JPH08264979A - スライドプレートの取付構造 - Google Patents

スライドプレートの取付構造

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JPH08264979A
JPH08264979A JP6032995A JP6032995A JPH08264979A JP H08264979 A JPH08264979 A JP H08264979A JP 6032995 A JP6032995 A JP 6032995A JP 6032995 A JP6032995 A JP 6032995A JP H08264979 A JPH08264979 A JP H08264979A
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宏 亀山
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一 山口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平板状のスライドプレ−トを用いた引出し構
造でありながらもラックからスライドプレ−トを引き出
した際にスライドプレ−トの移動を所定位置で阻止でき
るスライドプレ−トの取付構造の提供。 【構成】 スライドプレ−ト21は、一対のガイド板2
4,24の上方に位置付けて第1の突起部21bを第2
のガイド部24cの切欠き24dへ挿入することによ
り、一対のガイド板24,24の間において棚23に載
置される。そして、スライドプレ−ト21はガイド板2
4に第1の突起部21b及び第3の突起部21dがガイド
されてスライド自在とされ、ガイド板24,24から引
き出す方向へ所定量スライドさせると第2の突起部21
cがガイド板24の後端に当接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器が取り付けられ
この電子機器がラック内に収納される位置からラックか
ら突出する位置までスライド自在とされるスライドプレ
−トの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】可搬型の電子機器をラック内に装着する
ような場合には、電子機器をラックに対して容易に着脱
し得るように引出し構造とする必要がある。この種の構
造としては、図6に示すように、ラック1の内側側壁に
市販のガイドレ−ル2,2を取り付け、このガイドレ−
ル2,2のスライド部2aにプレ−ト3を取り付け、こ
のプレ−ト3に電子機器4を縛着バンド5で固定するの
が一般的である。
【0003】しかし、この構造では、市販のガイドレ−
ル2を用いなければならないので装置全体が高価なもの
になるという不具合があった。また、プレ−ト3をスラ
イド部2aに固定するためには、スライド部2aに固定
するための側板部3aをプレ−ト3の両側を折り曲げて
形成する必要があるので、プレ−ト3が大形化し重くな
っていた。また、側板部3aをスライド部2aにねじ止
めするに際しては、ガイドレ−ル2の中間部2b側へね
じ頭が突出しないように皿ねじ(図示せず)を用いる必
要があり、スライド部2aと皿ねじとの間の位置の微調
整は行い難いので、側板部3a側に径が大きめのねじ挿
入穴(図示せず)を設けナットを皿ねじに螺合させるこ
とにより側板部3aをスライド部2aに固定していた。
従って、ナットとねじとを用いてのねじ止めとなるの
で、スライド部2aに対する側板部3aのねじ止めの工
数が多くなっていた。また、プレ−ト3は側板部3aが
折り曲げにより形成されているので左右の側板部3aの
ねじ挿入穴の高さにばらつきが生じ、従って、左右の側
板部3aに固定されるスライド部2aの高さにばらつき
が生じるので、このばらつきの調整を、ガイドレ−ル2
をラック1に固定するL金具7の位置の調整で行う必要
があり、L金具7の位置調整が煩雑であった。
【0004】上記ガイドレ−ルを用いた引出し構造の欠
点を解消したのが図7に示すスライドプレ−トを用いた
構造である。この構造では、ラック1の棚8に一対のZ
型ガイド板9,9が所定間隔を開けて設けられており、
電子機器4が取り付けられたスライドプレ−ト11は両
側縁側がガイド板9,9でガイドされてスライドし得る
構成となっている。
【0005】この構造では、平板状のスライドプレ−ト
11をガイド板9,9間に差し込む構造なので、市販の
ガイドレ−ルが不要となるのみならず、スライドプレ−
ト11自体に精度のいる加工は必要でなくなるので装置全
体は安価となる。また、スライドプレ−ト11とガイド
板9,9との位置調整もガイド板9を棚8にねじ(図示
せず)で仮止めしておき、スライドプレ−ト11をガイ
ド板9,9間に挿入した状態でねじを本締めすれば良い
ので位置調整も容易である。しかしこの構造では、スラ
イドプレ−ト11をラック1から引き出した際に、スラ
イドプレ−ト11の移動を所定位置で阻止するストッパが
設けられていないので、スライドプレ−ト11が床に落
下するという危険があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
