JPH08269208A - 暗視可能な緩衝材とその応用品 - Google Patents

暗視可能な緩衝材とその応用品

Info

Publication number
JPH08269208A
JPH08269208A JP9428395A JP9428395A JPH08269208A JP H08269208 A JPH08269208 A JP H08269208A JP 9428395 A JP9428395 A JP 9428395A JP 9428395 A JP9428395 A JP 9428395A JP H08269208 A JPH08269208 A JP H08269208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
gel
night
cushioning material
dark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9428395A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyasu Nakanishi
幹育 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Sogyo Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Sogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Sogyo Co Ltd filed Critical Suzuki Sogyo Co Ltd
Priority to JP9428395A priority Critical patent/JPH08269208A/ja
Publication of JPH08269208A publication Critical patent/JPH08269208A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 JIS K 2207(50g荷重)による
針入度が200からJIS K 6301によるゴム硬
度が50程度の範囲にあるシリコーンゲル又はシリコー
ンゴム等のゲル又はゴム状物質を基材として、これにア
ルミン酸ストロンチウム或いはこれを主成分とする蓄光
顔料が分散され、適宜形状に全体賦形されていることを
特徴とする。 【効果】 従来とほぼ同様の緩衝機能を発揮することが
できる他、夜間、暗闇中で発光して、その存在、在り処
を知らしめて、それが使用された応用品における安全性
が高まり、ファッション性、遊び心をも演出することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【産業上の利用分野】本発明は、優れた緩衝性等が評価
されてその用途が拡大しているシリコーンゲルやゴム製
の緩衝材に、夜間、暗闇での発光性を付与して、緩衝と
いった本来機能の外に、安全性、ファッション性、遊び
心を満足させるようにした暗視覚可能な緩衝材とその応
用品に関するものである。
【0002】
【発明の背景】シリコーンゲルは、運動靴や野球グラブ
等のスポーツ用品における緩衝パッド用素材として広く
使われるようになってきており、それが比較的高価であ
る点を除けば、極めて優れる緩衝素材である。しかし、
今やその応用品にあっては、緩衝という本来の実質的な
機能の外にも、ファッション性や遊び心といったものが
求められるようになっており、本出願人も特開平4−3
31261号公報に開示される感応変色性の緩衝防振材
を提案するに至っている。
【0003】ところで、高齢者をはじめ健康増進の為の
散歩、ジョギング等が奨励されているが、昼間は交通量
が多かったり、仕事が忙しかったりするので、早朝、夕
方、夜間に散歩、ジョギングを楽しむ人が多く見受けら
れるようになり、今度は、それら散歩、ジョギング中で
の交通事故の危険が指摘されている。このような折り、
従来の夜光塗料と似た材料で、従来の夜光塗料には無
い、安全性、高い残光性、耐光性、寿命等を有するもの
に、蓄光材料なるものが開発されている。
【0004】
【開発を試みた技術的事項】本発明はこのような現状に
鑑みなされたものであって、従来とほぼ同様の緩衝性が
奏されるのは勿論のこと、夜間、暗闇中で発光して、そ
の存在、在り処が知れる事で、それが使用された応用品
における安全性が高まり、合わせて、ファッション性、
遊び心をも演出できるようにした、暗視可能な緩衝材と
その応用品を提供しようとするものである。
【0005】
【発明の構成】
【目的達成の手段】即ち本出願に係る第一の発明たる暗
視可能な緩衝材は、JIS K 2207(50g荷
重)による針入度が200からJIS K 6301に
よるゴム硬度が50程度の範囲にあるゲル又はゴム状物
質を基材として、これに蓄光顔料が分散され、適宜形状
に全体賦形されていることを特徴とするものである。
【0006】また、本出願に係る第二の発明たる暗視可
