JPH08268068A - 自動車のシール構造 - Google Patents

自動車のシール構造

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JPH08268068A
JPH08268068A JP7100098A JP10009895A JPH08268068A JP H08268068 A JPH08268068 A JP H08268068A JP 7100098 A JP7100098 A JP 7100098A JP 10009895 A JP10009895 A JP 10009895A JP H08268068 A JPH08268068 A JP H08268068A
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lip
weather strip
door
line
opening
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JP7100098A
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Yoshihiro Kurosaki
由裕 黒崎
Keisuke Akachi
啓資 赤地
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体のドア開口縁の上半部に取付けられるガ
ラスシールウエザストリップと、下半部に取付けられる
ドアシールウエザストリップとの合せ部のシール性およ
び見栄えを良好にすること。 【構成】 ガラスシールウエザストリップ20のリップ
22の終端部23を下方へ幅が広がるひれ状に形成する
とともに、終端部23に下方へ向け徐々にリップ先端線
に近づくなだらかな線をなす折曲げ線24bを形成し、
上記終端部23でドアシールウエザストリップ40の端
末部41を覆い、リップ22を折曲げ線24bで折曲げ
て折曲げ部をオープニングトリム50で押し付けること
で、上記終端部23、端末部41およびオープニングト
リム50の合せ状態にバラツキが生じない構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のシール構造、特
に車体のドア開口の開口縁と、サッシュレスドアのドア
外周との間のシール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、サッシュレスドア車
のドア開口まわりのシール構造は、ルーフサイド12に
沿うドア開口の上縁に、ドア閉時に前後のドアガラス1
1の上縁をシールするガラスシールウエザストリップ2
0を取付け、センタピラー13には前後のドアガラス1
1の縦縁をシールするガラスシールウエザストリップ3
0を取付け、センタピラー13で仕切られた前後のドア
開口まわりの下半部には、それぞれ前後のドア10の外
周をシールするドアシールウエザストリップ40を取付
け、ドアシールウエザストリップ40の前後上端の端末
部と、ガラスシールウエザストリップ20、30の前後
下端の端末部とを重ね合せた基本的構造を有している。
そして更に、前後のドア開口の全周に形成したフランジ
に、オープニングトリムを、ガラスシールウエザストリ
ップ20、30およびドアシールウエザストリップ40
に沿うように一連に取付けるのが一般的である。
【0003】図5はルーフサイドに沿う上記ガラスシー
ルウエザストリップ20の前側の端末部を示すもので、
押出成形の一般部20Aの下端に型成形の端末部20B
が接続されている。ガラスシールウエザストリップ20
はその車内側の側面に、オープニングトリム50に押付
けられるリップ22が一般部20Aから端末部20Bに
かけて一連に形成されている。
【0004】一方、上記ドアシールウエザストリップ4
0はチューブ状の押出成形体で、オープニングトリム5
0の下半部の側面に沿って設けられている。そして図5
(B)に示すように、このドアシールウエザストリップ
40の端末部41と、上記リップ22の終端部23とは
ドアベルトライン13(図4)付近の位置で重ね合され
ている。即ち、リップ22の終端部23は下方へ幅が広
がるひれ状に形成してあり、終端部23でドアシールウ
エザストリップ40の開口した端末を覆い、終端部23
の先端縁をドアシールウエザストリップ端末部41の側
面に沿うように折曲げてオープニングトリム50を圧接
させ、これによりリップ終端部23とドアシールウエザ
ストリップ40の端末部41とを密着させて、ドア側と
のシール性を良好ならしめるとともに、リップ22とオ
ープニングトリム50の合わせ線60が上下になだらか
な曲線となるようにして見栄えを良好に保持させてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ドアシール
ウエザストリップ40の端末部41を被覆するリップ終
端部23のリップ先端縁を折り曲げてオープニングトリ
ム50と重ね合わせる作業において、リップ先端縁が不
規則に折り曲げられて、図5(B)の鎖線dで示すよう
に一部がオープニングトリム50の上にはみ出したり、
また経時によりリップ先端縁全体がオープニングトリム
の50の上にはみ出してしまうことがあり、上記合わせ
線60が不規則となって見栄えを損ね、またリップ終端
部23とドアシールウエザストリップ端末部41とが密
着せずドアとのシール性を低下させる。
【0006】そこで本発明は、リップ終端部23が所定
の形状で折曲げられてオープニングトリム50との合わ
せ線60が所定の形状となり、かつリップ先端縁がはみ
出すことがなく、シール性および見栄えのよいウエザス
