JPH08268679A - エスカレータ手摺ベルトクリーナ - Google Patents
エスカレータ手摺ベルトクリーナInfo
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- JPH08268679A JPH08268679A JP7075203A JP7520395A JPH08268679A JP H08268679 A JPH08268679 A JP H08268679A JP 7075203 A JP7075203 A JP 7075203A JP 7520395 A JP7520395 A JP 7520395A JP H08268679 A JPH08268679 A JP H08268679A
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- belt
- escalator handrail
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Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 19
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 3
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自走式のエスカレータ手摺ベルトクリーナに
より、作業員の手作業クリーニングを不要とする。 【構成】 垂直スピンドル3の周りに設けた1対の手摺
ベルトCの側面用の回転工具手段4と、水平スピンドル
6の周りに設けた手摺ベルトCの上面用の回転工具手段
7と、これら回転工具手段4、7をそれぞれ駆動する駆
動手段5,8と、本体下面の両側に設け、可動エスカレ
ータ手摺ベルトCの側方の固定レールDに掛合可能な自
走手段10,11,12,13,14と、クリーニング用作業液を収容
するタンク15を有して作業液を噴射する作業液噴射手段
16と、クリーニング済み作業液を吸引する真空吸引手段
17と、自走手段、回転工具の駆動手段、作業液噴射手段
及び真空吸引手段を制御する制御手段18とを具える。
より、作業員の手作業クリーニングを不要とする。 【構成】 垂直スピンドル3の周りに設けた1対の手摺
ベルトCの側面用の回転工具手段4と、水平スピンドル
6の周りに設けた手摺ベルトCの上面用の回転工具手段
7と、これら回転工具手段4、7をそれぞれ駆動する駆
動手段5,8と、本体下面の両側に設け、可動エスカレ
ータ手摺ベルトCの側方の固定レールDに掛合可能な自
走手段10,11,12,13,14と、クリーニング用作業液を収容
するタンク15を有して作業液を噴射する作業液噴射手段
16と、クリーニング済み作業液を吸引する真空吸引手段
17と、自走手段、回転工具の駆動手段、作業液噴射手段
及び真空吸引手段を制御する制御手段18とを具える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエスカレータ手摺ベルト
をクリーニングするクリーナに関するものである。
をクリーニングするクリーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、このようなエスカレータ手摺ベ
ルトのクリーニングは手作業で行っていた。
ルトのクリーニングは手作業で行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような手
作業は時間がかかる面倒な仕事であり、人件費が高騰し
ている近年、作業員の労力を軽減し及び作業時間を短縮
して人件費を節減することが必要になってきている。
作業は時間がかかる面倒な仕事であり、人件費が高騰し
ている近年、作業員の労力を軽減し及び作業時間を短縮
して人件費を節減することが必要になってきている。
【0004】従って、本発明の目的は、このような手間
と時間がかかる面倒な作業を自動的に行うエスカレータ
手摺ベルトクリーナを得るにある。
と時間がかかる面倒な作業を自動的に行うエスカレータ
手摺ベルトクリーナを得るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明エスカレータ手摺ベルトクリーナは、中心軸
線に直交する水平軸線上に位置し、前記中心軸線の両側
に対称的に配置した垂直スピンドルの周りに設けた1対
の手摺ベルト側面用の回転工具手段と、前記水平軸線に
対して平行にかつ垂直方向に離れた水平スピンドルの周
りに設けた手摺ベルト上面用の回転工具手段と、これら
回転工具手段をそれぞれ駆動する駆動手段と、本体下面
の両側に設け、少なくとも手摺ベルトの側方の固定レー
ルに掛合可能な自走手段と、クリーニング用作業液を収
容するタンクを有して作業液を噴射する作業液噴射手段
と、クリーニング済み作業液を吸引する真空吸引手段
と、前記自走手段、回転工具の駆動手段、作業液噴射手
段及び真空吸引手段を制御する制御手段とを具えたこと
を特徴とする。
め、本発明エスカレータ手摺ベルトクリーナは、中心軸
線に直交する水平軸線上に位置し、前記中心軸線の両側
に対称的に配置した垂直スピンドルの周りに設けた1対
