JPH08268015A - トレーラの脱着誤動作防止装置 - Google Patents

トレーラの脱着誤動作防止装置

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JPH08268015A
JPH08268015A JP7069670A JP6967095A JPH08268015A JP H08268015 A JPH08268015 A JP H08268015A JP 7069670 A JP7069670 A JP 7069670A JP 6967095 A JP6967095 A JP 6967095A JP H08268015 A JPH08268015 A JP H08268015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trailer
support leg
tractor
contraction
alarm
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7069670A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Kitamura
文章 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラクタとトレーラの安全な切り離と連結発
進動作を保証する。 【構成】 伸縮支持脚4をもったトレーラ2と、トラク
タ1とトレーラ2を連結するカプラ3と、カプラ3の係
脱を検出するセンサ6と、支持脚4の伸縮を検出するセ
ンサ5と、車両のサイドブレーキセンサ8と、発進準備
状態にあるときに支持脚4が伸びかつカプラ3が係合し
ている場合、並びに支持脚4が縮みかつカプラ3が解脱
している場合に警報を発する警報装置10を備える。し
たがって、トレーラ2を切り離すときは、カプラ3が解
脱していても支持脚4が伸びていないと警報が発せら
れ、また、トレーラ2を連結して発進するときは、支持
脚4が縮んでいないと警報が発せられ、安全性が確保さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトレーラの脱着誤動作を
防止する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタにトレーラを連結するカ
プラの作動を確認するために、例えば実開平3−130
705号公報を始めとして、種々の提案がなされてい
る。
【0003】トラクタとトレーラの連結が不確実なまま
走行することのないように、運転者にカプラの脱着を報
知し、安全を確認させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
いずれの安全確認装置についても、トレーラの支持脚の
確認をするものはなかった。多くのトレーラについて
は、車輪が前方と後方の両方にあるわけではなく、通常
は後方にのみあり、このためトレーラをトラクタから切
り離したときに、トレーラの前方にある支持脚を伸ば
し、トレーラの姿勢を保持している。
【0005】このため、トレーラをトラクタにつないで
走行するときに、うっかりすると支持脚を出し忘れ、つ
まり伸ばしたまま走り出すことがあり、発進がうまく行
かず、また支持脚を損傷させることもある。あるいは、
トラクタをトレーラから切り離す際に、トレーラを支持
する支持脚をきちんと伸ばす前に、トラクタを移動する
ことがあり、この場合はトレーラの前方が落下し、傾い
てしまう。
【0006】本発明はこのような脱着誤動作を確実に防
止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、トレーラ
支持用に伸縮支持脚をもったトレーラと、トラクタとト
レーラを連結する連結手段とを備えたトレーラにおい
て、前記連結手段の係脱を検出する手段と、前記支持脚
の伸縮を検出する手段と、車両の発進準備状態を検出す
る手段と、発進準備状態にあるときに支持脚が伸びかつ
連結手段が係合している場合、並びに支持脚が縮みかつ
連結手段が解脱している場合に警報を発する手段とを備
える。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、前記
支持脚が伸長状態にあることを表示する手段を備える。
【0009】第3の発明は、第1または第2の発明にお
いて、前記支持脚の伸縮検出手段は、支持脚にかかる荷
重を検出する手段で構成される。
【0010】第4の発明は、第3の発明において、前記
荷重検出手段は無線により検出信号を警報手段に発信す
る。
【0011】第5の発明は、第1または第2の発明にお
いて、前記支持脚の伸縮検出手段は、前記連結手段にか
かるトレーラ荷重を検出する手段で構成される。
【0012】
【作用】第1の発明において、トラクタからトレーラを
切り離す場合、トラクタの発進準備が完了したときに、
連結手段が解脱しても、トレーラの支持脚が完全に伸長
していないと警報が発せられる。したがって、支持脚が
完全に伸び出したことを確認してから、発進することに
より、安全にトレーラを切り離せる。
【0013】トラクタにトレーラに連結して発進する場
合は、連結手段が係合しても支持脚が完全に収縮しない
と警報が発せられる。これにより、支持脚を伸ばしたま
ま発進するという事態が避けられる。
【0014】このようにして、トラクタとトレーラの連