スライドプレ−トを用いた引出し構造では、ラックから
スライドプレ−トを引出したときにスライドプレ−トが
床に落下するという危険があった。
【0007】本発明はこのような従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、平板状のスライドプレ−ト
を用いた引出し構造でありながらもラックからスライド
プレ−トを引き出した際にスライドプレ−トの移動を所
定位置で阻止できるスライドプレ−トの取付構造を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上面に電子
機器が取り付けられラック内の棚に設けられた一対のガ
イド板に両側縁側がガイドされた状態で前記棚に載置さ
れ前記電子機器が前記ラック内に収納される位置から前
記ラックから突出する位置まで前記ガイド板をガイドと
してスライド自在とされるスライドプレ−トの取付構造
において、
【0009】前記スライドプレ−トはその両側縁の中途
に前記棚に水平な方向であって前記スライド方向に交差
する方向へ突出する第1の突起部が設けられ、前記両側
縁の後端側には前記第1の突起部と同方向へ突出し前記
第1の突起部よりも突出量が大きくされた第2の突起部
が設けられ、かつ、前記第1の突起部と前記第2の突起
部との間には前記第1の突起部と所定の距離を開け前記
第1の突起部と同方向へ前記第1の突起部と同程度突出
する第3の突起部が設けられ、
【0010】前記一対のガイド板は前記棚に載置された
前記スライドプレ−トの前記スライド方向とは交差する
方向への移動を前記第1及び第3の突起部の端面と当接
して阻止する第1のガイド部と前記棚から離間する方向
への前記スライドプレ−トの移動を前記第1及び第3の
突起部の上面と当接して阻止する第2のガイド部とを有
し、この第2のガイド部にはこのガイド部の後端側から
前記所定の距離よりも短い距離の位置に前記第1の突起
部を挿入し得る大きさの切欠きが設けられた構成となっ
ている。
【0011】
【作用】本発明では、スライドプレ−トは、一対のガイ
ド板の上方に位置付けた状態でその第1の突起部を第2
のガイド部の切欠きへ上方から挿入することにより一対
のガイド板の間において棚に載置できる。そして、これ
によりスライドプレ−トは第1及び第3の突起部の端面
がガイド板の第1のガイド部に案内されてガイド板の長
手方向にのみスライド自在とされ、かつ、棚から離間す
る方向への移動は第1及び第3の突起部と当接する第2
のガイド部で阻止される。また、ラックから引き出す方
向へスライドプレ−トをスライドさせた場合は、所定量
スライドさせると第2の突起部がガイド板の後端に当接
し一対のガイド板からのスライドプレ−トの抜けは阻止
される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5を参照
して詳述する。
【0013】図1乃至図4は第1の実施例を示す図であ
り、図1は斜視図、図2(a),(b)及び(c)はス
ライドプレ−トをラックに取り付ける状態を示した平面
図、正面図及び側面図、図3はスライドプレ−トを中途
まで引き出した状態の平面図、図4はスライドプレ−ト
を最大限に引き出した状態の平面図である。
【0014】本例に係るスライドプレ−ト21は、図1
に示すように、ラック22に設けられた棚23に取り付
けられた一対のガイド板24,24間に位置付けられて
棚23に載置される。
【0015】スライドプレ−ト21は平板状の金属板に
て形成されており、先端側は若干折り曲げられ、この先
端部21aにはつまみねじ26及びハンドル27が設け
られている。また、両側縁側の中途部には角形の突起部
(第1の突起部)21bが、後端には角形の突起部(第
2の突起部)21cが、さらに、突起部21bと突起部
21cとの間には角形の突起部(第3の突起部)21d
が突出して形成されている。これらの突起部21b〜d
は、スライドプレ−ト21を棚23に載置してスライド
させた場合を基準として、棚23に水平な方向であって
スライド方向に直交する方向に突出しており、突起部2
1bと突起部21dは同程度の突出量とされ、突起部2
1cは突起部21bよりも十分に大きく突出させられて
いる。また、このスライドプレ−ト21には縛着バンド
28が取り付けられており、スライドプレ−ト21上に
載置された電子機器29はこの縛着バンド25でスライ
ドプレ−ト21に固定される。
【0016】ガイド板24は断面が「Z」形に形成され
ており、棚23にねじ止めされる固定部に24aと棚2
3に対して立設した状態となるガイド部(第1のガイド
部)24bと棚23に対してスライドプレ−ト21の板
厚以上の隙間を開けて対向した状態となるガイド部(第
2のガイド部)24cとを有し、後端側付近には突起部
21bよりも若干面積の大きい切欠き24dが形成され
ている。このガイド板24と前記のスライドプレ−ト2
1との寸法関係は、図2に示すように、一対の突起部2
1b,21b間の幅をW、突起部21c,21c間の幅
をWo、ガイド部24b,24b間の距離をW1、ガイ
ド部24c,24c間の距離をW2とすると、W2<W
<W1<Woとされ、また、突起部21bと突起部21
