受信デ−タを記憶する受信バッファ部16aを有
するRAM16(書き込み両用メモリ)、上位装置から
デ−タを受信する通信I/F17(インタフェ−ス)、
印字部6に受信デ−タを出力するプリンタI/F18を
有し、バスライン19で相互に接続されてある。
【0015】印字部6にはプリンタ制御部20のタイミ
ング信号によってそれぞれ制御される印字ヘッド21、
改行用モ−タ22、センサ23が接続されてある。印字
部6のプリンタ制御部20は主制御部11から印字開始
信号を入力すると、印字ヘッド21、改行用モ−タ2
2、センサ23にタイミング信号を出力して主制御部1
1から出力されてくる印字デ−タを印字する。電源12
は交流を直流に変換して主制御部11、印字部6に電源
を供給している。
【0016】図3は本発明の動作を説明するフロ−チャ
−トである。
【0017】次に動作について図3を参照して説明す
る。ステップS1 でCPU13は通信I/F17を介し
て上位装置からの受信デ−タの有無をセンスして、有り
ならばステップS2 に進み、無しならばステップS5 に
進む。ステップS2 でCPU13は内蔵したタイマ−1
3aのタイマ−値tをリセットし、ステップS3 で受信
したデ−タが印字起動命令か否かをチェックし、印字起
動命令ならばステップS8 に進み、否ならばステップS
4 に進む。ステップS4 でCPU13は受信したデ−タ
をRAM16の受信バッファ部16aに記憶し、ステッ
プS1 に戻る。
【0018】ステップS5 でCPU13はタイマ−値t
を+1インクリメントする。ステップS6 でCPU13
はEEPROM15から読み出した第1のウエイトタイ
ムT1 とタイマ−の値tとを比較してタイマ−の値tが
第1のウエイトタイムT1 と一致したか否かをチェック
し、一致ならばステップS7 に進み、否ならばステップ
S1 に戻る。
【0019】ステップS7 でCPU13は受信した最後
のデ−タが行末デ−タか否かをRAM16の受信バッフ
ァ部16aから読み出してチェックし、行末デ−タなら
ばステップS8 に進み、否ならばステップS9 に進む。
【0020】ステップS8 でCPU13は印字部6に印
字開始信号を出力し、RAM16に記憶した受信デ−タ
を印字部6に出力して印字する。ステップS9 でCPU
13はEEPROM15から読み出した第2のウエイト
タイムT2 とタイマ−の値tとを比較してタイマ−の値
tが第2のウエイトタイムT2 と一致したか否かをチェ
ックし、一致ならばステップS8 に進み、否ならばステ
ップS1 に戻る。
【0021】尚、本実施例ではタイマ−をCPUに内蔵
したものを使用したが、RAM上に仮想してもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。
【0023】上位装置から受信デ−タがなくなると作動
するタイマ−手段と、タイマ−手段の出力と第1のウエ
イトタイム記憶手段の内容とを比較する第1の比較手段
と、第1の比較手段から一致信号を入力して受信デ−タ
の最後に行末デ−タが有るか否かを検知し、行末デ−タ
が有る場合には印字手段に印字開始信号を出力する行末
デ−タ有無検知手段とを備えたことにより、インパクト
プリンタを想定した印字デ−タは、ペ−ジプリンタであ
っても、インパクトプリンタ同様にすばやく出力でき
る。
【0024】また、1ペ−ジに満たないインパクトプリ
ンタを想定した印字デ−タであっても受信バッファに残
ることはないので、つぎの印字デ−タの最初の部分に印
字されてくることはなくなる。
【0025】さらに、行末デ−タ有無検知手段から行末
デ−タ無しの検知信号を入力してタイマ−手段の出力と
第2のウエイトタイム記憶手段の内容とを比較し、一致
したとき印字手段に印字開始信号を出力する第2の比較
手段とを備えたことにより、ペ−ジプリンタを想定した
印字デ−タであり、上位装置からの送信デ−タを第2の
ウエイトタイム以内に受信すると、受信バッファ内に保
存し、第2のウエイトタイム以上途切れた場合、強制的
に受信バッファ内のデ−タを印字、排出するウエイトタ
イムアウト機能は保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のペ−ジプリンタの構成を示すブロック
図である。
【図2】本発明の基本的構成を示す機能ブロック図であ
る。
【図3】本発明の動作を説明するフロ−チャ−トであ
る。
【符号の説明】
1 受信デ−タ有無検知手段 2 タイマ−手段 3 第1の比較手段 4 第1のウエイトタイム記憶手段 5 行末デ−タ有無検知手段 6 印字部 7 第2の比較手段 8 第2のウエイトタイム記憶手段 10 ペ−ジプリンタ 11 主制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置からの受信デ−タを受信バッフ
    ァに記憶し、印字起動命令によって受信バッファに記憶
    した受信デ−タを印字部により印字するペ−ジプリンタ
    において、 第1のウエイトタイムを記憶する第1のウエイトタイム
    記憶手段と、 第1のウエイトタイムより長い第2のウエイトタイムを
    記憶する第2のウエイトタイム記憶手段と、 上記受信デ−タの有無を検知する受信デ−タ有無検知手
    段と、 受信デ−タ有無検知手段からデ−タ受信無しの検知信号
    を入力して作動するタイマ−手段と、 タイマ−手段の出力と第1のウエイトタイム記憶手段の
    内容とを比較する第1の比較手段と、 第1の比較手段から一致信号を入力して上記受信バッフ
    ァに記憶した受信デ−タの最後に行末デ−タが有るか否
    かを検知し、行末デ−タが有る場合には上記印字部に印
    字開始信号を出力し、行末デ−タが無い場合には行末デ
    −タ無しの検知信号を出力する行末デ−タ有無検知手段
    と、 行末デ−タ有無検知手段から行末デ−タ無しの検知信号
    を入力してタイマ−手段の出力と第2のウエイトタイム
    記憶手段の内容とを比較し、一致したとき上記印字部に
    印字開始信号を出力する第2の比較手段とを備えたこと
    を特徴とするペ−ジプリンタ。
  2. 【請求項2】 インパクトプリンタを想定した印字デ−
    タを上記上位装置から受信した場合には、上記タイマ−
    手段の出力が上記第1のウエイトタイムに達するととも
    に上記受信バッファに記憶した最後のデ−タが行末デ−
    タであることにより上記受信バッファに記憶した受信デ
    −タを上記印字部に排出し、ペ−ジプリンタを想定した
    印字デ−タを上記上位装置から受信した場合には、上記
    タイマ−手段の出力が上記第2のウエイトタイムに達し
    たとき上記受信バッファに記憶した受信デ−タを上記印
    字部に排出する請求項1記載のペ−ジプリンタのウエイ
    トタイムアウト制御方法。
JP7073249A 1995-03-30 1995-03-30 ペ−ジプリンタとそのウエイトタイムアウト制御方法 Pending JPH08272554A (ja)

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