JPH08271380A - 光伝送線路特性測定方法 - Google Patents
光伝送線路特性測定方法Info
- Publication number
- JPH08271380A JPH08271380A JP10031695A JP10031695A JPH08271380A JP H08271380 A JPH08271380 A JP H08271380A JP 10031695 A JP10031695 A JP 10031695A JP 10031695 A JP10031695 A JP 10031695A JP H08271380 A JPH08271380 A JP H08271380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transmission line
- optical
- optical transmission
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】基準光信号の供給側から光測定装置側へ基準光
信号に関する情報を送出し、種々の測定を自動的に行え
る光伝送線路測定方法を提供すること。 【構成】光伝送線路10上の第1及び第2位置間の信号
伝送特性を測定する光伝送線路特性測定方法であって、
上記第1位置24から上記第2位置32に向かって所定
レベルの基準信号及び該基準信号の基準情報を表す参照
情報信号を送出し、上記第2位置において上記基準信号
の光電力レベルを測定し、上記参照情報信号に基づいて
上記第1及び第2位置間の上記光伝送線路の信号伝送特
性を測定することを特徴とする。
信号に関する情報を送出し、種々の測定を自動的に行え
る光伝送線路測定方法を提供すること。 【構成】光伝送線路10上の第1及び第2位置間の信号
伝送特性を測定する光伝送線路特性測定方法であって、
上記第1位置24から上記第2位置32に向かって所定
レベルの基準信号及び該基準信号の基準情報を表す参照
情報信号を送出し、上記第2位置において上記基準信号
の光電力レベルを測定し、上記参照情報信号に基づいて
上記第1及び第2位置間の上記光伝送線路の信号伝送特
性を測定することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光伝送線路の特性を測
定するのに好適な光伝送線路特性測定方法に関する。
定するのに好適な光伝送線路特性測定方法に関する。
【0002】
【従来技術】図3は、被測定光伝送線路10の伝送特性
を測定するシステムのブロック図である。このシステム
では、基準光信号発生装置12から被測定光伝送線路1
0の一端に所定レベルの基準光信号を供給し、被測定光
伝送線路10の他端に光測定装置14を接続し、この光
測定装置14が受けた光信号のレベルを測定する。基準
光信号発生装置12が出力する基準光信号のレベルが既
知の一定値なので、光測定装置14は、基準光信号の既
知の値と測定値とから被測定光伝送線路10の伝送損失
等を測定することができる。
を測定するシステムのブロック図である。このシステム
では、基準光信号発生装置12から被測定光伝送線路1
0の一端に所定レベルの基準光信号を供給し、被測定光
伝送線路10の他端に光測定装置14を接続し、この光
測定装置14が受けた光信号のレベルを測定する。基準
光信号発生装置12が出力する基準光信号のレベルが既
知の一定値なので、光測定装置14は、基準光信号の既
知の値と測定値とから被測定光伝送線路10の伝送損失
等を測定することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、基準光信号の
光電力レベルが一定の場合は良いが、被測定対象の種
類、被測定伝送線路の長さ、使用する基準光信号の波長
等の測定に関連する種々のパラメータを変更したい場合
がある。このような場合、基準光信号発生装置12の設
定のみを変更するだけでなく、光測定装置14の設定も
対応させて変更する必要がある。光伝送線路10の長さ
は極めて長く、両端間の距離が遠いので両方の装置の設
定を変更するのは面倒である。基準光信号発生装置12
の側の人が光測定装置の側の人に電話等で連絡して両方
の装置の設定を変更することもできるが面倒であり、人
為的な間違いの発生する可能性もある。
光電力レベルが一定の場合は良いが、被測定対象の種
類、被測定伝送線路の長さ、使用する基準光信号の波長
等の測定に関連する種々のパラメータを変更したい場合
がある。このような場合、基準光信号発生装置12の設
定のみを変更するだけでなく、光測定装置14の設定も
対応させて変更する必要がある。光伝送線路10の長さ
は極めて長く、両端間の距離が遠いので両方の装置の設
定を変更するのは面倒である。基準光信号発生装置12
の側の人が光測定装置の側の人に電話等で連絡して両方
の装置の設定を変更することもできるが面倒であり、人
為的な間違いの発生する可能性もある。
【0004】本発明の目的は、基準光信号の供給側から
光測定装置側へ基準光信号に関する情報を送出し、種々
の測定を自動的に行える光伝送線路測定方法を提供する
ことである。
光測定装置側へ基準光信号に関する情報を送出し、種々
の測定を自動的に行える光伝送線路測定方法を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、光伝送線路上の
第1及び第2位置間の信号伝送特性を測定する光伝送線
路特性測定方法であって、上記第1位置から上記第2位
置に向かって所定光電力レベルの基準光信号及び該基準
光信号の光電力レベルを表す参照情報信号を送出し、上
記第2位置において入力信号の光電力レベルを測定し、
