JPH08271099A - ヒートポンプ式空気調和機 - Google Patents
ヒートポンプ式空気調和機Info
- Publication number
- JPH08271099A JPH08271099A JP7097455A JP9745595A JPH08271099A JP H08271099 A JPH08271099 A JP H08271099A JP 7097455 A JP7097455 A JP 7097455A JP 9745595 A JP9745595 A JP 9745595A JP H08271099 A JPH08271099 A JP H08271099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- outdoor
- rotation speed
- outdoor fan
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/02—Detecting the presence of frost or condensate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2313/00—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
- F25B2313/029—Control issues
- F25B2313/0294—Control issues related to the outdoor fan, e.g. controlling speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 暖房運転時、室外熱交換器４への着霜量が増
大するのに伴ってプロペラフアンからなる室外フアン７
の回転数が低下するのを抑制し、もって、除霜運転の時
間間隔を長期化する。 【構成】 室外熱交換器４への着霜量が増大することに
基づく室外フアン７の回転数低下量が所定値に到達した
とき、室外フアン７を駆動するための直流モータ９に供
給される電圧を上昇させて室外フアン７の回転数を上昇
させる。
大するのに伴ってプロペラフアンからなる室外フアン７
の回転数が低下するのを抑制し、もって、除霜運転の時
間間隔を長期化する。 【構成】 室外熱交換器４への着霜量が増大することに
基づく室外フアン７の回転数低下量が所定値に到達した
とき、室外フアン７を駆動するための直流モータ９に供
給される電圧を上昇させて室外フアン７の回転数を上昇
させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はヒートポンプ式空気調和
機に関する。
機に関する。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】従来のヒートポンプ式空気
調和機においては、その暖房運転時、図６に示すように
室外熱交換器への着霜量が次第に増大すると、この室外
熱交換器を流過する外気の流通抵抗が増大する。これに
伴って直流モータによって駆動されて室外熱交換器に外
気を送風するためのプロペラフアンからなる室外フアン
の回転数が低下する。すると、室外熱交換器の吸熱能力
が低下し、室外熱交換器への着霜が促進されるので、除
霜運転を実施せざるを得ず、この結果、除霜運転の時間
間隔が短くなるという問題があった。
調和機においては、その暖房運転時、図６に示すように
室外熱交換器への着霜量が次第に増大すると、この室外
熱交換器を流過する外気の流通抵抗が増大する。これに
伴って直流モータによって駆動されて室外熱交換器に外
気を送風するためのプロペラフアンからなる室外フアン
の回転数が低下する。すると、室外熱交換器の吸熱能力
が低下し、室外熱交換器への着霜が促進されるので、除
霜運転を実施せざるを得ず、この結果、除霜運転の時間
間隔が短くなるという問題があった。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、絞り機構、室
内熱交換器等からなるヒートポンプサイクルと、直流モ
ータによって駆動され上記室外熱交換器に外気を送風す
るためのプロペラフアンからなる室外フアンを具備する
ヒートポンプ式空気調和機において、暖房運転時、上記
室外熱交換器への着霜に基づく上記室外フアンの回転数
低下量を検出する検出手段と、検出した回転数低下量が
設定値に到達したとき、上記直流モータに供給される電
圧を上昇させる電圧制御手段を設けたことを特徴とする
ヒートポンプ式空気調和機にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、絞り機構、室
内熱交換器等からなるヒートポンプサイクルと、直流モ
ータによって駆動され上記室外熱交換器に外気を送風す
るためのプロペラフアンからなる室外フアンを具備する
ヒートポンプ式空気調和機において、暖房運転時、上記
室外熱交換器への着霜に基づく上記室外フアンの回転数
低下量を検出する検出手段と、検出した回転数低下量が
設定値に到達したとき、上記直流モータに供給される電
圧を上昇させる電圧制御手段を設けたことを特徴とする
ヒートポンプ式空気調和機にある。
【０００４】
【作用】本発明においては、暖房運転時、検出手段によ
って検出された室外フアンの回転数低下量が設定値に到
達したとき、電圧制御手段により直流モータに供給され
る電圧を上昇させて室外フアンの回転数を増大する。
って検出された室外フアンの回転数低下量が設定値に到
達したとき、電圧制御手段により直流モータに供給され
る電圧を上昇させて室外フアンの回転数を増大する。
【０００５】
【実施例】本発明の１実施例が図１ないし図５に示され
ている。図１において、冷房運転時、圧縮機２から吐出
されたガス冷媒は実線矢印で示すように、四方弁３を経
て室外熱交換器４に入り、ここでプロペラフアンからな
る室外フアン７により送られる外気に放熱することによ
って凝縮液化する。この液冷媒は絞り機構５を流過する
過程で断熱膨張した後、室内熱交換器６に入り、ここで
室内フアン８により送られる室内空気を冷却することに
よって蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁
３を経て圧縮機２に戻る。
ている。図１において、冷房運転時、圧縮機２から吐出
されたガス冷媒は実線矢印で示すように、四方弁３を経
て室外熱交換器４に入り、ここでプロペラフアンからな
る室外フアン７により送られる外気に放熱することによ
って凝縮液化する。この液冷媒は絞り機構５を流過する
過程で断熱膨張した後、室内熱交換器６に入り、ここで
室内フアン８により送られる室内空気を冷却することに
よって蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁
３を経て圧縮機２に戻る。
【０００６】暖房運転時には、圧縮機２から吐出された
