JPH082681B2 - 文書データ処理装置 - Google Patents

文書データ処理装置

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JPH082681B2
JPH082681B2 JP62195845A JP19584587A JPH082681B2 JP H082681 B2 JPH082681 B2 JP H082681B2 JP 62195845 A JP62195845 A JP 62195845A JP 19584587 A JP19584587 A JP 19584587A JP H082681 B2 JPH082681 B2 JP H082681B2
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JP62195845A
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浩一 林
義文 松永
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文書データ処理装置に係り、特に、データ
の変更に際してページ内容の変更されるカットシートの
枚数を減らせるようにした文書データ処理装置に関する
ものである。ここで、カットシートとは計算機の出力で
広く用いられているラインプリンタ用紙のように連続し
た長い紙ではなく、複写機やレーザプリンタの出力に用
いられている一枚ずつ分離した用紙、或いはディスプレ
イ上にあっては大きさの固定された表示領域を意味する
ものとする。ただし、ラインプリンタ用紙やロール紙で
あっても出力されるときに、一枚ずつに切り離されるの
であるならばこの範疇に属する。
〔従来の技術〕
今日、ワードプロセッサで作成した文書や英和辞典等
の辞書あるいはデータベースなど各種データを電子ファ
イル化することをは広く行われている。これらのデータ
の構造を調べると第11図のように全て木(tree)構造に
なっていることがわかる。
第11図Aは、一般的な文書データの構造で、文書はい
くつかの大項目に分かれており、大項目はいくつかの中
項目から構成され、更に中項目はいくつかの小項目から
成っている。具体例を示すと第11図Bは英和辞典の構造
であり、アルファベット順の木構造を有していることは
明らかであろう。つまり、これは第11図Aの大項目が
a、b、……、中項目がaa、ab、ac……、小項目がaa
a、aab……に相当しているのである。また、ワードプロ
セッサ等において扱われる文書においてもページ毎に木
構造を有するデータと言える。
また、第11図Cは、電子出版等のレイアウト編集にお
いて、1ページ内に複数の表示領域を持つようなデータ
を出力する場合にも、大項目として頁、次の項目として
その頁内の各領域というように考えることもできる。こ
のように電子ファイル化された文書は全て木構造を有す
るのであり、このような木構造を有するデータを構造化
されたデータ、すなわち構造化データという。
さて、電子ファイル化されたデータに対して利用者の
要求により必要に応じて挿入、削除といったデータ編集
のための処理が施されることがあり、以下従来行われて
いた編集処理を英和辞典を例にとって説明すると次のよ
うになる。
今、第12図のように英和辞典のpage1に“abandon"と
“abide"という単語がありpage2以下には“ability"、
“abject"……といった順序に単語が並んでいると仮定
し、“abandon"と“abide"の間に“abate"という単語を
挿入する場合を考えてみる。自動的にあるいは手動で頁
の整理が行われた結果“abide"の項がpage1に収まらな
ければ第13図のように“abide"の意味の一部はpage2の
方に収められることになり、“ability"以下はその分だ
け下方に移動することになる。この移動はさらに次のペ
ージへと順次波及し、場合によっては全ページに変更が
生じる。この事態は追加だけでなく削除や置き換えを含
む多くの編集操作の結果として起こる。また、各ページ
にページ番号が付与されているか否かに係わりなく生じ
るが、ページ番号がある場合にはより繁雑な問題とな
る。例えば、page1の“abandon"と“abide"を共に削除
すると、page1のデータが全て削除されることになるか
らその場合のハードコピー出力は第14図のように全体的
にページが繰り上がって、page2にあった“ability"以
下の単語がpage1として出力されることになる。この変
更は確実に最後のページまで波及する。ページ番号はあ
る程度の枚数を管理する場合不可欠のものであるし、途
中のページ番号が抜けた文書は望ましくない。ページ番
号がなければ1ページ抜き取るだけで済む問題である
が、ページ番号があるめに全てを再出力しなければなら
なくなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来の編集処理によるとプリントに際して
編集していないページの内容まで変わってしまうという
事態が生じる。ここで、編集に直接関係のないページと
その内容の対応を編集の前後で維持することを、ページ
