JPH08266158A - 段積育苗箱供給装置 - Google Patents

段積育苗箱供給装置

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JPH08266158A
JPH08266158A JP9808595A JP9808595A JPH08266158A JP H08266158 A JPH08266158 A JP H08266158A JP 9808595 A JP9808595 A JP 9808595A JP 9808595 A JP9808595 A JP 9808595A JP H08266158 A JPH08266158 A JP H08266158A
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JP
Japan
Prior art keywords
claw
arm
stage
horizontal frame
drop
Prior art date
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Pending
Application number
JP9808595A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Tate
芳夫 館
Michio Tezuka
道夫 手塚
Takashi Komura
孝 小村
Junichi Kanzaki
淳一 神崎
Hiroshi Akisawa
博 秋沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzutec Co Ltd
Original Assignee
Suzutec Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 育苗箱の落下の確実化、作動の確実化、小型
化。 【構成】 育苗箱移送台1の始端部上方位置に段積空間
を形成する。段積空間の下方に交互に出入して育苗箱A
を1個づつ下方に供給する一対の下段受止爪11および
上段支持爪12を設ける。下段受止爪11および上段支
持爪12には摺動軸14、20を固定する。摺動軸1
4、20には取付軸19に回動自在に取付けた下段用ア
ーム17および上段用アーム24をそれぞれ取付ける。
上段支持爪12には上下方向に回動自在に落下強制爪1
3を取付ける。下段用アーム17および上段用アーム2
4および前記落下強制爪13のそれぞれに当接する下段
用カム体32および上段用カム体33および落下強制用
カム体35を固定した回転軸31を軸装した段積育苗箱
供給装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、段積育苗箱供給装置に
関するものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の特開平5−49351号公報に
は、育苗箱を移送する育苗箱移送台の始端部上方位置に
前横フレームおよび後横フレームおよび前後フレームか
らなり底抜けのフレーム体を設け、該フレーム体の上方
に前記育苗箱を段積して収容しうる段積空間を形成し、
該段積空間の下方に前後方向に交互に出入して前記育苗
箱を1個づつ下方に供給する一対の下段受止爪および上
段支持爪を設けたものについて記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のものは、交
互に出入する下段受止爪と上段支持爪とにより育苗箱を
1個づつ下方に供給するが、下段受止爪は、単に退避し
て育苗箱を自重落下させるので、底面のリブが嵌合して
いるようなときには確実に落下させられないことがあ
り、特定の育苗箱を使用するという課題がある。
【0004】
【発明の目的】育苗箱の落下の確実化、作動の確実化、
小型化。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、育苗箱Aを移
送する育苗箱移送台1の始端部上方位置に前横フレーム
6および後横フレーム7および前後フレーム8からなり
底抜けのフレーム体9を設け、該フレーム体9の上方に
前記育苗箱Aを段積して収容しうる段積空間を形成し、
該段積空間の下方に前後方向に交互に出入して前記育苗
箱Aを1個づつ下方に供給する一対の下段受止爪11お
よび上段支持爪12を設けたものにおいて、前記下段受
止爪11および上段支持爪12には前後方向で前記前横
フレーム6および後横フレーム7内に軸装した摺動軸1
4および摺動軸20を固定し、該摺動軸14および摺動
軸20には左右方向の取付軸19に回動自在に取付けた
下段用アーム17および上段用アーム24をそれぞれ取
付け、前記上段支持爪12には該上段支持爪12に対し
て上下方向に回動自在に落下強制爪13を取付け、前記
前横フレーム6および後横フレーム7内には前記下段用
アーム17および上段用アーム24および前記落下強制
爪13のそれぞれに当接する下段用カム体32および上
段用カム体33および落下強制用カム体35を固定した
回転軸31を軸装した段積育苗箱供給装置としたもので
ある。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は育苗箱Aを移送する公知の育苗箱移送台であり、前
記育苗箱移送台1は育苗箱Aを移送する移送装置2を有
し、前記移送装置2の上方位置には土供給装置3、播種
装置4、潅水装置等の全部または一部が設けられる。前
記育苗箱Aは合成樹脂等により上面を開放した引出し形
状の四角箱に形成される。前記育苗箱移送台1の始端部
側上部には段積育苗箱供給装置5を設ける。段積育苗箱