トリップの端末合せ構造を実現することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は図1に示すよう
に、オープニングトリム50に押付られるガラスシール
ウエザストリップ20のリップ22の終端部23を下方
へ幅が広がるひれ状に形成し、該終端部23にはリップ
先端線に沿うように薄肉の折り曲げ線24bを形成し、
オープニングトリム50の下半部に沿って形成したチュ
ーブ状のドアシールウエザストリップ40の上部端末部
41を被覆したリップ終端部23のリップ先端縁を上記
折曲げ線24bに沿って折曲げてオープニングトリム5
0に圧接させる構造とした(請求項1)。
【0008】本発明は上記構造を図1、図4に示すよう
に車体のドア開口上縁に沿って取付けられ、一般部20
Aの下端に型成形の端末部20Bを接続したガラスシー
ルウエザストリップ20の端末合せ部に適用する(請求
項2)。また、図3、図4に示すようにセンタピラー1
3に沿って取付けられ、一般部30Aの下端に型成形の
端末部30Bを接続したガラスシールウエザストリップ
30に適用する(請求項3)。
【0009】また本発明は、図1(図2)で示すように
上記型成形端末部20B(30B)のリップの折曲げ線
24b(34b)を、一般部20A(30A)のリップ
に形成した折曲げ線24a(34a)と一連に連なる線
に形成し、リップ終端部23(33)でリップ先端線に
徐々に近づく形状とする(請求項4)。
【0010】
【作用】リップの終端部は、リップの折曲げ線に沿って
折曲げられ、リップの終端部とオープニングトリムの合
せ線は折曲げ線に沿う連続線となり見栄えがよく組付作
業性もよい。また、リップの終端部の先端縁は折曲げ線
で折曲げられ、オープニングトリムと圧接しているか
ら、先端縁の一部または全部がオープニングトリムの上
にはみ出し、見栄えとともにシール性を損ねることがな
い。
【0011】
【実施例】図1および図2は、図4に示すガラスシール
ウエザストリップ20の前側の端末部に本発明を適用し
た実施例を示すものである。図2に示すように、ガラス
シールウエザストリップ20の一般部20Aは押出成形
体で、中空状の本体21の車内側の側面からリップ22
が伸び出している。一般部20Aの端末には型成形の端
末部20Bが接続されている。端末部20Bは一般部2
0Aを延長する形状から先端が魚尾形状となっている。
一般部20Aから端末部20Bへと連なるリップ22
は、その終端部23の幅が徐々に広くなり、ひれ状とな
っている。
【0012】押出成形の一般部20Aにはリップ22の
幅方向ほぼ中央の裏側に長手方向に一連にノッチ24a
が形成してあり、リップ折曲げ線となっている。型成形
の端末部20Bにはリップ22に上記ノッチ24aと連
続するノッチ24bが形成してあり、リップ折曲げ線と
なっている。この折曲げ線24bは、ひれ状の終端部2
3でリップ先端線に徐々に近づき、リップ先端線の終端
付近で上記先端線とほぼ合流する。
【0013】図1は、上記構造のガラスシールウエザス
トリップ20と、オープニングトリム50およびドアシ
ールウエザストリップ40との合せ部を示すものであ
る。
【0014】ガラスシールウエザストリップ20は、ル
ーフサイド12(図4)沿いのドア開口縁15に設けた
リテーナ16に嵌着され、端末部20Bはドアベルトラ
イン13(図4)付近に位置し、車体パネルにクリップ
止めされている。
【0015】センタピラー13(図4)で仕切られたド
ア開口の前部の全周縁にはフランジ17が形成してあ
り、これにオープニングトリム50が一連に取付けられ
ている。ループ状をなすオープニングトリム50の下半
部にはこれに沿ってチューブ状で、ドア閉時にドアの外
周をシールするドアシールウエザストリップ40が形成
してあり、その前後の端末部41はドアベルトライン1
3付近に位置している。
【0016】ガラスシールウエザストリップ20の組付
け時、リップ22を折曲げ線24bで折曲げ、先端縁を
オープニングトリム50の側面に圧接させる。このとき
リップ終端部23ではその下部をドアシールウエザスト
リップ40の端末部41の上に重ね、折曲げ線24bで
折曲げてオープニングトリム50の側面に挟み込む。折
曲げ線24bは、リップ終端部23の上部ではリップ先
端線と若干離れた位置にあり、ドアシールウエザストリ
ップ40の端末部41が覆われる下部へ向けてなだらか
な線をなしてリップ先端線に近づくから、先端縁を押す
と折曲げ線24bで折曲げられるとともに終端部23全
体が円弧状に湾曲するから、上記端末部41に密着して
これを包む。またオープニングトリム50とリップ22
との合せ線60はリップ22の終端に至るまで凹凸のな
いなだらかな線をなす。また終端部23は折曲げ線24
bで曲げられてオープニングトリム50と圧接している
から、組付作業時、または経時により終端部23の先端
縁の一部または全部がオープニングトリム50の上には
み出してしくるおそれはない。従ってガラスシールウエ
ザストリップ20とドアシールウエザストリップ40の
合せ部のシール性が良好であり、かつ車室内からの見栄
えもよい。
【0017】本発明は車体のセンタピラーに沿うガラス
シールウエザストリップにも適用される。図3に示すよ
うに、ガラスシールウエザストリップ30は2本の中空
状のウエザストリップが並列し中央で結合された一体構
造で、一般部30Aの下端に端末部30Bが形成してあ
る。ガラスシールウエザストリップ30の両側面にはリ
ップ32が伸び出しており、終端部33は下方へ向かう
ひれ状としてある。リップ32には一般部30Aから端
末部30Bへと一連に折曲げ線34a,34bが形成し