を保存すると表現することにする。つまり従来例ではペ
ージが保存されないのである。
しかしながら、既にレイアウトが終了しそのカットシ
ートのページ内容の一部が前後ページに移動すると都合
の悪いことがある。また、前記の英和辞典のような構造
化データをハードコピーとして保存し管理することは必
要なことであり、このような場合に従来のようにデータ
を編集の度にページが保存されず変更されてしまうので
は、編集の都度全てハードコピーとして再出力しなけれ
ばならないことになり、特にデータが大規模の場合には
コストが非常に大きなものになっていた。
本発明は、上記の問題点を解決するものであって、構
造化データの編集処理に際してそのページの内容を変更
して出力するカットシート枚数を極力減らすようにした
文書データ処理装置を提供することを目的とするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明の文書データ処理装置は、文書デー
タを記憶する文書データ記憶手段と、前記文書データ記
憶手段に記憶された文書データの編集を行う文書編集手
段と、前記文書データ記憶手段に記憶された文書データ
の部分と該文書データの部分の書式データとの対応情報
を管理する文書書式管理手段と、前記文書編集手段によ
り文書が編集された場合に、前記文書書式管理手段に記
憶されている文書データの部分の書式データを設定する
ページ割り付け手段とを有することを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は、本発明の文書データ処理装置の1実施例を
示す構成図であり、1は構造化データ記憶部(文書デー
タ記憶手段)、2はデータ編集部(文書編集手段)、3
はページ管理データ記憶部(文書書式管理手段)、4は
書式データ記憶部、5は出力部(出力手段)、6は出力
領域計算部(領域計算手段)、7はページ計算部、8は
ページ割り付け部(ページ割り付け手段)、9は書式設
定手段を示す。
第1図で構造化データ記憶部1には構造化データが格
納されており、利用者は必要に応じてデータの編集を行
う。編集の結果は構造化データ記憶部1に格納されると
同時にページ管理データ記憶部3に送られる。ページ管
理データ記憶部3は木構造化されているデータのどの部
分が何ページに割り付けられているかを記憶しておくも
ので、第2図のようにデータのどの部分かを示すリーフ
ID、それが何ページに割り付けられているかを示すペー
ジ番号、割り付けられた後にデータが変更されたかどう
かを示す変更の有無、その部分がどの書式で出力される
べきかを示す書式IDからなるページ管理表を持ってい
る。
書式データ記憶部4は第3図に示すように、書式ID、
文字サイズ、行間隔、右マージン及び左マージンで構成
される書式ルール表を記憶している。出力部5はプリン
ト時にプリンタに送るデータ列を生成するものである。
出力領域計算部6はページ割り付け部8で指定する文書
が、やはりページ割り付け部8で指定する書式で1ペー
ジに納まるかどうかを計算する。ページ計算部7はペー
ジ割り付け部8からの指示により例えば1−1ページ、
1−2ページといった新しいページ付けを行う。
ページ割り付け部8は、全体を改めてページ割り付け
するアルゴリズムと部分的に必要な部分だけを割り付け
るアルゴリズムを行う。前者は従来例で説明した頁整理
に相当する既存のアルゴリズムで、後者が本発明に特有
なアルゴリズムであり、第4図にそのフローチャートを
示す。まずステップ11で変更のあるページを探し(P
G)、ステップ12でPGに属するリーフIDの示す内容(L
F1,・・・,LFn)を読み込む。ステップ13でPGに書く内
容が判断され、書く内容が何も無ければ、即ちステップ
12で読み込まれたLF1・・・LFnが全て削除されている場
合には分岐されてステップ21が実行される。ステップ13
でPGに書く内容があると判断されるとステップ14でLF1
・・・LFnの書式IDを読み込み(FMT)、その書式FMTでL
F1・・・LFnが1ページに納まるか否かが出力領域計算
部6で判定され(ステップ15)、納まると判断されると
ステップ16からステップ23に分岐し、納まらなければス
テップ17からステップ22に分岐し第3図の書式ルール表
から新しい書式(FMT)を読み込み再びステップ15が実
行される。書式ルール表にある全ての書式についてステ
ップ15,16,17,22のループを繰り返し実行してもLF1・・
・LFnが1ページに納まらない場合には、書式ルールは
もう無いからステップ17からステップ18が実行されて初
めの書式、即ちLF1・・・LFnの書式IDにある書式に戻さ
れ、PGだけで新たなページ割り付けが行われてページ計
算部7で新しいページPG−1,PG−2,・・・が与えられ
る。即ちPGに枝番号が付される(ステップ19)。そして
ステップ20でページ管理データ記憶部3内のページ管理
表(第2図)が更新され、PG−1,PG−2,・・・を出力部
5に送り、プリントが行われる。これらのページ管理デ
ータ記憶部3、書式データ記憶部4、出力領域計算部
6、ページ計算部7、ページ割り付け部8により書式設
定手段9が構成される。
以上、本発明の1実施例である第1図の構成を説明し
たが、以下具体例を従来例との比較が容易なように従来