供給装置5は、左右方向の前横フレーム6および後横フ
レーム7と、前後方向の前後フレーム8からなる平面視
底抜けの枠形状を呈したフレーム体9を、前記2 の始端
部上方位置に固定する。フレーム体9の上方には育苗箱
Aを段積し得る段積空間を形成し、任意の案内ガイド1
0を設ける。
【0007】前記フレーム体9には、前後一対の下段受
止爪11と、下段受止爪11の上方の上段支持爪12を
それぞれ出入り自在に設け、下段受止爪11と上段支持
爪12の上下の中間には落下強制爪13を設ける。前記
下段受止爪11には前後方向の摺動軸14の基部を固定
し、摺動軸14は前記前横フレーム6および後横フレー
ム7の縦板15、15を貫通するように軸装する。摺動
軸14の前後中間部はピン16により下段用アーム17
に軸着する。18は下段用アーム17の下部に形成した
切欠部である。下段用アーム17の上部は左右方向の取
付軸19に軸着し、取付軸19の両端は前記フレーム体
9に軸装する。
【0008】前記上段支持爪12には前後方向の摺動軸
20の基部を固定し、摺動軸20は前記フレーム体9の
縦板15および縦板15に設けた取付板21を貫通する
ように軸装する。摺動軸20は上段用アーム24に形成
した挿通孔25に挿通し、摺動軸20の前後中間部はピ
ン26により上段用アーム24に軸着する。上段用アー
ム24の上部は前記取付軸19に軸着する。前記上段支
持爪12の側板27には、落下強制爪13の側板28を
重合させ、落下強制爪13を上段支持爪12にピン30
により回動自在に取付ける。
【0009】しかして、フレーム体9には左右方向の回
転軸31を軸装し、回転軸31には前記下段用アーム1
7を回動させる下段用カム体32と、前記上段用アーム
24を回動させる上段用カム体33と、前記落下強制爪
13のカム当接部34に当接する落下強制用カム体35
をそれぞれ固定する。36、37はカム当接軸である。
前記回転軸31は前後一対設けられ、各回転軸31は連
動回転軸38により同期して回転させる。連動回転軸3
8は図示は省略するが、モーターあるいは前記1 からの
回転により回転する。39はベベルギヤである。
【0010】前記下段用アーム17および上段用アーム
24にはそれぞれバネ40を取付ける。しかして、前記
下段受止爪11は育苗箱Aの下面に係合して支持する
が、下段受止爪11と上段支持爪12との間の間隔を変
更し得る様に、下段受止爪11は各種形状のものを用意
し、適宜交換使用する。41は鍔部、42はリブ、43
は枠柱である。なお、前記上段支持爪12および下段受
止爪11の出入方向は、本実施例では前後方向(育苗箱
Aの移送方向と平行)であるが、左右方向にすることも
可能である。
【0011】
【作用】本発明は以上の構成であり、フレーム体9の上
方の段積空間内に、空の育苗箱Aを段積状態に供給する
と、最下段の育苗箱Aが下段受止爪11に係合して載置
される。この状態は、下段受止爪11が出ていて、上段
支持爪12および落下強制爪13は退避しており、上段
用カム体33が上段用アーム24のカム当接軸37に当
接している状態である。この状態で全体の電源をオンに
すると、回転軸31が回転し、上段用カム体33が上段
用アーム24より離れ、上段用アーム24はバネ40の
弾力により回動して摺動軸20を出方向に摺動(上段支
持爪12が出る方向)させ、上段支持爪12を突出さ
せ、上段支持爪12は段積育苗箱A郡のうち下から2個
目の育苗箱Aの鍔部41に係合する。
【0012】次に、回転軸31が回転し、下段用カム体
32が下段用アーム17に当接し、下段用アーム17は
取付軸19中心に回動すると、下段用アーム17は摺動
軸14を入り方向に摺動させ、下段受止爪11は最下段
の育苗箱Aより退避し、最下段の育苗箱Aのみが落下
し、育苗箱移送台1に自動供給され、移送される。この
場合、下段受止爪11が退避を開始すると、落下強制用
カム体35が落下強制爪13のカム当接部34に当接
し、落下強制爪13をピン30中心に回動させ、落下強
制爪13は最下段の育苗箱Aの鍔部41に当接して強制
的に落下させる。したがって、育苗箱Aの底面のリブ4
2が嵌合しているような場合でも確実に落下させる。
【0013】次に、上段用カム体33が上段用アーム2
4に当接し、上段用アーム24は取付軸19中心に回動
して摺動軸20を入り方向に回動させ、また、下段用カ
ム体32は下段用アーム17より離脱するので、下段受
止爪11が先ず突出して待機し、次いで上段支持爪12
が育苗箱Aの鍔部41から離脱し、段積育苗箱A郡全体
は下方に落下して、下段受止爪11により受け止めら
れ、最初の待機状態に戻り、前記の動作を反復して育苗
箱Aを供給する。しかして、下段受止爪11は下段用ア
ーム17の回動により、上段支持爪12および落下強制
爪13は上段用アーム24の回動によりそれぞれ出入り
し、下段用アーム17および上段用アーム24は同軸の
取付軸19に取付け、これらは、フレーム体9の前横フ
レーム6および後横フレーム7内に設けているから、フ
レーム体9の左右いずれか一側は解放され、この解放部
より育苗箱Aを供給できる。したがって、操作性が頗る
よい。
【0014】また、下段用アーム17および上段用アー
ム24および落下強制爪13は、独立のカム体32、3
3、35により作動するから、作動が確実である。ま
た、下段受止爪11および上段支持爪12は摺動軸14
および摺動軸20により略水平に摺動するから、この点
でも作動が確実である。
【0015】
【発明の効果】本発明は、育苗箱Aを移送する育苗箱移
送台1の始端部上方位置に前横フレーム6および後横フ
レーム7および前後フレーム8からなり底抜けのフレー
ム体9を設け、該フレーム体9の上方に前記育苗箱Aを
段積して収容しうる段積空間を形成し、該段積空間の下
