JPH09119746A - エンジン駆動式空気調和機 - Google Patents
エンジン駆動式空気調和機Info
- Publication number
- JPH09119746A JPH09119746A JP7299169A JP29916995A JPH09119746A JP H09119746 A JPH09119746 A JP H09119746A JP 7299169 A JP7299169 A JP 7299169A JP 29916995 A JP29916995 A JP 29916995A JP H09119746 A JPH09119746 A JP H09119746A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- temperature
- cooling water
- water
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジン1の冷却水の温度が異常に上昇又は
低下することによってエンジン1の性能、耐久性、信頼
性が阻害されるのを防止する。 【解決手段】 冷却水循環ポンプ10をインバータモータ
23によって駆動するとともに水温センサ21によって検出
された冷却水の温度が設定温度になるようコントローラ
20によって冷却水循環ポンプ10の回転数を制御する。
低下することによってエンジン1の性能、耐久性、信頼
性が阻害されるのを防止する。 【解決手段】 冷却水循環ポンプ10をインバータモータ
23によって駆動するとともに水温センサ21によって検出
された冷却水の温度が設定温度になるようコントローラ
20によって冷却水循環ポンプ10の回転数を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水冷式エンジンによ
り駆動される圧縮機を具備する空気調和機に関する。
り駆動される圧縮機を具備する空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエンジン駆動式空気調和機の系統
図が図7に示されている。水冷式エンジン1により駆動
される圧縮機2、四方弁3、室外熱交換器4、絞り機構
5、室内熱交換器6を冷媒配管で接続することによって
冷凍サイクルが構成されている。
図が図7に示されている。水冷式エンジン1により駆動
される圧縮機2、四方弁3、室外熱交換器4、絞り機構
5、室内熱交換器6を冷媒配管で接続することによって
冷凍サイクルが構成されている。
【0003】冷房運転時、エンジン1によって圧縮機2
が駆動されると、この圧縮機2から吐出されたガス冷媒
は実線矢印で示すように、四方弁3を経て室外熱交換器
4に入り、ここで室外フアン7により送風される外気に
放熱することによって凝縮液化する。
が駆動されると、この圧縮機2から吐出されたガス冷媒
は実線矢印で示すように、四方弁3を経て室外熱交換器
4に入り、ここで室外フアン7により送風される外気に
放熱することによって凝縮液化する。
【0004】この液冷媒は絞り機構5を流過する過程で
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送風される室内空気を冷却することによっ
て蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を
経て圧縮機2に戻る。
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送風される室内空気を冷却することによっ
て蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を
経て圧縮機2に戻る。
【0005】暖房運転時には、四方弁3が上記と逆方向
に切り換えられ、圧縮機2から吐出された冷媒は破線矢
印で示すように、四方弁3、室内熱交換器6、絞り機構
5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に経て圧縮機2
に戻る。
に切り換えられ、圧縮機2から吐出された冷媒は破線矢
印で示すように、四方弁3、室内熱交換器6、絞り機構
5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に経て圧縮機2
に戻る。
【0006】エンジン1を冷却することによって昇温し
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送風される外気に放熱することによって降温した
後、冷却水循環ポンプ10により付勢され、排ガス熱交換
器11の伝熱管12を流過する過程で管外の排気ガスと熱交
換した後、エンジン1に戻る。
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送風される外気に放熱することによって降温した
後、冷却水循環ポンプ10により付勢され、排ガス熱交換
器11の伝熱管12を流過する過程で管外の排気ガスと熱交
換した後、エンジン1に戻る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、その空調負荷に応じてエンジン1の回転数
が制御されるが、冷却水循環ポンプ10の回転数が一定で
あるため、高負荷時には冷却水の温度が異常に上昇し、
この結果、エンジン1の性能が低下するとともにエンジ
ン1の耐久性や信頼性を阻害するという問題があった。
においては、その空調負荷に応じてエンジン1の回転数
が制御されるが、冷却水循環ポンプ10の回転数が一定で