例で取り上げた第12図の場合を例にとって第4図を参照
しつつ説明する。
今、“abate"を追加する前のページ管理表は第5図の
ようになっている“abandon"と“abide"は1ページに、
“ability"以下は2ページに格納されており、第3図の
書式ルール表を参照すればこれらは全て文字サイズ12、
行間隔1.5、左右マージンはそれぞれ2であることがわ
かる。このような状態で“abate"が追加されるとページ
管理表は第6図のようになる。“abate"の変更の有無の
項には変更があった旨の符号が付される。そして出力に
際しては第4図のステップ11,12でpage1の“abandon"、
“abate",“abide"が読み込まれ、ステップ14で書式ID
の“1"が読み込まれる(FMT=1)。ステップ15、16でF
MT=1では1ページに納まらないと判断されれば、ステ
ップ22でFMT=2、即ち文字サイズ8、行間隔1、左右
マージンそれぞれ2(第3図参照)とされる。これで1
ページに納まると判断されるとステップ16からステップ
23に分岐し、第7図のようにページ管理表が更新され、
出力部5にデータが送られる。出力部5ではpage1だけ
がプリントアウトされる。それを第8図に示す。page1
の文字サイズがpage2より小さいことがわかる。
また、第3図の書式ルール表にある書式ではどうして
も1ページに納まらない場合にはステップ18で書式IDは
FMT=1に戻され、ステップ19でpage1−1、page1−2
という新しい割り付けが行われる。そしてステップ20で
出力部5から第9図のようなpage1−1,page1−2の2枚
がプリントアウトされる。
次ぎに、第12図においてpag1の“abandon"と“abide"
を削除する場合を考える。この場合には第4図のステッ
プ13でPGに書く内容は無いと判断されるから、ステップ
21が実行され、出力として第10図のように『本ページは
削除された』とプリントされたpage1が1枚だけプリン
トアウトされる。
このように従来例では編集により影響を受けるページ
を全てプリントアウトする必要があったのに対して、本
発明によれば書式が自動的に設定されるのでプリントア
ウトする枚数が非常に少なくてすむことがわかる。
なお、本発明は種々の変形が可能であり、上記実施例
に限定されるものでないことは理解されるべきである。
例えば、実施例では英和辞典の編集の例を示したがワ
ードプロセッサ等による文書の編集でもよく、また、電
子出版等において1ページ内に複数の表示領域をもつよ
うな出力をする場合にも、一部の変更が全体のレイアウ
トに波及するのを防止される。要するに構造化データな
らば何にでも適用可能なものである。
また、文字を取り扱う例しか示してないがグラフィッ
クパターンの拡大、縮小等の編集をも取り扱うことがで
きる。この場合にはビットマップによる方法を採用する
のがよい。
更に、書式ルール表は第3図では予め定められたもの
として説明したが、その都度計算によって書式を求める
アルゴリズムを採用してもよいし、ページ管理表を記憶
する記憶部を別個設けてあるが構造化データの一部に埋
め込まれていてもよい。
また、第4図のフローチャートでは1ページに納まる
か否か判断するようになされているが、変更ページの探
索とページ計算部が多少複雑になることをいとわなけれ
ば連続する数ページについて同様の操作を行うこともで
きる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、従来ワードプロセッ
サ等においては出力する文書の体裁を整えるために、文
書内容とは本質的に関係のない出力用紙の大きさや文字
の大きさ等の書式を指定しなければならず手続きが煩雑
だったが、本発明によれば、文書を編集した場合に、文
書の部分に対して自動的に書式が設定されるので利用者
の手を煩わせることがなく、ページ管理された文書の中
途半端なはみ出しを調節することができる。
また、本発明によれば、辞書等の構造化データをハー
ドコピーとして保存し管理する場合に編集を行っても、
編集を行わないページの項目はページが保存されるの
で、そのページの内容を変更して出力するカットシート
の枚数が少なくてすみ、データを保存するための作業が
容易となり、かつ、コストを低減させることがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る文書データ処理装置の1実施例を
示す図、第2図はページ管理表を示す図、第3図は書式
ルール表を示す図、第4図は書式設定手段の処理手順を
示す図、第5図は編集前のページ管理表の内容を示す
図、第6図は編集後のページ管理表の内容を示す図、第
7図は新たなページ割り付け後のページ管理表の内容を
示す図、第8図は第7図の場合の出力を示す図、第9図
はページに枝番号が付される場合の出力を示す図、第10
図は1ページ削除の場合の出力を示す図、第11図は木構
造を説明するための図、第12図は編集前の辞書を示す
図、第13図は従来例の追加処理を示す図、第14図は同じ
く従来例の削除処理を示す図である。 1……構造化データ記憶部、2……データ編集部、3…
…ページ管理データ記憶部、4……書式データ記憶部、