能な緩衝材は、これに加え、上記ゲル又はゴム状物質が
シリコーンゲル又はシリコーンゴムであり、上記蓄光顔
料がアルミン酸ストロンチウム或いはこれを主成分とす
るものであることを特徴とする。
【0007】更に、本出願に係る第三の発明たる暗視可
能な緩衝材の応用品は、以上に加え、これら暗視可能な
緩衝材の少なくとも一部が衝撃受圧部に配置されるとと
もに、少なくとも一部が受光可能で、目視可能な位置に
配置されている靴であることを特徴とする。もって、上
記目的を達成しようとするものである。
【0008】
【発明の作用】針入度が200からゴム硬度が50程度
の範囲にあるゲル又はゴム状物質は、一般に内部損失が
大きく、エネルギー吸収し易い。これに微小粒体が分散
されていると、変形時の相互変位により内部損失が増長
されてエネルギー吸収が高く行われるが、これは微小粒
体が蓄光顔料であったとしても同様である。と同時に、
蓄光顔料は、これら基材中にあって、太陽光や蛍光灯な
どの光の刺激を受けてエネルギーを吸収し、刺激停止後
も吸収したエネルギーを光として、徐々に、比較的長時
間にわたり発光する。このため、夜間、暗闇中にあっ
て、緩衝材の存在、在り処が示されることとなる。ゲル
又はゴム状物質がシリコーンゲル又はシリコーンゴムで
あると上記内部損失が特に高く、また蓄光顔料がアルミ
ン酸ストロンチウム或いはこれを主成分とするものであ
ると、残光輝度、すなわち発光程度が高く、また、耐光
性等にも特に優れて、屋外応用品に好適に使用できる。
また、このような部材が靴における衝撃受圧部に配置さ
れれば、着地時の衝撃を緩衝するし、受光可能で、目視
可能な位置に配置されていれば、昼間、太陽光などの光
エネルギーを吸収し、夜間発光して、その存在、在り処
を示すこととなるから、これを履いて散歩、ジョギング
に出れば、他人からも目視可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明について具体的に説明してゆく
が、先ず基材としてのゲル又はゴム状物質について説明
する。基材としてのゲル又はゴム状物質は、JIS K
2207(50g荷重)による針入度が200からJ
IS K 6301によるゴム硬度が50程度の範囲に
あるものが適用できる。これは、それらの範囲にあるゲ
ル又はゴム状物質が一般に内部損失が大きく、これに微
小粒体としての蓄光顔料が分散されていると、変形時の
相互変位により内部損失が増長されてエネルギー吸収が
高く行われるからである。そして、それらゲル又はゴム
状物質としては、温度特性及び品質安定性に優れる点か
らシリコーンゲル又はシリコーンゴムが好ましく、シリ
コーンゴムの例としては、東レ・ダウコーニング・シリ
コーン株式会社のCF5056、CF5058などを挙
げることができる。前者はシリカを添加して強度を強化
した軟質ゴムであり、アスカーC硬度は約35である。
また、後者は、数分で硬化し始める高速硬化品でアスカ
ーC硬度は約55である。ちなみに、アスカーC硬度
は、上記JIS K 6301によるゴム硬度より柔ら
かいゴムや発泡エラストマー、スポンジ等を測定するに
適するものとして規定されるSRIS 0101(日本
ゴム協会規格)やJIS S 6050により測定され
たものである。また、シリコーンゲルの例としては、東
レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社のCY52−
276、CF5027、TOUGH−3、TOUGH−
4、TOUGH−5、TOUGH−7や、信越化学工業
株式会社のX32−902/cat1300、KE13
08/cat1300−L4、日本ユニカ株式会社のF
250−121などを挙げることができる。勿論、これ
らシリコーンゴム又はシリコーンゲルでなくとも、上記
硬さ範囲にあって、変質せず、耐久力があり、諸特性等
に優れるものであれば、その他の材質であっても同様に
施用できるものである。
【0010】なお、着色顔料、硬化遅延剤、難燃剤、充
填剤等を、基本特性及び蓄光顔料による発光程度を損な
わない範囲内で配合することもでき、また、場合によっ
ては緩衝機能を高める為に、微小中空球体のフィラーを
混入してもよく、このような材料に日本フィライト株式
会社のフィライト(登録商標)や同社販売のエクスパン
セル(登録商標)、マツモトマイクロスフェアー(松本
油脂製薬株式会社)なとが挙げられる。
【0011】次にこれらゲル又はゲル状物質に添加、分
散する蓄光材料、その微粉末たる蓄光顔料について説明
する。蓄光材料、蓄光顔料は、太陽光や蛍光灯などの光
の刺激を受けてエネルギーを吸収し、刺激停止後も吸収
したエネルギーを光として、徐々に、比較的長時間にわ
たり発光し、また永く繰り返し使用できるものである。
放射性物質を含まず、残光輝度が高く、残光時間が長く
て、耐光性、耐久性があり、従来の夜光塗料物質とは異
なる、新規物質が幾つか開発され、販売されるに至って
いる。このようなものに、アルミン酸ストロンチウムに
より、或いはこれを主成分とする、根本特殊化学株式会
社のN夜光(商品名)がある。このものは、高純度のア