あるため、高負荷時には冷却水の温度が異常に上昇し、
この結果、エンジン1の性能が低下するとともにエンジ
ン1の耐久性や信頼性を阻害するという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、水冷式エンジンにより駆動される圧縮機、室外
熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サイ
クルと、上記水冷式エンジンの冷却水をラジェータを経
て循環させる冷却水循環ポンプを具備し、上記エンジン
の回転数を空調負荷に応じて制御するエンジン駆動式空
気調和機において、上記冷却水循環ポンプをインバータ
モータによって駆動するとともに上記冷却水の温度を検
出する水温センサと、この水温センサの検出温度が設定
温度となるよう上記インバータモータの回転数を制御す
るコントローラを設けたことを特徴するエンジン駆動式
空気調和機にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、水冷式エンジンにより駆動される圧縮機、室外
熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サイ
クルと、上記水冷式エンジンの冷却水をラジェータを経
て循環させる冷却水循環ポンプを具備し、上記エンジン
の回転数を空調負荷に応じて制御するエンジン駆動式空
気調和機において、上記冷却水循環ポンプをインバータ
モータによって駆動するとともに上記冷却水の温度を検
出する水温センサと、この水温センサの検出温度が設定
温度となるよう上記インバータモータの回転数を制御す
るコントローラを設けたことを特徴するエンジン駆動式
空気調和機にある。
【0009】他の特徴とするところは、上記コントロー
ラは上記水温センサの検出温度と設定温度との偏差と、
この偏差の変化率とから所定のルールに従って上記イン
バータモータの駆動周波数をファジィ演算することにあ
る。
ラは上記水温センサの検出温度と設定温度との偏差と、
この偏差の変化率とから所定のルールに従って上記イン
バータモータの駆動周波数をファジィ演算することにあ
る。
【0010】しかして、コントローラによって水温セン
サの温度が設定温度となるようインバータモータの回転
数が制御される。
サの温度が設定温度となるようインバータモータの回転
数が制御される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1ないし図
6に示されている。図1に示すように、冷却水循環ポン
プ10はインバータモータ23によって駆動される。そし
て、エンジン1から流出した冷却水の温度を検出する水
温センサ21の検出温度はコントローラ20に入力され、こ
のコントローラ20はインバータ22に出力してインバータ
モータ23の駆動周波数を制御するようになっている。
6に示されている。図1に示すように、冷却水循環ポン
プ10はインバータモータ23によって駆動される。そし
て、エンジン1から流出した冷却水の温度を検出する水
温センサ21の検出温度はコントローラ20に入力され、こ
のコントローラ20はインバータ22に出力してインバータ
モータ23の駆動周波数を制御するようになっている。
【0012】コントローラ20の制御ブロック図が図2に
示されている。予め設定されたサンプリングタイム毎に
水温センサ21によって検出された検出温度がコントロー
ラ20の偏差演算手段25に入力され、ここで設定器25から
入力された設定温度と比較されて両者の偏差Eが算出さ
れる。
示されている。予め設定されたサンプリングタイム毎に
水温センサ21によって検出された検出温度がコントロー
ラ20の偏差演算手段25に入力され、ここで設定器25から
入力された設定温度と比較されて両者の偏差Eが算出さ
れる。
【0013】この偏差Eは記憶手段27に入力されてここ
に記憶されると同時に変化率演算手段26に入力されてこ
こで記憶手段27から入力された前回のサンプリング時に
おける偏差E-1と比較されて偏差Eの変化率ΔE が算出
される。
に記憶されると同時に変化率演算手段26に入力されてこ
こで記憶手段27から入力された前回のサンプリング時に
おける偏差E-1と比較されて偏差Eの変化率ΔE が算出
される。
【0014】一方、偏差EはEのファジィ変数グレード
の算出手段28に入力され、ここでEのメンバーシップ関
数の記憶手段29から入力されたメンバーシップ関数に対
応するファジィ変数グレードが算出される。なお、記憶
手段29には図3に示すように、偏差Eに対応するメンバ
ーシップ関数が記憶されている。
の算出手段28に入力され、ここでEのメンバーシップ関
数の記憶手段29から入力されたメンバーシップ関数に対
応するファジィ変数グレードが算出される。なお、記憶
手段29には図3に示すように、偏差Eに対応するメンバ
ーシップ関数が記憶されている。
【0015】なお、図3において、NBはNegative Big、
即ち、負の大、NSはNegative Small、即ち、負の小、ZO
はZero、即ち、中立、PSはPositive Small、即ち、正の
小、PBはPositive Big、即ち、正の大を示す。
即ち、負の大、NSはNegative Small、即ち、負の小、ZO
はZero、即ち、中立、PSはPositive Small、即ち、正の
小、PBはPositive Big、即ち、正の大を示す。
【0016】変化率ΔE はΔE のファジィ変数グレード
の算出手段30に入力され、ここでΔE のメンバーシップ