5……出力部、6……出力領域計算部、7……ページ計
算部、8……ページ割り付け部、9……書式設定手段。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−115262(JP,A) 特開 昭63−288319(JP,A) 特開 昭63−288321(JP,A) 特開 昭60−200348(JP,A) 特開 昭62−127966(JP,A) 特開 昭59−148944(JP,A) 特開 昭61−65359(JP,A) 特開 昭63−37460(JP,A)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書データを記憶する文書データ記憶手段
    と、 前記文書データ記憶手段に記憶された文書データの編集
    を行う文書編集手段と、 前記文書データ記憶手段に記憶された文書データの部分
    と該文書データの部分の書式データとの対応情報を管理
    する文書書式管理手段と、 前記文書編集手段により文書が編集された場合に、前記
    文書書式管理手段に記憶されている文書データの部分の
    書式データを設定するページ割り付け手段と を有することを特徴とする文書データ処理装置。
  2. 【請求項2】文書データを記憶する文書データ記憶手段
    と、 前記文書データ記憶手段に記憶された文書データの編集
    を行う文書編集手段と、 前記文書データ記憶手段に記憶された文書データの部
    分、該文書データの部分が割り付けられるページ及び該
    文書データの部分の書式データとの対応情報を管理する
    ページ管理データ記憶手段と、 前記文書編集手段により文書が編集された場合に、前記
    ページ管理データ記憶手段に記憶された対応情報に基づ
    いて、編集されたページに編集後の文書データの部分が
    納まるか否かを判断する領域計算手段と、 前記領域計算手段により編集後の文書データの部分が納
    まらないと判断された場合に、該ページに対応付けられ
    ている文書データの部分の書式データを、編集後の文書
    データの部分が該ページに納まる書式データに変更する
    ページ割り付け手段と を有することを特徴とする文書データ処理装置。
  3. 【請求項3】文書データを記憶する文書データ記憶手段
    と、 前記文書データ記憶手段に記憶された文書データの編集
    を行う文書編集手段と、 前記文書データ記憶手段に記憶された文書データの部
    分、該文書データの部分が割り付けられるページ及び該
    文書データの部分の書式データとの対応情報を管理する
    ページ管理データ記憶手段と、 該ページ管理データ記憶手段に記憶された対応情報に基
    づいて、文書データをページ単位でページ番号を付して
    印刷出力する出力手段と、 前記文書編集手段により文書が編集された場合に、前記
    ページ管理データ記憶手段に記憶された対応情報に基づ
    いて、編集されたページに編集後の文書データの部分が
    納まるか否かを判断する領域計算手段と、 前記領域計算手段により編集後の文書データの部分が納
    まらないと判断された場合に、前記出力手段に対し、該
    ページに枝番号を付加して出力させるページ割り付け手
    段と を有することを特徴とする文書データ処理装置。
  4. 【請求項4】文書データを記憶する文書データ記憶手段
    と、 前記文書データ記憶手段に記憶された文書データの編集
    を行う文書編集手段と、 前記文書データ記憶手段に記憶された文書データの部
    分、該文書データの部分が割り付けられるページ及び該
    文書データの部分の書式データとの対応情報を管理する
    ページ管理データ記憶手段と、 該ページ管理データ記憶手段に記憶された対応情報に基
    づいて、文書データをページ単位でページ番号を付して
    印刷出力する出力手段と、 前記文書編集手段により文書が編集された場合に、編集
    された文書データの部分に係わるページに文書データの
    部分が存在するか否かを判断する領域計算手段と、 前記領域計算手段により該ページに文書データの部分が
    存在しないと判断された場合に、前記出力手段に対し、
    該ページに文書データの部分が存在しない旨を出力させ
    るページ割り付け手段と を有することを特徴とする文書データ処理装置。
JP62195845A 1987-08-05 1987-08-05 文書データ処理装置 Expired - Lifetime JPH082681B2 (ja)

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JPS6440363A JPS6440363A (en) 1989-02-10
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ID=16347966

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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