ルミナを主原料とし、これに炭酸ストロンチウムと、数
種類の希土類元素を賦活剤として混合し、還元性雰囲気
の1200度以上の高温で3時間程度焼成後冷却し、更
にこれを粉砕して、ふるい分けすることにより製造され
る。また同様な蓄光顔料として、酸化アルミニウム、酸
化カルシウム、酸化マグネシウムなどを主成分とする、
ケミテック株式会社のケミテックピカリコCP−04
(商品名)などがある。
【0012】図1に示す緩衝パーツPは、図2に示す運
動靴Sに使用される緩衝部品として仕上げられており、
硬化した際にその針入度が100程度となるよう調整さ
れた二液混合タイプの付加反応型シリコーンゲル原液に
7重量%の蓄光顔料を混合、分散させ、別途用意した成
形型内に流し込んで約80℃に保たれた加熱炉内に3時
間放置し、全体を偏平な蛸人形状に賦形したものであ
る。外径40mm程度の環状部1と、これに連なり放射
状に突出する約10mm径の5本の放射突起2とから成
る。
【0013】図2に示す運動靴Sはこの緩衝パーツPを
靴底踵部内に装着したものであり、緩衝パーツPは靴底
底部の窓5と靴底側部の穴4より目視可能とされてい
る。すなわち、EVA等の発泡体より成る靴底本体6の
踵部には、その発泡成形時に緩衝パーツPが嵌め入れら
れる内部スペース、窓5、穴4が連通状に形成されてお
り、透明樹脂板3を貼着した窓5上に、緩衝パーツPの
環状部1を配置し、また5本の各放射突起2はそれぞれ
対応する各穴4に嵌め入れ、更に内部のその上からイン
ナーソール等の蓋状部材を置いて固定されて成る。
【0014】そこで、この運動靴Sを履いて散歩、ジョ
ギング等を行えば、靴底内に配置した緩衝パーツP、特
にその環状部1が踵を包み込む様に受け止め、着地時の
衝撃を緩和する。他方、緩衝パーツPは、靴底底部の窓
5と靴底側部の穴4から目視され、そのままでもデザイ
ン、ファッションとして楽しめるようになっているが、
緩衝パーツPには蓄光顔料が分散されているので、夜
間、暗闇にあって靴底底部の窓5及び靴底側部の穴4か
ら緩衝パーツPが発光して見えるので、そして足の上下
動に伴い躍動するかように、また点滅するかのように、
見えたり見えなくなったりして見えるので、余計に後方
の運転者の注意を引き、夜間、暗闇での散歩、ジョギン
グの際の安全性が高められる。なお、靴底側部の穴4か
ら見えるところの緩衝パーツPの放射突起2へは太陽光
や蛍光灯などの光の刺激が直接及ぶが、緩衝パーツPの
環状部1は靴底底部にあるため、昼間は靴を裏返して置
いたり、インナーソールに透明な窓を形成しておくなど
の工夫が望まれる。なお、周囲が明るいときは感知され
難いが、蓄光顔料は刺激を受けている最中も発光してい
るため、昼間でも、単なる着色顔料では得られない光の
強度で変化のある意匠効果も同時に得られている。
【0015】なお、靴底本体6は普通白色であるが、緩
衝パーツPを配置する下地が白色であると、蓄光顔料の
残光輝度を余すことなく利用できて好ましい。また、緩
衝パーツPを着色するときは、蓄光顔料が淡緑黄色ない
し淡黄緑色であるため、緑黄色ないし黄緑色基調の着色
とするのが望ましい。また、他の実施例として、蓄光顔
料と合わせて、前出の公報で提案した示温着色剤を混
合、添加するようにしてもよい。また、上記の実施例で
は、基材たるゲル又はゴム状物質は、中実状つまり空孔
の無いものとしたが、これに限らず、多数の微細な空孔
を有するいわゆるスポンジ状のものであっても構わな
い。これには、蓄光顔料とともに、例えば大量の塩を混
入して硬化させた後、その後塩を湯水に溶出せしめ、塩
の存在していた位置に、痕跡としての空孔を形成するな
どの手法が採れる。また、上記した実施例では、運動靴
及びその緩衝パーツに施用したものとして説明したが、
本発明はこれらに限定されるものでなく、種々の形状に
賦形した緩衝材、様々な用途に施用した応用品とするこ
とができるものである。
【0016】
【発明の効果】以上、本発明によれば、従来とほぼ同様
の緩衝機能を発揮することができる他、夜間、暗闇中で
発光して、その存在、在り処を知らしめて、それが使用
された応用品における安全性が高まり、合わせて、ファ
ッション性、遊び心をも演出することができる。例え
ば、これを運動靴に応用すれば、着地時の衝撃が緩和さ
れ、ファッション性、遊び心を付与した上で、夜間、暗
闇での散歩、ジョギング時の安全性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明暗視可能な緩衝材を運動靴用の緩衝パー
ツとした斜視図である。
【図2】本発明暗視可能な緩衝材の応用品としての運動
靴の要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 環状部 2 放射突起 3 透明樹脂板 4 靴底側部の穴 5 靴底底部の窓 6 靴底本体 P 緩衝パーツ S 運動靴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // F16F 15/02 8917−3J F16F 15/02 Q