方に前後方向に交互に出入して前記育苗箱Aを1個づつ
下方に供給する一対の下段受止爪11および上段支持爪
12を設けたものにおいて、前記下段受止爪11および
上段支持爪12には前後方向で前記前横フレーム6およ
び後横フレーム7内に軸装した摺動軸14および摺動軸
20を固定し、該摺動軸14および摺動軸20には左右
方向の取付軸19に回動自在に取付けた下段用アーム1
7および上段用アーム24をそれぞれ取付け、前記上段
支持爪12には該上段支持爪12に対して上下方向に回
動自在に落下強制爪13を取付け、前記前横フレーム6
および後横フレーム7内には前記下段用アーム17およ
び上段用アーム24および前記落下強制爪13のそれぞ
れに当接する下段用カム体32および上段用カム体33
および落下強制用カム体35を固定した回転軸31を軸
装した段積育苗箱供給装置としたものであるから、下段
受止爪11が退避を開始すると、落下強制用カム体35
が落下強制爪13に当接し、落下強制爪13は最下段の
育苗箱Aの鍔部41に当接して強制的に落下させ、した
がって、育苗箱Aの底面のリブ42が嵌合しているよう
な場合でも確実に落下させる。また、下段用アーム17
および上段用アーム24は同軸の取付軸19に取付け、
これらは、フレーム体9の前横フレーム6および後横フ
レーム7内に設けているから、下段受止爪11および上
段支持爪12および落下強制爪13の作動機構を小型に
し、フレーム体9の左右いずれか一側を開口させること
ができ、この開口部より育苗箱Aを供給でき、操作性が
頗るよい。また、下段用アーム17および上段用アーム
24および落下強制爪13のカム当接部34は、独立の
カム体32、33、35により作動するから、作動が確
実である。また、下段受止爪11および上段支持爪12
は摺動軸14および摺動軸20により略水平に摺動する
から、この点でも作動が確実である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 播種装置の側面図。
【図2】 段積育苗箱供給装置の平面図。
【図3】 作動機構の斜視図。
【図4】 段積育苗箱供給装置の一部平面図。
【図5】 同縦断側面図。
【図6】 作用状態図。
【符号の説明】
1…育苗箱移送台、2…移送装置、3…土供給装置、4
…播種装置、5…段積育苗箱供給装置、6…前横フレー
ム、7…後横フレーム、9…フレーム体、10…案内ガ
イド、11…下段受止爪、12…上段支持爪、13…落
下強制爪、14…摺動軸、15…縦板、16…ピン、1
7…下段用アーム、18…切欠部、19…取付軸、20
…摺動軸、21…取付板、24…上段用アーム、25…
挿通孔、26…ピン、27…側板、28…側板、30…
ピン、31…回転軸、32…下段用カム体、33…上段
用カム体、34…カム当接部、35…落下強制用カム
体、38…連動回転軸、39…ベベルギヤ、40…バ
ネ、41…鍔部、42…リブ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神崎 淳一 栃木県宇都宮市平出工業団地44番地3 株 式会社スズテック内 (72)発明者 秋沢 博 栃木県宇都宮市平出工業団地44番地3 株 式会社スズテック内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 育苗箱Aを移送する育苗箱移送台1の始
    端部上方位置に前横フレーム6および後横フレーム7お
    よび前後フレーム8からなり底抜けのフレーム体9を設
    け、該フレーム体9の上方に前記育苗箱Aを段積して収
    容しうる段積空間を形成し、該段積空間の下方に前後方
    向に交互に出入して前記育苗箱Aを1個づつ下方に供給
    する一対の下段受止爪11および上段支持爪12を設け
    たものにおいて、前記下段受止爪11および上段支持爪
    12には前後方向で前記前横フレーム6および後横フレ
    ーム7内に軸装した摺動軸14および摺動軸20を固定
    し、該摺動軸14および摺動軸20には左右方向の取付
    軸19に回動自在に取付けた下段用アーム17および上
    段用アーム24をそれぞれ取付け、前記上段支持爪12
    には該上段支持爪12に対して上下方向に回動自在に落
    下強制爪13を取付け、前記前横フレーム6および後横
    フレーム7内には前記下段用アーム17および上段用ア
    ーム24および前記落下強制爪13のそれぞれに当接す
    る下段用カム体32および上段用カム体33および落下
    強制用カム体35を固定した回転軸31を軸装した段積
    育苗箱供給装置。
JP9808595A 1995-03-30 1995-03-30 段積育苗箱供給装置 Pending JPH08266158A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1695929A1 (en) * 2005-02-25 2006-08-30 Van der Laan, Paulus Maria Tray destacker
JP2009034014A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Kubota Corp 育苗箱積み重ね装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1695929A1 (en) * 2005-02-25 2006-08-30 Van der Laan, Paulus Maria Tray destacker
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