JPH08263407A - Osi管理のエージェントシステムおよびマネージャシ ステムにおける事象情報管理方式およびその方法 - Google Patents

Osi管理のエージェントシステムおよびマネージャシ ステムにおける事象情報管理方式およびその方法

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JPH08263407A
JPH08263407A JP7062843A JP6284395A JPH08263407A JP H08263407 A JPH08263407 A JP H08263407A JP 7062843 A JP7062843 A JP 7062843A JP 6284395 A JP6284395 A JP 6284395A JP H08263407 A JPH08263407 A JP H08263407A
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JP
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JP7062843A
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English (en)
Inventor
Yumiko Yamada
由美子 山田
Fujiko Okamoto
富士子 岡本
Akihiro Anezaki
章博 姉崎
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NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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NEC Corp
NEC Software Kyushu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エージェントシステムの事象情報をマネージ
ャシステムへ確実に伝達できるようにする。 【構成】 エージェントシステム100では、管理対象
10から作成した事象情報ごとにシーケンシャルな番号
を付与し、事象情報管理ファイル17に格納するととも
に、マネージャシステム200に送達する。一方、再送
要求を受けてると、要求された番号以降の事象情報を事
象情報管理ファイル17から検索し、再送する。マネー
ジャシステム200では、送達または再送された事象情
報を取得すると、その番号の通番性を事象情報管理ファ
イル25に既に格納されている事象情報における番号と
照合することにより検査し、事象情報の取得漏れがなか
った場合には事象情報を事象情報管理ファイル25に格
納し、事象情報取得漏れを認識した場合には該取得漏れ
の事象情報について再送要求を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、事象情報管理方式お
よびその方法に関し、特に非確認型のOSI管理のマネ
ージャシステムおよびエージェントシステムにおける事
象情報管理方式およびその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のOSI管理のマネージャシステム
および、エージェントシステムにおいては、管理対象
(装置、資源等)からの事象情報を、エージェント側か
らマネージャーシステムに通知するサービス(M−EV
ENT−REPORT)が行われている。このサービス
には、確認型(マネージャシステムからの確認のための
応答を必要とするもの)と非確認型(マネージャシステ
ムからの確認のための応答を必要としないもの)があ
る。非確認型サービスにあっては、エージェントシステ
ムが、管理対象の情報を事象情報として、マネージャシ
ステムに通知を行っている際に、障害等によりアソシエ
ーションが切断する場合、または、マネージャシステム
がダウンする場合があり、その間に通知した事象情報が
欠落する可能性がある。この場合、エージェントシステ
ムは、マネージャシステムからの事象情報に対する応答
がないため、事象情報が欠落していることを確認できな
い。そのため、非確認型ではマネージャシステムで事象
情報取得漏れが発生する可能性があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、非確認型で障害によるアソシエーション切断やマネ
ージャシステムダウンによりM−EVENT−REPO
RTの事象情報が欠落している場合、マネージャシステ
ムは事象情報取得漏れが発生していても、そのことを認
識できないという問題がある。
【0004】また、M−EVENT−REPORTの確
認型を使用すれば、上記のような問題発生は防ぐことが
できるが、逆に、トラフィックの関係から性能が劣化す
るという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、OSI管
理のエージェントシステムおよびマネージャシステムに
おける事象情報管理方式において、前記エージェントシ
ステムでは、管理対象から情報を取得する管理対象情報
取得手段と、取得した前記情報を事象情報として作成し
前記事象情報ごとにシーケンシャルな番号を付与する事
象情報作成手段と、前記シーケンシャル番号付き事象情
報(以降、単に事象情報と称す)を予め用意した第1の
事象情報管理ファイルに格納する第1の事象情報格納手
段と、前記事象情報を送達する事象情報通知手段と、再
送要求を受けて要求された番号以降の前記事象情報につ
いて前記第1の事象情報管理ファイルの中を検索する事
象情報検索手段と、前記事象情報検索手段により検索さ
れた前記事象情報から再送する事象情報再送手段とを備
え、前記マネージャシステムでは、前記事象情報通知手
段により送達された前記事象情報および前記事象情報再
送手段により再送された前記事象情報を取得する事象情
報取得手段と、取得した前記事象情報に付与された前記