てあり、折曲げ線34bはその下端が徐々に終端部33
のリップ先端線に近づく形状としてある。
【0018】両側のリップ32はそれぞれ、センタピラ
ー13を境とする前後のドア開口縁に取付けた図略のオ
ープニングトリムに押付けられる。上記リップ終端部3
3は図略のドアシールウエザストリップの端末を包み折
曲げ線34bで折曲げられオープニングトリムが圧接さ
れる。本実施例も先の実施例と同様の作用効果を奏す
る。
【0019】
【発明の効果】自動車のドア開口縁に取付けられるガラ
スシールウエザストリップのリップと、ドアシールウエ
ザストリップとの合せ部において、リップの終端部がバ
ラツキのない所定の形状でドアシールウエザストリップ
の端末部を包み、リップとオープニングトリムとの合せ
線がリップ終端に至るまで常に一定のなだらかな線をな
し、上記合せ部のシール性および見栄えが良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すもので、車体のド
ア開口の上縁に沿うガラスシールウエザストリップの端
末部およびドアシールウエザストリップの端末部と、オ
ープニングトリムとの合せ部を示す図である。
【図2】図2(A)は上記ガラスシールウエザストリッ
プの端末部の斜視図、図2(B)は図2(A)のB−B
線断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示すもので、センタピラ
ーに沿うガラスシールウエザストリップの端末部の正面
図である。
【図4】本発明が適用される自動車の側面図である。
【図5】図5(A)は車体のドア開口縁に取付けられる
従来のガラスシールウエザストリップの端末部の斜視
図、図5(B)は該ウエザストリップとドアシールウエ
ザストリップおよびオープニングトリムの合わせ部を示
す図である。
【符号の説明】
10 ドア 11 ドアガラス 13 センタピラー 14 ドアベルトライン 15 ドア開口縁 20,30 ガラスシールウエザストリップ 20A,30A 一般部 20B,30B 端末部 22,32 リップ 23,33 リップ終端部 24a,24b,34a,34b 折曲げ線 40 ドアシールウエザストリップ 41 端末部 50 オープニングトリム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドア開口縁の全周に一連にオー
    プニングトリムを取付けるとともに、オープニングトリ
    ムの下半部に沿って端末部がドアベルトライン付近に位
    置するチューブ状のドアシールウエザストリップを設
    け、一方、ドア開口縁の上半部にはオープニングトリム
    の外側に、端末部がドアベルトライン付近に位置するガ
    ラスシールウエザストリップを取付け、ガラスシールウ
    エザストリップの側面にオープニングトリムと対向せし
    めて一連に形成したリップをオープニングトリムに押付
    けるとともに、リップの終端部でドアシールウエザスト
    リップの上記端末部を被覆するようになした自動車のシ
    ール構造において、リップの上記終端部を下方へ幅の広
    がるひれ状に形成し、該終端部にはリップ先端線に沿う
    薄肉の折曲げ線を形成し、上記ドアシールウエザストリ
    ップの端末部を被覆した上記リップの終端部のリップ先
    端縁を上記折曲げ線に沿って折曲げ、リップ先端縁にオ
    ープニングトリムを圧接せしめたことを特徴とする自動
    車のシール構造。
  2. 【請求項2】 上記ガラスシールウエザストリップは上
    記ドア開口縁のルーフサイドに沿う上縁に取付けられる
    ウエザストリップであって、押出成形の一般部の端末に
    型成形の端末部を接続してなる請求項1記載の自動車の
    シール構造。
  3. 【請求項3】 上記ガラスシールウエザストリップはド
    ア開口中央のセンタピラーに取付けるウエザストリップ
    であって、押出成形の一般部の下端に型成形の端末部を
    接続してなる請求項2記載の自動車のシール構造。
  4. 【請求項4】 上記一般部のリップおよび端末部のリッ
    プには一連に上記折曲げ線を形成し、該折曲げ線を上記
    のひれ状のリップの終端部でリップ先端線に徐々に近づ
    く形状とした請求項2または3記載の自動車のシール構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007238048A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Nishikawa Rubber Co Ltd ウエザストリップにおける型成形部のリップ保持構造。
JP2021109496A (ja) * 2020-01-08 2021-08-02 トヨタ自動車株式会社 車両用ドア開口部構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007238048A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Nishikawa Rubber Co Ltd ウエザストリップにおける型成形部のリップ保持構造。
JP4721935B2 (ja) * 2006-03-13 2011-07-13 西川ゴム工業株式会社 ウエザストリップにおける型成形部のリップ保持構造。
JP2021109496A (ja) * 2020-01-08 2021-08-02 トヨタ自動車株式会社 車両用ドア開口部構造

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