結状態のみならず、トレーラの支持脚の状態を判断する
ので、安全な切り離し、あるいは発進動作が保証され
る。
【0015】第2の発明では、支持脚が伸長状態にある
ことを表示するので、運転者はこの表示を確認すること
により、なお一層確実に必要な操作を行うことができ
る。
【0016】第3の発明は、支持脚にかかる荷重から、
支持脚が完全に伸び出したことを正確に判断することが
できる。
【0017】第4の発明は、無線信号により支持脚の状
態が警報手段に伝達されるので、トレーラを切り離すと
きなど、トラクタ側からの電源等が遮断されても機能を
維持し、正しく支持脚の伸縮状態を把握することができ
る。
【0018】第5の発明は、支持脚を縮めた状態では連
結手段にトレーラの荷重の一部がかかり、これを測定す
ることにより、支持脚の伸縮が検出でき、この場合、ト
レーラ側に検出手段を設ける必要が無いので、トラクタ
側の警報手段との接続が簡略化する。
【0019】
【実施例】以下本発明の実施例を説明する。図1〜図3
において、1はトラクタ、2はトレーラ、3はトラクタ
1とトレーラ2とを連結するカプラである。
【0020】トレーラ2の前方には伸縮可能な支持脚4
が設けられ、支持脚4はトラクタ1の切離時に伸長させ
て荷重を支持するが、走行中は収縮させる。
【0021】トラクタ1にトレーラ2を連結して発進す
るとき、あるいはトラクタ1をトレーラ2から切り離す
ときに、それぞれカプラ3の連結状態、支持脚4の伸縮
状態が適正であるかどうかを判断し、異常状態のときに
は警報を発する警報表示器11がトラクタ1の運転席1
aに備えられる。
【0022】このため、支持脚4の伸縮を検出するの
に、この実施例ではカプラ3にかかるトレーラ2の荷重
を検出する荷重センサ5が設けられ、また、カプラ3の
連結状態を検出するために、カプラ3のキングピン3a
と係合するジョー3bの位置を検出する位置センサ6が
設けられる。さらに、トラクタ1の発進準備状態を検出
するためにサイドブレーキ7の解除を検出するブレーキ
センサ8が設けられ、これらの各検出信号がコントロー
ラ10に入力し、これに基づいてコントローラ10は異
常判断を行い、異常を判断したときに警報表示器11に
より警報を発する。
【0023】このコントローラ10の制御動作につい
て、図4のフローチャートにしたがって説明する。
【0024】まず、ステップ1でトラクタ1の発進準備
を、サイドブレーキ7の解除を検出するブレーキセンサ
8の信号から判断し、発進準備が整ったときは、ステッ
プ2において、カプラ3が連結しているかどうかを位置
センサ6の出力から判断し、もし連結状態のときは、ス
テップ3に移り、トレーラ2の支持脚4が収縮している
かどうかを荷重センサ5の出力から判断する。
【0025】荷重がかかっていないとき、すなわち支持
脚4が収縮しているときは、カプラ3が連結され、支持
脚4も縮んでいるので、トレーラ2を連結しての正規の
発進準備が完了したものとして、そのまま制御を終了す
る。
【0026】しかし、支持脚4が収縮せず、伸び出して
いるときは、そのまま発進すると支持脚4が引きずられ
るので、ステップ5に移行して警報表示器11を作動さ
せ、運転者に警報を発する。
【0027】一方、ステップ2において、カプラ3が連
結状態にないときは、ステップ4に移り、支持脚4の伸
縮状態を判断する。もし、支持脚4が伸長しているとき
は、そのままトラクタ1を発進させればトレーラ2を安
全に切り離すことができるので、一連の制御を終了す
る。これに対して、支持脚4が伸び切っていないとき
は、そのままトラクタ1を発進させるとトレーラ2の前
方が落下するので、ステップ5に移り、前記と同じよう
に警報表示器11を作動させ、警報を発する。
【0028】なお、警報表示器11は所定の時間が経過
したら自動的に停止するようになっている。
【0029】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
【0030】いま、トラクタ1からトレーラ2を切り離
す場合、トラクタ1の発進準備が完了したときに、カプ
ラ3が解脱されても、トレーラ2の支持脚4が完全に伸
長していない場合には警報が発せられる。支持脚4が縮
んだまま発進すれば、トレーラ2の前方が落下し、傾い
てしまうので、トラクタ1の運転者に事前に警報するの
である。この結果、トレーラ2の支持脚4が完全に伸び
出したことが確認してから発進することにより、安全に
トレーラ2を切り離すことができる。
【0031】次に、トラクタ1にトレーラ2を連結して
発進する場合、カプラ3が係合しても支持脚4が完全に
収縮しないと警報が発せられる。
【0032】これにより、トレーラ2の支持脚4を伸ば
したまま発進するという事態が回避され、すなわち、支
持脚4を縮めてから安全に発進させられる。
【0033】このようにして、トラクタ1とトレーラ2
の連結状態のみならず、トレーラ2の支持脚4の状態を
判断し、必要に応じて警報するので、安全な切り離し、
あるいは発進動作が保証される。
【0034】他の実施例を説明すると、図5の実施例は
支持脚4の伸縮状態を検出するのに、荷重センサ5の代
わりに、直接に支持脚4にかかる荷重を検出するセンサ
13を支持脚4に取付け、かつ、この荷重センサ13の
出力は電池を内蔵した無線発信器により、コントローラ
10に信号を出力できるようになっている。
【0035】このようにすると、トラクタ1からトレー