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁３、室内熱交換器
６、絞り機構５、室外熱交換器４、四方弁３をこの順に
経て圧縮機２に戻る。なお、OUは室外ユニット、IUは室
内ユニットを示す。
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁３、室内熱交換器
６、絞り機構５、室外熱交換器４、四方弁３をこの順に
経て圧縮機２に戻る。なお、OUは室外ユニット、IUは室
内ユニットを示す。
【０００７】プロペラフアンからなる室外フアン７を駆
動するための直流モータ９には直流電源10からの電流が
電圧調整器11を介して供給される。室外フアン７の回転
数は直流モータ９に内蔵された回転数検知機構によって
検知され、この回転数はコントローラ20に入力される。
動するための直流モータ９には直流電源10からの電流が
電圧調整器11を介して供給される。室外フアン７の回転
数は直流モータ９に内蔵された回転数検知機構によって
検知され、この回転数はコントローラ20に入力される。
【０００８】このコントローラ20の制御フローチャート
が図３に示されている。室外フアン７の回転数はコント
ローラ20の回転数低下量検出手段21及び初期回転数記憶
手段22に入力され、室外熱交換器４に霜が付着していな
い場合の回転数が初期回転数記憶手段22に記憶される。
が図３に示されている。室外フアン７の回転数はコント
ローラ20の回転数低下量検出手段21及び初期回転数記憶
手段22に入力され、室外熱交換器４に霜が付着していな
い場合の回転数が初期回転数記憶手段22に記憶される。
【０００９】室外熱交換器４に着霜していない場合には
図２に示すように電圧調整器11によって調整された電
圧、例えばａが直流モータ９に供給されたとき、室外フ
アン７は作動点イに対応する回転数N1及びトルクT1で回
転する。室外熱交換器４に付着した霜が成長することに
よって室外熱交換器４を流過する外気の流通抵抗が増大
するのに従ってプロペラフアンの特性により室外フアン
７の回転数が次第に低下して来る。
図２に示すように電圧調整器11によって調整された電
圧、例えばａが直流モータ９に供給されたとき、室外フ
アン７は作動点イに対応する回転数N1及びトルクT1で回
転する。室外熱交換器４に付着した霜が成長することに
よって室外熱交換器４を流過する外気の流通抵抗が増大
するのに従ってプロペラフアンの特性により室外フアン
７の回転数が次第に低下して来る。
【００１０】初期回転数記憶手段22に記憶された初期回
転数と検出された回転数との差が回転数低下量検出手段
21によって検出され、検出された回転数低下量は比較手
段24に入力され、ここで設定手段23から入力された設定
値と比較される。
転数と検出された回転数との差が回転数低下量検出手段
21によって検出され、検出された回転数低下量は比較手
段24に入力され、ここで設定手段23から入力された設定
値と比較される。
【００１１】回転数低下量が設定値に到達すると、比較
手段24は電圧上昇量決定手段25に出力する。電圧上昇量
決定手段25はデータ記憶手段26から入力されたデータと
照合することによって電圧上昇量を決定する。
手段24は電圧上昇量決定手段25に出力する。電圧上昇量
決定手段25はデータ記憶手段26から入力されたデータと
照合することによって電圧上昇量を決定する。
【００１２】このデータの１例が図２に示され、例え
ば、作動点イ、（電圧ａ、回転数N1、トルクT1) で回転
している直流モータ９の必要トルクが室外熱交換器４へ
の着霜によりT2に増大すると、作動点ロに移行し、回転
数N2に低下する。そこで、回転数N1に維持するためには
電圧をａからｂに上昇して作動点ハに移行させる。な
お、回転数をN1より大きい回転数N3に上昇させるために
は電圧をａからｃに上昇させて作動点ニに移行させる。
ば、作動点イ、（電圧ａ、回転数N1、トルクT1) で回転
している直流モータ９の必要トルクが室外熱交換器４へ
の着霜によりT2に増大すると、作動点ロに移行し、回転
数N2に低下する。そこで、回転数N1に維持するためには
電圧をａからｂに上昇して作動点ハに移行させる。な
お、回転数をN1より大きい回転数N3に上昇させるために
は電圧をａからｃに上昇させて作動点ニに移行させる。
【００１３】照合の結果、電圧上昇量が決定され、この
決定値は電圧調整器11に入力されて、直流モータ９に供
給される電圧がｂとなる。これによって、室外フアン７
は回転数N1で回転する。なお、直流モータ９に供給され
る電圧をｃに上昇させて室外フアン７の回転数をN1より
大きいN3とすることもできる。
決定値は電圧調整器11に入力されて、直流モータ９に供
給される電圧がｂとなる。これによって、室外フアン７
は回転数N1で回転する。なお、直流モータ９に供給され
る電圧をｃに上昇させて室外フアン７の回転数をN1より
大きいN3とすることもできる。
【００１４】すると、図４に示すように、室外フアン７
の回転数が上昇し、室外熱交換器４への送風量が増大す
るので、室外熱交換器４への着霜が抑制される。この結
果、図５に示すように、除霜運転の時間間隔を破線で示
す従来のものに比し長期化することができる。
の回転数が上昇し、室外熱交換器４への送風量が増大す
るので、室外熱交換器４への着霜が抑制される。この結
果、図５に示すように、除霜運転の時間間隔を破線で示
す従来のものに比し長期化することができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明においては、暖房運転時室外熱交
換器への着霜によって室外フアンの回転数低下量が設定
値に到達したとき、室外フアンを駆動するための直流モ
ータに供給される電圧を上昇させて室外フアンの回転数
を増大するので、除霜運転の時間間隔を従来のものに比
し長期化でき、従って、低外気温時における暖房フィー
リングを向上しうる。
換器への着霜によって室外フアンの回転数低下量が設定
値に到達したとき、室外フアンを駆動するための直流モ
ータに供給される電圧を上昇させて室外フアンの回転数
を増大するので、除霜運転の時間間隔を従来のものに比
し長期化でき、従って、低外気温時における暖房フィー
リングを向上しうる。
【図１】本発明の１実施例を示す系統図である。
【図２】上記実施例における設定データを示す線図であ
る。
る。
【図３】上記実施例の制御フローチャートである。
【図４】上記実施例における着霜量とフアン回転数の経
時変化を示す線図である。
時変化を示す線図である。
【図５】上記実施例における除霜運転の時間間隔を示す
線図である。
線図である。
【図６】従来のヒートポンプ式空気調和機における室外
フアンの回転数と室外熱交換器への着霜量の経時変化を
示す線図である。
フアンの回転数と室外熱交換器への着霜量の経時変化を
示す線図である。