の手摺ベルト側面用の回転工具手段と、前記水平軸線に
対して平行にかつ垂直方向に離れた水平スピンドルの周
りに設けた手摺ベルト上面用の回転工具手段と、これら
回転工具手段をそれぞれ駆動する駆動手段と、本体下面
の両側に設け、少なくとも手摺ベルトの側方の固定レー
ルに掛合可能な自走手段と、クリーニング用作業液を収
容するタンクを有して作業液を噴射する作業液噴射手段
と、クリーニング済み作業液を吸引する真空吸引手段
と、前記自走手段、回転工具の駆動手段、作業液噴射手
段及び真空吸引手段を制御する制御手段とを具えたこと
を特徴とする。
【0006】
【作用】本発明エスカレータ手摺ベルトクリーナは、使
用にあたり、本体下面の両側の自走手段例えば、キャタ
ピラ手段の少なくとも一方を手摺ベルトの側方の固定レ
ール面に配置する。次に制御手段により自走手段を最適
な速度で固定レール上を走行させ、かつ作業液噴射手段
によりクリーニング用作業液を手摺ベルトに噴射しつつ
手摺ベルト側面用の回転工具手段及び手摺ベルト上面用
の回転工具手段を動作させて洗浄又は研削し、クリーニ
ング済み作業液を真空吸引手段により吸引する。
用にあたり、本体下面の両側の自走手段例えば、キャタ
ピラ手段の少なくとも一方を手摺ベルトの側方の固定レ
ール面に配置する。次に制御手段により自走手段を最適
な速度で固定レール上を走行させ、かつ作業液噴射手段
によりクリーニング用作業液を手摺ベルトに噴射しつつ
手摺ベルト側面用の回転工具手段及び手摺ベルト上面用
の回転工具手段を動作させて洗浄又は研削し、クリーニ
ング済み作業液を真空吸引手段により吸引する。
【0007】
【実施例】次に、図面につき本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
【0008】図1は、本発明によるエスカレータ手摺ベ
ルトクリーナ1の内部構造を示した説明図である。
ルトクリーナ1の内部構造を示した説明図である。
【0009】図1に示す本発明の実施例のエスカレータ
手摺ベルトクリーナ1は、ハウジング2を有し、このハ
ウジングに設けたフレーム(図示せず)に、図2に示す
ように、中心軸線A−Aに直交する水平軸線B−B上に
位置し、中心軸線A−Aの両側に対称的に配置した垂直
スピンドル3の周りに1対の手摺ベルト側面用の回転工
具手段4を設ける。これら1対の回転工具手段はエスカ
レータ手摺ベルトCの両側面に掛合するように配置す
る。この回転工具手段4のための駆動モータ5を有する
駆動手段を図示しないフレームに設ける。
手摺ベルトクリーナ1は、ハウジング2を有し、このハ
ウジングに設けたフレーム(図示せず)に、図2に示す
ように、中心軸線A−Aに直交する水平軸線B−B上に
位置し、中心軸線A−Aの両側に対称的に配置した垂直
スピンドル3の周りに1対の手摺ベルト側面用の回転工
具手段4を設ける。これら1対の回転工具手段はエスカ
レータ手摺ベルトCの両側面に掛合するように配置す
る。この回転工具手段4のための駆動モータ5を有する
駆動手段を図示しないフレームに設ける。
【0010】更に、本発明エスカレータ手摺ベルトクリ
ーナ1には、水平軸線B−Bに対して平行にかつ垂直方
向に離れた水平スピンドル6の周りに手摺ベルト上面用
の回転工具手段7を設ける。この回転工具手段7を駆動
する駆動モータ8及び駆動ベルト9を有する駆動手段を
図示しないフレームに設ける。
ーナ1には、水平軸線B−Bに対して平行にかつ垂直方
向に離れた水平スピンドル6の周りに手摺ベルト上面用
の回転工具手段7を設ける。この回転工具手段7を駆動
する駆動モータ8及び駆動ベルト9を有する駆動手段を
図示しないフレームに設ける。
【0011】ハウジング2の下面の両側には1対の自走
手段を設ける。この自走手段は、例えば、可動エスカレ
ータ手摺ベルトCの側方の固定レールDに掛合可能なキ
ャタピラベルト10及びこのキャタピラプーリ11を駆
動する駆動モータ12及び駆動ベルト13により構成す
る。この自走手段には、確実にエスカレータ手摺ベルト
Cに沿って移動することができるようにするため、ベル
ト側面ガイド14を設けると好適である。手摺ベルトC
の片側にしか固定レールDがない場合、このベルト側面
ガイド14が手摺ベルトCの側面に掛合し、固定レール
Dに掛合するキャタピラベルトにより移動することがで
きる。
手段を設ける。この自走手段は、例えば、可動エスカレ
ータ手摺ベルトCの側方の固定レールDに掛合可能なキ
ャタピラベルト10及びこのキャタピラプーリ11を駆
動する駆動モータ12及び駆動ベルト13により構成す
る。この自走手段には、確実にエスカレータ手摺ベルト
Cに沿って移動することができるようにするため、ベル
ト側面ガイド14を設けると好適である。手摺ベルトC
の片側にしか固定レールDがない場合、このベルト側面
ガイド14が手摺ベルトCの側面に掛合し、固定レール
Dに掛合するキャタピラベルトにより移動することがで
きる。
【0012】更にまた本発明エスカレータ手摺ベルトク
リーナ1には、クリーニング用作業液例えば、洗浄液又
は切削液を収容する作業液タンク15を有して作業液を
噴射する作業液噴射手段16と、クリーニング済み作業
液を吸引する真空吸引手段17と、前記自走手段の駆動