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 JIS K 2207(50g荷重)に
    よる針入度が200からJIS K 6301によるゴ
    ム硬度が50程度の範囲にあるゲル又はゴム状物質を基
    材として、これに蓄光顔料が分散され、適宜形状に全体
    賦形されていることを特徴とする暗視可能な緩衝材。
  2. 【請求項2】 上記ゲル又はゴム状物質がシリコーンゲ
    ル又はシリコーンゴムであり、上記蓄光顔料がアルミン
    酸ストロンチウム或いはこれを主成分とするものである
    ことを特徴とする請求項1記載の暗視可能な緩衝材。
  3. 【請求項3】 暗視可能な緩衝材の少なくとも一部が衝
    撃受圧部に配置されるとともに、少なくとも一部が受光
    可能で、目視可能な位置に配置されている靴であること
    を特徴とする請求項1又は2記載の暗視可能な緩衝材の
    応用品。
JP9428395A 1995-03-28 1995-03-28 暗視可能な緩衝材とその応用品 Pending JPH08269208A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9428395A JPH08269208A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 暗視可能な緩衝材とその応用品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9428395A JPH08269208A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 暗視可能な緩衝材とその応用品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08269208A true JPH08269208A (ja) 1996-10-15

Family

ID=14105938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9428395A Pending JPH08269208A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 暗視可能な緩衝材とその応用品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08269208A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062643A (ja) * 2006-08-11 2008-03-21 Inoac Corp 粘着性蓄光エラストマー成形体
JP2008150629A (ja) * 2008-03-19 2008-07-03 Riken Technos Corp 熱可塑性エラストマー組成物の製造方法
WO2013099565A1 (ja) * 2011-12-27 2013-07-04 山陽精工株式会社 蓄光性材料組成物、led光源用エンベロープ部材及び残光性照明装置
US8549684B2 (en) * 2008-03-25 2013-10-08 Stryker Corporation Gelastic material having variable or same hardness and balanced, independent buckling in a mattress system
JP2015063123A (ja) * 2013-08-28 2015-04-09 丸榮日産株式会社 蓄光シリコーンゲルシート

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062643A (ja) * 2006-08-11 2008-03-21 Inoac Corp 粘着性蓄光エラストマー成形体
JP2008150629A (ja) * 2008-03-19 2008-07-03 Riken Technos Corp 熱可塑性エラストマー組成物の製造方法
US8549684B2 (en) * 2008-03-25 2013-10-08 Stryker Corporation Gelastic material having variable or same hardness and balanced, independent buckling in a mattress system
WO2013099565A1 (ja) * 2011-12-27 2013-07-04 山陽精工株式会社 蓄光性材料組成物、led光源用エンベロープ部材及び残光性照明装置
JPWO2013099565A1 (ja) * 2011-12-27 2015-04-30 山陽精工株式会社 蓄光性材料組成物、led光源用エンベロープ部材及び残光性照明装置
JP2015063123A (ja) * 2013-08-28 2015-04-09 丸榮日産株式会社 蓄光シリコーンゲルシート

Similar Documents

Publication Publication Date Title
HUP0300802A2 (hu) Javított tulajdonsággal rendelkező lumineszkáló anyagok
HK1042108A1 (en) Daylight/nightglow colored phosphorescent plastic compositions and articles
JPH08269208A (ja) 暗視可能な緩衝材とその応用品
CN111031834A (zh) 发光囊、发光物品、制造发光囊的方法和制造发光物品的方法
WO2015129116A1 (ja) 照明装置
JP2005171013A (ja) 安全装身具等用発光樹脂組成物および安全装身具
US20080170382A1 (en) Lighted helmet
JP2018111223A (ja) 高輝度発光の細幅テープ
JP2016020420A (ja) 発光組成物及びこれを用いた発光装置
KR20100045348A (ko) 도로표시용 발광 / 미끄럼 방지 도료 및 노면표시 방법
JP6126899B2 (ja) 消防ホース用結合金具
KR200405310Y1 (ko) 반 영구적인 발광체를 신발의 겉창 또는 쿠션용 에어백또는 쿠션용 중창에 내설하여 제조한 신발
US20230025273A1 (en) Glow In The Dark Flip Flop Sandals
JP3138781U (ja) グレーチング
JP2004248689A (ja) 靴底
JP3546320B2 (ja) 発光性床材
ES1152435U (es) Suelo de granulos de goma compactada
JP3036349U (ja) 夜光性を有する履物
JP2000192027A (ja) 特殊発光材の精製加工法とその利用法
KR200238279Y1 (ko) 발광 효과를 가진 에어 쿠션 신발의 중창
KR200308118Y1 (ko) 미세 유리가루를 함유한 빛 반사신발
JP2007132149A (ja) 蓄光性幅木
CN2215208Y (zh) 夜光鞋
JPH07125106A (ja) 合成樹脂製の履物底の製造方法
JP2005085650A (ja) 発光具

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040113