関数の記憶手段31から入力されたメンバーシップ関数に
対応するファジィ変数グレードが算出される。なお、記
憶手段31には図4に示すように、変化率ΔE に対応する
メンバーシップ関数が記憶されている。
の算出手段30に入力され、ここでΔE のメンバーシップ
関数の記憶手段31から入力されたメンバーシップ関数に
対応するファジィ変数グレードが算出される。なお、記
憶手段31には図4に示すように、変化率ΔE に対応する
メンバーシップ関数が記憶されている。
【0017】算出手段28及び30で算出されたファジィ変
数グレードは周波数の変化量ΔF のファジィ変数グレー
ドの算出手段32に入力され、ここで制御ルールの記憶手
段33から入力された制御ルールに従ってΔF のファジィ
変数グレードが算出される。なお、制御ルールの記憶手
段33には図5に示すように、E及びΔE に対応するメン
バーシップ関数が記憶されている。
数グレードは周波数の変化量ΔF のファジィ変数グレー
ドの算出手段32に入力され、ここで制御ルールの記憶手
段33から入力された制御ルールに従ってΔF のファジィ
変数グレードが算出される。なお、制御ルールの記憶手
段33には図5に示すように、E及びΔE に対応するメン
バーシップ関数が記憶されている。
【0018】このΔF のファジィ変数グレードは和集合
演算手段34に出力され、ここでΔFのメンバーシップ関
数の記憶手段35から入力されたメンバーシップ関数に基
づいてMin-Max 法を用いて和集合演算を行い、更に、重
心演算手段36で重心を演算する等によってファジィ推論
を行って周波数の変化量ΔF を決定する。なお、ΔF の
メンバーシップ関数記憶手段35には図6に示すように、
ΔF に対応するメンバーシップ関数が記憶されている。
演算手段34に出力され、ここでΔFのメンバーシップ関
数の記憶手段35から入力されたメンバーシップ関数に基
づいてMin-Max 法を用いて和集合演算を行い、更に、重
心演算手段36で重心を演算する等によってファジィ推論
を行って周波数の変化量ΔF を決定する。なお、ΔF の
メンバーシップ関数記憶手段35には図6に示すように、
ΔF に対応するメンバーシップ関数が記憶されている。
【0019】決定された周波数の変化量ΔF はインバー
タ22に出力され、インバータモータ23の回転数をΔF に
対応する回転数だけ変化させる。
タ22に出力され、インバータモータ23の回転数をΔF に
対応する回転数だけ変化させる。
【0020】
【発明の効果】本発明においては、水温センサによって
検出された冷却水の温度が設定温度となるよう冷却水循
環ポンプの回転数が制御されるので、エンジン温度の異
常上昇や異常降下を防止することができ、従って、エン
ジンの性能低下を防止しうるとともにその耐久性や信頼
性を向上しうる。
検出された冷却水の温度が設定温度となるよう冷却水循
環ポンプの回転数が制御されるので、エンジン温度の異
常上昇や異常降下を防止することができ、従って、エン
ジンの性能低下を防止しうるとともにその耐久性や信頼
性を向上しうる。
【0021】コントローラによって水温センサの検出温
度と設定温度との偏差と、この偏差の変化率とから所定
のルールに従って冷却水循環ポンプの駆動周波数をファ
ジィ演算すれば、冷却水の温度を精度良く制御しうる。
度と設定温度との偏差と、この偏差の変化率とから所定
のルールに従って冷却水循環ポンプの駆動周波数をファ
ジィ演算すれば、冷却水の温度を精度良く制御しうる。
【図1】本発明の実施形態を示す系統図である。
【図2】上記実施形態における制御ブロック図である。
【図3】上記実施形態における偏差のメンバーシップ関
数を示す線図である。
数を示す線図である。
【図4】上記実施形態における偏差の変化率のメンバー
シップ関数を示す線図である。
シップ関数を示す線図である。
【図5】上記実施形態における制御ルールを示す線図で
ある。
ある。
【図6】上記実施形態における周波数の変化量のメンバ
ーシップ関数を示す線図である。
ーシップ関数を示す線図である。
【図7】従来のエンジン駆動式空気調和機の系統図であ
る。
る。
1 水冷式エンジン 2 圧縮機 4 室外熱交換器 5 絞り機構 6 室内熱交換器 9 ラジェータ 10 冷却水循環ポンプ 20 コントローラ 21 水温センサ 22 インバータ 23 インバータモータ
フロントページの続き (72)発明者 森島 立二 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 花井 実 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 米田 道雄 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 水冷式エンジンにより駆動される圧縮
機、室外熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる
冷凍サイクルと、上記水冷式エンジンの冷却水をラジェ
ータを経て循環させる冷却水循環ポンプを具備し、上記
エンジンの回転数を空調負荷に応じて制御するエンジン
駆動式空気調和機において、 上記冷却水循環ポンプをインバータモータによって駆動
するとともに上記冷却水の温度を検出する水温センサ
と、この水温センサの検出温度が設定温度となるよう上
記インバータモータの回転数を制御するコントローラを
設けたことを特徴するエンジン駆動式空気調和機。 - 【請求項2】 上記コントローラは上記水温センサの検
出温度と設定温度との偏差と、この偏差の変化率とから