モータ12、回転工具の駆動モータ5、8、作業液噴射
手段16及び真空吸引手段17を制御する制御手段とを
具える。
リーナ1には、クリーニング用作業液例えば、洗浄液又
は切削液を収容する作業液タンク15を有して作業液を
噴射する作業液噴射手段16と、クリーニング済み作業
液を吸引する真空吸引手段17と、前記自走手段の駆動
モータ12、回転工具の駆動モータ5、8、作業液噴射
手段16及び真空吸引手段17を制御する制御手段とを
具える。
【0013】この制御手段は、図1及び図3に示すよう
に、エスカレータ手摺ベルトクリーナ1のハウジングの
頂部に設けたアンテナ18を介して遠隔制御装置19に
より作業をプログラムし、このプログラムに応じて各作
動部分の制御を行うようにすると好適である。
に、エスカレータ手摺ベルトクリーナ1のハウジングの
頂部に設けたアンテナ18を介して遠隔制御装置19に
より作業をプログラムし、このプログラムに応じて各作
動部分の制御を行うようにすると好適である。
【0014】更に、本発明エスカレータ手摺ベルトクリ
ーナ1には夜間作業用のライト20を設け、更に、頂部
には持ち上げで向きを変えたり、携帯するための把手2
1を設けると好適である。
ーナ1には夜間作業用のライト20を設け、更に、頂部
には持ち上げで向きを変えたり、携帯するための把手2
1を設けると好適である。
【0015】更に、回転工具としては、研削用には樹脂
繊維製の研磨ホイール、ペーパースリットホイール、又
は千鳥刃カッタホイールを使用可能にし、更に、洗浄用
にはナイロンブラシ又は金属ブラシを使用可能にし、洗
浄及び研削は手摺ベルトの汚れの程度に応じて上記各種
回転工具の中から選択し、交換して使用することができ
るようにする。同様作業を行うかに応じて、洗浄液又は
切削液用のタンク15を交換して使用する。
繊維製の研磨ホイール、ペーパースリットホイール、又
は千鳥刃カッタホイールを使用可能にし、更に、洗浄用
にはナイロンブラシ又は金属ブラシを使用可能にし、洗
浄及び研削は手摺ベルトの汚れの程度に応じて上記各種
回転工具の中から選択し、交換して使用することができ
るようにする。同様作業を行うかに応じて、洗浄液又は
切削液用のタンク15を交換して使用する。
【0016】遠隔制御装置19でプログラムした作業内
容を行うようエスカレータ手摺ベルトクリーナ1を遠隔
制御する。これにより、自走手段により手摺ベルト脇の
固定レール上でエスカレータ手摺ベルトクリーナ1を走
行させつつ、所定の回転工具の回転速度でさせ、洗浄液
又は研削液を噴射して洗浄又は研削の作業を行い、クリ
ーニング済みの作業液を真空吸引手段で吸引し、またク
リーナ1の前進、後退及び停止を制御する。これによ
り、手摺ベルト全周にわたり、手摺ベルトの側面及び上
面を磨き上げるとともに、雑菌を除去し、きれいにクリ
ーニングすることができる。
容を行うようエスカレータ手摺ベルトクリーナ1を遠隔
制御する。これにより、自走手段により手摺ベルト脇の
固定レール上でエスカレータ手摺ベルトクリーナ1を走
行させつつ、所定の回転工具の回転速度でさせ、洗浄液
又は研削液を噴射して洗浄又は研削の作業を行い、クリ
ーニング済みの作業液を真空吸引手段で吸引し、またク
リーナ1の前進、後退及び停止を制御する。これによ
り、手摺ベルト全周にわたり、手摺ベルトの側面及び上
面を磨き上げるとともに、雑菌を除去し、きれいにクリ
ーニングすることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、エスカレータの利用者
の手油等の汚れが付いた手摺ベルト表面を、汚れの程度
に応じた各種クリーニング作業を自動的に行うことがで
きるため、作業員の労力を軽減し及び作業時間を短縮し
て人件費を節減することができ、かつ手摺ベルトの雑菌
の発生を抑えて清潔に保つことができるという効果が得
られる。
の手油等の汚れが付いた手摺ベルト表面を、汚れの程度
に応じた各種クリーニング作業を自動的に行うことがで
きるため、作業員の労力を軽減し及び作業時間を短縮し
て人件費を節減することができ、かつ手摺ベルトの雑菌
の発生を抑えて清潔に保つことができるという効果が得
られる。
【図1】本発明によるエスカレータ手摺ベルトクリーナ
の内部構造を示す線図的説明図である。
の内部構造を示す線図的説明図である。
【図2】本発明によるエスカレータ手摺ベルトクリーナ
の実施例の回転工具及び自走手段の一部を示す説明図で
あり、(a)は平面図、(b)は正面図である。
の実施例の回転工具及び自走手段の一部を示す説明図で
あり、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図3】本発明によるエスカレータ手摺ベルトクリーナ
の斜視図である。
の斜視図である。
1 エスカレータ手摺ベルトクリーナ 2 ハウジング 3 垂直スピンドル 4,7 回転工具手段 5 駆動モータ 6 水平スピンドル 8,12 駆動モータ 9,13 駆動ベルト 10 キャタピラベルト 11 キャタピラプーリ 14 ベルト側面ガイド 15 作業液タンク 16 作業液噴射手段 17 真空吸引手段 18 アンテナ 19 遠隔制御装置 20 ライト 21 把手
Claims (3)