番号の通番性を予め用意された第2の事象情報管理ファ
イルに既に格納されている前記事象情報における番号と
照合することにより検査する事象情報番号検査手段と、
前記番号の通番性の検査により前記事象情報の取得漏れ
がなかった場合に前記事象情報を前記第2の事象情報管
理ファイルに格納する第2の事情情報格納手段と、前記
番号の通番性の検査により事象情報取得漏れを認識した
場合に該取得漏れの事象情報について前記再送要求を行
う事象情報要求手段とを備えることを特徴とする。
【0006】また、第2の発明は、OSI管理のエージ
ェントシステムおよびマネージャシステムにおける事象
情報管理方法において、前記エージェントシステムで
は、管理対象から情報を取得し、取得した前記情報を事
象情報として作成し前記事象情報ごとにシーケンシャル
な番号を付与し、前記シーケンシャル番号付き事象情報
(以降、単に事象情報と称す)を予め用意した第1の事
象情報管理ファイルに格納するとともに、前記事象情報
を送達する第1の機能と、再送要求を受けて要求された
番号以降の前記事象情報について前記第1の事象情報管
理ファイルの中を検索し、検索された前記事象情報から
再送する第2の機能とを有し、前記マネージャシステム
では、前記第1の機能により送達された前記事象情報お
よび前記第2の機能により再送された前記事象情報を取
得すると、取得した前記事象情報に付与された前記番号
の通番性を予め用意された第2の事象情報管理ファイル
に既に格納されている前記事象情報における番号と照合
することにより検査し、前記検査により前記事象情報の
取得漏れがなかった場合には前記事象情報を前記第2の
事象情報管理ファイルに格納し、前記番号の通番性の検
査により事象情報取得漏れを認識した場合には該取得漏
れの事象情報について前記再送要求を行うことを特徴と
する。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について、図面を参照して説
明する。
【0008】図1は、本実施例におけるOSI管理のエ
ージェントシステムおよびマネージャシステムにおける
事象情報管理方式の一実施例を示すブロック図である。
【0009】本実施例の事象情報管理方式のエージェン
トシステム100は、図1に示すようにエージェントシ
ステム100内の管理対象10で発生したシステムロー
カルな通知を取得する管理対象情報取得手段11と、管
理対象取得手段11で取得した通知をOSI管理基本標
準に基づく事象情報に変換する事象情報作成手段12
と、事象情報作成手段12で作成した事象情報を、マネ
ージャシステム200に事象送出する事象情報通知手段
13と、事象情報作成手段12で作成した事象情報を事
象情報管理ファイル17に格納する事象情報格納手段1
4と、マネージャシステム200から要求された事象情
報を事象情報管理ファイル17から検索する事象情報検
索手段15と、事象情報検索手段15で検索した事象情
報をマネージャシステム200に再送する事象情報再送
手段16とを含んで構成されている。
【0010】一方、本実施例の事象情報管理方式のマネ
ージャシステム200は、図1で示すように、エージェ
ントシステム100から送られた事象情報を受信する事
象情報取得手段20と、事象情報管理ファイル25から
事象情報を取得する事象情報検索手段21と、事象情報
取得手段20で受信した事象情報に付与されている番号
と、事象情報検索手段21により取り出した事象情報に
付与されている番号の順序性を検査する事象情報番号検
査手段22と、事象情報番号検査手段22により検査し
た結果、事象情報の順序性が保たれている場合に事象情
報取得手段20で受信した事象情報を事象情報管理ファ
イル25に格納する事象情報格納手段23と、事象情報
番号検査手段22により事象情報取得漏れが認識された
場合、エージェントシステム100に対して取得漏れの
事象情報を要求する事象情報要求手段24とを含んで構
成されている。
【0011】図2は、本実施例のOSI管理における事
象情報管理方式の一実施例を示す動作説明図である。
【0012】次に図1、図2を参照して本実施例の事象
情報管理方式の動作について説明する。
【0013】まず、事象情報欠落検出時の動作について
説明する。アソシエーションを開設しているエージェン
トシステム100とマネージャシステム200の間で管
理対象情報取得手段11で管理対象10の管理対象情報
30を取得し、事象情報作成手段12で事象情報ごと
に、”0001”、”0002”とシーケンシャルな番
号を付与し、作成した事象情報31を、事象情報通知手
段13で、マネージャシステム200に通知する。同時
に事象情報格納手段14で事象情報理ファイル17に格
納し、事象情報管理データ32を作成する。マネージャ
システム200では、エージェントシステム100から
通知を受けた事象情報31と、事象情報検索手段21で
事象情報管理ファイル25から取得した事象情報データ
40を比較し、事象情報漏れの有無を検査する。事象情
報取得漏れが無い場合は事象情報格納手段23により事
象情報格納ファイル25に事象情報データ40を格納す
る。エージェントシステム100より事象情報通知手段
13で”0005”の事象情報31を通知した後、障害
等によりアソシエーションが切断した場合、マネージャ
システム200は、”0005”の事象情報31を取得
できない。その後、アソシエーションが再開設し、事象
情報通知手段13で、”0006”の事象情報31が通
知された場合、事象情報取得手段20は、”0006”
の事象情報を受信し、事象情報検索手段21により事象
情報格納ファイル25から事象情報データ40の”00
04”+1を突き合わせ番号検査を行うが、付与された
番号が通番でないことにより、事象情報取得漏れが発生
していることを認識できる。
【0014】次に、事象情報欠落検索時の動作について
説明する。マネージャシステム200で、事象情報取得
漏れが発生していることが認識できた場合、事象情報要
求手段24で、取得漏れの番号の事象情報31をエージ
ェントシステム100に要求し、エージェントシステム