上記参照情報信号に基づいて上記第1及び第2位置間の
上記光伝送線路の信号伝送特性を測定することを特徴と
する。
第1及び第2位置間の信号伝送特性を測定する光伝送線
路特性測定方法であって、上記第1位置から上記第2位
置に向かって所定光電力レベルの基準光信号及び該基準
光信号の光電力レベルを表す参照情報信号を送出し、上
記第2位置において入力信号の光電力レベルを測定し、
上記参照情報信号に基づいて上記第1及び第2位置間の
上記光伝送線路の信号伝送特性を測定することを特徴と
する。
【0006】また、上記参照情報信号は、上記基準信号
の変調信号として上記光伝送線路に送出することを特徴
とする。更に、上記参照情報信号は、上記基準信号に対
して時分割で上記光伝送線路に送出しても良い。
の変調信号として上記光伝送線路に送出することを特徴
とする。更に、上記参照情報信号は、上記基準信号に対
して時分割で上記光伝送線路に送出しても良い。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の手順を示す流れ図であり、
第2図は、本発明を採用するのに好適な光伝送線路測定
システムの一実施例のブロック図である。図2におい
て、基準光信号発生装置12は、レーザー光源20と、
このレーザー光源20の出力光線を受けるビーム・スプ
リッタ22と、ビーム・スプリッタ22からの光を被測
定光伝送線路10に供給する出力端子24と、ビーム・
スプリッタ22からの光を測定する光測定器26と、こ
の測定結果のデータを受ける制御回路28と、制御回路
28により制御され、レーザー光源20を駆動する駆動
回路30を含んでいる。
第2図は、本発明を採用するのに好適な光伝送線路測定
システムの一実施例のブロック図である。図2におい
て、基準光信号発生装置12は、レーザー光源20と、
このレーザー光源20の出力光線を受けるビーム・スプ
リッタ22と、ビーム・スプリッタ22からの光を被測
定光伝送線路10に供給する出力端子24と、ビーム・
スプリッタ22からの光を測定する光測定器26と、こ
の測定結果のデータを受ける制御回路28と、制御回路
28により制御され、レーザー光源20を駆動する駆動
回路30を含んでいる。
【0008】一方、光測定装置14は、被測定光伝送線
路10からの光を受ける入力端子32と、入力光信号を
電気信号に変換する光電変換器34と、この光電変換器
34の出力信号を復調する復調器36と、この復調信号
をデジタル信号に変換すると共に、得られた測定データ
及び参照情報を演算する制御回路38と、制御回路38
の制御により、測定結果を表示する表示器40を含んで
いる。
路10からの光を受ける入力端子32と、入力光信号を
電気信号に変換する光電変換器34と、この光電変換器
34の出力信号を復調する復調器36と、この復調信号
をデジタル信号に変換すると共に、得られた測定データ
及び参照情報を演算する制御回路38と、制御回路38
の制御により、測定結果を表示する表示器40を含んで
いる。
【0009】図2を参照して動作を説明する。基準光信
号発生装置12の制御回路28は、光測定器26からの
測定データに応じて基準光信号の基準データを表す参照
情報を生成し、この参照情報を駆動回路30に供給し、
レーザー光源20を駆動させることにより、レーザー光
源10から基準光信号及びこの信号の光電力レベルを表
す参照情報を出力させる。この参照情報は、基準光信号
に変調データとして追加しても良いし、基準光信号の発
生と参照情報の発生とを時分割で行っても良い。なお、
変調データを追加する場合の方式は、振幅変調、周波数
変調、位相変調、直交振幅変調のような従来のどのよう
な変調方式を採用しても良い。この結果、基準光信号及
び参照情報が出力端子24を介して被測定光伝送線路1
0に供給され、この伝送線路を伝播して光測定装置14
の入力端子32に入力される。この入力光信号は、光電
変換器34により電気信号に変換され、変調信号の場合
には、変調方式に対応した復調器36により復調され
る。制御回路38の中のコンピュータは、参照情報と測
定データとから被測定光伝送線路10の信号伝送損失を
計算し、その結果を表示器40に表示する。参照情報
は、基準光信号の光電力振幅レベルを表すデータの外
に、基準光信号の波長、光源の種類、変調周波数、変調
度等種々のデータを含むことが可能である。これによ
り、被測定光伝送線路10の信号損失のみでなく、種々
の関連情報を伝送し、測定装置14の表示器40に表示
することが可能であり、測定に便利である。
号発生装置12の制御回路28は、光測定器26からの
測定データに応じて基準光信号の基準データを表す参照
情報を生成し、この参照情報を駆動回路30に供給し、
レーザー光源20を駆動させることにより、レーザー光
源10から基準光信号及びこの信号の光電力レベルを表
す参照情報を出力させる。この参照情報は、基準光信号
に変調データとして追加しても良いし、基準光信号の発
生と参照情報の発生とを時分割で行っても良い。なお、
変調データを追加する場合の方式は、振幅変調、周波数
変調、位相変調、直交振幅変調のような従来のどのよう
な変調方式を採用しても良い。この結果、基準光信号及
び参照情報が出力端子24を介して被測定光伝送線路1
0に供給され、この伝送線路を伝播して光測定装置14
の入力端子32に入力される。この入力光信号は、光電
変換器34により電気信号に変換され、変調信号の場合
には、変調方式に対応した復調器36により復調され
る。制御回路38の中のコンピュータは、参照情報と測
定データとから被測定光伝送線路10の信号伝送損失を
計算し、その結果を表示器40に表示する。参照情報