dとの距離Lはガイド板24の後端から切欠き24dま
での距離L1よりも大きくなっている。尚、棚23上に
は、ガイド板24の後方に、スライドプレ−ト21の後
端を受ける受け金具31が設けられ、棚23の先端部に
はつまみねじ26と螺合するねじ穴23aが形成されて
いる。
【0017】次に上記構造の作用につき説明する。スラ
イドプレ−ト21をラック22に取り付ける場合は、一
対のガイド板24,24の上方にスライドプレ−ト21
を位置付け、ガイド部24cの切欠き24dに突起部2
1bを挿入しながら棚23に載置することにより行われ
る。これでスライドプレ−ト21は突起部21b,21
dの端面がガイド部24bにガイドされる状態となり、
ガイド板24に沿ってスライド自在とされる。そして、
スライドプレ−ト21を後方へスライドすると、図3の
一点鎖線で示すように、スライドプレ−ト21の後端は
受け金具31に支持され、この位置において、つまみね
じ26がねじ穴23aにねじ込まれる。また、ハンドル
27を持ってスライドプレ−ト21を前方へ中途までス
ライドさせると、図3に示す如く、突起部21bはラッ
ク22外へ位置付けられることになるが、突起部21d
がガイド部24cの下方に位置付けられるので、棚23
から浮き上がる方向へのスライドプレ−ト21の移動は
突起部21dに当接するガイド部24cで阻止される。
そして、スライドプレ−ト21をさらに前方へスライド
すると、図4に示す如く、ガイド板24の後端に突起部
21cが当接することになり、ガイド板24からのスラ
イドプレ−ト21の抜けは阻止される。
【0018】図5は本発明の第2の実施例を示す斜視図
である。本例は、縛着バンドのかわりに固定金具35及
び止めねじ36を用いて電子機器29をスライドプレ−
ト21に固定した場合を示したものである。その他の構
成、作用、効果は第1の実施例と同様である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の構造では、
平板状のスライドプレ−トを用いた引出し構造でありな
がらも、ラックからスライドプレ−トを所定量引き出す
とスライドプレ−トの後端側の第2の突起部がガイド板
の後端に当接するので、ラックからスライドプレ−トが
抜け落ちることはない。しかも、ラックに対するスライ
ドプレ−トの取り付けは、ガイド板の第2のガイド部に
形成された切欠きにスライドプレ−トの第1の突起部を
上方から挿入するだけで良いので、その取り付けも容易
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す斜視図。
【図2】本発明の第1の実施例に係るスライドプレ−ト
をラックに取り付ける状態を示した図。
【図3】図2のスライドプレ−トを中途まで引き出した
状態の平面図。
【図4】図2のスライドプレ−トを最大限に引き出した
状態の平面図。
【図5】本発明の第2の実施例を示す斜視図。
【図6】ガイドレ−ルを用いた従来の構造を示す斜視
図。
【図7】スライドプレ−トを用いた従来の構造を示す斜
視図。
【符号の説明】
21………スライドプレ−ト 21b……第1の
突起部 21c……第2の突起部 21d……第3の
突起部 22………ラック 23………棚 24………ガイド板 24b……第1の
ガイド部 24c……第2のガイド部 24d……切欠き 29………電子機器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に電子機器が取り付けられラック内
    の棚に設けられた一対のガイド板に両側縁側がガイドさ
    れた状態で前記棚に載置され前記電子機器が前記ラック
    内に収納される位置から前記ラックから突出する位置ま
    で前記ガイド板をガイドとしてスライド自在とされるス
    ライドプレ−トの取付構造において、 前記スライドプレ−トはその両側縁の中途に前記棚に水
    平な方向であって前記スライド方向に交差する方向へ突
    出する第1の突起部が設けられ、前記両側縁の後端側に
    は前記第1の突起部と同方向へ突出し前記第1の突起部
    よりも突出量が大きくされた第2の突起部が設けられ、
    かつ、前記第1の突起部と第2の突起部との間には前記
    第1の突起部と所定の距離を開け前記第1の突起部と同
    方向へ前記第1の突起部と同程度突出する第3の突起部
    が設けられ、 前記一対のガイド板は前記棚に載置された前記スライド
    プレ−トの前記スライド方向とは交差する方向への移動
    を前記第1及び第3の突起部の端面と当接して阻止する
    第1のガイド部と前記棚から離間する方向への前記スラ
    イドプレ−トの移動を前記第1及び第3の突起部の上面
    と当接して阻止する第2のガイド部とを有し、この第2
    のガイド部にはこのガイド部の後端側から前記所定の距
    離よりも短い距離の位置に前記第1の突起部を挿入し得
    る大きさの切欠きが設けられていることを特徴とするス
    ライドプレ−トの取付構造。
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