ラ2は切り離すときには、同時に電源からの配線等も遮
断されてしまうが、無線発信方式とすることにより、確
実に支持脚4の伸縮状態をコントローラ10に入力する
ことが可能となる。
【0036】次に図6、図7の実施例は、支持脚4が伸
び出しているときに、これを運転者に認識させるため、
表示装置15をトレーラ2の前面壁部2aに設け、支持
脚4の伸縮に連動するロープ16により、表示膜17を
移動させ、脚入、脚出の表示を切換ることにより、運転
者に知らせる。
【0037】なお、支持脚4は例えばピニオンギヤ等の
駆動方式により伸縮作動し、ピニオン18の回転軸に連
動して巻取ロール19を回転させ、ロープ16の引き込
み、引き伸ばしを制御する。
【0038】このようにすると、支持脚4の伸縮を検出
しながらコントローラ10による制御が実行されるのと
同時に、支持脚4の伸縮状態が運転席からルームミラー
等を介して目視により確認できるので、警報を待つまで
もなく、安全を確認した上で、切り離しや発進操作を行
うことができる。
【0039】
【発明の効果】第1の発明によれば、トレーラ支持用に
伸縮支持脚をもったトレーラと、トラクタとトレーラを
連結する連結手段とを備えたトレーラにおいて、前記連
結手段の係脱を検出する手段と、前記支持脚の伸縮を検
出する手段と、車両の発進準備状態を検出する手段と、
発進準備状態にあるときに支持脚が伸びかつ連結手段が
係合している場合、並びに支持脚が縮みかつ連結手段が
解脱している場合に警報を発する手段とを備えるたの
で、トラクタからトレーラを切り離す場合、トラクタの
発進準備が完了したときに、連結手段が解脱しても、ト
レーラの支持脚が完全に伸長していないと警報が発せら
れ、このため支持脚が完全に伸び出したことを確認して
から発進させることにより、安全にトレーラを切り離せ
る一方、トラクタにトレーラに連結して発進する場合
は、連結手段が係合しても支持脚が完全に収縮しないと
警報が発せられ、これにより、支持脚を伸ばしたまま発
進するという事態が避けられ、これらの結果、トラクタ
とトレーラの安全な切り離しと、トレーラを連結しての
安全な発進動作が保証される。
【0040】第2の発明によれば、支持脚が伸長状態に
あることを表示する手段を備えるので、運転者はこの表
示を確認することにより、なお一層確実に必要な操作を
行うことができる。
【0041】第3の発明によれば、支持脚の伸縮検出手
段は、支持脚にかかる荷重を検出する手段で構成される
ので、支持脚にかかる荷重から、支持脚が完全に伸び出
したことを正確に判断することができる。
【0042】第4の発明によれば、荷重検出手段は無線
により検出信号を警報手段に発信するので、トレーラを
切り離すときなど、トラクタ側からの電源等が遮断され
ても機能を維持し、正しく支持脚の伸縮状態を把握する
ことができる。
【0043】第5の発明によれば、支持脚の伸縮検出手
段は、前記連結手段にかかるトレーラ荷重を検出する手
段で構成されるので、トレーラ側に検出手段を設ける必
要が無いので、トラクタ側の警報手段との接続が簡略化
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体側面図である。
【図2】カプラの一部を示す平面図である。
【図3】コントローラのブロック図である。
【図4】制御動作を示すフローチャートである。
【図5】他の実施例の支持脚を示す斜視図である。
【図6】更に他の実施例を示す斜視図である。
【図7】同じくその断面図である。
【符号の説明】
1 トラクタ 2 トレーラ 3 カプラ 4 支持脚 5 荷重センサ 6 位置センサ 10 コントローラ 11 警報表示器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレーラ支持用に伸縮支持脚をもったト
    レーラと、トラクタとトレーラを連結する連結手段とを
    備えたトレーラにおいて、前記連結手段の係脱を検出す
    る手段と、前記支持脚の伸縮を検出する手段と、車両の
    発進準備状態を検出する手段と、発進準備状態にあると
    きに支持脚が伸びかつ連結手段が係合している場合、並
    びに支持脚が縮みかつ連結手段が解脱している場合に警
    報を発する手段とを備えることを特徴とするトレーラの
    脱着誤動作防止装置。
  2. 【請求項2】 前記支持脚が伸長状態にあることを表示
    する手段を備える請求項1に記載のトレーラの脱着誤動
    作防止装置。
  3. 【請求項3】 前記支持脚の伸縮検出手段は、支持脚に
    かかる荷重を検出する手段で構成される請求項1または
    2に記載のトレーラの脱着誤動作防止装置。
  4. 【請求項4】 前記荷重検出手段は無線により検出信号
    を警報手段に発信する請求項3に記載のトレーラの脱着
    誤動作防止装置。
  5. 【請求項5】 前記支持脚の伸縮検出手段は、前記連結
    手段にかかるトレーラ荷重を検出する手段で構成される
    請求項1または2に記載のトレーラの脱着誤動作防止装
    置。
JP7069670A 1995-03-28 1995-03-28 トレーラの脱着誤動作防止装置 Withdrawn JPH08268015A (ja)

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Effective date: 20050120