100の事象情報検索手段15は、要求のあった番号の
事象情報31を、事象情報管理ファイル17から検索
し、それ以降の事象情報31を事象情報再送手段16に
より再送する。これにより、マネージャシステム200
は、取得漏れの事象情報を取得することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のOSI管
理のエージェントシステムおよびマネージャシステムに
おける事象情報管理方式は、非確認型のM−EVET−
REPORTにおいて、障害等によりアソシエーション
切断時や、マネージャシステムダウン時に事象情報取得
漏れが発生した場合においても、エージェントシステム
で発生した事象情報にシーケンシャルな番号を付与し、
エージェントから送られてきた事象情報と、マネージャ
システムのファイルに格納されている最新の事象情報と
を検査することにより、マネージャシステムにおいて事
象情報の欠落を認識でき、欠落した事象情報をエージェ
ントシステムから再送することにより、エージェントシ
ステムの事象情報をマネージャシステムへ確実に伝達で
きるようになるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の動作説明図である。
【符号の説明】
10 管理対象 11 管理対象情報取得手段 12 事象情報作成手段 13 事象情報通知手段 14 事象情報格納手段 15 事象情報検索手段 16 事象情報再送手段 17 事象情報管理ファイル 20 事象情報取得手段 21 事象情報検索手段 22 事象情報番号検索手段 23 事象情報格納手段 24 事象情報要求手段 25 事象情報管理ファイル 30 管理対象情報 31 事象情報 32 事象情報管理データ 40 事象情報データ 100 エージェントシステム 200 マネージャシステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 富士子 福岡県福岡市博多区御供所町1番1号 九 州日本電気ソフトウェア株式会社内 (72)発明者 姉崎 章博 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 OSI管理のエージェントシステムおよ
    びマネージャシステムにおける事象情報管理方式におい
    て、前記エージェントシステムでは、管理対象から情報
    を取得する管理対象情報取得手段と、取得した前記情報
    を事象情報として作成し前記事象情報ごとにシーケンシ
    ャルな番号を付与する事象情報作成手段と、前記シーケ
    ンシャル番号付き事象情報(以降、単に事象情報と称
    す)を予め用意した第1の事象情報管理ファイルに格納
    する第1の事象情報格納手段と、前記事象情報を送達す
    る事象情報通知手段と、再送要求を受けて要求された番
    号以降の前記事象情報について前記第1の事象情報管理
    ファイルの中を検索する事象情報検索手段と、前記事象
    情報検索手段により検索された前記事象情報から再送す
    る事象情報再送手段とを備え、前記マネージャシステム
    では、前記事象情報通知手段により送達された前記事象
    情報および前記事象情報再送手段により再送された前記
    事象情報を取得する事象情報取得手段と、取得した前記
    事象情報に付与された前記番号の通番性を予め用意され
    た第2の事象情報管理ファイルに既に格納されている前
    記事象情報における番号と照合することにより検査する
    事象情報番号検査手段と、前記番号の通番性の検査によ
    り前記事象情報の取得漏れがなかった場合に前記事象情
    報を前記第2の事象情報管理ファイルに格納する第2の
    事情情報格納手段と、前記番号の通番性の検査により事
    象情報取得漏れを認識した場合に該取得漏れの事象情報
    について前記再送要求を行う事象情報要求手段とを備え
    ることを特徴とするOSI管理のエージェントシステム
    およびマネージャシステムにおける事象情報管理方式。
  2. 【請求項2】 OSI管理のエージェントシステムおよ
    びマネージャシステムにおける事象情報管理方法におい
    て、前記エージェントシステムでは、管理対象から情報
    を取得し、取得した前記情報を事象情報として作成し前
    記事象情報ごとにシーケンシャルな番号を付与し、前記
    シーケンシャル番号付き事象情報(以降、単に事象情報
    と称す)を予め用意した第1の事象情報管理ファイルに
    格納するとともに、前記事象情報を送達する第1の機能
    と、再送要求を受けて要求された番号以降の前記事象情
    報について前記第1の事象情報管理ファイルの中を検索
    し、検索された前記事象情報から再送する第2の機能と
    を有し、前記マネージャシステムでは、前記第1の機能
    により送達された前記事象情報および前記第2の機能に
    より再送された前記事象情報を取得すると、取得した前
    記事象情報に付与された前記番号の通番性を予め用意さ
    れた第2の事象情報管理ファイルに既に格納されている
    前記事象情報における番号と照合することにより検査
    し、前記検査により前記事象情報の取得漏れがなかった
    場合には前記事象情報を前記第2の事象情報管理ファイ
    ルに格納し、前記番号の通番性の検査により事象情報取
    得漏れを認識した場合には該取得漏れの事象情報につい
    て前記再送要求を行うことを特徴とするOSI管理のエ
    ージェントシステムおよびマネージャシステムにおける
    事象情報管理方法。
JP7062843A 1995-03-22 1995-03-22 Osi管理のエージェントシステムおよびマネージャシ ステムにおける事象情報管理方式およびその方法 Pending JPH08263407A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970819