は、基準光信号の光電力振幅レベルを表すデータの外
に、基準光信号の波長、光源の種類、変調周波数、変調
度等種々のデータを含むことが可能である。これによ
り、被測定光伝送線路10の信号損失のみでなく、種々
の関連情報を伝送し、測定装置14の表示器40に表示
することが可能であり、測定に便利である。
【0010】図1は、本発明の手順を示す流れ図であ
る。先ず、ステップ100において、基準光信号及びこ
の基準光信号の基準情報を表す参照情報信号を被測定光
伝送線路10の第1位置である出力端子24に送出す
る。次のステップ102では、被測定光伝送線路10の
第2位置である入力端子32で、基準信号のレベルを測
定すると共に、この測定結果と参照情報の中の基準信号
の送出レベルとから被測定光伝送線路10の伝送損失を
計算して求める。
る。先ず、ステップ100において、基準光信号及びこ
の基準光信号の基準情報を表す参照情報信号を被測定光
伝送線路10の第1位置である出力端子24に送出す
る。次のステップ102では、被測定光伝送線路10の
第2位置である入力端子32で、基準信号のレベルを測
定すると共に、この測定結果と参照情報の中の基準信号
の送出レベルとから被測定光伝送線路10の伝送損失を
計算して求める。
【0011】以上、本発明の好適実施例を説明したが、
本発明は、上述の実施例のみに限定されるものではな
く、本発明の要旨から逸脱することなく、種々の変形及
び修正を加え得ることは当業者には明らかである。
本発明は、上述の実施例のみに限定されるものではな
く、本発明の要旨から逸脱することなく、種々の変形及
び修正を加え得ることは当業者には明らかである。
【0012】
【発明の効果】基準光信号発生装置は、基準光信号及び
その参照情報を被測定光伝送線路を介して光測定装置側
に送出するので、基準光信号の光電力等を任意に変化さ
せても、測定の際に基準となる参照情報が測定装置側で
得られるので、従来のように面倒な手続きの必要がな
く、自動的に正確な信号伝送特性(損失)の測定を行う
ことができる。
その参照情報を被測定光伝送線路を介して光測定装置側
に送出するので、基準光信号の光電力等を任意に変化さ
せても、測定の際に基準となる参照情報が測定装置側で
得られるので、従来のように面倒な手続きの必要がな
く、自動的に正確な信号伝送特性(損失)の測定を行う
ことができる。
【図1】本発明の一実施例の手順を示す流れ図である。
【図2】本発明の適用に好適な光伝送線路測定システム
の一実施例の構成を示すブロック図である。
の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図3】従来の測定システムの構成を示すブロック図で
ある。
ある。
10 被測定光伝送線路 12 基準光信号発生装置 14 光測定装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市川 哲雄 東京都品川区北品川5丁目9番31号 ソニ ー・テクトロニクス株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 光伝送線路上の第1及び第2位置間の信
号伝送特性を測定する光伝送線路特性測定方法であっ
て、 上記第1位置から上記第2位置に向かって所定光電力レ
ベルの基準信号及び該基準信号の基準情報を表す参照情
報信号を送出し、 上記第2位置において上記基準信号の光電力レベルを測
定し、上記参照情報信号に基づいて上記第1及び第2位
置間の上記光伝送線路の信号伝送特性を測定することを
特徴とする光伝送線路特性測定方法。 - 【請求項2】 上記参照情報信号は、上記基準信号の変
調信号として上記光伝送線路に送出することを特徴とす
る請求項1記載の光伝送線路特性測定方法。 - 【請求項3】 上記参照情報信号は、上記基準信号に対
して時分割で上記光伝送線路に送出することを特徴とす
る請求項1記載の光伝送線路特性測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10031695A JPH08271380A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 光伝送線路特性測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10031695A JPH08271380A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 光伝送線路特性測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08271380A true JPH08271380A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=14270785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10031695A Pending JPH08271380A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 光伝送線路特性測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08271380A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2838190A1 (fr) * | 2002-04-08 | 2003-10-10 | Cit Alcatel | Dispositif de mesure et/ou de controle dynamique de perte de puissance dans une ligne de transmission optique a canal de supervision, et procede associe |