- 【請求項1】 中心軸線に直交する水平軸線上に位置
し、前記中心軸線の両側に対称的に配置した垂直スピン
ドルの周りに設けた1対の手摺ベルト側面用の回転工具
手段と、前記水平軸線に対して平行にかつ垂直方向に離
れた水平スピンドルの周りに設けた手摺ベルト上面用の
回転工具手段と、これら回転工具手段をそれぞれ駆動す
る駆動手段と、本体下面の両側に設け、少なくとも可動
エスカレータ手摺ベルトの側方の固定レールに掛合可能
な自走手段と、クリーニング用作業液を収容するタンク
を有して作業液を噴射する作業液噴射手段と、クリーニ
ング済み作業液を吸引する真空吸引手段と、前記自走手
段、回転工具の駆動手段、作業液噴射手段及び真空吸引
手段を制御する制御手段とを具えたことを特徴とするエ
スカレータ手摺ベルトクリーナ。 - 【請求項2】 前記自走手段は、手摺ベルトの側面に掛
合するベルト側面ガイドを有する構成とした請求項1記
載のエスカレータ手摺ベルトクリーナ。 - 【請求項3】 前記制御手段を遠隔制御手段とした請求
項1又は2記載のエスカレータ手摺ベルトクリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7075203A JPH08268679A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | エスカレータ手摺ベルトクリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7075203A JPH08268679A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | エスカレータ手摺ベルトクリーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08268679A true JPH08268679A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13569411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7075203A Pending JPH08268679A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | エスカレータ手摺ベルトクリーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08268679A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2836363A1 (fr) * | 2002-02-22 | 2003-08-29 | Diamant Boart Sa | Machine a nettoyer les sols |
JP2007119125A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 乗客コンベア用移動手摺の補修装置及び補修方法 |
WO2007096948A1 (ja) * | 2006-02-21 | 2007-08-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 乗客コンベアの移動手摺補修装置 |
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CN104545705A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-29 | 深圳拓邦股份有限公司 | 一种清洁机器人 |
CN106946140A (zh) * | 2017-04-19 | 2017-07-14 | 潘学勇 | 一种自行走式扶手保洁机器人 |
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CN112978553A (zh) * | 2021-02-10 | 2021-06-18 | 天津市特种设备监督检验技术研究院(天津市特种设备事故应急调查处理中心) | 一种扶梯扶手防疫消毒装置 |
CN117177934A (zh) * | 2021-04-22 | 2023-12-05 | 三菱电机楼宇解决方案株式会社 | 乘客输送机的清扫系统、移动体以及乘客输送机的清扫方法 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7075203A patent/JPH08268679A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2836363A1 (fr) * | 2002-02-22 | 2003-08-29 | Diamant Boart Sa | Machine a nettoyer les sols |
JP2007119125A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 乗客コンベア用移動手摺の補修装置及び補修方法 |
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