所定のルールに従って上記インバータモータの駆動周波
数をファジィ演算することを特徴とする請求項1記載の
エンジン駆動式空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7299169A JPH09119746A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | エンジン駆動式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7299169A JPH09119746A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | エンジン駆動式空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09119746A true JPH09119746A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17869028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7299169A Pending JPH09119746A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | エンジン駆動式空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09119746A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001044662A1 (fr) * | 1999-12-14 | 2001-06-21 | Daikin Industries, Ltd. | Dispositif de regulation de temperature d'un dispositif de refroidissement par liquide |
EP1628105A2 (en) | 2004-08-17 | 2006-02-22 | Lg Electronics Inc. | Electricity generating and air conditioning system |
JP2009103112A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Honda Motor Co Ltd | コージェネレーションシステム |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP7299169A patent/JPH09119746A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001044662A1 (fr) * | 1999-12-14 | 2001-06-21 | Daikin Industries, Ltd. | Dispositif de regulation de temperature d'un dispositif de refroidissement par liquide |
EP1239156A1 (en) * | 1999-12-14 | 2002-09-11 | Daikin Industries, Ltd. | Temperature control device of liquid cooling device |
US6779354B2 (en) | 1999-12-14 | 2004-08-24 | Daikin Industries, Ltd. | Temperature control device of liquid cooling device |
KR100718448B1 (ko) * | 1999-12-14 | 2007-05-14 | 다이킨 고교 가부시키가이샤 | 액체 냉각 장치의 온도 제어 장치 |
EP1239156A4 (en) * | 1999-12-14 | 2009-07-15 | Daikin Ind Ltd | TEMPERATURE CONTROLLER FOR A COOLING DEVICE OF A LIQUID |
JP4626000B2 (ja) * | 1999-12-14 | 2011-02-02 | ダイキン工業株式会社 | 液体冷却装置の温度制御装置 |
EP2172650A3 (en) * | 1999-12-14 | 2012-09-26 | Daikin Industries, Ltd. | A liquid cooling system |
EP1628105A2 (en) | 2004-08-17 | 2006-02-22 | Lg Electronics Inc. | Electricity generating and air conditioning system |
EP1628105A3 (en) * | 2004-08-17 | 2011-06-08 | LG Electronics, Inc. | Electricity generating and air conditioning system |
JP2009103112A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Honda Motor Co Ltd | コージェネレーションシステム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030603 |