KR100588351B1 (ko) * | 1999-12-07 | 2006-06-09 | 주식회사 케이티 | 광가입자망에 있어서 선로 전송 성능 측정 장치 |
JP2010191452A (ja) * | 2000-10-05 | 2010-09-02 | Nortel Networks Ltd | 光通信システムの振幅変調 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP10031695A patent/JPH08271380A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100588351B1 (ko) * | 1999-12-07 | 2006-06-09 | 주식회사 케이티 | 광가입자망에 있어서 선로 전송 성능 측정 장치 |
JP2010191452A (ja) * | 2000-10-05 | 2010-09-02 | Nortel Networks Ltd | 光通信システムの振幅変調 |
FR2838190A1 (fr) * | 2002-04-08 | 2003-10-10 | Cit Alcatel | Dispositif de mesure et/ou de controle dynamique de perte de puissance dans une ligne de transmission optique a canal de supervision, et procede associe |
US6891607B2 (en) | 2002-04-08 | 2005-05-10 | Alcatel | Device for measuring and dynamically compensating variations in power loss in an optical transmission line with a supervisory channel, and an associated method |
CN100421317C (zh) * | 2002-04-08 | 2008-09-24 | 阿尔卡特公司 | 一种用于测量和动态补偿具有监视信道的光学传输线路中功率损耗变化的装置及其方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3131144B2 (ja) | 偏波モード分散の測定装置 | |
JPS6140533A (ja) | 光導波体の減衰を測定する方法及び装置 | |
US5390017A (en) | Optical network analyzer for measuring the amplitude characteristics and group delay time dispersion characteristics of an optical circuit device | |
US5592284A (en) | Single connection automated bi-directional fiberoptic attenuation measurement system | |
EP0412357B1 (en) | Lightwave test set for an rf network analyzer system | |
US4875859A (en) | Method and apparatus for guiding a user during setup of a signal measurement system | |
JPH08271380A (ja) | 光伝送線路特性測定方法 | |
KR910002167A (ko) | 자기-정렬 아날로그 레이저 전송장치 | |
JPH09264811A (ja) | 光ファイバ増幅器の測定装置、該装置の較正方法 | |
CA2481655C (en) | Apparatus and method for measuring chromatic dispersion by variable wavelength | |
JP2000329653A (ja) | 波長分散測定器 | |
JPH0854586A (ja) | 光周波数掃引光源 | |
JPS6118377B2 (ja) | ||
JPH08271374A (ja) | 光伝送路の光損失測定方法及び装置 | |
JPH03242584A (ja) | 距離測定装置 | |
JPH0851372A (ja) | 無線送信出力制御回路 | |
JP2500400Y2 (ja) | 光学式変位測定装置 | |
JPH10227722A (ja) | 光線路診断装置 | |
JP2516795B2 (ja) | 光送信装置 | |
JP2003207538A (ja) | 高周波特性測定システム | |
JPH09329492A (ja) | 光通信端末装置 | |
JPH0122894B2 (ja) | ||
JPH06104866A (ja) | 光通信装置 | |
JP2001053677A (ja) | 入力レベル検出方法および光伝送装置 | |
JPH02212723A (ja) | Pnパターン光波形解析装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040109 |