２ 圧縮機 ３ 四方弁 ４ 室外熱交換器 ５ 絞り機構 ６ 室内熱交換器 ７ 室外フアン ９ 直流モータ 10 直流電源 11 電圧調整器 20 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇野 彰一 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 １番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (1)
- 【請求項１】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、絞り機
構、室内熱交換器等からなるヒートポンプサイクルと、
直流モータによって駆動され上記室外熱交換器に外気を
送風するためのプロペラフアンからなる室外フアンを具
備するヒートポンプ式空気調和機において、暖房運転
時、上記室外熱交換器への着霜に基づく上記室外フアン
の回転数低下量を検出する検出手段と、検出した回転数
低下量が設定値に到達したとき、上記直流モータに供給
される電圧を上昇させる電圧制御手段を設けたことを特
徴とするヒートポンプ式空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7097455A JPH08271099A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7097455A JPH08271099A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08271099A true JPH08271099A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=14192790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7097455A Pending JPH08271099A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08271099A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0835790A2 (en) | 1996-10-14 | 1998-04-15 | Denso Corporation | Anti-theft device using code type transponder |
| JP2002340451A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-27 | Hitachi Ltd | 空気調和機の室外機 |
| WO2004016457A2 (en) * | 2002-08-16 | 2004-02-26 | Imperial Sheet Metal Ltd. | Proportional control system for a motor |
| JP2013076474A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル装置 |
| CN103557651A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-02-05 | 周晓明 | 一种风冷热泵空调智能除霜方法 |
| CN104949292A (zh) * | 2015-07-21 | 2015-09-30 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 空调器及其控制方法 |
| CN108895752A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-11-27 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种在化霜期间防止风机被冻住的方法和装置 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7097455A patent/JPH08271099A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0835790A2 (en) | 1996-10-14 | 1998-04-15 | Denso Corporation | Anti-theft device using code type transponder |
| JP2002340451A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-27 | Hitachi Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP4548815B2 (ja) * | 2001-05-21 | 2010-09-22 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機の室外機 |
| WO2004016457A2 (en) * | 2002-08-16 | 2004-02-26 | Imperial Sheet Metal Ltd. | Proportional control system for a motor |
| WO2004016457A3 (en) * | 2002-08-16 | 2004-04-29 | Imp Sheet Metal Ltd | Proportional control system for a motor |
| JP2013076474A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル装置 |
| CN103557651A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-02-05 | 周晓明 | 一种风冷热泵空调智能除霜方法 |
| CN103557651B (zh) * | 2013-10-25 | 2015-12-30 | 周晓明 | 一种风冷热泵空调智能除霜方法 |
| CN104949292A (zh) * | 2015-07-21 | 2015-09-30 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 空调器及其控制方法 |
| CN104949292B (zh) * | 2015-07-21 | 2018-02-02 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 空调器及其控制方法 |
| CN108895752A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-11-27 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种在化霜期间防止风机被冻住的方法和装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030924 |